6月14日
4日ほど前から右肘の関節が痛む。
庭のツルバラの枝を枝切りばさみで剪定し、切った枝をごみに出すためこれも
枝切りばさみで裁断してビニル袋へ。これがいけなかったのか一昨日から肘が痛い。
牛乳パックを冷蔵庫から出すだけで痛み、瓶のふた開け、雑巾絞りなどねじる
操作も痛みが伴う。昨日整形外科で診てもらったところ、腱鞘炎とのこと。
腱鞘炎と言うと指の炎症かと思ったが、肘、肩もなるらし。
分かりやすく言えば「テニス肘」と言うことらしい。
注射、電気を当てるリハビリ、炎症を和らげる湿布、サポーター(エルボーバンド)
で極力固定などが治療のようだが注射はかなり痛いらしいので回避。
極力握る、捻る、押すの操作は避けること、しばらくは筋トレも制限することと
言われてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/60/53780a023ffc6412065719e64dd38af0.jpg)
20日ほど前に金木犀の木を抜き、この時も枝切ばさみで枝を裁断した。
その痛みが残っている中で今回のツルバラで追い打ちをかけてしまった。
左手は母指CM関節症、右手は腱鞘炎、折角筋トレをやって筋肉がついても
使えないんじゃ何の役にも立たない。
足は使える。
ホームセンターまで歩いて子メダカのエサを買いに出た。
往復で一時間半。
途中の呼松港で写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7f/55c6c76827acafc576e9596ff1c29399.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/bf/dfd0ee296c432d868f5bd20088beb5bc.jpg)
呼松港は明治から昭和20年ころまでは漁港として栄えていたらしいが、
水島コンビナート建設で水島灘の埋め立てが始まり、今では海からかなり
入り込んだ用水路の一番奥になってしまった。
漁港としての機能より、レジャーボートの係留場となってしまっている。
久し振りに潮のにおいを嗅いだ。
4日ほど前から右肘の関節が痛む。
庭のツルバラの枝を枝切りばさみで剪定し、切った枝をごみに出すためこれも
枝切りばさみで裁断してビニル袋へ。これがいけなかったのか一昨日から肘が痛い。
牛乳パックを冷蔵庫から出すだけで痛み、瓶のふた開け、雑巾絞りなどねじる
操作も痛みが伴う。昨日整形外科で診てもらったところ、腱鞘炎とのこと。
腱鞘炎と言うと指の炎症かと思ったが、肘、肩もなるらし。
分かりやすく言えば「テニス肘」と言うことらしい。
注射、電気を当てるリハビリ、炎症を和らげる湿布、サポーター(エルボーバンド)
で極力固定などが治療のようだが注射はかなり痛いらしいので回避。
極力握る、捻る、押すの操作は避けること、しばらくは筋トレも制限することと
言われてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/60/53780a023ffc6412065719e64dd38af0.jpg)
20日ほど前に金木犀の木を抜き、この時も枝切ばさみで枝を裁断した。
その痛みが残っている中で今回のツルバラで追い打ちをかけてしまった。
左手は母指CM関節症、右手は腱鞘炎、折角筋トレをやって筋肉がついても
使えないんじゃ何の役にも立たない。
足は使える。
ホームセンターまで歩いて子メダカのエサを買いに出た。
往復で一時間半。
途中の呼松港で写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7f/55c6c76827acafc576e9596ff1c29399.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/bf/dfd0ee296c432d868f5bd20088beb5bc.jpg)
呼松港は明治から昭和20年ころまでは漁港として栄えていたらしいが、
水島コンビナート建設で水島灘の埋め立てが始まり、今では海からかなり
入り込んだ用水路の一番奥になってしまった。
漁港としての機能より、レジャーボートの係留場となってしまっている。
久し振りに潮のにおいを嗅いだ。
腱鞘炎は昔かかったことがあるけれど皮下注射1本で治った記憶があります。朝起きて「今日はいいぞ」という日がありません。若い頃釣り狂で昼は合歓の木の下で🍙を食べ、休む間もなくアユ竿を川面に延ばしたことは遥か遠い日となりました。お大事に。
手術の経験はどこかで積まなければならないのでしょうが、自分がその練習台になるのは御免ですよね。手術なしで治るのが一番なんでしょうけど。自分でも時々考えるのですが、日本人二人に一人はガンにかかるとか。この歳になってガンに罹り最先端医術で治療可能となった場合何百万もかけて治療するかな~と言うことを。歳とともに、費用対効果が釣り合わなくなってくるのは判っているが。