馬鹿な・・・早すぎる！（明日から11月だなんて！）

『ハロウィンは本来、日本でいうお盆みたいなもの』

という話を、整骨院の先生がしていた。
この話を信じるならば、今の現代日本における“ただの仮装パーティ”に成り下がってしまったハロウィンの現状を、本場の欧米の方々は（そしてそのご先祖様たちは）どう思われるのであろうか。

この野郎、上っ面の都合のいいところだけを汲み取りよって！などとお怒りではないだろうか。

なむなむ。


・・・まあ、それはさておき。

今日近くのウエストフレンド（西友）に出掛けたら、マレフィセントに出くわした。
あまりの魔女っぷりに圧倒された。
あれは間違いなく本物である。
仮装だなんて失礼だ。

そのマレフィセントは、かわいらしい子供たち（いずれ“眠れる森の美女”となるのだろう）を従え、西友へ通じる歩道を闊歩していた。


世界が平和でありますように。

- - - - -

そう言えば、10月29日で今の仕事を始めてちょうど8年が終了した。

もう9年目ですよ。
ちなみに今の部署に来てからは7年と4か月。
そろそろ転勤の話が来てもおかしくないな。
まだ2年くらいはここにいても良い気がするんだけれど。
でもそろそろ出た方が良い気もする。

- - - - -

最近、夜眠れないことが多い。
夜勤明けで疲れて帰ってきて、昼寝しちゃったりするともうダメだ。

『じゃあ、昼寝しなきゃいいじゃん』と思われるかもしれないけれど、それは無理な話だ。最近は何かと忙しく、いろいろこまごまやることがあって大変なのです。夜勤が終わって日勤者が来てもすぐに帰れるなんてことはあまりなく、もうぐったりである。

今日も今日とてお昼ちょうどくらいに帰ってきてそのまま就寝。
起きたのは17時。
もう夕方じゃないか。

- - - - -

現在23時45分。

じゃあ、寝るか。
すぐに眠れるといいな。

BBM1996年プロ野球カード コンプリートへの道 12回目

ほぼ１年ぶりに活動再開です。
BBM96のカード全種コンプリートへの道。

去年、あと6枚でミッションコンプリート（全656枚+色違いetc）という状態まで揃えたのですが、そのまますっかり意欲を失い、プロ野球カードのことなんて微塵も考えない日々を過ごしてまいりました。

ところ最近ふとにわかに思い立ち、活動再開。後年『あと6枚だったのに揃えきらんかった・・・』と後悔する情けない男に成り下がる前に、まだ心の火が完全に消滅する前に、今度こそ集めてみせる！

- - - - -

・・・という訳で、まずは簡単なところから攻めようと、ネットショップで購入。



左：No.556　江藤智　　右：No.555　古田敦也

どちらも『張本勲が選ぶ現役打者ベスト10』というカードの色違い（金色）

『張本勲が選ぶ現役打者ベスト10』には広島カープから3人も選ばれており（江藤智、野村謙二郎、前田智徳）、当時の広島打線の強力さが見て取れます。90年代中ごろから後半にかけての広島打線はなかなか強力で、『もしFAという制度がなければ・・・』『もし広島に資金力豊かな親会社がついていれば・・・』『もっと投手陣が揃っていれば・・・』とまあ、考えても仕方がないことばかりですが、もしそうだったとしたら、きっと広島は何度も優勝してたでしょう・・・。あまりにも惜しい。

- - - - -

このほか、ヤフオク！でも2枚ほど入札中。

となると、あと残りは2枚か・・・。
この2枚、オークションでもネットショップでも見つからないんだよね。

『まさか』はありえ・・・ない！？

オータムジャンボ、当たってなかった。

くぅ、10枚しか買わなかったのがイケなかったのか。
なぜこうも毎回当たらないんだ。

次は年末ジャンボか・・・。
その前に、天皇賞（秋）も、ジャパンカップも、有馬記念もあるな！

- - - - - -

身体検査で、歯のレントゲンを撮った。

歯のレントゲンなんて、なかなか撮らないよね。
顎を台の上に固定して、棒状のものを噛んで口を“いー”って開いて。
するとX線を照射していると思われる機械が、左耳、口、右耳とを行き来する。

数分後に出来上がったレントゲン写真。

歯茎に歯が突き刺さっている様がはっきりと写っている。
歯って、歯茎のあんなに深くまで根を張ってるんだね・・・。
なかなか見る機会があるものではなく、ちょっとした感動を覚えた。

ついでだから、以前から気になっていたことを訊いてみた。


私 『親知らずって・・・？』

先生「ないですね。抜きました？？」

私 『いえ、抜いたことないですね』

先生「じゃあ、もとから存在しないんですね。珍しいですね」

私 『これから先、生えてくることって？？』

先生「ないです」


・・・という訳で、もう『親知らず』の恐怖に怯える必要はないみたいです。

やったね！！

- - - - - -

『親知らず』つながりで。



私が好きなチャットモンチーの中でも相当に好きな曲。
詩がステキすぎる。
こんな詩を書けるドラムの子がチャットモンチーを抜けたのは本当に残念だった。

そしてこの頃のえっちゃんは本当にかわいい・・・。

今夜は満月

職場の仲間が亡くなってちょうど1年経った。

不謹慎極まりないかもしれないけれど、職場では笑いのネタになるくらいに受け入れられている事実であり、最近転勤してきた人たちにも隠すでも避けるでもなく普通に話せる状態です。“あっけらかん”としたものです。もちろん積極的に話せる話題ではないですが。

そんな彼がよくカラオケで歌ってた曲でも紹介しておこう。



懐かしい。
この曲に限らずSOPHIAよく歌ってたなぁ。
Wikipediaによると、この歌のモデルになった人も若くして亡くなっているそうで・・・。
彼はそんなことも知っていたのだろうか。

・・・まあ、あまり考えないでおこう。

- - - - - -

1週間ぶりに整骨院に行ってみたら、『1週間に2回か3回は来てほしい』と言われてしまった。

長年に渡って姿勢の悪い猫背の男だったので、そんなにすぐに姿勢が良くなる訳がないとは思っていたけれどもね。小学校の時、修学旅行前にあった健康診断で『背骨が曲がってる』と言われ脊柱側弯（せきちゅうそくわん）だと診断されたからね。

まあ、指圧やら電気のヤツだけなら1回1,000円だし、そこまでの負担ではないけれども。

私の場合、身体の右側の筋肉が硬いらしい。
まっすぐになった背骨に対して筋肉がまだついて来れてない、ということだろう。

身体の筋肉のことなんてなかなか自覚できることではないし、先生の話を『はぁ・・・そうなんですか（？）』と聞くよりほかはなく、そうなるとこのまま通い続けることになってしまう訳で・・・。

結局、“お金を取られてる”という感覚を捨てて、先生の言うことを信頼して、“まっすぐな身体を手に入れたい”という意識を強く持つより仕方がない、ということだろう。


まっすぐって、難しいな。
自分でも積極的に体幹やらなんやらを鍛えた方が良いのかな。
調べてみよう。

- - - - - -

久しぶりにネットショップでプロ野球カードを買った。
もちろん、去年集めてたBBMの96年のカード。
すっかり熱は冷めてたんだけれど、あと残り6枚なのでなんとかしようと、ふと思い立った。

この6枚のために『ああ、結局集めきらなかったぜ・・・』と後年たいそう後悔する情けない男に成り下がるのは御免だぜと思ったとか、思っていないとか。

またその話は別の機会に。
またオークションとかでも探してみるか。

大いに飲んだ話

10月23日（金）

ふくだんちょ氏が『出張で東京に行く』と言うので、急遽新宿で飲むことになった。
久しぶりだなぁ・・・新宿まで行くの（笑）

1軒目は西口にある、山陰の特産物（？）を扱う居酒屋さん。
刺し盛りが見た目も豪華で美味しかった。
あとは・・・よく覚えてないけど（笑）とにかく美味しかったと思う。
値段もそんなに高くない・・・と油断してたら、かなりの額になってしまったけれど。
まあ、結構飲んだもんなぁ。
4合瓶空けたしな。

もちろんこれで終わる我々ではなく、当然のように当然の如くバーに入った。
これまた外の喧騒が嘘のような、落ち着いた雰囲気の素敵なバー。
もちろんここは新宿なので、お値段は・・・
・・・ですが、最初に飲んだニューヨークが美味しくて、ついつい飲み過ぎてしまった。
（次の日、レシートを見て大いに驚いた）
しかも私ばかりたくさん飲んでた気がする。申し訳ない。

・・・という訳で、大いに飲んだことは覚えてるんだけれど、私はふくだんちょ氏と一体どんな話をしていたんだろうか？とんと思い出せん。失礼極まりない。

ただ思い出せるのが、ふくだんちょ氏から『ファッションが若いな』と言われたことだ。
昔からそういう方向にセンスがなくて困ってるんだ。助けてくれ。

まあ、楽しかったことは間違いないので良かったんじゃないでしょうか。
（↑強引なまとめで申し訳ない）
また飲みましょう。

- - - - -

10月25日（日）

同期氏と飲みに行く。
私が2年前に行って、大いに感動したお店、その名も『どすこい酒場 玉海力』という、元大相撲力士の方がやっているお店。もちろん『どすこい喫茶ジュテーム』とは一切関係がございません（年齢がバレそうなネタだな）。『広尾』という、東京都の西の方に住んでいる私たちにはあまり馴染みのない、けれども明らかにおしゃれな場所にあるお店です。

わざわざ電車を乗り継いで1時間10分、徒歩移動時間も合わせたら1時間半は掛かっただろう。そこまでして（飲みに）行くか？という疑問を感じないでもなかったけれど、だってあのときの美味しかった記憶が忘れられなくて。

最初に揚げ物ばかりを頼んで、ビール。
ちゃんこ鍋が煮える前に、刺身やあん肝を。
鍋をつつきながら飲む日本酒。
どれも繊細で優しいお味。
日本酒も竹に入って出てくる。お猪口も竹。

調子に乗って『森伊蔵』を頼んだら、試合終了の味だった。
これより先に飲む酒なんかなかった。
一人勝手に満足感に浸ってしまう、そんなお酒だ。
後でお店のお姉さまに「森伊蔵なんて生意気ですよ」と窘められてしまったけれど（笑）そりゃ当然だ。こんな私が飲むには圧倒的に貫禄が足りない。いろいろ足りない。

同期氏も大いに満足してくれて私も嬉しかったんだけれど、分不相応な出費だったのは言うまでもない。

- - - - -

という訳で、しばらく緊縮財政です。

今はもう秋・・・

山で鍋が食べたい！という先輩の夢を叶えるべく、精鋭4人（職場の愉快な先輩たち）と共に登山に行ってきた。

まあ、登山と言ってもそんな本格的なモノではなく、標高900メートル程のハイキングに近い様な山。登山客も多い。

そんな山道を、食材、鍋、コンロを担いで登っていく我々。
陽射しを反射する黄金色の鍋が眩しい。
すれ違う人たちに『あの人鍋背負ってる！』って言われたとは先輩の弁。
私が大きなリュックに詰め込んでるのも、登山用の小さなコンロじゃなく、至って普通のカセットコンロだ。

1時間半くらいで頂上に到着。
思いのほか天気も良く、汗もたくさんかいた

お昼ご飯で賑わう頂上で、突如鍋を作り始めた我々は他の人たちにどう見られていたのだろうか。
まあ、そんなことを気にしていては、山で鍋なんか作れない訳で。当初、鍋が食べたい先輩は『みんな（4人）でやれば怖くない』と言っていたけれど、それは本当のことだ。

思いのほか美味しい鍋が出来た。
『とり野菜みそ』最高だな。
周りの登山マダムたちに話しかけられるくらい良い匂い（笑）


急な思いたちで、急な計画で、初めての催しなのに、全てがちょうど良かった。
天気も、登山時間も、頂上到着時間も、食材の量も、帰りの温泉も良かった。

素晴らしいな。
世界に誇るべきだ。

- - - - - - - -

ここの職場というか現配置になってから、かれこれ7年3カ月ほど経つというのに、未だに下っ端である。まあ、後輩も2人いるんだけれども、他の部署に比べたら少ない。圧倒的に少ない。他はどんどん人が入って来てるというのに、なんでウチはこんなに少ないんだ。

転勤してくる人たちも先輩ばかりだしなぁ。

別に“下っ端扱い”が嫌だという話ではなくて、俺ももう32だからなあ。
そういう年齢的な自覚が全然湧かなくってさ。

いつまでも若い訳じゃないからなぁ・・・。

・・・。

- - - - - - -

そろそろ寒い季節ですよ。

何度でも僕は生まれ変わって行ける

整骨院に行ってからというもの、普段から姿勢を気を付けるようになった。

基本的に私の仕事はデスクワークで、椅子に座っていることが多いんだけれど、今までだったら足を組んだり背もたれに背中を預けてだらしなくしてたところを、今ではしゃきんとね、背筋を伸ばしてますよ。クセで足組みそうになったり、ふと気が抜けて猫背気味になったりすることもあるけれど、そのたびにふっと思い出して良い姿勢に戻してます。

身も心もまっすぐな男になるんですよ。

昨日も整骨院に行ってきた。
『だいぶまっすぐになりましたね』と言われだけれども、まだ油断は出来ぬ。
昨日は施術中に背骨がポキポキ音を立てることは、そんなになかった。
これが、まっすぐになった証拠なのか、それとも前回までと先生が変わったせいなのかは分からないけれども、まあ好意的に捉えておこうじゃありませんか。

歪みのない男になるんですよ。

- - - - -

『３月のライオン』の11巻を買ってきた。

・・・が、なかなか読み進めない。前巻の最終話あたりから話が重くて・・・ダメ親父のあまりのカスっぷりに怒りと恐怖を覚えてしまうのと、桐山君の若さと情熱があまりに眩し過ぎて見ていてなんだか恥ずかしくなってしまうのとで、どうもページをめくるのが億劫だ。

これはひとえに私の精神年齢の若さというか幼さに起因しているのであって、読んでいるその時々にそういう自分を認識してしまうのが、もうダメである。読めない。

もちろん、話は面白くて続きが気になるんだけれどね。

つらいな(笑)

- - - - -

流石に、夜はもう、半袖じゃ、少し、寒いな。

そして最近寝つきが悪い。悪すぎる。

曲がったことが嫌いな男になる話。

整骨院に行ってきました。

以前から姿勢の悪さが気になってて・・・寝転がっても立ってても、どうも居心地の悪さを感じるというか。まっすぐ寝転がってるつもりなのに、どうもケツの座りが悪く感じる。まっすぐ立ってるつもりなのに、どうも身体が捻じれている感じがする。つまりそんな感じ。身体がどちらかに傾いてる。あと猫背も気になる。

けれど、身体に痛みを感じる訳でもない。
自分がそう思ってるだけで、実は身体は歪んでいないのかもしれない。
整骨院って、気軽に行っても良いモノなのかもよく分からん。
じいさんばあさんしかいないんじゃあ？？

・・・などと、あれこれ考えているうちに時間だけが過ぎて行く。

これでは埒が明かん！と意を決して（笑）電話してみたら、とりあえず1回来てみてくれと言うので、金曜の午後に出向いてきた次第。

- - - - -

診てもらったところ、やっぱり身体が傾いてるということで、いろいろやってもらうことにしました。
姿勢は治りますよ！とのこと。

まあ、根性も性格も捻じれきってるので、身体が歪んでしまうのも致し方ない。
身体の歪みが治れば、根性も性格も一本スジの通った、まっすぐな男に生まれ変われるかもしれない。勉強も部活も恋も、なんでもうまくいくようになるかもしれない（笑）

まずは骨の歪みを直すということで、背骨をパキポキとやってもらいました。本当にパキッって音がするからびっくりしたね。他人に自分の身体を、それも大事な背骨を預けるのは正直怖いなと思ったけれども（首をコキッってやられたときもちょっと怖かった）、まあ、特に身体を痛めることもなく（そりゃそうだ）。

骨の後は筋肉のもみほぐし。
身体を柔らかくして、骨の正しい位置を筋肉に覚えさせるとか、そんな理由だったと思う。詳しくは忘れました。指圧に始まり、電気のヤツ（整形外科とかにある、温めたり、マッサージしてくれるようなヤツ）を2種類やったり・・・で、今日は終わり。

ベットから立ち上がった時、心なしか“まっすぐな男”になった気がしました。

- - - - -

6回は連続でやらなきゃダメってことで、本日も行ってきました。続きは連休明けに。
身体ってやっぱり一生モノだからね、大事にしないとね、メンテナンスしないとね。

私は8、9、10日が3連休です

アクセラを半年点検に持って行った。

リコールの件も訊いてみたら、今日対処します、とのこと。今の車って急ブレーキの際にハザードランプが点滅するようにプログラムされてるらしいんだけれど（追突対策のため）、そのハザードランプの点滅回数が規定よりも少なかった、という不具合があったみたい。

このお店では、この件のリコールでは私の車が初の対応になるらしい。

・・・。

『30分くらいで終わります』という話だったのに、結局1時間半くらい掛かった。
初めてだったから、いろいろあったのかな・・・。

まあ、私も暇だったから、別にいいけどさ。

- - - - - -

オータムジャンボを買ってきました。
10枚だけ、バラで。

最近『特に何かに使った覚えもないのに気づいたらお金がなくなっている』という病気になってしまって大変困っているのです。この病気、30代独身男性の5人に1人は患ってしまう恐ろしい奇病なのです。しかもたちが悪いことに、一度罹患すると完治することはないのです。いつでも再発の恐れがあります。みなさん気を付けましょう。

飲み過ぎ食べ過ぎ、ネットショッピング、慎みましょう。

クルマ買ったからって訳でもないんだけれど、今年全然貯金出来てないんだよな。

1億円でいいから、当たらねえかな・・・。

- - - - - -

今月は既に38キロほど走りました。
目指せ、月間走行距離100キロ！

明日はきっといい日になる！

アクセラがリコール・・・だと！？

今日半年点検の予約をしたばかり。点検は明日だ。
まあ、何か話が聞けるでしょう。

- - - - -

流石に10月ということもあって、だいぶ涼しくなってきました。

『なんだか唇が渇くなぁ・・・寒くなってくると空気が乾燥するのはなんで？』という疑問を思いつきで口にしたところ、『そりゃ空気中に存在できる水蒸気量が減るからだろ』という至極正しい答えが返ってきた。

・・・あ、そうか、そうだよね。

- - - - -

書かない日が続くと、書くのが億劫になっちゃって、いつもなら間違いなく書いていたであろうエピソードとかも書かないままに忘却の彼方へ。

- - - - -

今日は本当は仕事はお休みだったんだけれども、ちょっとした手続きのために出勤。
そう、今日休むための手続きをするのを忘れてたのだ。ガッテム！

いつもと同じように朝早く起きて朝ご飯を食べて。

無事に今日が休みであることを確定させた後、また自分の部屋に戻る。
せっかく朝早く起きたんだし、せっかくだから走ることにする。

６キロほど走ってシャワーを浴びる。

うだうだしてたらもうお昼。

・・・。

これ以上は、書かないことにする。

- - - - -

またamazonでキューブ型のパズルを注文してしまった。