2月6日
2月1日から高熱が続き昨日まで床に臥していた。
1日の昼、特に熱もないが喉の調子が悪く、かかりつけの医者に行ったら
咳止めと抗生剤を処方された。その後夕方~夜にかけて38.5度程度まで
熱がでた。
翌日37.5度程度まで下がったので午前中は仕事にでて、午後からは
布団に入っていたが、夜になると38.8度まで上がった。
翌3日は朝から39度越えの熱が続いた。再度病院で見てもらったが、
インフルエンザの検査結果は陰性、レントゲン(肺炎の可能性)も異常なし
の結果となった。
主治医の判断でインフルエンザの検査では陰性だが、熱が高いこと、咳や
ハナが出ることから、一応タミフル治療をすることになった。
(検査で陽性となったら確実にインフルエンザ、陰性となっても確実に
インフルエンザにかかっていないとは言えないとの説明)
その夜は、40度まで熱が出た。
所が翌4日朝は38度まで下がり夕方には37度まで急激に下がった。
結果からするとタミフルが効果を現したということでありインフルエンザ
だったということになる?
5日は熱は下がったが体がだるく、ほぼ1日布団の中。
今日は朝から36度と全く問題ない状態に戻った。(咳と喉の痛みはあるが)
約5日間寝ていたので、筋力も衰えてきているであろうことから、昼から
里山歩きに出かけた。あまり無理せずゆっくりペースを心がけて。
種松山の梅も全体的に蕾が大きくなってきている
やっぱり健康で外を歩き回れるのは最高
昨日までの寒気で開花が少し延びたか。
立春も過ぎたとはいえ、周囲の景色はだまだ冬。明日からまたまた寒気が
再襲来するとか。
この寒気の繰り返しが有るから春の有り難さを強く感じることができるのだろう
風邪やインフルエンザで5日も寝込んだなんていうことは過去にないと思うし
40度の熱もここ何年か記憶にない。
歳をとると、治りも遅いんだなんて思いたくもないが...。
2月1日から高熱が続き昨日まで床に臥していた。
1日の昼、特に熱もないが喉の調子が悪く、かかりつけの医者に行ったら
咳止めと抗生剤を処方された。その後夕方~夜にかけて38.5度程度まで
熱がでた。
翌日37.5度程度まで下がったので午前中は仕事にでて、午後からは
布団に入っていたが、夜になると38.8度まで上がった。
翌3日は朝から39度越えの熱が続いた。再度病院で見てもらったが、
インフルエンザの検査結果は陰性、レントゲン(肺炎の可能性)も異常なし
の結果となった。
主治医の判断でインフルエンザの検査では陰性だが、熱が高いこと、咳や
ハナが出ることから、一応タミフル治療をすることになった。
(検査で陽性となったら確実にインフルエンザ、陰性となっても確実に
インフルエンザにかかっていないとは言えないとの説明)
その夜は、40度まで熱が出た。
所が翌4日朝は38度まで下がり夕方には37度まで急激に下がった。
結果からするとタミフルが効果を現したということでありインフルエンザ
だったということになる?
5日は熱は下がったが体がだるく、ほぼ1日布団の中。
今日は朝から36度と全く問題ない状態に戻った。(咳と喉の痛みはあるが)
約5日間寝ていたので、筋力も衰えてきているであろうことから、昼から
里山歩きに出かけた。あまり無理せずゆっくりペースを心がけて。
種松山の梅も全体的に蕾が大きくなってきている
やっぱり健康で外を歩き回れるのは最高
昨日までの寒気で開花が少し延びたか。
立春も過ぎたとはいえ、周囲の景色はだまだ冬。明日からまたまた寒気が
再襲来するとか。
この寒気の繰り返しが有るから春の有り難さを強く感じることができるのだろう
風邪やインフルエンザで5日も寝込んだなんていうことは過去にないと思うし
40度の熱もここ何年か記憶にない。
歳をとると、治りも遅いんだなんて思いたくもないが...。