職場から程近いこちら、なんですが、その存在を知ったのは練馬区美術館で本企画展のフライヤーを発見したから。
その翌日、会期終了日にお邪魔しました。
冒頭写真にある様に、この建物、集合的同時多発的にアートスペースが提供できる、は廃校になった練成中学校校舎の利用。
記事タイトルにあるコンパニオンバードは展示されていた映像作品のタイトルの1つ。
栗原さんは1980年生まれ藝大出身。
会場に流れる映像その他は、まあ好きにやってくれ、という感じ。
どこかしらシュールさはあったのですが、その辺は撮影してきたこれらで…
分かんないだろうなあ。
因みにこの巨大コーン、46万円だかでまだ売り出し中でしたよ。
最後に、併設のTokyo Copywriters Clubの展示から大賞というガリガリ君値上げお詫び広告と、
可愛いなあ、相変わらずの宮崎あおいさんです。
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