ふむふむ。
ふーん、
そうなんだ。
はーん、
なーるほど。
へーん、
そりゃー変だね。
それにしても、
毎日暑いね。
じたばたしていたら、
すぐに8月になってしまった。
どうしましょかね。
・・・・・・沈黙。
スイカあまいか、
酸っぱいかと思いながら、
教えてもらったスイカジュースを、
恐る恐る?
いただきました。
最初はやっぱりスイカだねー、
と昭和感覚で思っていたのでしたが、
意外や意外、
スイカも甘いし、
レモンも酸っぱさの加減が良いのです。
氷も少し投入して、
井戸で冷やしたスイカとは全くの別物、
令和のお洒落なドリンク、
レモン風味のスイカジュース!
となっておりました。
これは美味しいです。
念のため申し添えますが、
そよ風吹く田んぼの中、
井戸でよく冷えていた昭和のスイカも、
無論美味なのであります。
痛ーいのです。
太陽の輝きが、
痛ーい、
と思うのです。
心も勿論、
痛いのですが、
陽に焼けた顎と額は、
とりわけ痛いのです。
去年よりも堪えます。
本当の夏はこれから、
ちきーた。
尋常でないことばかりですが、
稲はひたすらに緑であります。
仲善きことは微笑ましきこと、
仲良きことは善きことである。
昨日そう思いました。
ちきーた。
つい先ほどのことでした。
オクラを縦切りにしようとしたら、
手が否(いや)
オクラが滑りました。
左手中指の爪を少々、
横切りにしてしまったのです。
ところがなんと、
なんと血は出なかったのでありました、
奇跡的に問題なしの、
縦切りでありました。
オクラはカレースープに入れるのです。
気になっていた、
一ヶ月前の半額カレー用牛肉の、
クリアランスです。
ところが奇跡のあと不可解なことには、
小豆ご飯も炊いているのです。
だれかさん曰くは、
カレーライスでもなく、
ライスカレーでもない、
トマトや茄子やにんにくも唐辛子も入った、
夏のカレースープなのだそうであります。
そうでした。
じゃが芋に人参そして玉葱、
肝心の縦切りオクラに、
おまけの輪切りのオクラも、
もあるのです。
目が覚めてみると、
芝生の上に卵が置いてありました。
玉子かけご飯にしようかな、
とも思ったのですが、
上の木を見上げてみると、
恨めしそうな顔した、
鳩さんがいたのでした。
辞任だ解任だと忙しく迷走する、
東京五輪の大会組織委員会ですが、
今度はこの前辞任した、
あの元首相の前会長を今度は、
「名誉最高顧問」にしようとしているらしいのです。
ここまで問題を起こしているにも拘らず、
本当に懲りない方々だと思います。
面の皮と神経がたぶん、
余程強靭なのでしょう。
理由もなく、
疲れ果ててはいないです。
除草剤で枯れた草が悲しげですが、
猟奇的でもありません。
もしも私の我が儘を、
聞いていただけるのなら、
お水を一杯、
できることなら冷たいお水が、
嬉しいのです。
それにしても、
嘸かし湯水のごとく、
大金を使う五輪のごたごたは酷いです。
これからどうなるのでしょうか。
だーれも責任は取ろうとしないのです。
当の責任者が被害者面するのですから、
ほとほと飽きれます。
ぜーんぶ隠して、
知らないことにしてしまうのです。
解りきったこともできないのです。
こんな開会式止めましょう。
今朝は鉄が足りない話で、
ばたばたしておりました。
暇犬(人)は暇犬(人)なりに、
それなりに、
いろいろあります。
虫には食われますが、
シソが豊作で、
毎朝のように収穫します。
中には葉っぱが、
裏返ってしまっているものもあるのですが、
それを見るとだれかさんは、
私の裏返った耳を思い出すそうです。
お盆も近いし、
こっち来たら?
あっめあっめ、
ふれふれ。
かあさんが、
かあさんが、
かあさんが、
かあさんが。
針飛びする、
45回転のレコードを、
止めました。
ぴっ。
「ばっか」失礼「ばっは」
とかいう名前の五輪の興行屋は、
空虚な言葉の棒読みで有名なS君に、
こう言ったそうであります。
五輪の興行の際には、
無観客などと言わないで、
客をどんどんじゃんじゃん?
入れましょう。
あっと驚くお話は、
他にもいろいろあるようで、
これは相当ひどいです。
やっぱり「ばっか」じゃなかろか、
でありました。