・・・てんてんてん。

とっぴーの非生産的な日常とその実態。

今日は今までのどんな時より素晴らしい

2014-04-30 19:07:39 | weblog
“ぴょんたさん”の結婚式のこととか。

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結婚式に呼んでくれるって聞いて、最初ちょっと驚きました。
友達の多そうな子だし、まして俺なんぞ呼んでくれるなんてね。
本当に嬉しかったんですよ。

大学に入って身に付けたことも頑張ったことも今役立ってることもない私ですが・・・本当何ひとつなくて困ってしまうんだけれど・・・ゼミを通じて友達を作れたことだけは本当に良かったと思っています。今回みたいに結婚式にまで呼んでもらえるなんてね。しかも女の子にね。
大学行って良かったよ(笑)


新婦側で参列するのは初めてですよ。

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今までに8回ほど結婚式に参列させて頂きましたが(今回が9回目です)、どうも結婚式というものに馴染めない。
私にとって結婚式は“非日常的”なものというか、どうも身近なものとしてとらえることが出来ない。去年も書いたと思うけど『よく出来た劇』を見せられているような感じがしてしまうのだ。違和感。これは偏に私の精神年齢が14歳辺りで止まってしまっている所為であろう。14歳にとって結婚式は身近ではない。つまり『なんで僕の友達がこの劇に主役として出演しているの?』ということである。

そんな私も今年度末には32歳になるという・・・。
全く信じられない、嘘のような本当の話であるから私も困ってしまう。


・・・そんな私のアホな話はさておき、新婦のぴょんたさんはキレイでした。
こんなことを書くのは恥ずかしいけれど、そして大変失礼な話かもしれませんが、初めてキレイだと思いました。白のドレスもピンクのドレスも素敵でした。
ピンクのドレスについてですが・・・私はすぐに分かりましたよ、絶対にピンクだってね。『まどか』がどうのとか言ったけど、アレは冗談です。まあ20パーセントくらいはそう思ったけど(笑)絶対にピンクだと思いました。そして想像以上に似合ってました。
あ、お菓子ありがとう。

終始笑顔だったのも印象的でした。
一点の曇りもない、何の陰もない、100パーセントの笑顔でした。
今までに見たことのない笑顔っぷりでした。
こちらとしても『おめでとう』以外の言葉が出て来ない、そんな笑顔でした。
おめでとう。
そしてぴょんたをそんな風に出来るなんて、余程素敵な旦那様に違いない・・・。

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美味しい料理を食べつつお酒を飲みつつ、ゼミの仲間たちともお話お話し。
D君の去年の結婚式の話を訊いたり聞いたり。

卒業後も定期的にゼミのみんなと会って同じ時間を過ごすことが出来て・・・もちろん在学中の時のように時間は長くないけれど・・・でも卒業後の方が密度が濃くて貴重な大事な時間を過ごしているような。

でも、時間は間違いなく過ぎている、というのも実感する。
いつまでも精神年齢14歳じゃダメなのである。

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良い結婚式だなぁ、と思いました。
何より安心して見ていられた。
今まで見てきた結婚式では、新郎の緊張感がこちらにも伝わってきて、何故だか自分までそわそわしちゃって落ち着かないなんてことがあったのですが(笑)この安定感は一体何なのか。これが新郎側と新婦側との違いなのか。それともぴょんたの為せるワザなのか。

おめでとうございます。
永久にお幸せに。

そして、お招き頂き光栄です。

いろいろな手書きのメッセージありがとう。
心配りの出来る、思いを言葉にできる、さすがぴょんたさんだと、改めて思った次第です。

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ずいぶん個人的な内容になってしまいましたが。

不自由と嘆いている自由がここにある

2014-04-30 18:26:30 | weblog
実家で撮ってきたヒデジロウ(通称・ヒデ)の写真。





写真を何枚も撮ってたら、母から『あんたはヒデしか写真を撮るものがないのか』的なことを言われた。
最近ことあるごとにチクチクと心に刺さる言葉を放つ母である。

ケッコンってなんですか?

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岐阜駅前で撮影。



金色に光り輝く信長像が異彩を放つ、その下で。
青白く光るサークルの中に、人が輪を作って並んでいた。
いったい何を召喚しようとしているのか。

楽しいことしてるなら俺も入れてくれ。

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雨降りで、出掛ける気が失せた。
引き籠って悶々。
日記を書こうとするも、上手く書き始められない。
うまく書こうが、ヘタだろうが、だれもそんなこと気にしないのだが。
ただの自己満足である。

見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れ

2014-04-27 23:04:06 | weblog
最近のあれこれ。

22日(火)

同期と二人で飲みに行く。
ひとつ隣の駅にある居酒屋まで歩いて行く。
最短コースを目指して住宅街、公園の中などを通り抜ける。

焼き鳥、串揚げなどを食べつつ、酒を飲みつつ。
結構食べた割に、そこそこ飲んだ割に安かった。

その後、以前から気になってたバーにも突撃敢行。
雰囲気も良く、値段も手ごろで良い感じ。
惜しむらくは、ひとつ隣の駅であるがゆえに気安く行くことは出来ない。

日付が変わった辺りでさようなら。
また最短コースを目指して歩いて帰る。

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23日(水)

届いたプロ野球カードを眺めてニヤニヤ。
今後の購入計画を考えてみたりしてニヤニヤ。
レアカードの種類とか値段とか調べてニヤニヤ。

奥の深い世界である。

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24日(木)

ついに!今日の夜勤明けから久しぶりのお休み!金、土、日と3連休!
思えば6日(日)から本日24日(木)まで、休日はなかった。
長い、長い戦いだった。

・・・ん?夜勤明けは休みじゃないよ!あたし認めない!

という訳で、同じく夜勤明けだった同期とともに昼ご飯を食べにお出かけ。
ランチタイムはご飯おかわり自由という、ハンバーグ&ステーキなお店。

和風ハンバーグを注文。
『まあ、いっか・・・』ってことでビールも注文。
平日の昼間からビールというのは、背徳感がありますね。

春の晴れた昼。
窓越しに見る外の景色は、緑の色とかが鮮やかに見えて綺麗だと思った。
車のバンバン通り過ぎる大きな国道がすぐそこにある、綺麗とは言い難い景色のはずなんだけどね。外を歩いてる時は特に何も感じないのに、お店の中から外を眺めるとそんな風に感じるんだよね。
なんだろうね。

ハンバーグは美味しい。
ご飯をおかわりして、ビールも2杯目を飲む。

その後、帰って爆睡。
今回の夜勤は随分頑張ったんだ。

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25日(金)

夕方になって、実家に帰る。
3か月ぶり。
やっぱり実家は落ち着く。

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26日(土)

大学時代の友人の結婚式。
新婦側で式に出るのは初めてだな。

後日、詳しく書かせて頂きます。

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27日(日)

夕方5時に実家を出発。
夜9時過ぎに到着マイルーム。

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明日は夜勤。

野球観に行きたい。

2014-04-23 13:21:34 | BBM96 プロ野球カード
やったー、給料が増えたぞ!
(もとに戻ったとも言う)

ここ最近何かと出費は抑えてきたつもりだし、先月今月と貯金も多く出来たし、ここらで“心の何か”を満たすためにアレを買うか!ってことで楽天でポチポチッと購入。アレっていうのは、もちろんBBM監修の1996年のベースボールカード。買うのは3か月ぶり。ずいぶん久しぶりな気がする。

No.1~100辺りの200円のカード24枚と、100円のカード10枚。
合計34枚で6,264円なり。
結構な額になるなぁ。
消費税も上がったしなぁ・・・。


以下、今回買ったカードの一部をご紹介。

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上段がオリックスの平井正史投手(No.22、25、28)
95年の平井は凄かった。
最優秀救援投手(セーブ27、SP42)と最高勝率(0.750)に新人王。
セーブが27でSPが42ってことからも分かる通り、救援勝利が15もあります。
この年のパ・リーグの最多勝が16勝(日本ハムのグロス)だったから、あとちょっと頑張れば『最多勝&最多セーブ』なんていう凄い記録が生まれてたかも・・・。
そしてこの頃のオリックスは強かった。

下段は斎藤雅樹投手(No.19、29、73)。
95年は最多勝、最多奪三振、沢村賞。
16完投というのも地味に凄い。
というか、サイドスローで最多勝って、ここ最近いないような??

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上段が野村謙二郎選手(No.11、71)。
現広島の監督である。
95年は3割30本30盗塁(史上6人目)の大活躍。
俊足好打のイメージだったけれど、この年はホームラン数がリーグ2位の32本。
90年代中ごろから後半にかけての広島打線は強力だった。

下段は今中慎二投手(No.94)
私がプロ野球を観始めた頃のヒーローである。
140キロ後半のストレートと90キロ前後のスローカーブを同じフォームで投げ分けるピッチャー。
バッターが全然タイミングが合わず空振りする様が面白かった。
95年、96年と山本昌が不調だったこともあり、一人で頑張り過ぎたのかもしれない。
97年以降は怪我のせいであまり活躍できず・・・。

左は見ての通り今年の選手名鑑。
日刊スポーツのものを96年から毎年買い続けてます。

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今回の購入で合計269枚になりました。
全656枚だから、41%は集めたことになります。
残り387枚。

まだ結構あるなぁ・・・。

家計簿的なモノをつけてて思った。支出に占める“飲み”の割合が高すぎると。

2014-04-19 23:03:12 | weblog
『紅しょうがって、赤くしてから刻むのか、刻んでから赤くするのか・・・。』

焼きそばを食べながら、ふと思った。

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4/18に発売されたローゼンメイデンの最新刊にして最終巻の第10巻を読み終えた。

駆け足で物語が進んだような、短い話数でまとめきるためにいろいろ詰め込んだような、でもなんだかよく分からんような。

今更な話ですが・・・何度も言ってることですが・・・そのまま『Rozen Maiden』8巻からの続きを描いてほしかったなぁ。『ローゼンメイデン』になってからは、正直そこまで夢中にはなれなかった。絵的にも『Rozen Maiden』の頃の方が見ごたえがあった。

でもまあ、ある意味で、私をヲタクな世界へと引きずり込んだ漫画がこうして終わった訳である。ちょっと調べてみたけれど、このブログ内で『ローゼンメイデン』や『Rozen Maiden』に関する話題を書いた記事はabout30件ほどあった。恐ろしい・・・。

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なんかまだ書きたいことがあった気がするけれど、眠すぎるからこのくらいで。
明日は朝から仕事。

眠い。

何も思いつかない。

2014-04-15 13:55:17 | weblog
定期の健康診断を受けてきた。

☆身長172.1cm 体重63.4kg
まあ、こんなもんだろう。
前日の夜に体重計に乗った時は62.0kgだったんだけれど。
1.4kgも変わらないはずだけどな。体重計がおかしいのか、なんなのか。

☆視力はメガネで右1.5 左1.2
意外に見えてた。
ただ、最後の方は“なんとなく”でしかなかった。
『たぶん右っぽい』とか『えーと・・・下じゃね?』みたいな。
あんなのはっきり見える人いるのか?

☆歯は問題なし。
☆尿検査も問題なし。

健康って、素晴らしい。

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同期と飲みに行ってきた。

1軒目は、今までなんか気になってた南国風の居酒屋さん。
初めて入ったけど・・・もう、行くことはないかもしれない(笑)
2杯しか飲まなかった。
まだ8時半。

なんだか物足りないので2軒目へ。
ここは人気のお店。なんとか入ることが出来た。
11時過ぎたところでお会計。

何かが違う気がした。

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『ハングオーバー』の第1作目を観た。
まあ、1作目が面白かったから、2,3と続いて作られたんだよな。

面白かった。

彼の名はロバート・ポールセン。彼の名はロバート・ポールセン。彼の名前は・・・

2014-04-13 23:12:36 | weblog
夜勤明けで帰ってきて12時半で、眠くて眠くて仕方がないという程でもなかったんだけれど・・・でもなんだか眠いことには変わりなくて、ちょっと寝ることにして、起きたら4時くらい。スマホで占いを見たところ今日の水瓶座は1位で『外へ出掛けたら良い事がある』的なことが書かれていた。もう4時である。出掛けるには中途半端な時間だし、出掛けたい場所もないし、てかどうせ出掛けても良い事なんかないに違いないし、明日は朝から仕事だし、桜花賞はハープスターが勝っていたし。

でもとりあえずシャワーを浴びて出かける準備。
出掛ける用事はなくても、夕ご飯くらいは食べに行かなきゃならない。

服を着ようとして、着たい服が全然ないことを改めて思い知る。
外の様子を窺うと、風もあってなんだか肌寒い。
結局いつものパーカーを着て外に出ようとして、また悩む。

何食べよう?
最近何食べたっけ?
何が食べたいんだっけ?

明日は朝から仕事だし。

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『ファイト・クラブ』という映画を観た。

一度しか使わない使い捨ての歯ブラシやタオルを使い、
飛行機で隣り合わせた、もう2度と会うこともないであろう人と話して。
どこかで見たことのあるような町、どこかで見たことのあるような酒場。
人間味のない機械的な判断をしなければならない仕事。
それが毎日毎日、繰り返し繰り返し。

一方で・・・“だからこそ”と言うべきか・・・ブランドの服を着て、部屋は北欧家具で飾らずにはいられない。
そうしないと本当に何か見失ってしまいそうだから。

・・・まあ、そんなことしてたら余計におかしくなっちゃうんだけど。

じゃあ、どうやって現実を取り戻す?

この映画のように“殴り合い”や“破壊活動”という訳にはいかないけれど、どこかでバランスを取らなければいけない。


まあ、私の場合は取り戻すべき現実なんてものはなくて、現実から逃げるかのように分不相応の美味しいモノを食べ、高い酒を飲み、休暇のたびになるべく遠方まで出掛けて、という感じだけれど。
同じことの繰り返しの中に、変化のない中に安心を求めてる気もするけれど。

いや、そもそも現実って何?
最近何故か飲み過ぎるのはもしかして?

・・・なんてことを考え込んでしまう映画でした。
それ以外にも結構衝撃的。
ガツンと頭を殴られたような、ね。

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ゴールデンウィークなんて、ないに違いないんや。

人間にとって自分自身以上に怖いものがこの世にあるだろうか

2014-04-11 22:26:48 | weblog
PCの画面に自分の顔が映り込むのが耐えられなくなって、反射防止のシートを買った。

私のPCは画面がつるつるピカピカの光沢のあるタイプ(グレアというらしい)なんだけれど、自分の顔や周りの景色の映り込みが激しくてなんだか見づらい。特に日中、窓から明かりが入ってくる時間帯は酷い。DVDとか観てるとき、画面の暗い場面とかだと特に酷い。
かわいい女のコが映り込むのならともかく、イケメンでもない自分のニヤニヤした顔が不意に画面に映り込んだところで嬉しいことなんて何ひとつない。

こういうのって買い替えなきゃどうにもならんと思ってたんだけれど、反射防止のシートなんてものがあったんだね。全然知らなかったよ。
貼り付けるときにホコリかゴミのせいで若干気泡が入っちゃったけど、反射による映り込みもほとんどなくなったし、満足。

なんでもっと早くシートの存在に気付かなかったのか。

ちなみに近所の電器店ではちょうど良いサイズのものがなかったからamazonで買ったんだけど、ペラペラのシート1枚のためにめっちゃ大きな箱で届いた。
エコじゃないにも程がある。

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上記のように何気なくamazonで買い物をしてると、請求額がいつの間にかどんどん増えていく。
あれ?こんなに買い物してたっけ?的な。てきな。

恐ろしい。

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♪だからメロンジュース ちょっと大人ジュース 恋は汗をかくもの

ラーメン屋で聴いて以来、ふとこのフレーズが頭を駆け巡る。
耳に残るメロディと歌詞だな。危険だ。

そしてこの子たちって他の同じようなグループに比べて随分若いのね。

危険だ。

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カップみそ汁を作って持ち運んでる途中でこぼして、右手の指を火傷した。
何故こぼしたのか。酒は危険だ。

何故自重出来ないのか。

今年は桜が長持ちしてる、気がする。

2014-04-07 13:43:25 | weblog
『どうしてなの!?何度やっても玉留めが上手く出来ない!』

仕事で着てる作業服のボタンが取れたので・・・しかも2つ・・・裁縫道具を取り出して、自分でボタンを取り付けた。
最初は面倒だからクリーニング屋さんにやってもらおうかと思ったんだけれど、多少なりともお金はかかるし、『それくらい自分で出来なきゃどうするの?』とも思い至り、自ら針を取った次第。

作業は順調に進んだんだけれど、最後の最後、玉留めが上手く出来ない。生地と1cmくらい離れた位置に玉留めが出来てしまう。

思えば私は昔から玉留めの出来ない男だった。
小学校の家庭科の授業ではたいてい誰かにやってもらっていた。
自分でやるとやっぱり布から1cmくらい離れた位置に玉留めが出来てしまって、仕方なく残った短い糸で無理やり“玉留めもどき”を作って誤魔化してきた男なのだ。

しかし一体何がダメなんだ・・・親指の抑えが弱かったのか?
こんな玉留めじゃあ、すぐに緩んでしまうじゃないか。
ぐぬぬ・・・。


・・・とかなんとか思いつつ『まあ、いっか』となるのだけれど。
次に玉留めをしなければならなくなった時に対策を考えよう。

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緊張しつつ待ち合わせ場所に行き、会話に微妙な間を挟みつつの1次会を終え、明日は仕事だし帰ろうかと思ったんだけれど、なんだか急に気が変わって2軒目にバーへ行き3杯くらい飲んで、日付も変わったことだしそろそろ帰るかってことで外に出たら雨が降ってて、一緒に帰ってる途中で『まだ他の店で飲む』と言うので、じゃあまたね。

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DVDを借りて来たら1作目じゃなくて2作目だった。
なんかちょっと失敗した気がした。

因みに去年映画館で最終の3作目を観た。

そんな映画『ハングオーバー』の2作目も、結構面白かった。
ハングオーバーというのは“二日酔い”という意味。酔っぱらうと・・・記憶を飛ばすくらいに酔っぱらうとロクなことはない、というのがよく分かる映画。


紳士・淑女の皆様は、品位を保ちつつ楽しくお酒を飲みましょう。

さくらの花が咲いているよ

2014-04-04 23:19:09 | weblog
春だし、桜が咲いてるし、今日は休みだし、最近カメラ使ってないし。
そんな言い訳を用意して、お花見へ。



多摩川沿いをお散歩。



去年は研修でここにいなかったし。
一昨年はこの街に来たばかりで知らなかったし。
今年初めてここに来た。



雲が多くてイマイチ色が映えないけれど。



さくらの花びらは綺麗すぎてたまに胸が苦しくなってしまうけど。



多くの人が行き交います。



お天気雨がパラパラと降って来たし、お腹も空いたし、いったん引き揚げる。

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夜桜。



燃えて燃やした肌より白い花。



明日の星座占いは2位だ。