お掃除と言っても部屋ではなく、水槽のお話。
最近、ちょっとさぼり気味で水槽のガラス面にはうっすらと苔が生え、水交換といえば減った分だけ注ぎ足すだけ!
これでは行けないと思い、水槽の水替と苔掃除。
ガラス蓋を外して、蛍光灯をずらしてと・・・。
ちょっとよろけた拍子にガラス蓋を蹴飛ばしてしまい、ガラス蓋は水槽の台の足に当たりカシャンという音とともに割れました。
余計な作業と時計な出費!
水交換を終え、ガラス面の清掃を簡単に行なった後、観賞魚屋さんにガラス蓋を買いに行く事にしました。
お店に行き、ガラス蓋を購入してついでに水温計も購入。
せっかく来たので、観賞魚を眺めているとホトケドジョウが売られています。
今年、一度飼育に挑戦して失敗したホトケドジョウ。
飼おうかどうしようかとちょっと悩んで、水槽内には前回のような暴れん坊のドジョウもいないので大丈夫だろうと4匹購入。
金額的にはこちらの方が高くつき、メインがホトケドジョウの買物となってしまいましたが、自宅に帰り水槽に移動。
水槽が二つあり、上段はオトシンクルスがいるので水温は高めの27°。
下段は加温していない水温10°位の水槽。
お店の水槽の水槽は20°と聞いていたのでどちらに入れた方が良いのか悩んで2匹づつに別ける事にしました。
まずはビニルごと下段の低い水温の水槽に沈め、落ちついた頃に2匹を水槽に放流。
さすがに20°から10°と一気に10°も冷たい水に入れられるのですから、ホトケドジョウの動きは鈍く、水底に沈んでしばしそのまま。
撮影には都合が良いので、デジカメを用意して撮影。
もう一方はプラケースに移動させてそのまま水槽に浮かべて水合わせ。
買って来た時の水温から10°くらいまで水温を下げた後に今度は25°近くまでの水合わせですので、プラケース内のホトケドジョウからすれば大変だったと思います。
かなり乱暴な水合わせですので高価で繊細な魚の場合は絶対NGです。
こちらの二匹は、水槽内に放流すると元気一杯に泳ぎ、デジカメのピントが合うまでじっとしてくれませんので画像はほとんどなし。
新しく増えたホトケドジョウに驚いたのか、沈むタイプの餌を与えたので餌に釣られたのかオトシンクルス達が姿と現し、思いの外多くのオトシンクルスの存在を確認。
最近、ちょっとさぼり気味で水槽のガラス面にはうっすらと苔が生え、水交換といえば減った分だけ注ぎ足すだけ!
これでは行けないと思い、水槽の水替と苔掃除。
ガラス蓋を外して、蛍光灯をずらしてと・・・。
ちょっとよろけた拍子にガラス蓋を蹴飛ばしてしまい、ガラス蓋は水槽の台の足に当たりカシャンという音とともに割れました。
余計な作業と時計な出費!
水交換を終え、ガラス面の清掃を簡単に行なった後、観賞魚屋さんにガラス蓋を買いに行く事にしました。
お店に行き、ガラス蓋を購入してついでに水温計も購入。
せっかく来たので、観賞魚を眺めているとホトケドジョウが売られています。
今年、一度飼育に挑戦して失敗したホトケドジョウ。
飼おうかどうしようかとちょっと悩んで、水槽内には前回のような暴れん坊のドジョウもいないので大丈夫だろうと4匹購入。
金額的にはこちらの方が高くつき、メインがホトケドジョウの買物となってしまいましたが、自宅に帰り水槽に移動。
水槽が二つあり、上段はオトシンクルスがいるので水温は高めの27°。
下段は加温していない水温10°位の水槽。
お店の水槽の水槽は20°と聞いていたのでどちらに入れた方が良いのか悩んで2匹づつに別ける事にしました。
まずはビニルごと下段の低い水温の水槽に沈め、落ちついた頃に2匹を水槽に放流。
さすがに20°から10°と一気に10°も冷たい水に入れられるのですから、ホトケドジョウの動きは鈍く、水底に沈んでしばしそのまま。
撮影には都合が良いので、デジカメを用意して撮影。
もう一方はプラケースに移動させてそのまま水槽に浮かべて水合わせ。
買って来た時の水温から10°くらいまで水温を下げた後に今度は25°近くまでの水合わせですので、プラケース内のホトケドジョウからすれば大変だったと思います。
かなり乱暴な水合わせですので高価で繊細な魚の場合は絶対NGです。
こちらの二匹は、水槽内に放流すると元気一杯に泳ぎ、デジカメのピントが合うまでじっとしてくれませんので画像はほとんどなし。
新しく増えたホトケドジョウに驚いたのか、沈むタイプの餌を与えたので餌に釣られたのかオトシンクルス達が姿と現し、思いの外多くのオトシンクルスの存在を確認。