若者

君の行く道は果てしなく遠い、

だのに何故歯を食いしばり君は行くのか、

そんなにしてまで、

歌詞はブロードサイド・フォーの、

大ヒット曲「若者たち」です、





ドラマのリメイク版は観ていませんが、

何故かこの歌を思い出してしまった一日でした、





また陽が昇るのかどうかは兎も角、

１１月最後の夕陽は、

まさに沈もうとしています。

最後

青空の朝が来て気温も上がりそうですが、

もう明日からは師走です、

カレンダーも最後の一枚になってしまいます、

燃える塵の日ですから私の身の回りのお掃除と、

月末の定例業務とを行います、

ストレッチもしたいと思っています、






昨日の夜食べたカレー汁がとても美味しかったと、

父が嬉しそうに言っておりましたので、

私も今度食べてみたいと言ったのですが、

あっさりと簡単に駄目だと言われてしまいました、

カレーと玉葱抜きのスープを、

今朝はいただきましたが、

面白くもなんともありませんでした。

完成

大変永らくお待たせを致しました、

お待ちでない方がほとんどなのも間違いのない事実ですが、

お気に入りのポーズようやく完成でございます、





昨日のものはリハーサル用でございました、

景色もすっかり、

冬景色になってまいりました、





豊後水道、

冬景色で、

ございます。

待つわ

私待つわ、

いつまでも待つわ、





たとえあなたがジャーキーくれなくても、

待つわ、

いつまでも待つわ、

そう歌いながら、

心の声は違います。

週末

風もあって、





波もあって、





とても寒い朝です、





みなさま、

どうかお気を付けて、

週末を、

元気にお過ごしください。

簡単

海は荒海です、

お天気も回復傾向ですがまだまだ風があります、

やっぱり冬になりました、





寒そうな私ですが、

見ているほど裸でも寒くはないのでご安心ください、

今朝のセーターも直ぐに脱いでしまいました、





着るのは結構大変なのに、

どうしてこうも簡単に脱げてしまうのかは、

不思議なことにだれにも解りません、

もしかしたら設計ミスです。

本邸

都はるみさんの季節になりました、

着てはもらえぬセーターを涙こらえて着せてます、

そう父は歌いながらオレンジ色ののセーターを、

苦労しながら着せてくれました、

勿論私はこんな去年のセーターなんか、

着たくないと言って抵抗したのです、

それでも着てみれば暖かいのは暖かいのです、

部屋着ですから、

外にはこれでは出ません、





時折お陽さまがお顔を出してくれますので、

すぐに擦り寄って行きますが、

こちらは北の別邸なので、

もうすぐそれも無くなります、

そろそろ南の本邸へと移動いたします。

狐さん

こちらのほうでも、

もしかしたら今夜から明日の朝にかけては、

雪が降るかもしれないという予報です、





お顔が思わず、

狐さんになってしまいます、

化けています。

新調

新調した石油ストーブの試運転は、

予想通りすぐに本稼動へ切り替えられました、

北からの風が強く注意報も発令です、

まさに絶好のタイミングであったのです、





そこだけお花が咲いたようでございます、





新調という言葉も、

死語に近いのではないかと思いますがどうでしょうか、

私は無理して使っています、

それでも昔はよく聴いた嬉しい響きの言葉です、

私は少し寒そうでございます、

毛糸のセーター新調したいのです。

巷

なんだか急に肌寒いお天気になってまいりました、

冷たいノンアルコールビールを飲んでいる場合ではありません、

そうでなくても世界はきな臭い話ばかりですし、

巷の風は冷たいのです、





それでもこんな顔して、

私はのほほんとして生きているのでございます、

本当に私は幸せ者だと思います、

こんな顔さえしていれば、

ジャーキーがどんどんやって来るのです、





灯油を本日調達しましたので、

ひさびさの新しい石油ストーブの試運転を明日行います、

今さら灯油ということで巷の流れとは逆行しているのですが、

燃える赤い炎が楽しみです。