今日(9/5)の北日本新聞3面の記事からです。政府の高齢化対策の中長期指針「高齢社会対策大綱」の改定案が昨日、判明したとありました。
75歳以上(後期高齢者)の医療窓口負担が3割となる人の対象範囲拡大を検討すると明記された模様。収入の大きい人には、それなりに負担してもらうことは大事と思います。
ただ、検討によってどの程度の線引きになるのか?と、若干不安に感じる人もあるかもしれません。たぶん我々富退教の年金暮らしのメンバーならせいぜい2割負担の範囲ではないか?と思いますが、今後の動向に注目です。(土)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます