朝からどんよりとした空
天気予報を見ると午後から雨が降るそうでし、気温も低め!
こんな日は散歩せずに自宅待機
めだかの稚魚も順調に孵化して10匹ちょっとでしょうか。
小さ過ぎて数えるのが一苦労ですのでもう少し大きくなり親めだかの水槽に動かす時にでも数えてみようかと思います。
散歩に出掛けないと決めて水槽を眺めていると、どうも気になるのは水草!
水面を覆うように成長した水草と葉がなくなり茎だけになったガボンバ。
私のイメージしている水草の状態とはどうも合っていません。
底砂を覆う水草の上を歩くエビ、メダカが安心して卵を産み付けられる水草。
そんなわけで相鉄希望ヶ丘駅近くにある観賞魚ショップへお買い物へ外出。
1階は水草や水槽グッズが店内所狭しと置かれています。
水槽の底砂の上を覆うような背の低い水草はないかと探して根付いてくれれば大体のイメージ通りになるのではないかと思われる水草を1パック購入。
ついでにガボンバも一束購入。
買物を済ませ、駅へ向かい歩いていましたが、時間も余裕ある事ですし雨もまだ降りそうにないので隣駅の二俣川まで歩く事にしました。
希望ヶ丘からですと厚木街道をそのまま歩いて行けば30分くらいで二俣川です。
途中、左手に神社の鳥居を発見!
日吉(ヒエ)社というそうで祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。
鳥居をくぐりすぐの階段を登った先に社殿があります。
創立年代は不詳ですが、鎌倉時代の豪族榛谷氏の故地の鎮守である事から古いものであると思われます。天保14年9月28日現社殿を造営、大正14年9月に修築がなされたそうです。
二俣川駅に着きましたが、まだ時間もありますし天気も持ちそうなのでそのまま鶴ヶ峰へ。
保土ヶ谷バイパスの高架をくぐり、警察署を過ぎたところで遠目ですが、こんもりとした高く成長した木が見えました。
今時、大木があると言えば公園か神社仏閣!
大木の先にマンションが見えますので公園かなと思い歩いて行くと大木の手前には鳥居。
どうやら神社のようです。
境内なのか駐車場なのかは良く判りませんが鳥居の先は広場。
一応、参道らしき敷石が社殿までつながっていました。
境内に入ってすぐ左手には由来書きがあり、ご祭神は天照大神だそうで創始は古く武蔵風土記によれば平安中期、元禄元年(970年)伊勢神宮の神霊がこの地の峰に影向し、二俣川の社を假(仮)宮と号したとあるそうです。
鶴ヶ峰を目指そうと思い、鳥居をくぐり前を見ると厚木街道を挟んで反対側にもまっすぐな道が見えました。
ひょっとすると現在の厚木街道は新しく出来た道で道路の反対側まで参道は続いていて昔の道は現在の厚木街道を渡ったところにあるのではないかと思い道路を渡って小道を進んでみました。
渡った先は下りの石段ですぐに突き当たりになり、左右に延びる一車線ほどの幅の舗装路。(右の画像は小道に入り神社方面を撮影したものです。)
突き当たりを左(鶴ヶ峰方面)に歩いて行くと相鉄線の線路に沿って道が続いていたので、厚木街道に再び出る事なく鶴ケ峰駅へ到着。
家に帰りすぐさま買った水草を袋から出して、軽く水洗いして水槽にセット。
余分な水草や中に置いていたものを取り出したので、かなり水槽内の水は濁ってしましたが、濾過器にお任せしてデジカメで状態を撮影。
普通、水草を水槽にセットするのには水を抜いた状態で行なうのが、ベストというか常識なんですが、またもや掟破りです。
ドジョウが暴れて水草が浮かないか非常に心配です。
では。
天気予報を見ると午後から雨が降るそうでし、気温も低め!
こんな日は散歩せずに自宅待機
めだかの稚魚も順調に孵化して10匹ちょっとでしょうか。
小さ過ぎて数えるのが一苦労ですのでもう少し大きくなり親めだかの水槽に動かす時にでも数えてみようかと思います。
散歩に出掛けないと決めて水槽を眺めていると、どうも気になるのは水草!
水面を覆うように成長した水草と葉がなくなり茎だけになったガボンバ。
私のイメージしている水草の状態とはどうも合っていません。
底砂を覆う水草の上を歩くエビ、メダカが安心して卵を産み付けられる水草。
そんなわけで相鉄希望ヶ丘駅近くにある観賞魚ショップへお買い物へ外出。
1階は水草や水槽グッズが店内所狭しと置かれています。
水槽の底砂の上を覆うような背の低い水草はないかと探して根付いてくれれば大体のイメージ通りになるのではないかと思われる水草を1パック購入。
ついでにガボンバも一束購入。
買物を済ませ、駅へ向かい歩いていましたが、時間も余裕ある事ですし雨もまだ降りそうにないので隣駅の二俣川まで歩く事にしました。
希望ヶ丘からですと厚木街道をそのまま歩いて行けば30分くらいで二俣川です。
途中、左手に神社の鳥居を発見!
日吉(ヒエ)社というそうで祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。
鳥居をくぐりすぐの階段を登った先に社殿があります。
創立年代は不詳ですが、鎌倉時代の豪族榛谷氏の故地の鎮守である事から古いものであると思われます。天保14年9月28日現社殿を造営、大正14年9月に修築がなされたそうです。
二俣川駅に着きましたが、まだ時間もありますし天気も持ちそうなのでそのまま鶴ヶ峰へ。
保土ヶ谷バイパスの高架をくぐり、警察署を過ぎたところで遠目ですが、こんもりとした高く成長した木が見えました。
今時、大木があると言えば公園か神社仏閣!
大木の先にマンションが見えますので公園かなと思い歩いて行くと大木の手前には鳥居。
どうやら神社のようです。
境内なのか駐車場なのかは良く判りませんが鳥居の先は広場。
一応、参道らしき敷石が社殿までつながっていました。
境内に入ってすぐ左手には由来書きがあり、ご祭神は天照大神だそうで創始は古く武蔵風土記によれば平安中期、元禄元年(970年)伊勢神宮の神霊がこの地の峰に影向し、二俣川の社を假(仮)宮と号したとあるそうです。
鶴ヶ峰を目指そうと思い、鳥居をくぐり前を見ると厚木街道を挟んで反対側にもまっすぐな道が見えました。
ひょっとすると現在の厚木街道は新しく出来た道で道路の反対側まで参道は続いていて昔の道は現在の厚木街道を渡ったところにあるのではないかと思い道路を渡って小道を進んでみました。
渡った先は下りの石段ですぐに突き当たりになり、左右に延びる一車線ほどの幅の舗装路。(右の画像は小道に入り神社方面を撮影したものです。)
突き当たりを左(鶴ヶ峰方面)に歩いて行くと相鉄線の線路に沿って道が続いていたので、厚木街道に再び出る事なく鶴ケ峰駅へ到着。
家に帰りすぐさま買った水草を袋から出して、軽く水洗いして水槽にセット。
余分な水草や中に置いていたものを取り出したので、かなり水槽内の水は濁ってしましたが、濾過器にお任せしてデジカメで状態を撮影。
普通、水草を水槽にセットするのには水を抜いた状態で行なうのが、ベストというか常識なんですが、またもや掟破りです。
ドジョウが暴れて水草が浮かないか非常に心配です。
では。