・・・てんてんてん。

とっぴーの非生産的な日常とその実態。

解放せよ

2023-05-31 21:44:22 | weblog
もう一切マスクをしていない。

職場でもマスクをしていない人が増えてきたし(まだ着用派の方が多数だが)、街を歩いている人もマスクをしていない人が増えてきた。
今こそ私も脱マスク・・・そう決意したのは2週間ほど前のことである。

マスクなし生活、最初に感じたのは圧倒的開放感だった。なんて息が楽なんだろう。今私は生きている、普通に当たり前のように・・・そう感じるほどの心地よさ。今までが不自然だったのだ。そうだそうだ。

マスクをやめた当初は、スーパーへ買い物に行ったりすると周りの人がどう思っているのか気になったけれど、今では・・・今でもまだ若干気になるけれど、どうやら特にどうとも思われていなさそうな感じである。個人の自由が尊重されている!


このまま何事もなく平和であれば良いなぁ。

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・・・このままじゃあダメな気がする。

体重のことである。昨晩測ってみたら66.0kgだった。このところ65.5kg前後をフラフラとキープしていたのに、ここに来てまさか増加傾向。昨年末頑張って痩せたのに、これじゃあアカンぜよ。

この体たらくぶりの原因は、今月からの勤務形態にあると思われる。シフト勤務からカレンダーどおりの勤務(平日昼間に働いて土日休む、普通の勤務)に変わったのだ。そのせいで平日に運動する機会が減り、食事も毎日3食しっかり食べてしまう・・・。いや、3食しっかり食べるのは健康的なことなんだけど、ついつい食べ過ぎちゃうんだよ。


そんなダメな私にサヨナラを告げるべく、今日は時間を作ってジョギングしてきた。ちょっと頑張ってabout10kmほど。風が強くて思うようにスピードが出なかったけれど、汗はかいた。これで良い。良いぞ。65.0kg前後キープを目指そう。

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そんな今日この頃です。

汚い生活からは汚い話しか生まれない

2023-05-30 21:53:00 | weblog
私の職場の駐車場の上には電線がある。

電線があるということは、そこに鳥が留まるということである。そして鳥が留まるということは、そこでフンをするということでもある。当然の結果として、私のクルマにフンが直撃することとなる。こん畜生である。

この駐車場を使うようになってabout1年10ヵ月、もう何度被弾したことだろう。私も感覚がマヒしてきたのか、イチイチ洗車することもなく雨に流れるのを待つのみとなってしまった。流石にフロントガラスに直撃してた時は、その場ですぐにキレイにしたけれど。え?ウォッシャー液??ワイパーで伸ばされて余計酷いことになるよ・・・。

さて、今日も今日とて私のクルマに鳥のフンが直撃していた。せっかく昨日の雨がクルマをキレイにしてくれたというのに、なんたる様だ。どうなってんだよ。帰宅のタイミングでテンション下がることするの、やめてくれる?

・・・ああ、それにしてもここ数日汚い話ばかりだ。

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鳥がとまる。

『とまる』ってどんな漢字だよ。『止まる』は違うよな。『停まる』もなんかイメージと違うし、『泊まる』は絶対に違う。うーん、『留まる』か。でも『留まる』だと『とどまる』とも読めちゃうし、あんまり使いたくないなぁ。ひらがなのままの方がいいのかなぁ・・・。

などと逡巡してしまい、キーボードを叩く手が止まってしまった。
たかが鳥のフンの話を書くだけでも一苦労である。

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ああ、はよ寝よ。
ダラダラこんな日記書いてても結局は意味のない夜更かしにすぎぬ。明日のすっきりとした目覚めの方が大事だよ。

汚い話です、注意!

2023-05-29 21:36:47 | weblog
キッチンの排水溝(排水口?)の掃除。

長い間掃除をサボっていたせいか、水の流れが悪くなってきた。たぶん1年近く掃除していない。これは流石に、流石にね、もう見て見ぬふりは出来ない。絶対にダメだ。ああ、でも見たくない!おぞましいほどの汚れっぷりであることは確定的に明らか。

ゴミ受けの部分はぬめり防止のヤツ(ゴミパッキンの部分に取付けるタイプの商品)で対策してるから大丈夫なんだけど、問題はその下の部分。排水管との接続部。絶対にヤバい。とにかくヤバい。何がヤバいって、そりゃヤバいんだよ。・・・いや、分かるでしょ。

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それでも意を決して部品を取外してみた。
頑固なぬめりのせいで取外しにはかなり苦労したけれど、それも納得の汚さ。言葉を失うレベル。汚すぎる。尋常ではない汚さ。

・・・今必要なのは、何も考えず心を無にして作業を進めること、だな。

マスク着用、ゴム手袋着用の上、使い古しの歯ブラシでゴシゴシと汚れを落とす。部品が取付けられていた場所も徹底的に磨く。徐々にヘドロのようなモノが剥がれ落ちていき・・・うげ、書いててなんだか気持ち悪くなってきた。あの得体の知れない汚物、本当に気持ち悪かったなぁ・・・まあ、それはさておき、とにかくブラシで擦りまくって部品も排水溝もキレイにした。キレイになった、なったのだ。もういい!

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仕上げにパイプクリーナーを流し込んで終了。
水の流れは良くなった。格段に良くなった。世界に平和が訪れた。

これからはちゃんと定期的に掃除しよう。そうしよう。ここに誓おう。

楽しい時間と美味しいお酒

2023-05-28 20:56:27 | weblog
街飲み、楽しい。

昨日は土曜日、いつもの居酒屋さんに行ってきた。実は週末に顔を出すのは今回が初めて。満席じゃないよね?まだ18時だし大丈夫だよね・・・そんな風にドキドキしつつお店の扉を開けると、カウンター席にはまだ余裕があった。ひと安心。笑顔の店員さんが私を迎え入れてくれた。

そのカウンター席には、今までに何度かお会いしたことのある常連のおじ様(敬称)がいたので、その隣に座ることにした。久しぶりの遭遇のせいか、おじ様は私のことをうろ覚えのご様子。それもまた致し方なし。私のことを思い出してもらいつつ、改めて名前を覚えてもらうことにした。

カウンター席にはもう一人、見覚えのある若い女性がいた。一瞬頭に『?』が浮かんだけれど、すぐに思い出した。このお店のバイトの女の子(大学生)だ。今日は彼氏同伴、プライベートで飲みに来たようだ。余程このお店が好きなのだろう。うん、良いお店だよね。

その後、その大学生の女の子からお土産を貰ったり(ありがとう!)、お店の人やおじ様とも楽しくお話したりして素敵な時間を過ごすことが出来た。よきよき。

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20時過ぎに居酒屋さんを出て、おじ様(敬称)行きつけのスナックに連れて行ってもらうことになった。

おじ様は御年63歳、一体どんなお店に行くのだろう?と思いつつ、辿り着いたお店はカウンター席のみのこじんまりとしたスナック。私より多少若いであろうママさんとその愉快な仲間たち。お客さん達も順調に増えていき、すぐに賑やかになった。何曲か歌ったりもした。

長居はせず1時間のみ。おじ様に奢って頂いた。

こんな年になっても奢ってもらえることなんてあるんだなぁ。
ありがたや、ありがたや・・・。

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やはり居酒屋さんでの出会いは楽しい。
良いお店を見付けたら通わなくちゃね。

涙を禁じ得ない味

2023-05-25 21:26:16 | weblog
手間暇かけて作った料理が大失敗だった。

YouTubeで見て如何にも美味しそうだったから真似して作ってみたんだけれど、もの凄くすごくしょっぱい仕上がりとなってしまったのだ(2つの意味で)。え、なんで?一体どうして??

恐る恐る塩の分量を確認してみると・・・なんてこったい/(^o^)\正しい量は小さじ一杯だった。私は大さじ一杯入れてしまっていた。道理でしょっぱい訳だ。3倍だよ。

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ちなみに今回作ったのは、新玉ねぎの水分だけで豚肉を煮込む料理。
新玉ねぎ2つ分のスライスはかなりの量で、そこに大さじ1杯の塩は決して多くはない・・・と躊躇いもせず疑問にも感じず。結果、間違いに気付かず。

塩によって絞り出された玉ねぎの水分で豚肉を煮込み、更に煮詰めて玉ねぎの旨味を凝縮。最後にに飴色の焦げ目も付けて、見た目だけは美味しそうな仕上がり。だが、その結果は超濃縮のしょっぱさで完食不可能な一品。一口で成人病まっしぐら、天国への階段はすぐそこだ。

・・・せっかくの苦労が、ああっ!

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まあ、それでも頑張って半分くらい食べたけどさ。
半分が限界だったよ。

明日読み返して後悔するかもしれない

2023-05-24 22:27:33 | weblog
急な腹下し。

ご飯を食べた直後、特に急いで食べたときや、たくさん食べたときなどは危険だ。私のお腹はすぐに機嫌を損ねる。私が必死になだめても一向に聞く耳を持たない。そればかりか理不尽な凶暴さでもって私に襲い掛かってくる。考えられうる最悪の手段を用いて私から人間的尊厳を奪おうとする。
その場合、私に残された手段はただひとつ。トイレに駆け込み全てを(以下略)。

今までに何度この戦いに巻き込まれ、そして命を散らしたことだろうか。


・・・あれは先日のこと。
訳あって食後に夜の街を彷徨い歩いていたところ、私のお腹は急に怒り狂いだした。なんたる不覚、夜風の仕業。彼奴は寒さも極端に嫌うのだ。この日の意外な夜風の冷たさに私の上着はあまりに頼りなく、当然の結果として私のお腹は不満を露わにした。

自宅ならともかく、今は外。地方都市の何もない街の中。
私は必死の形相、不審な小走りでもってトイレを目指した。近くにコンビニなどない。トイレがありそうな気楽に入れるお店も見当たらない。まだずいぶん先の、駅のトイレを目指すしかない。

間に合ってくれ、頼む、間に合ってくれ。現代を生きる文明人として、まだ生きていたいんだ・・・!!

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その後、なんとか駅のトイレに駆け込むことには成功した。
ただ・・・いや、いい。詳しく語るべき話でもないだろう。ううう・・・。

今更言うまでもないが、彼奴が本気になれば、私から人間的尊厳を奪うことなど造作もないことなのだ。忘れてはならない。決して忘れてはならない。

倖せの黄色いバラ

2023-05-23 23:20:45 | weblog
家計は火の車だよ!

今月は自動車税、賃貸マンションの更新手数料、同じく賃貸マンションの火災保険料等々の支払いがあって、ただ生きているだけでも息絶え絶え、爪に火を点すような極貧生活の様相・・・というのは冗談だけれど、それにしても懐具合はずいぶんと寂しいものである。

先週末の出費が大きな痛手。
先週末は後輩にガールズバーへと拉致された挙句、朝まで飲み明かすという暴挙。朝の4時はもうこんなに明るいんだなぁ、鳥のさえずりも賑やかだ、あははーうふふー。
・・・などということもあり、私の財布は薄さを増したのであった。ああ、こんなはずでは。

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それにしても朝までお酒飲んだのは本当に久しぶりだったなぁ。3年半ぶりくらいかな。たまにはいいかなって思わないでもないのが正直なところ。知らないお店を知ることが出来るし、一人で過ごしているだけでは経験できないようなことも経験できる。
問題点は、対価に見合った経験を得られているのかどうか、ということになるだろう。それは・・・何とも言えないところである。

例えば、今回のガールズバーでは20代前半の女の子同士の会話を聞くともなく聞いてたけど、何を言ってるのか分からない部分が多々あった。そもそも経験してきてることが全然違うし、そんな子たちが小学生の頃に観てたEテレの番組の話とか、全くついていけないし。
ああ、もう俺は本当にオッサンになったんだなぁと、ひしひしと実感したよ。

そのガールズバーで営業時間終了(3時)まで飲んだ挙句、そのお店の女の子を連れだしてもう1軒別のお店で飲んできた。後輩も、女の子も、俺も、みんな呆れるくらいに元気だ。


・・・というような経験は、きっと貴重な経験なのだろう。
そう結論付けると、力なく前を向く私であった。

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そんな荒んだ心を癒すべく、今日はバラ園に行ってきた。
小さな場所だけど、近所では有名なのか、少なくないお客さんが来場していて、それぞれにバラの花を楽しんでいた。

私の目当ては黄色いバラである。とある情報筋によると、黄色いバラは私の誕生日、1月28日の花(誕生花)とのこと。



トゲがないこの黄色いバラの花言葉は『美しい人』だとか。てへ。

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まだ火曜!

もっと光を!

2023-05-21 21:47:10 | weblog
玄関の電球が切れた。

正確に言うと『今日たまたま切れていたことに気が付いただけであって、いつから切れていたのかは分からない』ということになる。ちなみに、今日というのは5/19(金)のことだ。
この日は珍しく来客(ベランダに設置された避難はしごの点検をする人)があって、その出迎えの際に玄関の暗さに気付いたのだ。

以前から・・・相当以前から『なんだか玄関が暗いなぁ』とは思っていたのである。でもまさか電球が切れていたとは。実は、玄関の照明は廊下の照明とスイッチが共通になっていて、廊下の照明が点けば玄関もそれなりに明るいのである。だから今まで気付かなかったのだな。

・・・。

今まで困っていなかったというのに、いざ不具合が判明してしまうと速やかに対処しなければいけない気持ちになってしまう。そういうことってあるよね。

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早速、ホームセンターへ電球を買いに行ったのだけど、同じ型の物が見付からない。どうやら今まで取り付いてた電球はかなり古いもののようで、とうの昔に生産終了となっていたようだ。

じゃあ、後継品か同等品を買うしか・・・と思ってスマホで調べてみたものの、これがさっぱり分からない。電球に書かれた型式よりも、照明器具に書かれた規格?を見ないとダメなようだ。ガッデム、私がスマホで撮影してきたのは電球の写真のみ。

仕方ねえ、何か適当に買っていくか・・・と気楽に決断できるほど電球は安くない。不本意ながら、私の得意技・戦略的撤退へと移行し、速やかに帰宅した。

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再びホームセンターに訪れた私は、またもや狼狽した。私の玄関に合う規格の電球が見当たらないのだ。確かに、今回切れた電球は私が今までに見たことがないような不思議な形状をしている。で、でも、ひとつくらい置いてあっても良くない??

その後、必死に電球コーナーを隅から隅まで見渡した結果、合致しそうな電球をひとつだけ見付けた。ワット数が違うけれど、たぶん大丈夫そう・・・たぶん。
もう、これを買うしか。

値段も500円と、思ってたよりも安かった。LEDだともっと高いからね。

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←切れた電球(EFD21EL) / 新しい電球(EFD15EL)→

メーカーも違うし形状も全然違うけれど、規格はほぼ同じ(ワット数のみ違う)。
新しい電球は二重螺旋構造。ふと、会津若松のさざえ堂を思い出した。

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早速玄関に取り付けてみたら、今までとは全然違う明るさとなった。そりゃそうか。
でも、一体いつから切れてたんだろう。もしかしたら1年以上かも。
・・・なんで気付けなかったんだろう。

山高きが故に貴からず

2023-05-18 21:02:38 | weblog
石川県加賀市にある鞍掛山に登ってきました。

地元の登山客に愛される低山で、標高は477mなり。今回は『加賀とのお新道』から登りました。このコースは以前この山の近くをクルマで通りがかった際に見つけたもので、それ以来気になってたんだな。

登り始めてすぐに道幅が狭くなって、しかも急な坂道になって先が思いやられたけれど、大変だったのもそれくらいで、あとは特に苦もなく登って降りることが出来た。所要時間も2時間15分で
5.1kmほど。よきよき。

この山はいろんなコースがあるみたいだから、また違うコースから登ってみよう。

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ヤマザキ春のパンまつり



今年もお皿をゲットしました。これで3年連続です。今年はフローラルディッシュ。

ところで、3年目にして初めて気が付いたのだけど、実は皿の背面はこんな文字が刻まれています。



下の3行にご注目。

ZENMEN
BUTSURIKYOUKA
GARASU

全面物理強化ガラス!
なんてこった、ローマ字だよ。MADE IN FRANCEが嘘くさく見えちゃうよ。


実は去年の皿にも一昨年の皿にも書いてあったこの文言。
この2年間ずっとこの皿たちを愛用してきたのに、全然気が付かなかったよ・・・。

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明日は天気が悪い予報。何しようかな。

みんなちがってみんなwin

2023-05-17 22:47:37 | weblog
桃太郎はなぜ『桃』だったのだろうか。

栗ではダメだったのだろうか。柿はどうだろう。西瓜や蜜柑が選ばれなかったのはどうしてなのか。分からない・・・でも『桃』でなくてはならない理由があったに違いないんだ。
・・・は!桃はその昔、滋養強壮に優れた果実だと信じられていた・・・そんな言い伝えがあったはず。そんな気がする。だから桃だったのか。そんな桃から生まれた男の子は強くたくましい漢(おとこ)に育ちそうな気がする。そういうことなのか!

いや、それにしてもこのご時世、桃『太郎』というのは、許されるのだろうか。桃『姫』に改編される未来も近いのではないだろうか。
・・・ん?桃姫?? ピーチ姫!!
なんてこった、任天堂は遥か昔からこの時代の流れを読んでいたのか!?


などと、ヒマに任せてあれこれ考えていたら世界の真理に近づいた気がする(勘違い)。

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久しぶりに居酒屋さんへ顔を出した。

午前中に胃ガン検診を受けたので本来ならばアルコールは控えなければならないところだけど、検診後に受け取った下剤が効いたのか(中略)なので、意気揚々と飲みに出たのである。バリウムはすっかり排出された、されたのだ。

平日水曜日。5日間続く平日の中間地点・折返し・・・と言うことで(たぶん)、お客さんが多かった。店員さんも、いつもは店長さんとバイトの女の子1人なのに、今日はバイトの女の子が2人に増強されていた。賑やか。

店員さん、隣席のお客さんと適度に会話しつつ10日ぶりのお酒を飲む。よきよき。バイトの女の子は忙しい中でもたびたび私に話し掛けてきてくれた。ありがたき心遣い。

そんな楽しいお酒の席にあっても深酒はせず、ほどほどに酔って帰宅。素晴らしきかな。

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朋有り、遠方より『子供が産まれました』との連絡来る。亦楽しからずや。

いや、なんて素敵なことなのだろう。
そんな大学時代の友達を心から祝福しつつ、一方で自分に対して『幸せの形は人それぞれ、今の私だって充分に幸せな生き方をしているのだ・・・』と言い聞かせ、それでもって世間に対する言い訳(?)とする私なのであった。

今日のお酒は関係ない。

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そんなこんなの一日であったのでござるよ。