チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

あのね

2024年06月30日 | 犬の戯言



甘ーい西瓜をしっかり食べて、

超豪華高級料理を食べていたら?

今月は体調が少し戻ってくれて、

そうなるとなんだか書きたくなって、

また書かなくても良いことを、

たくさん書いてしまいました。








犬が戯言を書いたところで、

なんにも考えていない〇〇が、

大多数でありますので、

どうしたところで、

どうしようもない、

のではありますが、

憤慨して書いてしまったのです。

いやいや失礼、

そうではありません。

嘘吐き古狸に鉄槌を、

であります。

いやいや本当に本当です。

私のページも噓狸の話で、

意外や意外なのですが、

連日普段の百倍、

くらいのお客さんが、

どどどうーとやって来て、

読んでくれて?

古いものからなにもかも、

しっかり見てくれました。



そろそろ身体の方も、

またぞろ反動が来始めていて、

何かを作ろうとしても億劫で、

根気がなくなり始めています。

あれこれあちこちありますが、

まずは生きる根源である食欲、

要はその肝心要(かなめ)大切な、

食欲がなくなり始めているのです。

だから作りたくない、

食べたくもないのに、

どうして作らないといけないの?

と思ってしまうのであります。

さすが私、

自然のままの素直な考え方です。

犬(人)生感であります。

私は虹の橋の住人ですが?

しかしこれでは生きては、

ゆけません。

どうしましょ、

と考え中でございます。

それで今夜は結局、

焼肉丼レタスとトマトのサラダ添、

冷ややっこに松茸のお吸い物付き、

を作りました。

今夜は膝や腰に鞭打ち、

痛む心を無理矢理奮起させ、

なにもないのですが、

作りあげたのであります。

また今日(きょう)は、

ずっと前から知っているけど、

ほとんど会うこともないし、

余り話もしたこともない方から、

「無理してでも食べなさいね」

と言われて意外にも、

なんだかいささかかなり相当、

嬉しかったのです。

こりゃ私相当弱っているな、

と思ってしまいました。

これもここじゃ、

書いちゃいけない、

あのねのねーの、

お話なのでした。
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のたま

2024年06月26日 | 犬の戯言



きっと夏ですので、

海に行きたかったのかしらん、

思わず自然に、

そう思ってしまいました。

かっこつけて、

得意の嘘八百、

早々にお伺いするのが、

「お作法」と宣ったようです。

川上作戦?!

かなんだか知りませんが、

真実味が全くないのです。

一見お上品そうですが、

気取っただけの心のない、

実に不自然な言い方です。

「作法」大学があれば、

首席どころか、

まさに落第であります。







翌日は山手に向かったようですが、

こちらの水道水の汚染問題は、

どうなっているのでありましょう。

公務優先と言うなら、

すべてを返上して、

自ら率先垂範、

取り組むべきであります。

普段知らーん顔して、

なんにもしない奴が、

「なんか頼む時だけ来るな」

きっとどちらのみなさんも、

そう思われたことでしょう。

失礼やわん!






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わーん

2024年06月23日 | 犬の戯言



雨は降っているし、

だーれも来てないから、

通りまーす。

私村長だし首席だから、

きっとたぶん、

だいじょーぶ。

がががががが、

がちゃーーん!

わわわわ わーん。








軽いノリだったのでしょうが、

卒業したことにしちゃったの、

と軽く嘘を吐いたことが、

長年に亘り公に、

結果として嘘に嘘を塗り重ねて、

しまうことになり、

とんでもなく悲惨な、

取り返しのつかないことに、

なってしまいました。

国内だけではなく、

某国までも巻き込んでしまう、

可能性もあるのです。

もはや一般の単なる、

嘘や詐称、

の類ではないのです。

自分自身のことを、

無理筋の代理答弁をさせたり、

某国がこう言ってるからシロ、

などではなく、

自身の口から、

誤魔化したりはぐらかさないで、

自分自身として、

事実はどうであったか、

を語るべきであります。

そうでなければこの話は、

好むと好まざるとに拘わらず、

永遠に終わることはない、

のであります。


もしかして、

会見を開かれるのであれば、

答弁拒否に好都合な、

オンライン会見ではなく、

リアル会見であるべきです。

そしてもしよろしければ、

お得意の犬語での会見、

をされてはいかがでしょう。

首席卒業の犬語、

首をながーくして、

待っております。

わわわわ わーん。







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うーそ

2024年06月19日 | 犬の戯言




うそがうそをよび

うそうそ

うそうそ

こつめかわうーそ










うそうそ

うそうそ

こつめかわうーそ

はなのあたまは

なめたらあかん

なめたらあかん
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ぽすと

2024年06月18日 | 犬の戯言



告示前の告発、

となったようであります。

嘘に嘘を重ねた半世紀、

政治家としての根本を、

問うものであります。








うんざりするほどに、

O君ばかり報道する、

大手マスコミのみなさんも、

遠慮や忖度ばかりして、

まるで知らん顔しています。

とりわけ、

余程仲が良いのか、

弱みでも握られていそうな、

A新聞のみなさんは、

この間ずっと沈黙です。

ただ今回の告発は、

過去の延長線上の話ではなく、

今回本日只今現在の問題として、

告発されたわけですから、

もうそろそろ、

本当のことをしっかり、

書いて喋ってくださいませ。

読者に知らせて、

ほしいのです。


こんなふうにお座りして、

新聞の到着を、

郵便ポストで待ってます。






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いぬご

2024年06月11日 | 犬の戯言



話をしていて、

はぐらかす人は苦手です。

馬鹿にしてはぐらかして、

核心に触れないで、

逃げるのは卑怯です。

品位に欠ける話です。

昨今流行っているようですが、

イライラしてしまいます。

とりわけ政治家であれば、

たとえ嘘でも?

誠実に答えてほしい、

と思うのであります。










首席で卒業とは、

卒業生の中で第一位、

つまりトップの成績で卒業、

たった一人しかいない、

ということであります。

だれかにお世辞で「良かったよ」

などと言われて軽薄に喜んだり、

何故(なにゆえ)

首席で卒業の話が出て来るのか、

全く理解に苦しみます。

根拠のない事実の積み重ねを、

恥じらいもせず、

名乗るものではないのです。

恐らくこの人は、

犬語はおろか、

日本語も理解できていないのです。

この人たぶん全てが万事、

こんな解釈しているのかしら、

幸せな性格間違いなし、

この人余程の恥知らず、

と私確信いたしました。
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もだえ

2024年06月10日 | 犬の戯言



光って輝いているもの、

とても気になります。

もしかしたら、

黄金の肉体でしょうか。






果たしてそんなことも、

ないのでしょうが、

そういうのに出くわすと、

これはもう、

ひたすらに、

悩ましいのでございます。



ホットカイロ大学を、

何と首席で卒業した?

私だって、

厭きれて悶えます。
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ひつし

2024年06月08日 | 犬の戯言



麦の畑もあるのですが、

田植えが終わった、

水が張られた田んぼも、

見えています。

ぼやぼやしていると、

あっと言う間に新米です。








考えてみれば、

犬の私が申し上げるのも、

はなはだ恐縮なのですが、

人間の世界も、

相当に適当なものであります。

勿論正義もなければ、

なにもないのではございます。

あるものといえば欲ばかり、

まさにそうなのであります。

悶々と西瓜を齧り、

天丼を食べ卵かけご飯を食べ、

厚顔無恥に生きてゆくこと、

もしかしたら、

それが生きるとゆうこと、

それが人生なのかもしれません。

そうして生きるだけでも、

なかなか情熱は要るのです。

やがて、

そんな欲にしても、

経年変化し減衰は必至ですので、

益々いずれにしても、

年々大変になるのです。
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ほれた

2024年06月06日 | 犬の戯言



身体が狂っているのか、

と思う程、

もしかしたらたぶんそう、

朝晩寒い日が続きますが、

西瓜のお話です。

小玉ですが西瓜です。

北関東産であります。

甘いのは勿論ですし、

ご覧になると一目瞭然ですが、

皮が薄いのです。






皮が薄いので軽いです。

だから殆ど食べてしまうので、

ゴミ出しも楽なのです。

メロンの雰囲気もある、

実はこの西瓜のみなさんに、

私は惚れたのでした。
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ひやく

2024年06月03日 | 犬の戯言


赤いトマトだけが、

存在感をはなつ、

今朝のお皿であります。

喜んで撮ったのですが、

レタスなんぞは、

まるで最悪です。






こちらは白菜と紫蘇の、

千切りとまではいかない、

冗談ですが、

百切りくらいの、

ものであります。

本当は細切りとか千六本、

でしょうかしら。

こちらの名前の方が、

余程美味しそうです。

それにしても、

こういう添え物があると、

楽なのであります。






西瓜は相変わらず。

飽きもしないで、

しっかり食べています。

美味しい西瓜を求めて、

彷徨い続けてようやく、

この時期の西瓜も微妙、

なのだということが、

解りました。
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