10月24日
最近は定年まで勤務していた会社にアルバイトとして出社して
いるため、なかなかブログにする記事もなく、記事が有っても投稿
する時間が無い。
今年の5月に妻と四国剣山に出かけたが、あいにくの曇り空で
期待していた遠望が叶わず、つまらない登山になってしまったが、
今回(10月21日)は天気予報でも快晴と言うことで、再び妻と
訪れてみた。
登りは見ノ越(1420m)から登山リフトに乗って西島駅(1750m)
へ行き、そこから剣山(1955m)まで歩く。約200mの登山で45分
程度で頂上に到着する。
頂上ヒュッテを過ぎると木道が有りその先が頂上
雲一つない青空。先回はこの頂上からの眺めはガスで真っ白。
今回は反対に、青い空に少しは白い雲が欲しいくらい。
剣山から次郎笈を望む
約200mほど下りて、再度登る。約60分で行ける
次郎笈へ向かう尾根道から見た雄大な次郎笈
写真に撮ると(と言うより写真が下手で)、紅葉の赤、黄がはっきり
しないのが残念。実際には鮮やかな紅葉が楽しめる。
次郎笈から剣山国定公園の西端にいちする「三嶺(1893m)」を間近に
見ることが出来、遠く薄っすらと石鎚山系も望める。
下山は大剣神社経由の道を選択。途中まで剣山からの道を引き返す
がその道から見た剣山も青空にくっきりと存在感を現していた。
下山道から見た北側斜面の紅葉
こんな景色も多く見られる
登山口に近づいてきた場所からの剣山
紅葉が鮮やか
今回の登山は、最高の天気に恵まれ、紅葉も見られたし、言うこと無し。
しかも、雨男は私ではないことも証明できたし。
最近は定年まで勤務していた会社にアルバイトとして出社して
いるため、なかなかブログにする記事もなく、記事が有っても投稿
する時間が無い。
今年の5月に妻と四国剣山に出かけたが、あいにくの曇り空で
期待していた遠望が叶わず、つまらない登山になってしまったが、
今回(10月21日)は天気予報でも快晴と言うことで、再び妻と
訪れてみた。
登りは見ノ越(1420m)から登山リフトに乗って西島駅(1750m)
へ行き、そこから剣山(1955m)まで歩く。約200mの登山で45分
程度で頂上に到着する。
頂上ヒュッテを過ぎると木道が有りその先が頂上
雲一つない青空。先回はこの頂上からの眺めはガスで真っ白。
今回は反対に、青い空に少しは白い雲が欲しいくらい。
剣山から次郎笈を望む
約200mほど下りて、再度登る。約60分で行ける
次郎笈へ向かう尾根道から見た雄大な次郎笈
写真に撮ると(と言うより写真が下手で)、紅葉の赤、黄がはっきり
しないのが残念。実際には鮮やかな紅葉が楽しめる。
次郎笈から剣山国定公園の西端にいちする「三嶺(1893m)」を間近に
見ることが出来、遠く薄っすらと石鎚山系も望める。
下山は大剣神社経由の道を選択。途中まで剣山からの道を引き返す
がその道から見た剣山も青空にくっきりと存在感を現していた。
下山道から見た北側斜面の紅葉
こんな景色も多く見られる
登山口に近づいてきた場所からの剣山
紅葉が鮮やか
今回の登山は、最高の天気に恵まれ、紅葉も見られたし、言うこと無し。
しかも、雨男は私ではないことも証明できたし。