天体模型 太陽系をつくるを購入し始めて4週間経過。
組み立て前の準備としては手袋。
指紋ベタベタで完成時にはサビが出ていたなんて事にならないように手袋をしての作業です。
次はパッケージから部品を取り出すためのカッター。
けっこうしっかりしたパッケージですので、部品を取り出すのが大変でした。
創刊号での作業はゴム足をはめてリングを乗せてという作業だけですのでアッという間に完成。
次は水星の基部をつくる作業ですが、これが大変!
手袋してますので指先でうまくつまむ事ができませんし、精密ドライバーでネジを締めようとしても中々真っすぐになってくれません。
単純な作業ですが、小さいネジは作業が大変です。
どうにかこうにか、ネジ止めが出来たところで2号での部品組み立て作業は終了。
太陽とギアと止めネジが残ってますが、これは次号以降で使用するようです。
3号での部品組み立て作業は太陽と軸を組み立てて水星の基部を取り付けるまでです。
第一回目の組み立てで作成したベースプレートに支柱受けをネジ止め(この作業も小さいネジを六角レンチで締めて固定する作業なので面倒)して、太陽を駆動軸にねじ込んで、更に前回使わなかったギアを駆動軸に取り付けて止めネジで固定。
今回の作業で一番大変だったのが支柱受けのネジ穴に止めネジを付ける作業。
3号に付属の六角レンチでは大きさが合わず、指先で取り付けなければならなく、手袋をしている指先ではどうしようもなく四苦八苦
数分間なんとかネジ穴にはめようとしましたが、最後は手袋を外してはめました。
4号では水星の取り付けです。
正直言って、この4号を買って来て自宅で箱を開けた時にはあまりにも中身の部品の小ささ、少なさに非常に割高感を感じ損をしたと思いました。
精密ドライバで2号でつくった基部にギアをネジ止めして六角レンジで基軸に止めネジで固定してアームに水星をはめて終了。
マッチの頭と比べても判るように水星はこんなに小さいです。
ただ、撮影して気付いたんですが、こんなに小さい部品(水星)にちゃんと色づけされていました。
これならば、納得!
パッケージからの部品の取り出しや小さいネジのネジ止めに苦労しましたが、30分強でここまでの組み立ては終了。
まだまだ、先は長いですが次は金星!
では。
左から創刊号、2号、3号、4号の部品
第一ステージが終了と書かれていましたので、ちょうど良い(建国記念日に宇宙をつくる?)と思い組み立て作業開始。組み立て前の準備としては手袋。
指紋ベタベタで完成時にはサビが出ていたなんて事にならないように手袋をしての作業です。
次はパッケージから部品を取り出すためのカッター。
けっこうしっかりしたパッケージですので、部品を取り出すのが大変でした。
創刊号での作業はゴム足をはめてリングを乗せてという作業だけですのでアッという間に完成。
次は水星の基部をつくる作業ですが、これが大変!
手袋してますので指先でうまくつまむ事ができませんし、精密ドライバーでネジを締めようとしても中々真っすぐになってくれません。
単純な作業ですが、小さいネジは作業が大変です。
どうにかこうにか、ネジ止めが出来たところで2号での部品組み立て作業は終了。
太陽とギアと止めネジが残ってますが、これは次号以降で使用するようです。
3号での部品組み立て作業は太陽と軸を組み立てて水星の基部を取り付けるまでです。
第一回目の組み立てで作成したベースプレートに支柱受けをネジ止め(この作業も小さいネジを六角レンチで締めて固定する作業なので面倒)して、太陽を駆動軸にねじ込んで、更に前回使わなかったギアを駆動軸に取り付けて止めネジで固定。
今回の作業で一番大変だったのが支柱受けのネジ穴に止めネジを付ける作業。
3号に付属の六角レンチでは大きさが合わず、指先で取り付けなければならなく、手袋をしている指先ではどうしようもなく四苦八苦
数分間なんとかネジ穴にはめようとしましたが、最後は手袋を外してはめました。
4号では水星の取り付けです。
正直言って、この4号を買って来て自宅で箱を開けた時にはあまりにも中身の部品の小ささ、少なさに非常に割高感を感じ損をしたと思いました。
精密ドライバで2号でつくった基部にギアをネジ止めして六角レンジで基軸に止めネジで固定してアームに水星をはめて終了。
マッチの頭と比べても判るように水星はこんなに小さいです。
ただ、撮影して気付いたんですが、こんなに小さい部品(水星)にちゃんと色づけされていました。
これならば、納得!
パッケージからの部品の取り出しや小さいネジのネジ止めに苦労しましたが、30分強でここまでの組み立ては終了。
まだまだ、先は長いですが次は金星!
では。