チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

どとう

2023年05月30日 | 犬の戯言



折々の言葉という、

コラム欄を見ておりましたら、

疲れたもうだめだ、

と自覚することにさえ、

体力や気力が必要、

なのだそうであります。







こんなお顔で、

ササミガムをがりがり、

噛んでいると、

元気もりもり、

やる気も出るのでしょう。

青葉の5月も、

あっと言う間に駆け抜けて、

怒涛の6月になります。
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ぽかん

2023年05月25日 | 犬の戯言



先日の朝日歌壇に掲載された、

新潟市の太田さんの作品であります。

導体と半導体と絶縁体
人間関係のことかしら
(無断転載申し訳ありません)

なるほど本当にそうです。

私なんぞは、

絶対に感電したりしない、

と確信するようなことばかりの、

日々なのであります。

しばらくの間、

ぽかーんと口を開けて、

感心していたのでした。







玄米のびしょびしょカレーを、

先程いただきました。

カレーにだけは、

白米よりも玄米のほうがお似合いだ、

と心から思っています。


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きつす

2023年05月24日 | 犬の戯言



このごろは、

忌野清志郎さんや陽水さん、

じゃないのですが、

「口癖のような夢」ばかり、

見ています。

そして新しい朝になると、

ほとんど忘れます。






口癖(くちぐせ)であって、

決して口付け(くちづけ)とかキス、

ちゅうやキッスなんか、

ではありませぬ。

しかしながら、

よくよく考えてみれば、

口癖のような夢というものも、

口付けほどではないにしても、

なかなかにして難解なる夢、

ではあるのでした。




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いくさ

2023年05月20日 | 犬の戯言



崩壊ほうかい、

おやほうかい、

きっぱりといさぎよく、

ぷっつん!

壊れてしまいました。







それでも腹が減っては、

戦もできないのでありますから、

筍ご飯のお握りであります。

下の方にある赤っぽいのは、

どうでもよいのでしょうが、

生姜と梅干です。
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かれい

2023年05月15日 | 犬の戯言


知っているお兄さんから、

あーらイヤだ、

お料理ブログになったのね、

と言われたので、

いやいやそうでもないわよ、

と思っているのです。







自称最高級霜降り牛肉と

オニオンとパセリ舞茸入り

小豆玄米の

ガーリックバター炒め

トマトとパセリと共に、

でございます。

薩摩芋にキャベツ大根にんじん、

牛蒡とエノキにピーマン、

豆腐に油揚げのお味噌汁は、

この段階ではまだお鍋の中、

なのでありました。







急遽突然の、

目玉焼きの華麗?なるトッピング、

追加オーダーでございます。

今朝はやたらに面倒な、

数独の問題と格闘しながらの、

お料理タイムでした。

B.G.M.の音楽はやはり、

けたたましいクラシック音楽から、

いつものジャズに、

戻してしまいました。
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ごはん

2023年05月07日 | 犬の戯言



玄米ご飯はお休みにして、

昨日の筍ご飯があります。

なますを作ったり生姜をつけたり、

酢の物にはまっているのですが、

今朝はきゅうりとわかめ、

少しだけ生姜の酢の物です。

釜揚げしらすもどうぞ。









味噌汁にはキャベツです。

大根ごぼうと人参も入れて、

エノキに玉ねぎもです。

あとは豆腐に油揚げで、

お味噌を入れて出来上がりです。

定番の目玉焼きには、

ハムとパセリを入れます。

サラダほうれん草は、

ざっくり切ってそのままです。

梅干に塩昆布は、

筍ご飯にぴったりでした。
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りつか

2023年05月06日 | 犬の戯言


ご機嫌のようですね、

ひさしぶりに、

はしゃいですっきり、

しっかり吹っ切れた、

のでしょうね。








くどかったり、

やたらかっこうをつけたり、

いろいろ言えばありますが、

5月の風に吹かれて、

さぞかしずいぶんと、

楽しかったのです。

そういう年ごろなのでしょう。

新聞を見ていて、

気がついたのですが、

今日は立夏です。

今日からまた、

夏になるのです。

いささか肌寒い、

風や雨に雷のお天気ですが、

地殻変動凄まじい、

黄金週間も終わります。








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どちら

2023年05月04日 | 犬の戯言



永遠に嘘を吐き続けることは、

かなり難易度の高い行為です。

むろん種明かしは絶対に、

絶対にしてはならないのです。






ところで知らん顔して、

口ずさんでいるのですが、

「駅」という歌の詞に、

・・私だけ愛してたことも・・

という詞があるのです。

この詞の意味は、

私だけがあなたを愛していた、

若しくは、

あなたが私だけを愛していた、

実は果たして、

どちらなのでしょうかしら、

と思っているのです。

もしかしたらどちらも正解、

ということなのかもしれません。

いずれにしても、

別離の虚しさ残酷さを、

まじまじと感じさせられる、

悩ましい歌詞なのです。

アーモンドチョコの、

黄金週間であります。








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