朝からの雨 加えて
花冷えにしては の 冬の寒さで
家の中で固まっていた
どうしてもの手紙が有って お昼前から パソコン
気になりながら そのままになっていたこと お教室に ヘルプ・コール★ したけれど
やはり イメージどおりには行かなかった・・・
その上 プリンターまでご機嫌が悪く おしまいには 固まって反応しなくなった
写真の印刷なども沢山したので ヒートUPしたとか？
何度もクリックしたり 操作が早すぎたりすると 拗ねてしまうようだ
そんなこんな 「何やってんだか～」 で ３月も終わってしまう
そう このBlogも
きょうから ４年目が始まる・・・・・始まるかな
ていうか もう始まってるし***こんな言葉も フツーに使っている
お付き合いただいた方には こころより
！を
先日来 横須賀線の線路の両側に
見たこともないほど
沢山の 土筆 があるのが
とても気になっていた
横段になったフェンスから手を伸ばしても
どうしても届かない
足をかけて よじのぼれば！
出来ない事はない？
「不審な老女が 線路内に立ち入り ・・・・・」
なんて 電車を止めても・・・と 横目でにらんで往き来している
ところが今日 歩いている丁度横目線に にょきにょき 並んでいた
更地になっているこの家の 門 であったらしい階段を上がり
あまり欲張らないで この程度 貰ってきた
一度は食べておかないと*** 春の味★
テニスコート脇に
リュウキンカ・立金花★ がさいているよ！
と聞いていて テニスをやめて何年にもなるので
行くのをためらっていたが・・・
誰が植えたのか ピカピカした黄色が鮮やか
チューリップやパンジーと違って
ごく自然に せせらぎの側にとけこんで 咲いていた
コートは 自然イッパイの中にある クレーコート で
雨の後で 状態が良くないらしく 誰も居なかった
色々な事が一度に思い出され 涙ぐみそうで・・・
どのぐらいの 時の経過を 昔と言うのか と 思ったりもするが
３０年も前から・・・ 私の暮らしの一部だった 
映画 「エディット・ピアフ 愛の讃歌」 を見る
色々な歌手による 愛の讃歌 は 何度聴いたか解らない
つくられた 事情がわかったりすると 一層興味がわく
＝愛を生きた 世界の歌姫 涙と喝采の物語＝
貧しい出生 何度も倒れながらも 歌を愛し
４７歳 若くしてなくなるまで まさに壮絶な人生
サウンドトラックには 彼女の歌が流れていて 愛の讃歌
ばら色の人生 ミロール パダンパダン フルフル・・・
ほかに 知らない歌イッパイ
ちょっと気になっていた歌は 最後に歌った 「水に流して」
・・・いいえ わたしは後悔していない
色々な過去を 束にして 火をつけて焼いてしまった
私の苦しみも 喜びも 今となっては必要ない
わたしは また ゼロから出発する・・・
うたのある映画は良い 帰ってから Netで復習
３月に入ってから お隣に緑のシートが掛かって いよいよ リフォームが始まった
裏側に当る 我が家寄りの方が
痛みが多い様子で
親方が呼ぶ声が 終日聞こえる
なかむらク～ン！ 呼び捨てではない
ダメだよ！ とか 馬鹿が！ とか
乱暴な口をききながらも 持ってきた物を受け取る時など ありがとう と言う
昨日 出先から戻ると 車が並んでいて どうにか入れられそうなので 挑戦していると
スミマセ～ン 見てますから・・・と なかむらクンがやって来た
なんと “藤原竜也” 似！ の坊や*
人に誘導されての車庫入れは苦手 だけれど チョッとだけ 任せることにして***
暖かになって 気掛かりな庭仕事も増え 仕方がないから外に出て
鋲を打つ音 電動工具の音 ペンキのニオイ・・・その上 なかむらク～ン！の声に
一日 追い立てられるように 一緒に働いた気分で ひどく疲れた
道路からの そう広くないアプローチに
プロの手が入ったと思われる 植栽のステキな家があって
その日は 敷石をはがしたりして リホームをしている様子
なんとなく 足がそちらに向かってしまって
枝ばかりの落葉樹の一つに こんな花
アブラチャンです と言う 実物を見るのは初めて
サンシュユ に似ては居るが 花びらが 蝋梅に似た透明感
この芽は？・・・ ギボウシ あのポットは？・・・ アカンサス
クリスマスローズも 大きな株が三つ
石造りのポストも・・・ いいわね～ と言うと
ゴヒイキに！！ と 若いガーデナーが すかさず言う
軽トラックの横に ○○園 の文字 どちらから？ と言うと
ココです！ なんと 自宅
ありがとう・・・道草に付き合ってくれて・・・
なるほど
ほんとうですか
すごいですね
たのしみですね
この４種類の
アイヅチ★を 繰り返していれば
老人の会話 は成立する
ー新聞小説からー
会話が弾まないほど さみしいことはない
ここにいては いけないの？ と
いたたまれなく さえ なる
どうぞ こんなふうに おつきあいください
「脳トレ」感覚 大人のトランプ★
コントラクトブリッジ の事が書かれた
新聞記事のコピー ２・３
昨日 センセイのお宅で読んだ
プレーをするに当って 求められる
「幅広い要素」 については
以前にも書いた
「社交上必須」 の たしなみとされる
欧米はともかく
このところ シニアに人気 で
プレー人口が増えている！
又 その要素が「教育のツール」として効用がある と言う事で
慶応義塾普通部では 選択授業に
東大教養学部では 実戦が単位の取れる正式なゼミになっている！ 由
ともあれ 新しくお仲間になったTさんは 何事にも とても勉強熱心な上
既に 「社交のたしなみ」としてのキャリアもある とか
そういう姿勢の人って どの世界にもあるが
私 不真面目 だとか なまけもの だとか いう認識はないのだけれど
今一つ 「その道一筋にはなれない」
それでも 何か 「ツール」 が一つふえたのは よき哉 と思って
春らしく レース模様？ 葉牡丹 ↑
前日からの 雨嵐
その上 春寒等といえないほどの寒さ
雨が雪になる！ なんてことは まさかないとは思ったが・・・
何があっても 行かなければならない
彼岸の中日は 霊園で 合同法会 が有るから
道はすいていたし 人出もすくなくて
さすがに 二の足を踏む人が多かったのだろう
５人程の僧侶の読経の前に 導師の１０分程の法話があるが
これがオモシロイ！ なんて お世辞にもいえない ことに今日は
なんて言ったら バチが当るかも
雨雲の立ち込めた暗い道すがら 現れては消える 白木蓮 や ミモザ
いちいち わたしが叫んでいるのに
お終いには 前を向いて運転して！ね と かるく イナサレテシマッタ けれど
あざやかな黄色が目を引く ミモザも 種類が沢山あるようで
良く見かける銀葉の他に 写真のような細葉 丸葉 三角葉・・・
詳細は知らない フラワーセンターで ↑
早起きは・・・なんとか
今朝 食事前に ２・３軒 用足しに回った
早々と 庭に出ていたKさん あります～？って
バサバサと切ってくれて 沈丁花★ 白
大好き！ だけど 我が家にはない
ある日 突然 と言う感じで 疾うに枯れてしまった
頂いて挿し木 を 待つほど 若くはないし 苗木を買うのも 止めにしよう・・・
いま 部屋が 沈丁花の香り* いっぱい***
今夜は S夫妻の “傘寿と古稀” のお祝いのパーティーだった
静かなご主人と 溌剌としたSさん ３０年以上の知り合いで・・・
趣味を同じくする参集のお仲間 ４、５０人 彼女の充実した活躍ぶりが うかがえる
それにしても このグループは リタイア後もお楽しみが多く
スポーツの他に ハワイアン、カントリー を 合奏し 歌い カントリーはダンスもする
レストランの窓には 沈む太陽があって・・・なにか 意味ありげ
