いつも 時間が通過してしまって
なかなか出会えない
TV・パソコンライフ
きのうは SNS
ソーシャル ネットワーク
サーヴィスの略の由
これが より安全という 会員制?のblog?
この3年の間に 利用者が7倍の700万人
コミニュティといわれるスペースは何千万もあるとか
「新しい時代のコミニュケーションのツールとして有効」と言う事だった
情報交換はともかく
現に 子育ての悩みとか 夫婦の危機 とかを
乗り切った人も多い と新聞にもあったが
使うスベも知らないし 必要性も未だ感じていない が
ランタナの葉が やっと銅色になった
暖かさのせいか つやつやときれい☆
BS の電源のボタンを押し
チャンネルの数字が出てからのほんのチョッとの
読み込みの時間が けっこう マテナイ
つい何度か押したりして・・・
消えなくなってしまった。。。。。 こういう時
いつもマニュアルを読もう とは 思いつかない
仕方がないから サービスにTEL
「STBの リセットボタンを押してください」
いとも簡単に 終わった
デジタルな物は ときどき フリーズする! んだそうで
そう言えば 前にも聞いた事がある パソコンも
*ゆっくり* だったんです ね
リセットボタン イッパイ有ったらいいな わたしにも
夜な夜な振り回していたら
チョッとこわいかも なんて言いながら・・・
太極拳 を終えて その足で中華街に探しに行った
日曜日のお昼時とあって相当な混みようで
先ずは腹ごしらえ と思っても 総勢10人ではなかなか
やっとのおもいで食事をし ホッとして
そのまま帰ってしまったり・・・やりかねない? 未だ其処まではいっていない・・・ね
と言うわけで 来週から 剣 が始まる
寒中だと言うのに 予報どおり きょうは 春
昨夜半 降り続いた雨のせいか 空気がしっとりとして 気持ちが落ち着く
こんな日は お教室に行くのもたのしみ
オトちゃん*が 水槽に張り付いている姿は チョッとユーモラスで
おとなりは ‘デジカメ特別オプション’ で そうとう盛り上がっていて
実用度から言ったら あちらかな? なんて
気分は 半分ぐらいはそちらに行ってしまっていて・・・・・
この頃 いろいろ忘れる とか 思い出せない とかいうのは
それは いくらか ウソ で
結局 聞いていなかったり 覚えようともしていなかったりするわけで
そんな集中力のなさ というか うわのそら 状態は一体何???
クリスマスローズが 生真面目に又咲き出した★
銅版画家の山本容子さんが
以前 トーク番組で 実演して見せたのが
グラタン*ドフィーヌ風(フランスの地方の物)
薄く切った生のジャガイモを 敷き詰めて
にんにくのみじん切りとチーズを散らし
又ジャガイモ・・・を3・4回繰り返し
ミルクをひたひたになるまで入れて 焼く
柔らかくなったころ余ったミルクを捨て チーズを散らし焦げ目をつける
たった それだけ
この時季 めずらしく 新ジャガを頂いたので
チョッとアレンジ? して作ってみた それはそれでまあまあだったが
やはり シンプルに ドフィーヌ風 が良かったかも・・・
もともと ジャガイモを薄く切った物を ミルクで煮るのはスキ
それに甘塩の 鱈を入れ パセリを散らしたら・・・もう 主菜☆
どうしてもの 用足しは 夕方にして
暖かな日中にと 気掛かりだった
薔薇の剪定をした
まだまだ葉や花がついていて
かわいそうだが 思いきって切った
←グリーンアイス* は
白から 薄いグリーンになって終わるが
なぜか 刷毛で掃いたようなピンクがきれい
好きだった マグカップ
ヒビが入っていたのか4・5センチ欠けてしまった
亀裂に生けてみたテディーベア*→カワイイ
このごろ 事を始めるのに
いつも何か足りなくて 探し回る事が多い
きょうも 剪定鋏が見つからず
切れない鋏で無理をした
又手が痛みそう。。。
将来を期待されながらも
38歳の若さでなくなった
夭折の画家 有元利夫(1946-1985)
=活動期間はわずか10年にも満たなかったが
日本の仏画 そして中世のフレスコ画や
バロック音楽など 様々な物から霊感を受けて
長くは無かった生涯に 数多くの絵画を残した=
何年か前に 始めて知った時から 人物が独特で
どれも フレスコ画を思わせる落ち着いた色合いがすきだった
音楽にも造詣が深く ヴィバルディの楽曲を生涯愛し
バロック調の縦笛を吹き 作曲もした 由
会場は人の気配も少なく 絵の静謐さを より感じる事ができた
「RONDO」 は彼の作曲のもの 勿論ジャケットも→
・・・なんて ドキッとするような タイトル
ご存知 GLAYの新曲! ラブソング ではなく
やさしい気持ちで 人と接してゆこうよ
という メッセージのようで
=・・・決してらくじゃない暮らしの終わりに
いろどりのような やさしい KISSを・・・=
「いじめられる子も いじめる子も
おもいっきり 抱きしめてあげて!」 と新聞かで読んだが
子供に限らず ぬくもりのある接し方は大事 とおもう
せめて握手★ ぐらいは・・・とおもっているが
あまり習慣にない暮らしでは 限定されている
ぬくもり? どころか メールは 声も聞かないで暮らすわけで・・・
「声を聞かせて!」 といって
絶対 アドレスを教えてくれない 友人がいる
去年秋ごろ TVで 「千の風・・」をうたう
テノールの 秋川雅史 を見た
曲も歌手も始めて
その後の 紅白出場にはおどろいた
のびやかな声でのその歌は
なじみやすく
おおらかな気持ちにさせてくれる
以前 ステキな写真の添えられた
その詩を読んだ時は
《 ここにも・・・あそこにも・・・どこにでもいますよ・・・気付いてください! 》という感じが
なぜか違和感があって・・・私の中だけでの事だが
*覚えていてくれる人が居る限り その思い出の中で生き続けている*
と言うのが 私の持論? で 今日の天声人語にも
「記憶する人も もう居なくなった時 死者は真に死ぬ」 と書かれていた
ああいえば こういう とかくこの頃ヒガミっぽい
いやなバ~バの ひとりごと☆
何年ぶりかの 整形外科 の待合室は
内科と違って 病状が目に見える方も多く
痛々しい様子が つらかった
中でも 老老介護。。。
こころもからだも スッカリ疲れ果てて帰ったとき
鳴っていた電話の主は ことし 傘寿と言う
以前いろいろお世話になった 懐かしい方 ひさしぶり・・・
おいおいの話に
「 至近弾 は一杯落ちて来ているが
まだ あたっていないでしょ おたがいに・・・」 と
懐かしい声とその言葉に ほ~っと 気持ちがほぐれてゆくのを感じた