２月１９日木曜 チームＢ４ｔｈ ＭＣ （ナッキー）

観戦レポートが書けなくて追いつけていません。２月１９日後半のＭＣより、面白かったものです。
ネット配信見ていませんので、４日前のメモ読み直して書きました。
・・・・・は、聞き取れなかったという意味です。

ロックグループ　チーム狩人　ＭＣ２　お題　推しメンという儀式
ドリアン指原：　推しメンは変えることはできない。
ディーバス片山：　ＤＤは禁止

ディーバス片山：　らぶたん、まゆゆ、ウッチー、クリス、小さい子大好き
グロリアス田名部：　ロリっぽい

ドリアン指原：　チームＡでは、佐藤由加理、佐藤亜美菜、チームＢでは米澤瑠美。あの悪魔的、小悪魔につられたい。

グロリアス田名部：　チームＫ、アネキ　こと　秋元才加、ゲンキング　こと　宮澤佐江。　チームＫに、ロックを感じる。負けたくない。


ＭＣ３　司会　平嶋夏海　お題　「女子高生はやめられない」に　「大人でもないし、子供でもないし」　とありますが、メンバーの大人っぽいところ、子供っぽいところ

仁藤萌乃は、
仲川：　天然っぽい子供だ
多田：　キスをせがんでくる

仁藤：　待って、待って、待って、
多田：　（萌乃とは）　いまだにキスはしていない。
平嶋：　それ・・・

多田：　はーちゃんとはキスした。
片山：　もう、ラブタンのこと、好きすぎて
平嶋：　はーちゃん、変な発言やめて、

平嶋：　（仁藤萌乃は）　Ｓ気（えすっけ）　あるよね。手を組んでくるの。
仁藤：　私、手フェチなんです。

多田：　さしこさん　・・・・
指原：　（ドリアン指原と、現実の指原莉乃が、混乱）
平嶋：　頭の回転がついていっていない。

指原：　中２の多田さんは
片山：　ませガキ
仁藤：　落ち込んでいる時に、大丈夫って声かけてくれた

平嶋：　仲川さんが、子供っぽいと思う人（手をあげて）
仲川以外の全員：　（手を上げる）

柏木：　はるかねー、はるかねー　って繰り返す
指原：　クマのぬいぐるみ
平嶋：　お菓子ちょうだい　って頼むと、必ず　「嫌だ」　って答えて、あとで、「うそぴょーん」　って言う
仁藤：　(静かにして欲しい時に)　 （唇に指をあてて）　シー　って（私が）やると、余計にうるさくなる。
多田：　人の言ったことを、何回も繰り返す。
片山：　ちょっとした気分で、機嫌がよくなったり、悪くなったりする。

仲川：　はーーい。はるごんが　大人だと思うところ。　頭がいいとこと。　（誰も賛同せず）

ＭＣ３　後半　
米澤：　（浦野一美が、「天国野郎」で怪我したことを報告）
お題：　やってみたいユニット

近野：　Ｍ９　愛しのナターシャ
渡辺：　ナターシャの後のＭＣやりたい。
（　メンバーより、やってみたら　との声に、まゆゆ、後ろに下がって、なりきりながら　）

渡辺：　エンドレス渡辺です。

（次、小原が指名される）

小原：　チェリー小原です。

他メンバー：　全然かわいい、　　それじゃ、ロックバンドではないよ。
米澤？：　ウッチー、見本を見せて、

内田：　（どすをきかせた感じで）　エリザベス内田です。
他メンバー：　（納得した顔）

中塚：　口移しのチョコレート　やりたい。
米澤：　口移しか。　（実感のこもった発言、いかにも、口移しのキスを経験済みというニュアンスを、観客は感じたと思う）

中塚？：　ダンスが難しいのをやってみたい。（Ｍ８　片想いの対角線　について）
米澤：　近野と私は、ヒールはいていて、すべる。
近野：　バランスとりにくい。
米澤：　（練習するので）　本番前に靴擦れ


ＥＣ３　アリガトウ　という曲。
私は、Ｂ３の　ＥＣ３　白いシャツ　でも手を振らずに見ていたが、この曲は自然と手を振ってしまいます。

ナッキー

2月23日 チームK 最終ベルが鳴る公演

２月に入って初めてのAKB48シアター観戦です。　抽選に当たらない＋仕事が忙しい＝公演が観れない
昨年は２月、３月の２ヶ月でおよそ約30回観戦したのが夢の様です。

今日のチームK公演は抽選対象はキャン待ち28番だった様で人気が維持されているのが分かりました。私は18巡入場で上手PA横の手すりにつかまって、まあここが定位位置なんですが。今日は仲間と連番、考えてみるとこの友人は前回の観戦25巡だった。NHKコンサートのチケットも手に入れていない。この友人にくじ運が無いと見た。（他人まかせな私）

閑話休題
影アナは増田さん。そつなく案内してました。
マンモスが始まって直ぐに探すのはチームKでは小林さん。でも目立ったのは仁藤さんでした。公演を通して仁藤さんは実に恵まれたポジションにいます。大島さんのアンダーなので当然ですがチームBにいるよりもさまになってるのは確かです。この曲で目立つのは秋元さん。いきなり下手から上手に跳ぶ様に走り込んで来る迫力はいつ見てもちょっとした驚きです。今や名物と言えるでしょう。

最終ベルが鳴るが始まって高城亜樹さんがいるのに気がつきます。
ボーイフレンドの作り方では梅田さんが「恋はこっちだと思います」に小林さんの答えが安易、「恋はあっちだと思います」に観客は思わず失笑、苦笑い。

偉い人になりたくないではさすがの仁藤さんも大島さんほどの表情は無理かなと思いました。

自己紹介では私はいつも待機中の他のメンバーを見てます。舞台上で緊張を維持すると同時に他のメンバーの紹介であっても舞台上である事を認識して自己表現を忘れないメンバーは誰なのかに興味があります。何故ならそう言うメンバーがいずれは世に出るのではと思うからです。勝手な判断ですが。　その意味でナルルとナッツミーは秀逸です。この面では仁藤さん、甘い。
推しメンでは無いメンバーの自己紹介では推しメンを見続ける観客は多いと思います。仁藤さんはずっと注目されているのだから何らかのアクション、仕掛けも欲しい。チームBのまゆゆから盗める物があるのではと思います。

お題は一生に一度食べてみたい高級料理でしたがナルルが「金粉」と言う発言に野呂さん思いっきり反応してました。何を想像したのか笑いがこらえきれないと言う表情で、野呂さんのことだから何かHな事を考えたに違いない。

小野さんが養命酒と言っていたので明日にはファンから養命酒が差し入れされるのではないでしょうか。エレピョン推しの方はチャンスですよ。

リターンマッチを聴いた当たりで気がついたのですが今日の公演は生歌に徹していた様に思います。２月になって初めての公演ですしチームKはあまり観ないのでもう当然なのかも知れませんが以前はもっとCDを聴く様な調和の取れた歌でしたが今日は明らかにその場で歌う、ある意味荒さがありましたがライブなのでそれで当然、むしろ自然に聞こえました。

初恋泥棒では相変わらず小野さんが可愛くて奥ちゃんが生意気そうで早野さんが素敵でした。

ごめんねジュエルではBDに注目しましたが分かったのは大家さんと野中さんの二人だけ。もう今のAKB48をフォローするのは私には難しいのかな？

おしべとめしべと夜の蝶々ではオリジナルメンバーがオリジナルのアレンジを演じました。大堀さんはこの曲と最後の支えだけしか出演していないと思います。相当無理して出演していると思います。プロですね。

16人姉妹の歌で最初に小林さん、宇宙一可愛いと、これハルキャンの真似ですか？
この曲ではナッツミーが一番輝いていました。今日の後、３人のMCで共感ゲームと言うメンバーが話す事に共感出来るか観客の反応を観るのですが圧倒的にナッツミーが反応が良い。最後に小林さんがリベンジを兼ねて言ったのは「ナッツミーって可愛いね！」これには観客、共感せざるを得ません。

Stand up、Coolgirlと２曲観たところで早野さんとナッツミーがツインテールなのに気がつきました。最初遠目なので高城さんかと錯覚しましたがお二人とも可愛かった。

回遊魚のキャパシティを観て本当に完成度が高いと感じ入りました。

MC前半、男の人のグっとくる仕草に対して奥ちゃんが肩で携帯を支えて電話する人と意見を言うのに「それって良く無いんだよ」と言う台詞に、私はそれが良い悪いでは無くそこに魅力を感じたと強弁するのが可愛い。何が良いと感じるかは個人に勝手です。仁藤さん、見慣れましたがスカート丈が短い。仁藤さん、クールな男性が良いと言う発言に、水族館に言ってもクールなんだよと言う言葉にすねて「じゃあ水族館行きません」て言うのが可愛い。そこに奥ちゃんが水族館とか遊園地に今時デートに行くのかと言う大人びた発言が受けてました。今日は仁藤さんに加えて高城さんも同じスカート丈でした。高城さんの衣装は誰なんでしょうか？　当然会いに行こうではこの二人の注目してしまいました。

メロスの道で奥ちゃんと仁藤さんの押し合い。相変わらず良い演出です。

「支え」では一部出演の大堀さんが出ててちょい感激しました。歌は生歌。増田さんが上手いのが良く分かりました。

テッド

2月23日チームKに高城亜樹出演

チームＡの高城亜樹が、宮澤佐江のアンダーとして、Ｍ１、Ｍ２、ＭＣ１、Ｍ１３会いにいこう、３曲に出演。

ＭＣでは、初めての出演とは言ってなかったので、私が知らないだけなのかな、と思いながら見ていた。

オンデマンド、メモリストをチェックしていないので、ＡＫＢ４８の動きについていけていないのかもしれない。

本当は、初めてだったのなら、もう少しはしゃいで欲しかった。

でも、緊張して、はしゃぐことができなかった、というも高城亜樹らしくてよいと思う。

ＫＣ

2月、未だシアター観戦出来ず

今月は一度もシアター観戦出来ていません。唯一、19日のB公演を仕事の合間に少しだけシアター観戦しただけです。　翌日の公演は抽選に当たっていましたが生憎名古屋方面の出張が入り東京に戻った時は既に公演は終了。結構くたびれて家路につきました。

救いは日曜日に都内で行われた武道の試合で入賞したことですが朝9時から始まって表彰式の終了は6時過ぎで帰宅は8時近くだったので疲れが残ってます。

さて、何故こんなことを書いたかと言うと、今日の公演当たりました。今日は残業無しで実に24日振りのAKB48公演を観ます。　
もうここまで観戦出来ない日が続くとどのチームでも大歓迎の飢餓感です。

思えば昨年2月に抽選に当たるためにと柱の会に入り週に3回か4回観ていた時期が4月頃まで続いて、夏前ごろからチームAは若干当たり難いかなと思った時期がありましたが今では全然当たらない。

1回の公演で250名と言う制限が客層を増やす制限になっていることは確かです。AKB48シアターの移転は検討されているのでしょうか？

広い会場とこぎれいなカフェと売店、いつでも会えるアイドルにするのははかない夢なのでしょうか。

テッド

大家志津香が、シンディのアンダー Ｂ４ｔｈ 2月22日 （ナッキー）

この３日間は、アイドル以外のプライベートな原稿書きをしていたので、ＡＫＢ４８の鑑賞もできず、このブログに投稿できず、メールブログだけ読んでいました。

日曜の夜に、大家志津香から、チームＢ公演に出演したとのメールあり。
要約して引用します。　ナッキー

公演終了しました

しんでぃさんのアンダーを
やらせていただくことになりました!
大家志津香です

今日の公演ゎ…

天国野郎でフィーバーしすぎて
きっと ドン引きした方がいっぱいおられるかと…笑

こんなしーちゃんでもいいですか!笑

じゃあ今から片付けしてきます

１・２・３…
しーちゃん(志´・Å・)/

井上奈瑠 松岡由紀 早乙女美樹 がチームＢをやめさせられた理由を結果論から邪推(KC)

ブログ管理人に、記事に書いてくれと頼まれたので、書く。

結果論　とは、どのように定義されるのであろうか。
広辞苑によると、原因や経過を無視しえ、ただ結果だけを見てする議論　と書いてある。（定義１）
私は、少し違うニュアンスで使われているように思われる。
例えば、野球で、同点で迎えた9回の裏、二死満塁、ボールカウント２ストライク３ボールの場面で、投手の投げた球が、

ケース１　ど真ん中に投げた球を、打者が空振りの三振
ケース２　きわどいコースに投げた球を、打者が見逃しの三振
ケース３　ど真ん中に投げた球を、打者がヒットを打ち、さよなら負け
ケース４　きわどいコースに投げた球を、打者が見逃しファーボールでさよなら負け

結果論で言うと、
ケース３　あんな、ど真ん中に投げたら、打たれますよ、もっときわどいコースに投げなくては。
ケース４　あんな、きわどいコースに投げたら、ボールになってしまいますよ。もっとど真ん中に投げなくては。

結果論とは、ポリシーなり、方針がなくて、結果から、都合のよい解釈をすること　だと私は思っている。（定義２）　いわいる、「結果論ななら、何とでも言えるよね」　と批判する時に使う言葉である。
この野球の例だと、ど真ん中に投げるべきだと考える人は、ケース１でも（結果がよくても）ケース３でも（結果が悪くても）、正しい選択肢だと評価し、ケース２でも（結果がよくても）ケース４でも（結果が悪くても）、誤った選択肢だと論じるべきなのである。

さて、私が、ブログ管理人に話したことは、次の通り、

Ｂ４ｔｈを見ての私の感想として、
秋元康は、Ｂ４ｔｈのイメージが頭に描いた時に、配役として与える役のない3人　（　井上奈瑠　松岡由紀　早乙女美樹　）をはずして、配役に適した研究生を昇格させた　及びアンダーとして起用したのではないか

何故なら、このセットリストに、この3人が出演したとしたら、今見ているように、「内容のよいステージだ」とは思えなかっただろうから。

これに対して、ブログ管理人より、「では、何故たなみんは残ったのか」と質問されたが、
「4人の候補に対して、配役できるポジションは一つしかなかった、そこに、4人の中から田名部生来を選んだ。結果論からすると、適役だったと思う。」と答えた。
ここで使っている結果論とは、起こってしまったことに、過去にさかのぼって他の選択肢を選ぶことができないのに、結果としてよかった（悪かった）と論じること。（定義３）

まつゆきファンの韓国人の方が、このブログを読んで、アクセスしてきていただいた直後に、松岡由紀をネガティブに評価するような記事を書いて申し訳ないのだが　（なるっぺ　と　みきぽむ　のファンにも申し訳ないのだが）　Ｂ４ｔｈがあまりに、技巧的なので、こういう感想を持った。

ブログ管理人は、「言われてみると、その通りだが、自分は気がつかなかった、というか、そういう発想をしなかった」から、記事に書いて欲しいとのこと。

表題に結果論と書いたのは、3人がチームＢを去ったという事実と、Ｂ４の内容を見たという結果から、理由をさかのぼって類推（邪推）しているから。

もし、私が、井上奈瑠はともかくとして、松岡由紀の引退発表の時に、「Ｂ４ｔｈの内容は技巧的になる、技巧に弱いメンバーが引退させられていくから」という記事を書くことができていたら、結果として、当たっても、当たらなくても、記事としては意義のあるものだったと思う。

ＫＣ

佐伯さんは英語に弱い？ モバメから

最近佐伯さんからのモバメが増えて来ました。
チームBメンバーの突然の卒業や研究生オーディションによる同期の退団と立て続けに起きた事件から精神的に立ち直りつつあるのでしょうか。ファンとしては想像するのみです。

木曜日に貰ったモバメに「今日はチューズデイ」と明らかに「サースデイ」と勘違いしてると思えるメールが届きました。前後のつながりから英語を使ってモバメを出すと言う新展開を企画した様でした。アイドルだからこの程度の勘違いは笑って許しますし可愛い！このシリーズが続く事を期待します。

以前小林さんのモバメを取った時に「検討を祈る！」と言うメールがあって「健闘」でしょ！て思いましたが漢字になってるので許せるかと思った事を思い出しました。

アイドルは言葉使いを間違えてもそこが可愛さ、魅力になるのとその間違え方が実にその愛される人柄を微妙に表していて楽しい。

佐伯さんは時事ニュースに触れる内容のモバメもあり単純なアイドルでは無くバランスの取れた女優を目指しているのかなと思わせるところも好感が持てます。

佐伯さん、モバメ期待して待ってます。

テッド

バックダンサー早乙女美樹 (ナッキー）

早乙女美樹のメールブログより要約引用すると

今日、チームＢの
バックダンサー
またまた、新しい
ポジションにチャレンジ

この前のポジションゎ
出てきた時
下手のセンターから
２人目のポジションで
今日ゎ下手の
センターから１人目!!!!

って わかりずらいネ；
ごめん；
ってコトで これで
早乙女ゎ３人分
覚えました!!
衣装も赤、着れたし♪
なんだか
早乙女 バックダンサー
全部のポジション
出きるきがする


感想:このメールブログに書いてある２つのポジションは私も認識できていますが、３つ目を見たことがありません。
これまでオレンジの衣装しか見たことないので、上手２人目(昨日は菊地)がもうひとつなのかな？

ナッキー

AKB48 チームＢ４ｔｈ ２月１９日 特攻服に早かえ （ナッキー）

気がついたことと、面白かったＭＣです。ネット配信を聞いていませんので、ＭＣはこんな感じだったというレベルです。

抽選はラスト２５順。上手立ち見2列へ。この位置が平嶋夏海さんが正面にくる曲が多いので。右隣のお客さんが、なっちゃんコールをかけていた。多分、同じことを考えて鑑賞ポジションを決めているのでしょう。

M2：　みなさんもご一緒に
日替わりの台詞は、平嶋夏海さんでした。下手から上手に移動しながら挨拶をする。上手に来たときに、米澤瑠美が、平嶋夏海の顔にむかってせんす（ジュリアナの扇子みたいに羽でできたもの）をあおいで、しぐさをしました。

M3：　春一番が吹く頃　が終わって、M4：　拳の正義　のイントロが流れると、メンバー１６人が、ステージ上で、スカートを取り、ヤンキーの黒いズボン、（上は白）　に早変えとなり、全員一旦退場して、赤か黒の特攻服を着て再登場します。
Ｍ２Ｍ３の踊りで、足を上げた時に、中に来ている黒い衣装がちらっと見えるメンバーがいました。見えた時は、黒いブルマを下につけているのかと思いましたが。

ＭＣ１　自分の前世
内田眞由美：　井上真央　に似ていると言われる。
中塚智実：　どこかの国の人　（顔がエキゾティックだから）
渡辺麻友：　ＣＧ　前世はＣＧだけど今は人間です、そこんとこ宜しく。
柏木由紀：　かまぼこ。　目の形がかまぼど。ピンク好き。
多田愛佳：　ランドセル。
多田がキャッチフレーズの「てへ」　を言う時に、ななめ後ろの仲川遥香が、手を「てへ」のまねをして、平嶋夏海の頭に、手を置いた。

平嶋夏海：　芝犬。前世が今の外見にのこっている。芝犬のように動き回るステージを見せたいです。
Ｂ４ＴＨからキャッチフレーズの後で、「てやんでー」というフレーズ入れるようになったのだけど、この日はありませんでした。

近野莉菜：　クレオパトラ
米澤瑠美：　猫　（客席から、ニャーという声）　人見知りだから。ノラ猫。
仁藤萌乃：　猫　（客席から、ニャーという声）　飼われていて外に出たことない猫。

浦野一美：　私も猫。（客席から、ニャーという声）　ああ、面白い。男の人の声かなあ。聞きたいから言ってみただけ。　前世はシンデレラです。
（仲川遥香が、裏声で、「ない」）
浦野一美：　あれ、天の声？

仲川遥香：　アイドルの夜明けとともにやってきた可愛いアイドル。　（前世は）　蝶々　でなくて、リアルにゴリラ。　（シンディと二人でゴリラの真似をして退場）

片山陽加：　バラ。　昭和とは言わせない。バラのとげで魅了する。
小原春香；　うさぎ。目が赤い。さみしがり。
指原莉乃：　見ての通りのかわいいお姫さま。
仲谷明香：　ほこり。暗くて、隅っこにいる。　一人で笑ってしまって　おかしい？
田名部生来：　二次元。鳥って言われる。グーグーガンモ

ナッキー

チームＢ４ｔｈ 2月19日 近野莉菜が、おニャン子クラブのあのメンバーに見えました。 （ナッキー）

近野莉菜さん　公式ＨＰの写真は、こちら。
この写真のように、いつも髪の毛をアップにしていますが、今日のステージでは、おろして、ストレート・ロングヘア。

その髪型を見て、気がつきました。
おニャン子クラブのあのメンバーに、似ていると。

記憶が定かでありませんが、ひょっとしてこのヘアスタイルは初めてなのではないでしょうか。
私の発見は、文末に。意外性のある発見だと思います。

2月19日の公演、日替わりチェック　
M2：　みなさんもご一緒に　台詞　平嶋夏海　（おとといの仲川遥香は、暗記してきた台詞を棒読みという感じだったけど、さすがにベテランなっちゃん、上手でした。）

M6：　口移しのチョコレート　衣装　黒　（正確に表現すると、白い長袖シャツに、黒いスカートで、平嶋夏海は黒いチョッキ、多田愛佳はスーツ風のジャケット）

M7：　片思いの対角線　ＢＤ　
瓜屋茜　（黄色）　
７期生　（オレンジ）　
早乙女美樹　（今日は赤　いつもはオレンジだったけど）　
大家志津香　（赤　髪型クレオパトラ風）　
菊地あやか　（オレンジ）　
野中実郷　（黄緑）

M8：　天国野郎
仲川遥香：　アフロヘア主婦
仲谷明香：　サラリーマン　メガネなし　ネクタイをはち巻きに。
ＢＤ平嶋夏海　ランドセル　（初めて見ました）
ＢＤ多田愛佳　メイド　（いつもはランドセル）
他はいつもと同じ　（浦野：ヘルメット、小原：婦人警官、渡辺：学ラン、柏木：看護婦、中塚：コック、内田：野球）
台詞は、仲谷明香　「サラリーマン・コスプレにはまっています。似合うでしょ。」
浦野一美は、同じ台詞を続けたが、仲谷明香は、新しい台詞を披露しました。

M10：　女子高生はやめられない　エンディングポーズ（じゃんけん勝利）　決勝戦は、○多田愛佳　●平嶋夏海

ＥＣ１の前：　一発芸　多田愛佳　コップを片手に、青汁を飲んだ後のリアクション　「まずーい」


さて、近野莉菜さん、
まみまみ　こと　高井麻巳子　（秋元康夫人）　に見えました。

ナッキー

AKB48 チームＢ４ｔｈ ２月１９日木曜日 トピック （ナッキー）

シンディが「天国野郎」で負傷して、Ｍ10以降を休演しました。

「天国野郎」のＢＤで、平嶋夏海のランドセルを初めて見ました。
「口移しのチョコレート」とのギャップが大きくて・・・。

シンディが不在で、ＥＣ３での、メンバー紹介は柏木由紀。私の予想(米澤)はハズレ。

ナッキー

2月18日 チームA公演、敵前逃亡で不参加

18日公演はキャン待ちで微妙な番号なので6時半までにシアターにて待機してましたが抽選対象内はキャン待ち39番まで。
　
対象外ならば入れるであろう番号でしたがさすがにA5thは人気絶頂でこの日はメンバーが揃うとの情報からか（私は後で知りました）受付前は対象内の発券終了後も大勢の客が待機してました。その熱気と2時間立ち見するのを考えると特に推してるチームでも無いのであきらめてシアターを後にしました。

と、言うことでA5th、4回目の観戦は敵前逃亡で不発に終わりました。

皮肉にも19日は柱枠、一般枠かすりもせず20日は柱枠で当選。チームKは既に何度も見てますが2月に入って初めての抽選メール当選なので行くつもりです。

19日は仲間も行くと言うのでモニター観戦に行くかな。

昼休みにふらっとシアターに行って入場券が買えた2年前が懐かしい。

テッド

３人で反省会 ３ Ｂ４ｔｈ 過去のアイドルの名曲のオマージュ （KC）

分かり易い曲から

M3：　春一番が吹く頃
「木綿のハンカチーフ」が、遠距離恋愛でも二人の愛は続く、と思っていたけど、彼には新しい彼女ができてしまった曲だとすると、
「春一番が吹く頃」は、「木綿のハンカチーフ」のようになるに違いないからと分かっている女の子が、彼が卒業して上京するまでの貴重な時間を大切にしたいという曲。

「ガールフレンドを作るなよ、神様に誓え」　というのは、本気ではなく、できないことは分かっているけど、私はあなたが好きという表現であり、
「思い出作りに奇跡は起きない」　と、未来は見通ししていて、
「そばにいられる　この今を大切にしよう」　と二人でいられる今の貴重な時間にかけている。

M9：　愛しのナターシャ

これも太田裕美で、「さらばシベリア鉄道」

単にテーマがロシアであることだけでなく、曲調が似ている。

ＡＫＢ４８の曲は、おそらく全て歌詞が先にできて、秋元康が、こんな感じの曲をつけて作ってと、作曲者・編曲者に注文しているはずだから、その際に「さらばシベリア鉄道」が引用されたのは、まず間違いないと思う。

M12：　そばかすのキス

「手も握るのも初めて」の夏の海での恋。恋の相手は、ライフセーバー。都会から海に来た女の子、地元の男の子という構図。男の子は都会からバイトで来ていたのかもしれない。

アイドルの曲で、主人公の職業が具体的に歌われている曲って、他にあっただろうか。

モーニング娘。の「ハッピーサマーウエディング」の台詞に証券会社に勤める彼を父親に紹介するという場面が出てきたが、台詞ではなく、こっそりと歌詞に紛れ込んだ彼の（彼女の）職業はなかっただろうか。

ＡＫＢ４８の曲から、過去のアイドルの曲を聞きなおす楽しみが増える。

ナッキー氏：　渡り廊下　が登場する曲、「うしろゆびさされ組」　「永遠に好きと言えない」　（酒井美紀のデビュー曲）　の他にもないか、今でも探している。

ＫＣ


以下のリンクは、Youtubeで音がでます。
さらばシベリア鉄道　
木綿のハンカチーフ　
酒井美紀はYoutubeにあまり題材がなく、こちらのＰＶを　ルックスを知るという意味しかありませんが

もう一度会いたい研究生

少し前から注目しているブログに元研究生の事が載っていたので紹介。

元研究生また逢いたいと言うタイトルなんですが観ていて懐かしくて思わず緩んだ。

トミマユは佐伯さんのアンダーで何となく気に入らなかったんですが、歌が上手いし、ブログも直ぐに閉鎖しちゃったし何か後味が悪かった。こう言うアングラ的な足跡と言うのがあるのも良いかも知れない。YouTubeにアップした方に拍手。

ズッキーなんかもしかしたらBの正式メンバーになるんじゃないかと思った事もある。

村中さん、シアターで観ると可愛いけれど写真映りは今一でした。

沙羅ちゃん、大物になると思います。

有馬さん、畑山さん、二人の違いがやっと分かりました。いつもシアターでは間違えていました。ごめんなさい。

テッド

３人で反省会 ２ Ｂ４ｔｈは、「よい子の皆さんは、真似しないで」公演だ （ＫＣ）

これからいくつか反省会の話題より、話を集約して、Ｂ４ｔｈの曲の話題を書く。集約してとは、すべて私が考えたことではないという意味であるが、誰の発言かは必要がある場合のみ記載する。

Ｂ４ｔｈは、「よい子の皆さんは、真似しないで」公演である。例えば、

M4：　拳の正義　　
友達の敵討ちで、殴り込みはしてはいけません。

M10：　女子高生はやめられない　　　
「売り手市場」　「賞味期限」　「ディスカウントはしない」　女子高生の価値を売る場合、売るものによっては法律にふれます。

EC2：　横須賀カーブ
バイクに乗ったら、カーブではスピードを落として、安全運転をしましょう。

この３つは、絶対にいけません。他にも、　

M6：　口移しのチョコレート　　
人前で、男のひざの上にのって、ディープキッスのようなまねはしない方がよい。

M8：　天国野郎
朝まで飲み明かす、大人はいいけど、子供はダメね。

M9：　愛しのナターシャ　貨物船で密航　

よい子の皆さんは、真似をしてはいけません。

モニター観戦で、EC1：　B Stars　を見ていて、

ときめき研究家：　シンディとなっちゃんが並ぶと、フトモモが立派に見えますね。
ＫＣ：　テレビで歌っている渡り廊下走り隊見ていたら、意外と細く見えた。普通はテレビの方が太く見えるんだけど。
ナッキー氏：　平嶋夏海って、万葉集タイプで、山口百恵に近いものがありますよね！

ＫＣ