フォークルの、はしだのりひこさんも、
亡くなったようです。
どんどん、寂しくなりますね。
今朝は、墓地の管理費を、支払う日でしたので、
お寺のあるまで、出かけておりました。
折角だからということで、
お墓まで上がって、お掃除をしたりておりましたら、
父の高祖母の、百回忌のお話が、ございました。
百年といえば、大変な年月の重なりですが、
あっという間のような気もしてしまいます。
千年もですし、万年だって、
たぶん、直ぐに経ってしまうのです。
私は、万年経っても咲いている、
そう言っているかのように、
お花は、黙って、人知れずじゃありませんが、
咲いていたのです。