チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

ぼち

2021年10月28日 | 犬の戯言


やぁーどうも、

やぁーやぁーやぁーのビートルズ。

元気だった?

儲かってる?






ぼちぼちですか。

ほぅーそうですか、

このご時世でぼちぼちなら、

そりゃー良かった。

あれやこれやと毎度のことで、

いつもいつもご苦労様です。

まっ無理しないで、

ぼちぼち、

やってくださいな。


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エヴァ

2021年10月27日 | 犬の戯言


暗雲立ち込めて、

なんだかエヴァンゲリオンでも、

出てきそうな雰囲気です。






世の中阿呆な話が続いていますが、

私は、

動けない私は、

さらにもっと阿呆なのであります。

しばらくじっと待っていても、

エヴァンゲリオンは出てきませんでした。

お腹の虫が、

ぐーっと鳴きました。




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かお

2021年10月25日 | 犬の戯言



なにから話せばよいのか、

どこから話せばよいのか、

解らなくなって来て、






じっと黙って、

あなたの顔を、

見詰めたりしています。

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あ(お)まい

2021年10月23日 | 犬の戯言



ピオーネをヨーグルトに投入して、

ぐちゅぐちゅに掻き混ぜてみると、

とても甘かったのです。

さつま芋をレモンと蜂蜜で煮たのですが、

スプーンに付着した蜂蜜を、

拭き取る代わりに勿体無いと思って舐めたら、

とても濃厚で爛熟なお味がしたのでした。

このごろは、

やたら甘いものがお好きなのであります。






10月のマイブームは、

「勝手にしやがれ」となっております。

もはや為す術もなく、

言うこともなにもないのです。

ゴダール監督の映画も懐かしいですし、

あのベルモンドさんも逝ってしまいました。

そう言えばジュリーこと、

沢田さんも歌っています。

「せめて少しはカッコつけさせてくれ」

そりゃーそうです。

そじゃないですか、

おまいさん。
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こんだ

2021年10月21日 | 犬の戯言



これは朝日です。

読売ではありません。

ちっとも、

面白くないですね。

漱石先生の「門」を読んでおりましたら、

状袋(じょうぶくろ)だの今度(こんだ)だの、

と懐かしい言葉が溢れているので、

少し嬉しくなったりしたのですが、

それこそ今度(こんだ)からは、

も少し上達をと思っています。






それにしても、

最近では新聞や本を読んでも、

ちっとも、

感動しないのです。

これも困ります。

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あーる

2021年10月19日 | 犬の戯言


同じようなことばかり、

繰り返し繰り返し、

何度もやらされていると、

やがては飽きても来るし、

それから逃れられないとなれば、

犬も人間も諦めるようになる。






諦めることができたなら、

悟りが開かれるのであれば話は早いのであるが、

それはまた違う話であるようで、

そこが悩ましいところなのである。

結局(けっきょく)薬局やっきょく、

またしても、

じっと見るのである。

手も足も指も爪も、

じっと見て、

じっと眺めるのである。

そうなのであーる。

ので®(あーる)

®®®®®®®®®®
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ちゃ

2021年10月18日 | 犬の戯言


つい昨日のお昼くらいまでは、

秋の来ない眩し過ぎる夏でありましたが、

突如北風ひゅうひゅうがたごとがたごと、

の冬になってしまいました。

ポールダンスを踊りたいのですが、

ポールに隠れて北風を避けています。






本日は肉じゃがに致しました。

最近は里芋の煮っころがしや、

南瓜に蓮根の煮物、

茶色いお料理ばかりを作っています。

まさにおばあちゃんの味です。

じっと手を見ます。

世の中は犬(人間)は、

面白いものであります。



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ださっ

2021年10月13日 | 犬の戯言


呆(あき)れてしまうのですが、

リベンジ消費だのと言っています。

理解に苦しみます。

悲しいかどうかは兎も角、

いよいよ世間の動きとは乖離した、

私になってしまいました。






もう既に捨てられているとは思うのですが、

念には念を入れて、

私も刀で切り捨ててしまいます。

ばさっ、

ばすっ、

どさっ。


ださっ。


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ふやけ

2021年10月12日 | 犬の戯言



愛し合うふたりに、

言葉はいらなーい。

呆(ほう)けて呆けて、

ずっと呆けて遊ぶのです。







今から7年前の10月は、

こんな嬉し楽しの朝もあったのでした。

こんなでれでれお顔で、

ふやけていたのでございます。



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みつど

2021年10月11日 | 犬の戯言


昨日の日曜日は、

コロナなんぞはお構いなしで、

人で溢れかえった大大密な「道の駅」では、

大トロは既に店頭からは消えてしまい、

養殖本鮪の赤身しかなかったのでした。








食べたい時に大トロなし、

やはり、

予定の実現は叶わなかったのであります。

まさに「孝行したいときに親はなし」

であります。

大トロは次回のお楽しみとして、

私は養殖本鮪赤身を買い占めて、

あたふたと立ち去ったのでありました。








朝からの作業完結です。

あまりビューティフルではないのですが、

がしがしかきこんで、

いただいたのでした。


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