志願者減に歯止めがかからないとのこと。今日(6/30)の北日本新聞4面には、県教委が県議会に2020年春採用の教員採用試験志願状況を報告した内容について報じていました。
毎年のように志願者が減っているようです。教員の勤務がブラックなイメージで固まりつつあるのでしょう!?大変残念です。
記事の末尾には、教員の超過勤務時間が減ってきているとの報告も載っていました。県教組と県教委も頑張って取り組んできたからだと思います。職場の労働環境の改善が進めば教員志望者も増えてくるのではないかと期待します。(土)