チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

さほど

2022年07月31日 | 犬の戯言


到頭(とうとう)

なってしまいましたね、

ことばかりでした。

そうですね。




でもない毎日ですが、

じゃないですか?

慣れてしまえば、

然程でもないのですから、

驚いてしまいます。

鳩が鳴いていますね。

ああそうなのです。

最近よく、

どこからか枝を運んできて、

ソロの木で作ったりしています。

雨は上がったのかしら。




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とかげ

2022年07月26日 | 犬の戯言


朝早くでしたが、

トカゲの赤ちゃんに会いました。

庭のどこかで産まれたようです。

たぶんまだ涼しいので、

お散歩していたのです。






握手をすれば良かったのですが、

得意ジャンルではなかったので、

声掛けだけで、

そのまま立ち去ったのでした。

そうです。

意識の低い選挙も終わってしまって、

どちらを向いても危うい状況ばかり、

課題山積して先が見えない状況です。

仁義なき戦争も疫病も泥沼化して、

経済も社会も個人も病んでいます。

つける薬があれば嬉しくて、

べたべた塗るのですが、

そんなものはないのであります。

そしてまた、

信じられないことでありますが、

新聞の川柳欄までもが、

検閲される時代となりました。

きゃーであります。




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うどん

2022年07月20日 | 犬の戯言


もの言えば

唇寒し

夏の風

違いますか?

そうですか。


夏の風でも草でも、

人間が除草剤をかければ、

あっという間に、

こんなふうに、

立ち枯れてしまうのです。

夏の風でも、

今年の風は寒いのです。

あなたのところ、

そうあなたです。

髪のながーいながーーい、

幽霊が出るのであります。






発想が貧困と言われればそうなのですが、

昨日無性に食べたくなって、

きつねうどんと炒飯を食べておりましたら、

だれかが真空飛び膝蹴りをして来たのです。

勿論交わしましたが、

我儘で陰険な人の世ではあります。

それで立ったまま食べたのですが、

立って食べるおうどんというものは、

やはり美味しい、

とても美味しいと思うのです。

忘れていました。

炒飯も美味しいのでした。



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とびひ

2022年07月18日 | 犬の戯言


ひどい話があるものです。

闇の世界がどんどんあからさまになって、

奇妙な事実が見えて来始めました。

どんどん拡がってあちらにもこちらにも、

邪魔さえ入らなければ、

飛び火しそうな予感です。





宗教と政治の癒着、

自らの欲望と利益に執着した、

軽薄な持ちつ持たれつ関係は明白です。

今般の発端とは、

そんな病んだ戦後民主主義からの、

まさに訣別であります。

国葬なんぞは止めるべきです。

強行する道理は全くない、

と考えます。



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どっと

2022年07月16日 | 犬の戯言


世の中にはいろいろな人が、

いるものです。

全く本当にその通りだね、

とだれも言うと思います。

善き人面白い人もいれば、

悪しき人や変な人おかしな人も、

たくさんいます。






嬉しくなって、

喜んだりはしゃいだりもありますが、

がっくりしてしまい、

熱が出て血圧も上がって、

どっと疲れることもあるのです。

勿論今更、

悪しき人や変な人おかしな人に、

連帯も共闘も求めないのですが、

どう考えてみても、

これはないでしょ、

というような人や、

ありえないようなことばかりが、

出て来てしまうのです。

A君についても又然りであります。

悪行の数々を闇に葬り去る、

国葬なんぞは、

止めに致しましょう。













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ちきん

2022年07月14日 | 犬の戯言


チキンライスにしよう、

と決めたら、

ゆで卵入りポテトサラダも、

欲しくなってしまったのでした。

実はお肉や卵やあれやこれやが、

残っていたのです。




最後の最後にマイブームである、

油揚げと豆腐は定番ですが、

縦切り茄子の味噌汁を追加して、

昨日の晩ご飯となりました。

はぐれそうにもない天使は、

やっぱり少し、

疲れているみたいです。


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こほん

2022年07月13日 | 犬の戯言

 
はぐれそうにもない天使が、

どっこいしょー

よっこらしょー

おはようございまーすと言って、

スマイルしながら、

飛んで来てくれそうな朝ですが、

闇は深いのであります。




質素で安価な天ぷら丼を、

美味しくいただいたあと、

霊感商法の被害救済をしている、

弁護士さんの記者会見を、

昨夜は長い時間拝見しておりました。

それでも内容はとても深く濃く、

あっという間の二時間半でした。

闇は照らさねばなりません。

根本原因はだれに、

且つどこにあるのかであります。

こんなにほんにだれがした。

こほん。















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ちがう

2022年07月10日 | 犬の戯言


ちょっと、

ちょっと、

いくらなんでも違うでしょう。

マスコミもネットニュースも、

偏り過ぎです。





右向け右で、

一斉に走り出すのは、

違うでしょう。

アホノマスクをありがたがって、

どうします。

あれはただただ、

自己満足で無駄遣い、

過小なるマスクです。





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いや

2022年07月07日 | 犬の戯言


消極的支持、

そんなところで折り合いをつけて、

こころの中は兎も角も、

可能な限りの知らん顔をします。

そうでなくても面倒臭いのに、

面倒なことばかりが、

つぎつぎと起きてまいります。





ぼーっとしてじっと、

していたいのですが、

簡単にできそうでいて、

なかなかこれが難しいのであります。

真面目に考えれば考えるほど、

困難も困難大困難極まって、

得意の?歌も歌えず、

あーれもこれも厭になるのです。





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きょせい

2022年07月03日 | 犬の戯言


束の間の安らぎ、

なんか要らない、

そう思っていたのですが、

事ここに至っては、

為す術もなく、

息切れだけがあるのです。




去勢された向日葵が咲いて、

いじけたようなウォターメロンの実が、

無惨に転がっておりました。

嘘でも幻でも、

矢でも槍でも鉄砲でも、

狐でも狸でも、

なんでも持って来ーーーい。


太陽がいっぱい過ぎて、

地球だって燃え上がってしまいそうな、

夏の日の恋であります。
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