は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

Merry X,mas!

2007-12-25 | 暮らし

この一年 オコナイ*の良かった あなた
吊り下げた 靴下のなかには
きっと ステキなプレゼント★ が入っていた事でしょう
わたし・・・? 
ケータイのアラーム の アメージング グレース を
スヌーズで 3回 聴く間 ホカホカのお布団に くるまっていた
それだけ
そんなこんな つまらない 
はなしの種* が尽きなくて・・・
しかも・・・だんだん長くなる!!



大好きな コメント*はなくっても。。。
アシアト*があるから
訪ねていただいたのが わかる***
この一年 お付き合い頂いた方々へ
メリー クリスマス!!  そして ありがとう


長いコメント

2007-12-24 | 暮らし

拝啓 **さま
「車中の化粧」 拝見しました 同年代の仲間内では 皆辟易しています
以前 あるBlogで 
‘その 動作のすべてを ヴィデオに撮って親に見せたい’ 
なんて書かれてもいました
でも考えたら その親って 育てた子供に近いのよね・・・
と・・・以後 友人のおはなし
あるとき そんな母娘が並んで座っていて ご多分にもれず 
隣でお化粧が始まったとか  それでも 母親は何も言わなかった
別に それは 普通の事だった
その母親のイデタチは 今 はやりの胸に切り替えのある洋服で
エッ あのお年でマタニティ? と思ったわ と 悪口を
 
‘昔は 人の目人の目 と 良く親に言われたもの’
とも 前出のBlogに 書かれていました
でも そんな人は 側に人が居る と言う事も 気が付いていない
のかも なんて 思ったりしています

折角の X,mas Eve こころおだやかに 過ごしたいと 思いながら・・・


ねむの木学園

2007-12-22 | 暮らし

ねむの木学園 のことは ご存知の事でしょう
主宰する 宮城まり子さんは もう 80歳 の由
病気は快癒と聞いたが TV で見る様子は 
とてもしんどそうだった
1968年 養護施設として発足し 次に その子供たちの養護学校を作り
大人になった人たちの のどかな家*・・・
施設の敷地を ねむの木村 として
健康な人 ハンディを持った人 老人 若者
ともに暮らせる 理想郷のような場所を 現在 掛川市 に展開している
理想に向かって 突き進んできた 40年 
経緯を 深くは知らないが 奇跡のような気がする
正しく感じて 行動を起こすことは 何歳になっても出来るはず
今から私は出発だと思っています と 

夏 TVでの紹介を見た後 偶然美術展で 
沢山の信じられないような ステキな絵に出合った
「掛川」 を 訪れた友人から カレンダーをもらった
12枚の最初の1枚が始まるのも もう近い 


写真代

2007-12-20 | 暮らし

 仲間に 入れておいて貰った 紅葉狩り*
開けてみたら なんと 
「きらめく東京!クリスマス・・・」 なんて ツアーになっていて
夜の きらきら も よき哉 と出かけた 先週     フジTV前
8人もいたけれど せいぜいケータイで 
 カメラを持った人は 1人もいなくて・・・
 自分のために わたしは せっせと写真を撮っているのだけれど
記念写真! なんて 並ばれたりすると・・・
やはり 欲しいのかな? と思って
みんなが 喜んでくれるし 私も 嫌いではないから 今回も
ドリームbook で A5・3枚 7組
結構な時間がかかった
この頃は お代を と言われるようになり
1組300円も貰ってしまったがどうなのかな

観光地などで見る
頼みもしないのに 勝手に撮って売りつける
そんな イメージも少しあり 複雑*

今回も 2・30分のクルージングがあって
舟から見る 夜景は そそる物があったけれど
今後は ゆっくり 眺めるだけにするつもり。。。
またもや さんざん だったから


真弓

2007-12-18 | 暮らし

 ではない 
まるで花が咲いているよう で 何時までも 気になる
爆ぜた皮の部分がピンクで 実は オレンジが勝った赤
粘々していて  甘いかも と思ったが 舐めは しなかった
カラスが 来てついばんでいるようだったから  まずくはない と思ったが 
逃げられてしまったので 折角の 青 赤 黒 のカラーリングを逃してしまった。。。


TV の画面を 上手に撮っている方がいる
なかなか 上手く出来ない 自分が写ってしまったり@@@ も あったり
先週 会った・・・こんな人 
  
年賀状! も書けないでいる。。。というのに まだ


落ち葉

2007-12-15 | 暮らし

赤や黄色のもみじ葉は あらかた終わって
コナラやクヌギや 名前も知らない 樺色の葉が
西日を受けて 金色にかがやいて ハッとするほど美しくて*
午後からは風が少し出て カサカサと降る落ち葉の中を帰った


植物は その根付いた場所を自分で動く事が出来ず 永遠に耐えている
そして秋になれば 自分の力で葉柄の根元に壁を作り 葉を落とす準備をする
神は その葉に 美しい装いを与え  あの絢爛たる美しさは
先を競って 地に帰るのを急ぐ・・・・・いさぎよさ
全山を燃え立たせ 決して 老残ではない
今は 死 と言う物が  
若い人のように観念的な物ではなく
具体的に 自分の中に成長し 感動している
生き生きとした死が 近づいている
5ミリでもいいから のぼりながら死にたい
今まで描かなかったものを 感動に震えながら 描きたい
↑  89歳 日本画家 堀文子**
わくわくとして 言葉があふれ出てくるようで 尽きない感じだった (日曜美術館で)


聞かないで!

2007-12-13 | 暮らし


**********
12月 演劇鑑賞会は 茂山千五郎家狂言 
茂山家と言えば 文化勲章を授章した 風貌が既に狂言?と言う感じの 千作さん
子役から TVで見かけていた 逸平くん(大きくなったわね) その程度*
前説に 笑いに ご協力を と言われる迄もなく 
口真似・胸突・死神  楽しいものだった
以前 たまに観た能の折の狂言も ちょっと息を抜いた 面白みがあって
所作や 物言い 衣装のそれぞれも きらいではない

帰りのバスで友人に どちらへ? と聞かれ 狂言* と言うと
好きなの!? と言う 勉強してるんだ・・・ とも
している訳がない
好きでもなく  勉強もしていなく  やりたい訳でもなく・・・
そういう部分で暮らしている私を  シンジラレナイ!! と言うスタイル* 彼女は
それでも 私は その日出かけた事で
いつもの仲良しとも一緒だったし 何人もの友人に出会って
勿論 ‘狂言’ で笑う事も出来て
おまけに Blog*見てますよ なんてお言葉も・・・

キライ!でもなく 少し興味もあって 一緒に楽しめる仲間が居る
そんな暮らし・・・私は*****


復活!

2007-12-11 | 暮らし

2・3日前 
完全復帰 武道館コンサート★
新聞の広告を見て うれしかった
別に それ程のお付き合いはないが
病気 と聞いた時は ビックリ だったから・・・
昨夜 名前の有った番組で
変わらない ポップなキヨシロウが 
跳ねていた@@@@@   よかった

::::::
雨の予報なのに 晴れてきたので 
家中開け放ち 洗濯物もイッパイ干し
少し庭をして タップリ水までまいて
お昼にしよっ と思ったら 
やっぱり あめ・・・・・
*骨折り損の くたびれもうけ*
人生ってこんなもの・・・ おおげさ か


ブリッジ*

2007-12-07 | 暮らし

橋! ではなく 
今日は コントラクトブリッジ の おはなし
いろいろな ゲームを楽しむ方が多い中
ひょんな事から始めた このゲームを楽しんでいる
4人一緒の 帰りの車の中で 教えてあげるから*** 
と言われて 訳も解らず 月一集まった・・・もう3年は越えたかも
なんと言っても月一 
自習・復習 するわけでもなく 武者修行に出るわけでもなく
忘れてばかりで いつも 新鮮な感じよ・・・ なんてうそぶく生徒を
センセイ*は 誉め上手で 根気良く 諦めもせず しかも楽しそうに 付き合って
この頃では 楽しいね!! なんて ずうずうしく言っている 私たち・・・
蛇足かもだが このゲーム* 
優雅な社交ゲーム  だけではない  (以下はNETから)
IOC(国際オリンピック委員会)に スポーツ競技として公認されている
マインドスポーツ
ゲームの過程で いつの間にか鍛えられてゆく  集中力 観察力 記憶力
推理力 情報を分析して統合する能力 判断力 論理的思考力 
忍耐力 決断力 精神力 自己コントロール力
 etc・・・そして 体力
(すごい事になってきた!  たしかに そういうことが必要とされる事は解るが
いつのまにか 鍛えられる! かどうか? それがモンダイ・・・私の場合は)
トランプ★ とは言え 運の要素は殆どなく
将棋や囲碁のように上手な人が勝つ 知的競技
ブリッジとは人間の知力が考え出した
最も面白く 最も知的な 最も高度なゲームである
= サマセット・モーム

今日 センセイのお宅の花瓶には  個性的な取り合わせのこんな花 
きっとプレゼント! 誰から? それが気掛かり


キャッシュ★

2007-12-06 | 暮らし

昨日 予報では ハレなのに最高気温10℃!なんて
覚悟して出かけたが 風も無くて ポカポカ・・・4時近くなると 
怪しげな雲が出始め す~っと冷えてきてパラパラと時雨れたりした 
ピンクとグレーの雲がきれいで 写真を撮っていると
さんと相棒のキャッシュが目の前に居て***
ひたすらご主人の方を見て こちらを向いてくれなかったけれど・・・
未だ若いのに パートナーを失って リタイアした盲導犬
「二夫にマミエズ!」 
のセオリーどおり
彼は ふつうの犬 に戻ったのだか
それはもう とてもとても お利口で立派で
もう 私にとっては 垂涎もの!
こういう仔は 何時でも紹介するから 
と 言われても。。。。。
以前からさんは 合格しなかった犬や
年老いてリタイアした犬も看取った
一時期 居ない時があって
ご主人は 何処か具合が悪いのでは と思うほどだったが
若いキャッシュが来てからは
嬉々として かなり長い散歩を楽しまれている
 ちょっと チョット だが こんなハガキ 2・3
あしたポストに入れておこうかな?