今朝の、天声人語には、
「おなかがよじれる」ではなくて、
「はらわた煮えくりかえるほど、おかしい!」のほうが、
この政権には、しっくりくるような、
と書いてありました。
同感、なのであります。
質問にも、まともに答えない会見で、
一人悦に入り、自己満足的一般論を並べ立て、
休業補償の話など、大風呂敷を広げられても、
とても、信用はできないのです。
モリカケ桜、検察官、
よくもここまで、
つじつまの合わないことばかりできるものだ、
と感心してしまいます。
一昨日も、休校に伴う、具体的な補償金の話をすると、
「つまんないこと聞くねえ」と言う、
阿(呆)大臣が、いたようですが、
ラーメン食べる(lamentable)
悲しい気持ち、でございます。