きゃぴ 2019年02月27日 | 犬の戯言 なんと明後日が卒業式で、 もうすぐ、大阪で、門限7時の寮生活を始める、 きゃぴきゃぴお姉さんは弾けそうな笑顔ですが、 春なのに、私は、物憂げなお顔が続いています。 今年は、枝垂れの梅ちゃんに会う時は、 いつも決まって、 どんよりとした、曇り空でありました。 梅ちゃんも、だから、 少しだけ、物憂げに見えてしまいます。 白い梅さんです 単独梅ちゃんです
増殖中 2019年02月26日 | 犬の戯言 菜の花さんが、嬉しそうです。 そういえば、 春、はるーはるー、と聞けば、 るんるんるん、 らたらったら、 なーなななな、 と楽しそうに踊ったりして、 危険そうな人、 増殖中、です。
お給料 2019年02月25日 | 犬の戯言 元来、憂鬱なる月曜日ですが、 お給料がもらえる方は、お給料日の朝、 きれいに晴れてくれました。 春の陽気になる模様です。 嬉しいのですが、 雪もないし、あまり寒くない、 いささか、 まだ、この時期にしてみれば、 不気味な陽気でございます。
一番 2019年02月24日 | 犬の戯言 ひさかた振りの、鏡面仕上げの海と、 いつも、眠たい顔の私でございます。 本日は、日曜日でありますから、 眠くて怠い、朝です。 とりわけ、日曜日的なことは、 いつもの如く、ないのですが、 父は、早出をいたします。 昨日、速報で、お知らせしていた土筆です。 いつも、群生する場所にも行って、 他の土筆のみなさんが、 もしかして、生えて来てはいないかどうか、 確認したのでしたが、結果的には、 まだ、どなたも、出てきておりませんでした。 はやぶさ君みたいに、一番です。
にょき 2019年02月23日 | 犬の戯言 今日の、夕方のお散歩も、 やっぱり暗くなってから、でした。 所謂、逢魔が時です。 歩いていて、少しだけ、 ぞくぞくっ、としたのでしたが、 それで、ふと下を見ると、 なんと、土筆のみなさんが、 にょきにょき、 お顔を出していたのでした。
右代表 2019年02月23日 | 犬の戯言 お洗濯物を、 右代表で干していても、 そんなに寒くない冬、手が悴(かじか)まない冬、 になっています。 こんなに暖かくて大丈夫? とは思いますが、 過ごし易いことは、確かで、 ありがたいことです。 乾燥まで、 できる洗濯機なのですが、 雨の日は兎も角、 最近は、ずっと、 私が、手で干しています。 干す係りばかりなので、 序でに、私ごと、毛皮ごと、 たまには、 丸洗いしたいもらいたい、 気持ちです。 内緒の話でございます。
やめて 2019年02月22日 | 犬の戯言 昨日は、遅刻した人がいたようですが、 そりゃー、人生、いろいろありますし、 たまには、 そういうこともあります。 私はそう思っていました。 但し、そのあとの態度が、 余りにも酷すぎるのです。 隣の人とのひそひそ話に、にやにや笑い、 反省している態度では、全くないのです。 この人、オリンピックの担当大臣です。 大臣もオリンピックも、 や(辞・止)めてしまいましょう。
はるー 2019年02月21日 | 犬の戯言 ケーキ屋のおじさんは、 お仕事がお休みで、 これから、船で、荒れているであろう、 海に、出掛けて行って、 さごし、というお魚を、 釣るのだそうであります。 さごし、はいわゆる出世魚で、 大きくなったら、 鰆(さわら)と呼ばれます。 鰆なら、みなさんご存知のお魚です。 あらあら、魚編に春、 いつの間にか、はるー、ですね。 春になってしまいましたね。
あああああ 2019年02月20日 | 犬の戯言 昨日の強風は、 なんとなんと、 春一番だったそうです。 春一番と聞けば、キャンディーズの「春一番」と思って、 春一番が、掃除したてのサッシの窓に 埃の渦を踊らせています などと、ついつい、歌ってしまいます。 ところが、このとても大好きな歌詞は、 春一番ではないのです、「微笑みがえし」なのであります。 キャンディーズの「春一番」は、 雪が溶けて川になって流れてゆきます つくしの子が恥ずかしげに顔を出します のほうなのでございます。 あああああ、勘違いでございます。