チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

をう

2022年02月28日 | 犬の戯言



をうをうをうをう、

をうをうをうをう、

をうをうをうをう。










をうをうをうをう、

をうをうをうをう、

あうあうあうあう。

をうをうをうをう、

あうあうあうあう、

おうおうおうおう。
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ああ

2022年02月26日 | 犬の戯言



戦国時代じゃあるまいし、

どんぱちどんぱちお止めなさい。

ああ不条理、

ああ理不尽、

神も仏もないものか。






戦国時代じゃあるまいし、

どんぱちどんぱちお止めなさい。

おこりなみだの、

恨み節。
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ぱん

2022年02月24日 | 犬の戯言


なんとなんと、

まだ明るいのですが、

あの有名な「城崎にて」の、

城崎温泉のお湯に、

浸かっておりました。




只今湯上りの冷たい牛乳を、

ぱんぱんぱん、

と手拭いを打ち鳴らしながら、

飲んでいるのです。




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どんぱち

2022年02月23日 | 犬の戯言



ワクチンにも副作用があったり、

予防効果が弱いようでもありますので、

コロナワクチンの三回目接種は、

あまり進んでいないようです。

元気で健康な人間にとっては、

重症化リスクもあるのですが、

症状はたいしたことが比較的少ない、

と思われているオミクロンには、

こりゃもう罹っても仕方がない、

罹っても治せばそれで良し、

というような風潮も結構あるのかしら、

と思ったりもしています。

感染力は強いのですから、

全体として考えれば、

困ったものであります。

死者も増えて来ておりますし、

より感染力の強い、

変異型も出現しているのです。






傲慢な人間も暴走開始、

きな臭い匂いは、

もうぷんぷんであります。

地球も苛立って、

どんぱちどんぱちきゃんきゃんきゃん、

生きた心地は致しません。

この寒波が去れば、

春のような陽気になるらしいのですが、

今朝はまだ寒い寒い、

春は名ばかりの冬の日です。
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むなげ

2022年02月21日 | 犬の戯言


寒いわね、

寒いのよ。




寒いので、

昨日の夢で見たような、

垂れ下がってお腹まで、

到達しているものが、

あるのかどうかは知らないのですが、

思い出してしまいます。

あればあったで困ることもあるし、

無ければやっぱり、

これもまた困るのであります。

困ることは、

人はそれぞれいろいろあるのだな、

と最近特に思います。

そうです、

胸毛の話です。
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おと

2022年02月19日 | 犬の戯言


たぶんですが今朝でした。

夢の中にアンパンマンが、

出て来てくれたのでした。

わあー嬉しい。

純にそう思ったのでした。




ところが、

私の水槽のような、

水しか入っていないお腹を見て、

なにか食べる?

と悩ましげに聞くのです。

私はなんだかんだと聞く前に、

アンパンでもジャムパンでも、

クロワッサンでもなんでも、

持って来て欲しかったのです。

そう思ったところで、

目が覚めたのでした。

あれはもしかしたらアンパンマン、

ではなくて「おと」

だったのかもしれません。

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いな

2022年02月17日 | 犬の戯言


昨晩は大雪に備えて、

栄養を付けなければ、

と言う人があって、

鴨さんがわざわざ焼いた白葱を、

えっちらおっちら、

と背負って来てくれたので、

鴨鍋をいただいたりしたのでした。

ところが今朝、

燃えるゴミの日でしたので、

あちらこちらからゴミを回収して、

えいやーと気合を入れて、

マスクをして外に出ると、

道路には埃が舞っていたのです。






それでも北風だけは半端なく、

今も同じですがずっとずっとの一晩中、

ひゅうひゅうどんどん、

どんどんひゅうひゅう、

と吹き荒れていたのでした。

さすがに眠り辛くて、

大袈裟ですが眠った心地は、

しなかったのでありました。

風の威力は、

年々凄まじくなっているようです。


屋外のハウスは寒くて辛かったな、

とだれかさんは思います。

否(いな)

そのようなことはありませぬ。

ご心配はご無用に願います、

さらりと言いたいのですが、

でもやっぱりそうでしたね。

ある意味虐待です。

湯たんぽあっても、

寒うございました。

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あだも

2022年02月15日 | 犬の戯言



雪は降ーる、

あなたーは、

来ない。

アダモさんの名前は、

懐かしいです。




明日と明後日は、

あまり降らないこちらでも、

雪だるまのマーク、

が出ています。

今年の冬は大変です。

オミクロンのコロナと併せて、

お気をつけて、

お過ごしください。


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あーあ

2022年02月14日 | 犬の戯言


雪が降る降る、

雪が降る、

さあさあ寒波寒波のお出ましだ。

寒波寒波、

寒波襲来とやたら騒々しいので、

困ったなーどうしよう、

と思っておりましたが、

風もなくてどちらかと言えば、

暖かめの日曜日でありました。

それにしても尻尾が垂れ気味、

ちょっぴり憂鬱気味の私です。




前回の焼いた白葱の話の中で、

その葱を「やたら胴回りの太い白葱 」

と書いていたのですが、

あとからよくよく考えれば、

葱には胴回りも腰回りも、

なーんにもないのでした。

豊満な賞賛されるべき、

ほとんど寸胴状態なのであります。

好むと好まざるとにかかわらず、

極めてよくある体形であります。

余計な説明などせずに、

黙って放っておけば良いのです。

沈黙は断じて金なのであります。

あとから気付くことばかりですが

覆水は盆に返らないのであります。

あーあ、

葱よ白葱さんよ、

おっとこどっこい、

なんじゃらほい。

なのでございます。
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やいて

2022年02月10日 | 犬の戯言


オミクロン株に対しての効果は、

あまり期待できない、

ようではあるのですが、

それにしても一定の効果はあるであろう、

ということでありますから、

他のみなさん方に、

ご迷惑をおかけしないためにも、

三回目のコロナワクチンを、

打っていただきました。

「ぜーんぶ市役所におまかせします」

という「おまかせ予約」というものを、

事前に選択しておりましたので、

モデルナ社製を覚悟していたのでしたが、

なんとファイザー社製でしたので、

どちらも良いのでしょうが、

吃驚致しました。




帰る途中の道の駅で、

やたら胴回りの太い白葱を買って、

オーブントースターで焼いてから、

肉や豆腐と炒めて煮込んだら、

なるほど香ばしく美味しかったです。

襟巻きで隠れていますが、

注射した肩のあたりは、

少し痛くなっています。




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