チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

ちぼー

2020年03月29日 | 犬の戯言


オリンピックを止めた途端に、

感染者の数、うなぎのぼりになりました。

このままだと、どうやら、

戒厳令でも、出そうな雰囲気です。

いろいろな意味で、

最悪の状況になってしまいました。

「夢もちぼーもない」

東京ぼん太さんの世界です。

写真は、今では土砂に埋まってしまった、

地蔵桜でございます。

3年前のものであります。




忌野清志郎さんは、

危機は権力に利用されやすい。

地震の後には戦争が来る、

気をつけろ、

と仰っていたそうです。

コロナも、まさしく同じ、と思います。

どうか、みなさん、

3月末は、なんとも悲しい?

本決算であります。

お気をつけくださいませ。


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お肉券

2020年03月27日 | 犬の戯言


なんだか、

未だ嘗てないことばかりで、

おろおろ、あたふた、

しております。




それにしても、

あやふや情報ばかりが氾濫して、

神も仏もないものか、

と思っているのでございます。

スーパーマーケットや病院は、

不要不急、であってもなくても、

やっぱり危険だと確信、思うのですが、

行かない訳にはいかないので、

堂々巡りをした挙句、

結構、普通に行ってしまっているのです。

いろいろなことが、

存亡の危機なのに、

オリンピックのおばさんが、

突然、やたら嬉しそうに出て来たり、

お肉券だのお魚券だの、

私だって、なんで今、

と笑うようなことを、

実(まこと)しやかに囁くくらいなら兎も角、

騒ぎたて始める、おじさん方もいるようで、

ますます、心落ち着かない、

今日このごろでございます。
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オ(ッ)買物

2020年03月26日 | 犬の戯言



雨ニモ負ナイ、

風ニモ負ナイ、

コロナウイルスニモ、

低気圧ニモ、

人間ニモ負ナイ、




強イ心デスガ、

オ腹ガ空キマシタ。

街ニ出テ、

オ(ッ)買物致シマス。



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免疫

2020年03月25日 | 犬の戯言



春の陽気に誘われて、

元気元気の、隠れコロナウィルスは、

あちらこちらの、街に溢れます。

中止になれば良い、

と思っていた、

オリンピックが延期になって、

株価は、どんどん上がっているのです。

とても、不思議な気持ちで、

じっとそれを眺めています。




釣り鯵(アージ)は、

美味しいのですが、

トリアージは、やむを得ないにしても、

今のところ、微妙過ぎますし、

決して美味しくはないのです。

終わりは、全く見えません。

いささか、ハンディキャップがあるので、

どうやって暮らしてゆくか、

それが、問題です。



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なるように

2020年03月23日 | 犬の戯言


淘汰の時代ですから、

しっかりしないと困るのですが、

なんだか、

無性に、面倒でもあります。




兎にも角にも、

適者生存、でありますから、

ジタバタしようとしまいと、

なるように、

なるのでしょう。
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困りました

2020年03月22日 | 犬の戯言


決して、自慢ではないのですが、

免疫力には、自信が持てないし、

億劫さは、このごろ、やたらとつのるばかりで、

ますます、世間の状況に疎くなり、

究極的、おこもり暮らしは、

酷いことになっております。




それでも、やっぱり、

なにかは食べないと仕方がないので、

少しだけ残っていた、カレールーを使って、

びしょびしょカレーを、

昨日は、作ることに致しました。

さすがに、

大根という選択肢は、あり得ない?ので、

原材料は、旧玉ねぎと、新じゃが芋、

それに、新か旧か不明な、

人参と唐辛子とトマト、

半額クリアランスのお肉でした。

もしかしたら、今回の、このコロナウイルス騒動は、

夏までなんぞではなく、

この先、何年もかかりそうです。

赤字国債やオリンピックなど、とんでもない話です。

困りました。

お忙しそうな人は、

お忙し過ぎて死にそうですし、

暇な人は、暇過ぎて死にそうです。

こういうの、

面白くないですね。



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なーるほど

2020年03月20日 | 犬の戯言


思いとしては、

ポテトサラダなのに、

旧の人参が、やたら、目立っています。

じゃが芋は、当然、新です。

勿論、玉ねぎも、新なのであります。

思いついて、朝作ったものですから、

ゆで卵は入っていても、

シーズンオフの、

キュウリとかは入っていないのです。





定かではありませんが、

イタリアでは、

80歳以上のコロナ患者は、

治療しないようです。

戦時下の考え方、なのだそうですが、

なーるほど、です。




長屋の花見のように、明るくしてろー、

と言われても、

さすがに、あまり明るくはなれない話、

今日この頃、ではあります。

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2020年03月17日 | 犬の戯言


すっぴんの夕陽が、

有名な、だるま夕日なんかじゃない、

極、普通の夕日が、

とてもきれいです。





五木寛之さんじゃあるまいし、

到底、

雨の日には車を磨けない、

私の一日は、

今日の私の一日は、

またしても、

終わりました。

思い出しました!

その昔、友部正人さんは、

一本道で、

ふと、後ろを振り返った時に、

そこにあった、夕焼けを見て、

あヽ中央線よ空を飛んで、

あの娘の胸に突き刺され、

と歌っていた、

のでありました。


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あれあれ

2020年03月15日 | 犬の戯言


爆弾のような低気圧も、

コロナウイルスの嵐も、

やたら、力強く吹き荒れておりますが、

昼間は、それでも、

それなりに、

おだやかな、日曜日でした。




山桜ですから、

別格、ではありますが、

あれあれ、

桜も、開花をしておりました。

冬でも、持て余していたのに、

これからは、

なおさらです。

心揺れる春?になります。


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爛漫

2020年03月14日 | 犬の戯言



もしかしたら、

勿論、もしかしなくても、

珍しく、しかめっ面です。

おまけに、タイミングも悪くて、

ブレてしまった、お顔でしたが、

兎にも角にも、春爛漫。




このお顔は、2014年の春でした。

たぶん、きっと、楽しかったのだろう、

と思います。

今じゃ、

桜並木も、土砂の中。


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