宮古島周辺の一人旅最終日その2

宮古島に戻ってきて、与那覇前浜より。

海外の家族連れ、カップル及びオッサン数人。きっとハイシーズンは大いに賑わっているのだろうけど、今は冬。

そういや宮古島っぽいモノを何も食べていないと思い、宮古そばを食べることに。

革新的宮古そばのお店で、いろいろな種類のそば、いろいろなトッピングもあったけど、普通のシンプルな宮古そばを注文。美味しかったです。

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宮古島市総合博物館。

島の歴史、生活、生き物等々を学ぶことが出来ます。

おばあ！



巻き貝の化石

米軍航空機の燃料タンク(増槽？)

その昔、水を溜めるタンク代わりに使用していたのだとか。

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まだ少しだけ時間があるので、風光明媚な場所を求めてクルマを走らせる。

砂山ビーチ

崩落の恐れがあるため、立ち入り禁止。

ここも夏場は大いに賑わっているであろう場所。

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このあとお土産物を買い、レンタカーを返却し、空港へ。

さよなら宮古島。

…という訳で、今回の旅行記は終了です。

宮古島周辺の一人旅最終日その1

朝ごはん。ホテルの近くのお店にて、タコス。


久松五勇士の記念碑。

詳しくは各自でお調べ下され。

天気が、ね。

橋を渡って来間島(くりまじま)へ。

松の木展望台へ。

少し離れたところに竜宮城展望台なる場所もあるんだけど、工事中(再塗装？)で入れなかったのでこちらに来ました。

来間大橋。

不自然に感じるくらいに青い。

来間島一周ドライブ。

ムスヌン浜

来間港より



タコだ！

シュノーケリングスポット

謎の球体、発見。

薄い透明な膜の中に水のような液体、空気は入ってない。黒い小さくて軽い粒が少し入っている。人工物なのか自然の物なのか…。

角度を変えて見てみると、また違って見える。

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これで宮古島周辺の島は制覇したぞ。

宮古島周辺の一人旅2日目その4

ホテルに帰り着き、ちょっと休憩。疲れた。

19時を過ぎ、いざ夕ごはんと思って意気揚々と外に出たのだけれど、さっきまで雨が降ってたみたいで道路が濡れていた。そして風も強く吹いている。

こりゃ半袖じゃ無理だ…と戦略的撤退。長袖に着替えて再び外へ。

普段沖縄本島に住んでるから、別に沖縄っぽいものなんて食べたくないと思って、福岡的な料理を出す居酒屋さんへ。

写真は取り忘れたけど(笑)お腹いっぱい食べました。うまい。

せっかくだからバーにも顔を出すことに。
私はウイスキーには詳しくないけど、他のお客さん曰く、かなり珍しいものも揃ってるみたいですよ。

最初の一杯はやっぱりニューヨーク(私はどこのバーに行っても最初の一杯はニューヨークと決めているのです)。

さっぱりしていて少し甘い。

マスターオリジナルのカクテル。

酔わされた(笑)

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素敵な一日になりました。

宮古島周辺の一人旅2日目その3

昼ごはんの後も下地島の海岸沿いをドライブ。

カヤッファ(中の島ビーチ)

シュノーケリングしてる人たちがいた。

下地島巨石(帯石)

その昔(江戸時代)、津波によって打ち上げられた岩だとか…。



通り池。




大きな丸い池が絡んで２つ。２つの池は地下で繋がっていて、同じく地下で海とも繋がっている。深い。鍾乳洞が変形して出来た珍しい地形なのだとか。

自然の神秘。

歩道も整備されてます。

滑走路沿いをお散歩。クルマは通行禁止。

伊良部島と下地島の境界線の風景。

マングローブの林と川のような海で区切られた境界線。

渡口の浜

これ楽しそう。

何かの骨。

何かの遺骸の破片も波打ち際に打ち上げられてた。

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一日掛かりで伊良部島&下地島を満喫。

宮古島周辺の一人旅2日目その2

白崎展望台へ。

透明度。魚がゆらゆら泳いでるのがよく見えた。

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何となにが触れあうのか！

その昔(江戸時代)、津波が運んできた(あるいは島内から連れ去った)岩々が点在する浜辺。

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下地島に渡って空港へ。

遅めの昼ごはんも食べる。

美味しい、いや、美味D!

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あ、もう、眠すぎる…。日付も変わっちゃったし。

宮古島周辺の一人旅2日目その1

昨日書き忘れたことを書いておこう。

昨日は暑かった。めっちゃ暑かった。大神島歩いてる時なんか、汗が止まらなかったからね。汗でハンカチべたべた。クリスマスなのに。クリスマス？

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朝9時。

おしゃれカフェでのんびり朝ごはん&今日の計画の立案。

こんなおしゃれ朝ごはん、今年初めてかも知れぬ。

とりあえず予定どおりに伊良部島へ。

絶景やん…。

渡る前からテンションが上がる。

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伊良部島に到着。

橋を渡ってからも尚、テンションが上がる。

何気ない水溜まりのような場所でもキレイな水の色。

これ、やってみたい…。

謎の廃墟？作りかけ？

その謎の廃墟の入り口にて。

見た瞬間、怯んだ。予想外過ぎるし、シュミが悪すぎるし、木製だった。

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気を取り直して、牧山展望台へ。






絶景やん…。

全然動かないから置物かと思ったけど…。

蛇？トカゲ？を素早い動きで捕まえた(その後、丸飲みした)。


全長3.5kmの伊良部大橋。

似たような景色でも何度でも写真を撮りたくなる。

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海岸沿いをドライブ。

↑さっきの牧山展望台

昨年の台風で鳥のモニュメントは壊れたみたい…。

絶好のシュノーケリングスポットみたい。


本当、いちいち海がきれい。

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次へ続く。

12月25日 本日4回目 さよならクリスマス！

続・続 ZOC ZOC みえてくる！

ムイガー断崖絶壁。絶壁の上より。

宮古島って、平べったいイメージだったから、こういう断崖絶壁な風景は意外だった。




なぜここに新潟県上越市板倉区が表示されているのか謎である。

見事な断崖絶壁ぶり。

この絶壁絶壁の下、激しい波が打ち付け砕ける音が鳴り響くこの場所は、実は湧水が海へ流れ落ちているのだ。

その昔、そんな危険な思いをしてまで水を取りに行くのは辞めておけ…とまで言われていたとかいないとか。

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このあと、ホテルに向かい、今日の旅は終了。疲れた、眠い。

今日はここまで。

本日3回目、続・宮古島編

宮古島に帰還！

クルマを再び池間大橋方面へ。

目指すは西平安名岬(にしへんなざき)。宮古島最西端。

向こうに見えるのは池間島。


とにかく海がきれい。

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島尻マングローブ林

ちょうど潮が満ちてくる頃だったみたい。小さな魚のかたまりがそこかしこに見えた。

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比嘉ロードパークより。

意外に標高が高い(95mだったかな?)

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東平安名岬。宮古島の最東端。

観光客がたくさんいた。

クリスマスだからなのか？そうなのか？

なぜ一人歩いているのはオッサンばかりなのか。

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一度区切ります。

12月25日その2 宮古島、池間島からの大神島

少し時系列は遡りますが、キレイな海の青をお楽しみ下さい。

昼ごはんを食べ終えたので、お散歩@大神島。

島の中心部、いちばん高い場所、聖地？を目指して歩く。

素晴らしい眺め。360°の絶景。

山を降りる途中、道を間違えて猫に遭遇。てか、めっちゃ猫いた。しかも逃げない。

山を降りたあとは、海岸沿いを歩く。

いや、本当に海がきれい。

あの、うねうねしたにょろにょろは一体なんだ？

打ち上げられたペットボトル達。海外産。まあ、きっと日本製のものだって、世界中の海を大冒険しているに違いないのだろうけど。

わずか1時間45分程の滞在時間ではあってけれど、すごく良い時間を過ごせた。

さよなら大神島。

南の島で『何がクリスマスじゃぁい！』と叫ぶ

宮古島の居酒屋からこんばんは！

イチから財布を忘れるという失態を演じまして、しかもモノレールの駅に着いてから気付くという、ね。これが俺クウォリティ。朝から疲れたぜ。

それはさておき、以下、今日の今までをご紹介。

 

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『宮古島＆その周辺の島々を巡る一人旅1日目その１』

 

宮古空港に到着して、レンタカーを借りて、北の方角へドライブ。

 

 

いきなり早速すかさず橋を渡って宮古島を抜け出し、池間島へ。
海がきれい。太陽が眩しい。

 

 

お土産物屋さんの展望台より。

 

 

クルマを停めて橋を歩く。

もうね、とにかく海がきれい。

 

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池間島を一周してる途中で発見。

 

池間湿原。

真ん中の道路は、環境の変化により堆積した赤土を排除するための工事に使う道路。

 

渡り鳥たちの憩いの場所。

 

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池間島をそそくさいそいそと抜け出し、島尻漁港へ。

向かうは大神島。

 

出港8分前の到着。案外余裕だった。そして以外に乗客が多かった。

 

到着。

 

早速昼ごはん。

カーキタコ丼。島唯一の飲食店？めっちゃ美味しかった。

 

食後、すぐに島巡り。

おっと、写真が足りねえ。デジカメからスマホに転送してねえんだな。

 

今回はここまで！

酒が足りねえ！