何時だったか ずっと以前
吉永小百合の夢千代を ＴＶドラマで見た気がする
一月鑑賞会
「夢千代日記」 前進座
原作は早坂暁
それを 前進座の俳優の 志村智雄氏が
実際に多くの被爆者に会っったりして
オリジナルな要素も盛り込み 台本を書いた由
「通信」 に有った 主演・今村文実さんの話
被爆した方達が背負ってきた物を
「自分の言葉で今伝えなければ」 と話される姿に
逆に私がが生きる力を頂きました
早坂さんの 『心に被爆して下さい』
との言葉が重く心に残っています
夢千代は 「あと一年しか生きられない」と考えるのではなく
「あと一年も生きられる」 と前向きに思える女性
事実を受け入れて優しく生きてゆける女性
残された一日一日はどんなに大事だったことでしょう
だから 人との出逢い その瞬間を大切にしたのではないでしょうか
夢千代は胎内被爆者 でした
被爆して 色々な状況を抱えて生きてこられた方の68年の思いは 計りしれないわけで
今 私なりに 福島の原発を思います
‘当面 命に関わる状況では有りません’ と言う情報を どう考えたら良いのでしょう・・・？
朝 露払いのように小雪が舞ったけれど・・・
予報通り晴れ上がり 風も無く 出かけてしまえばそう寒くもなく
江ノ島チューリップ★ 体験？した たしかに 寒中だと言うのに 花盛り***
仕方が無いけれど その状況は 並べたと言う感じは拭えなくて 少し残念
お仲間的に イルミネーションは無理だったので 今回はあきらめた
反面 快晴に恵まれて 展望台（シーキャンドルなんて言うらしい）からの眺めは素晴らしく
私の写真などでは 到底お伝えする事は出来ない 感動
帰路 名残のお茶*は やはり此処でしょう・・・ 稲村ガ崎・Ｍ
向かいの公園ではド ラマの撮影があるようで 俳優・相島一之 を確認した (^_-)-☆
残念ながら サンセット*には付き合えなかった。。。
立ち話もなんだから・・・ と
日向ぼこの居間で一時おしゃべりをした
← おもたせの ミカンは はれひめ★
ミカン2種類とオレンジの交配 とか
お味がしっかり で美味しかった
メインの用事は これ
何時頃だったか チョッと借りたＣＤが とてもすてきだったのでコピーした物を差し上げた↑
そのまま忘れていたけれど いたくお気に入り*** だったようで
ＤＶＤも買ったのよッ！ には驚いた その上 新しく買ったＣＤのコピーを頂いてしまった
ＩＬ ＤＩＶＯ ＷＩＣＫＥＤ ＧＡＭＥ
いろいろ検索済で 夫々の国籍や 歌のパートもわかる様子で とても楽しそう
あら いきいきして若返ったんじゃない？
まさに はれひめ だわ なんて混ぜ返して***
Ｔｉｍｅ Ｔｏ Ｓａｙ Ｇｏｏｄｂｙｅ ★
クラシック音楽の声楽でポピュラー音楽をうたう クラシカル・クロスオーバー と言うそうだが
歌い上げる様子はすばらしく
なにせ 多国籍のカルテット 世界の恋人 なんて言われている くらいだから***
草稿中 のままになった記事が この頃多くなっていて
そのまま 却下してしまうと そのまま 記憶からもなくなってしまうから
去年のことだけれど・・・ こんなこと 
ジャズ とか 吹奏楽 とかではない
トランペットの ソロを聴きたい と思っていた
夕暮れの丘で 一人吹く ‘トランペット吹きの少年’ 風な
・・・・・そんな感じ
← アレクセイ トカレフ★ 拳銃！？ ではなくて
サンクトペテルブルグ・フィル の 主席トランペット
’99年退団後 日本に居を移し幅広く活躍中 とか
伴奏者と共に タキシードで現れたその人は
日本語も話せて 笑顔がとてもユニークで
先ずは その日使ういくつかのトランペットを紹介した
馴染みの曲も幾つか有って楽しかった
無伴奏 だったら より夕暮れの丘風* だったかも・・・
クリスマス コンサートらしく 「諸人こぞりて」 で終わった
12/15 リラホール
memo:1/27 「題名の無い音楽会」 折り良く トランペット！
ゲスト 前原某 Ｎ響・仏坂咲千生 林家正蔵
往年の演奏者 ルイアームストロング マイルスデイビス ニニロッソ モーリスアンドレ
クリスボッティ トランペットの貴公子・セルゲイ ナカリャコフ
どうみても 尋常ではない
庭だの 玄関だの 異常に積み上がった ゴミ
（ダンボールだの ポリ袋だの 壊れかけた家具・・・）
人が居ないのか と思うと 電気がついていたりして 2度びっくり
そんな家が たまにあり 見るたびになんとも オゾマシイ気分になる
斯く言う 我が家も 遠からずそうなるのではないかと思われる傾向で
そうおもいながらも 鼠年か？ と思うほど 拾い物を持ち帰る
先日も 土手に スッ スッ と・・・ なんと つるぼ*のカサカサ ↓
ちかくには ↑ はなにら*のカサカサ も有って
その カサカサの中には 芥子粒のような黒い実がひとつづつ 入っていた
ついでに 拾ったオマケと一緒に ↑
こんなもの あんなもの も とりあえず巻いて見る
少し古い物 ↓
もっと古い物 は 埃が積もっている
このごろ わが身に起きる新出のアレルギー症状は
ゴミ屋敷の埃の所為かも・・・？
・・・・・トンネルを抜けると 雪国 だった*****
*****
太極拳 回り道をしたけれど 素材としては この程度だった
その上 車道に出て車にひかれそうになったり おまけに10分遅れた
残雪の具合を見るに付け 今回はかなり 大雪 だった。。。
今年になって 新しい方がご夫婦で入会された
全くの新人さんの様子 で どうなるかと思っているけれど・・・
2度目から 奥方は現れなくなり ‘先に行って覚えてきて・・・’ と言われたとか・・・合理的
初歩から覚える と言うのは グループとして無理ではないかと思いながらも
お好きなのか 身振り 手振りで 体を動かしていらっしゃる***
初めて* から教える所も沢山あるでしょうに・・・と思いながら チョッと心配
暮れに買った野菜が 少しづつ足りなくなってきた
先日 日暮れてバスを降り 重くて買いそびれていた 大根を買った
鯖の味噌煮★ 味の沁みた野菜は美味しいので
あれやこれや 沢山入れるけれど
鯖が残っているのに 野菜の方がなくなる と言うのが 常のこと・・・
ついでに 水仙★を買った
お正月の花のリホームの為 香りをしばらく楽しめそう***
未だ雪の残る道を 滑らないように・・・
今 映画 と言えば これ
ご多分にもれず と言うか 月並み かしら
レ ミゼラブル
そうです ジャンバルジャン！ ですよね
にっくき ベジャール警部はいくらか太り気味で
その凄絶さが鈍った か？
ストーリー の大体は周知のところですが
2時間半余り の長編
真実の 「愛とは 生きる力」
タイトルを実感できるものでした
当たり前ですが
ミュージカル 流れるメロディが良いですね
予告編 ★
Ｙｏｕ Ｔｕｂｅ には
沢山 音楽のシーンが有りました が
上手く貼れなくて 残念・・
どうしても と思ったのは ず～っと昔から
エポニーヌの歌（島田歌穂）
と思っていたメロディーが随所で聞かれたからです
一冬に 一度は雪も見てみたい とは思うものの
風も強く 終日降り続ける雪に いささか不安感もあった
昨日は まだまだ 電車もチョッとヘンだったみたい・・・
なんて話も聞いた
家にいても 終日
２階の屋根から落ちる雪の音に 何度も驚いた
庭も ローズマリー他 ２・３ 枝が裂けたように折れている
夕方 道路状況偵察の為 少し歩いた
ジャストタイミングの落日 →
雨は お隣と我が家の降る量が違う なんてことは無いけれど
雪は 風の吹き溜まりになる感じで 向こう3軒両隣見回しても
いつも我が家の前が 可也多い
仕方が無いので ユキカキ も 頑張った 昨日
頑張る！ と言えば こんなもの ↓ 笑ってしまう***
1メートル とは言わないけれど かなりなもの スゴイ
おまけ
予報で 雪になるかもしれない とは 思っていた
それでも こんなすごい降り だとは
いきなり あっという間に ボタボタ雪なので 被害甚大！？ かと
風も有って 隣の屋根から 吹雪のように雪煙が上がる
伽羅の木の 傘のような刈り込みの下で
ヒヨドリが2羽 雪宿り！ をしているけれど 置いた餌は雪ノ下になってしまった
さて まだまだ降りそうで
明朝 我が家がつぶれているのでは！？。。。と 不安
。。。
今 横浜 湘南 に 大雪警報！！ 有り
木蓮の ほんの小さなフェルトの蕾が 少し白さを増し まさに 初春 である ↑
日頃 無人の白山神社★（鎌倉市今泉）も 今日は神事が行われるので
本来なら 注連縄作りから見たい といつも思いながら果たせずに居る
去年と同じ 未だ 焚き火のあとぐらいは***の時間に出かけた けれど
鳥居が見えて 階段に差し掛かると なんと 祝詞の声が聞こえてきて
登りつめると 氏子さんなのか 手伝いの方なのか ホボ高齢の男性2・30人
静かに頭を垂れて聞き入る その他大勢は 私のような 初詣か メディアで知って来た とか
そんな感じ・・・ こんな時も 気になるカメラ氏
祝詞の最中なのに フラッシュ 耳元で カシャカシャカシャ
祝詞が終わると お焚き上げの品々の山に火がつけられ 勢い良く燃え上がった
焼け焦げた紙などが高く舞い上がり 竹が爆ぜて 時折ビックリするような音を立てて・・・
お仕舞かと思ったら 社殿内で又 神事（神道の事は良く解らない）が行われていた
来年は やｈり 是非 ムカデ大注連縄★ を打つ所から と 思った次第
どんど焼きは １４・５日 小正月？に行われるのが 普通と思うけれど
此処は 丁度この日に 注連縄を作るので 一気にやる！？
なんてのは いい加減な私の考え・・・・・
