***と 私は言っていますが
海 見えるよね と言うと 誰でも そうそう*** と言います
だから みんなの海* です
・・・て 見えますか? アップにしてみましたが・・・↓
散歩のときは どうかな と ちょっと眺めてみます
ほんの少し光っている 山間の こんな遠くを
追伸 今日 こんな写真をいただきました
アッシュ*の 勇姿 です
***と 私は言っていますが
海 見えるよね と言うと 誰でも そうそう*** と言います
だから みんなの海* です
・・・て 見えますか? アップにしてみましたが・・・↓
散歩のときは どうかな と ちょっと眺めてみます
ほんの少し光っている 山間の こんな遠くを
追伸 今日 こんな写真をいただきました
アッシュ*の 勇姿 です
イブの夜も 更けてきました もうお寝みでしょうか・・・?
わたしは と言えば 先日までバタバタしてたので Xmasグッズを飾るのは止めようか と思いながら
やはり・・・ と思って飾りました ただ それだけ
22日友人との約束の日でした 近場で食事・・・算段が始まりました
が どうせなら 私 横浜行きたいな と言うと すんなり決まり
その上 あのバナナ・ホテルに未だ行っていない! という私のためにお昼も即決
ほら 写真撮るんでしょ なんて 気遣う感じだけれど
そちらはそちらで おしゃべりおしゃべり・・・
連休の狭間 お昼の人も少なく どうぞごゆっくり***なんて言われ 遠慮なく3時間も居座り
そのうえ どれどれ なんて言いながら ほかのホテルも覗いたりして・・・
そろって元気でいられるって しあわせ
来年も いっぱい楽しみましょうね いつも言うのはA ほんと そうあって欲しいですよね
↓ こちらのツリーは未だ会っていません blogで拝見し検索 Xmasメロディーを!
[Official Video] WHITE KITTE Christmas tree lights up
アッシュ ↑(2010春)
犬 と言えば 何を思い浮かべられるかしら・・・?
アレルギーが有るとか 相当な犬嫌いでもない限り
それは もう 何から話して良いかわからないぐらい 良いものです (^_-)-☆
昼間電話が鳴りました 近所のAさん 「アッシュが昨日死んだの。。。」
ビックリ でした 何年前からか 骨肉腫で後ろ足が1本ありません
ないけれど 家族に支えられ毎日散歩してました 暑い夏ごろから 途中でへたり込んでいた事も
ところが 最近 素敵な車椅子を調達し スイスイ 楽しそうに散歩していて
その内 その 勇姿を撮りたいものと思い乍ら
でも もう 他にも侵されているところがあった由 何も食べられなくなって逝ってしまって
先代からの大型犬 2代20数年
歳月の変遷と共に どれだけ 家族に貢献して来たか それは計り知れないものが有ります
現に彼女は 同年なのに全く足腰の不具合がない様子
どんな日も ひたすら共に歩いた犬のおかげ
せめて 世の中が沸き立つ?クリスマス そしてお正月 一緒にいて欲しかったわね
その昔 我が家の犬が逝ったのも クリスマス イヴだったわ・・・
思い立って 捨てがたく置いていたラベンダーでポプリ*を作って お花代わりに
今朝は 一番の冷え込みで・・・ そんなことお構いなく 時はどんどん過ぎ
今年最後になったカード 恒例になってしまったランチ・パーティ★
こんなに飲んだわけではなくて 並べてみただけ でも3人ほどはスイスイいけます
左端は Kさんの ポルトガル土産のポートワイン・白
打ち合わせもなく 持ち寄り と言うのも・・・ な感じも有りましたが
会を重ねていると 出来るひとが出来るものを 人それぞれの感じで良いと
これは お付き合い* そのものにも言えます ね
ちなみに 今日は
スモークサーモン 酢〆鰯サラダ フランスパン他 チーズ色々 焼売(mr,T手造り)
里芋・柚子味噌 ボルシチ 私は キッシュとリンゴのケーキ
すごいすごい! なんて言いながら***
ペンキ仕事が まだまだ終わらないので 残念ながら中座して。。。
夕方の予約で 眼科にも行き 疲れ果て
・・・けれど こういうもの ↓ は見逃さないで
きょうも いちにち 暮れました
押し詰まって ペンキ屋が入ります 昨日 足場を組みました
そして 途端の今日の雨・・・ ことほど左様に 段取りの悪い私です
(左端 藤真利子は降板につき 当日真砂女=富沢亜古・文学座)
一昨日 演鑑は 「真砂女」★劇団朋友 作 瀬戸口郁
卯波・真砂女★ 野煙る文学紀行 ← より拝借
=波乱の人生を 俳句と共にしなやかに生き抜いた 女流俳人真砂女:鈴木まさ の半生を綴る=
文学に造詣の深い方 ましてや俳句を詠む方はよくご存じでしょう
明治 大正 昭和 平成を生き抜いて 2003年 96才でこの世を去った
それなのに私はあまり知らなかった
何せ あまり本を読まないので ことさら俳誌を読むなんてことはないけれど
折に触れ 眼に入るものには 関心をもって読んでみる
今回も 劇中で 真砂女の娘であると言う 本山可久子(文学座)が美しい着物姿で
その時々のいくつもの句を 舞台袖で朗読した
羅(うすもの)や 人悲します恋をして 夏帯や 運切ひらき切りひらき
かのことは 夢まぼろしか秋の蝶 今生の 今が倖せ衣被
来てみれば 花野の果ては海なりし ←辞世の句ではないかと言われているとか
美術 朝倉 摂 ? と思った やはり・・・ 今年3月に亡くなっていた 91才
会のパンフレットに 米倉斉加年さんのことが出ていて 独特な風貌のこの方も 8月末急逝 80才
・・・どなたがどうなのか・・・? はっきりしない
そんなぼんやりの中で暮らしていても そう 差し障りもない
自身の周りでも みんな元気だった頃の そんな思い出のなかで過ぎて行ければ・・・
一年で いちばん嫌な月です
12月 思っても何も出来なくてやり過ごすだけならば
いっそ 何もしない! と言えるほどの大物でもなくて
いやな事の一つに 喪中の案内*が届くこと です 逆縁の場合は 驚きとともに胸が詰まります
又 リタイア後 家族的にも?めぐまれ趣味もたくさんあり そんなこんなをこなせる健康が有り
81才 まだまだと思っていたのに お世話になった方でした
なんと言っても 今年は兄が逝きました・・・ `お浄土へ帰還しました' 良い言葉です
まだまだずっと眠っているような気がしています
紅葉の写真も沢山撮りました 昨日今日の強風で みんな飛んで行ってしまって・・・
今日は一日 アウトドア・・・ フェアウエイの向こうで 風に沢山の落ち葉の舞い上がる様子が
まるで 鳥の群れが飛び立つようですばらしく 成長の早いメタセコイヤの朱色ともいえる紅葉は
見たこともない美しい色でした わたしは 大叩きしましたが 別の世界を楽しんでいるようです***
12/3 記