“ぴょんたさん”の結婚式のこととか。
- - - - -
結婚式に呼んでくれるって聞いて、最初ちょっと驚きました。
友達の多そうな子だし、まして俺なんぞ呼んでくれるなんてね。
本当に嬉しかったんですよ。
大学に入って身に付けたことも頑張ったことも今役立ってることもない私ですが・・・本当何ひとつなくて困ってしまうんだけれど・・・ゼミを通じて友達を作れたことだけは本当に良かったと思っています。今回みたいに結婚式にまで呼んでもらえるなんてね。しかも女の子にね。
大学行って良かったよ(笑)
新婦側で参列するのは初めてですよ。
- - -
今までに8回ほど結婚式に参列させて頂きましたが(今回が9回目です)、どうも結婚式というものに馴染めない。
私にとって結婚式は“非日常的”なものというか、どうも身近なものとしてとらえることが出来ない。去年も書いたと思うけど『よく出来た劇』を見せられているような感じがしてしまうのだ。違和感。これは偏に私の精神年齢が14歳辺りで止まってしまっている所為であろう。14歳にとって結婚式は身近ではない。つまり『なんで僕の友達がこの劇に主役として出演しているの?』ということである。
そんな私も今年度末には32歳になるという・・・。
全く信じられない、嘘のような本当の話であるから私も困ってしまう。
・・・そんな私のアホな話はさておき、新婦のぴょんたさんはキレイでした。
こんなことを書くのは恥ずかしいけれど、そして大変失礼な話かもしれませんが、初めてキレイだと思いました。白のドレスもピンクのドレスも素敵でした。
ピンクのドレスについてですが・・・私はすぐに分かりましたよ、絶対にピンクだってね。『まどか』がどうのとか言ったけど、アレは冗談です。まあ20パーセントくらいはそう思ったけど(笑)絶対にピンクだと思いました。そして想像以上に似合ってました。
あ、お菓子ありがとう。
終始笑顔だったのも印象的でした。
一点の曇りもない、何の陰もない、100パーセントの笑顔でした。
今までに見たことのない笑顔っぷりでした。
こちらとしても『おめでとう』以外の言葉が出て来ない、そんな笑顔でした。
おめでとう。
そしてぴょんたをそんな風に出来るなんて、余程素敵な旦那様に違いない・・・。
- - -
美味しい料理を食べつつお酒を飲みつつ、ゼミの仲間たちともお話お話し。
D君の去年の結婚式の話を訊いたり聞いたり。
卒業後も定期的にゼミのみんなと会って同じ時間を過ごすことが出来て・・・もちろん在学中の時のように時間は長くないけれど・・・でも卒業後の方が密度が濃くて貴重な大事な時間を過ごしているような。
でも、時間は間違いなく過ぎている、というのも実感する。
いつまでも精神年齢14歳じゃダメなのである。
- - -
良い結婚式だなぁ、と思いました。
何より安心して見ていられた。
今まで見てきた結婚式では、新郎の緊張感がこちらにも伝わってきて、何故だか自分までそわそわしちゃって落ち着かないなんてことがあったのですが(笑)この安定感は一体何なのか。これが新郎側と新婦側との違いなのか。それともぴょんたの為せるワザなのか。
おめでとうございます。
永久にお幸せに。
そして、お招き頂き光栄です。
いろいろな手書きのメッセージありがとう。
心配りの出来る、思いを言葉にできる、さすがぴょんたさんだと、改めて思った次第です。
- - - - -
ずいぶん個人的な内容になってしまいましたが。
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結婚式に呼んでくれるって聞いて、最初ちょっと驚きました。
友達の多そうな子だし、まして俺なんぞ呼んでくれるなんてね。
本当に嬉しかったんですよ。
大学に入って身に付けたことも頑張ったことも今役立ってることもない私ですが・・・本当何ひとつなくて困ってしまうんだけれど・・・ゼミを通じて友達を作れたことだけは本当に良かったと思っています。今回みたいに結婚式にまで呼んでもらえるなんてね。しかも女の子にね。
大学行って良かったよ(笑)
新婦側で参列するのは初めてですよ。
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今までに8回ほど結婚式に参列させて頂きましたが(今回が9回目です)、どうも結婚式というものに馴染めない。
私にとって結婚式は“非日常的”なものというか、どうも身近なものとしてとらえることが出来ない。去年も書いたと思うけど『よく出来た劇』を見せられているような感じがしてしまうのだ。違和感。これは偏に私の精神年齢が14歳辺りで止まってしまっている所為であろう。14歳にとって結婚式は身近ではない。つまり『なんで僕の友達がこの劇に主役として出演しているの?』ということである。
そんな私も今年度末には32歳になるという・・・。
全く信じられない、嘘のような本当の話であるから私も困ってしまう。
・・・そんな私のアホな話はさておき、新婦のぴょんたさんはキレイでした。
こんなことを書くのは恥ずかしいけれど、そして大変失礼な話かもしれませんが、初めてキレイだと思いました。白のドレスもピンクのドレスも素敵でした。
ピンクのドレスについてですが・・・私はすぐに分かりましたよ、絶対にピンクだってね。『まどか』がどうのとか言ったけど、アレは冗談です。まあ20パーセントくらいはそう思ったけど(笑)絶対にピンクだと思いました。そして想像以上に似合ってました。
あ、お菓子ありがとう。
終始笑顔だったのも印象的でした。
一点の曇りもない、何の陰もない、100パーセントの笑顔でした。
今までに見たことのない笑顔っぷりでした。
こちらとしても『おめでとう』以外の言葉が出て来ない、そんな笑顔でした。
おめでとう。
そしてぴょんたをそんな風に出来るなんて、余程素敵な旦那様に違いない・・・。
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美味しい料理を食べつつお酒を飲みつつ、ゼミの仲間たちともお話お話し。
D君の去年の結婚式の話を訊いたり聞いたり。
卒業後も定期的にゼミのみんなと会って同じ時間を過ごすことが出来て・・・もちろん在学中の時のように時間は長くないけれど・・・でも卒業後の方が密度が濃くて貴重な大事な時間を過ごしているような。
でも、時間は間違いなく過ぎている、というのも実感する。
いつまでも精神年齢14歳じゃダメなのである。
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良い結婚式だなぁ、と思いました。
何より安心して見ていられた。
今まで見てきた結婚式では、新郎の緊張感がこちらにも伝わってきて、何故だか自分までそわそわしちゃって落ち着かないなんてことがあったのですが(笑)この安定感は一体何なのか。これが新郎側と新婦側との違いなのか。それともぴょんたの為せるワザなのか。
おめでとうございます。
永久にお幸せに。
そして、お招き頂き光栄です。
いろいろな手書きのメッセージありがとう。
心配りの出来る、思いを言葉にできる、さすがぴょんたさんだと、改めて思った次第です。
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ずいぶん個人的な内容になってしまいましたが。