は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

童謡

2007-08-03 | 暮らし


なつかしい ひびき 音羽ゆりかご会の童謡を聴く
小さい人たちが コックリコックリ 拍子をとって
にこやかに 歌ってくれる様子 は 天使のようで
癒されると言うより こころが 洗われるよう・・・などと こもごもの感想***
鎌倉童謡の会」 の100回記念定例会
もう何年も前 入会を誘われた事があったが 曜日が合わなくて行かず仕舞いで
今では 1年も2年も 待ちの由 とても人気
ゲストの歌の後は リーダーと一緒に 来場者皆で歌うと言う趣旨の由
声を出して 歌う事も無く暮らしていて
もう だんだん声が出なくなって なんて嘆いていたが
きょう ホールイッパイの人たちと なつかしい童謡を歌ってみれば
一つとして 忘れている物は無く て 不思議な感動!
ナビゲーター?の 3代目・海沼実氏は
いにしえの童謡作曲家 海沼実の孫であり   童謡歌手・川田正子の子息との事
歌の合間に 童謡の来歴 エピソードなど にこやかに話されて・・・
あっという間の 2時間 だった