AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48 チームB 12月30日公演 2008年最終日公演 その1

2008-12-30 00:48:59 | 佐伯美香
12月30日公演の抽選に当たり。 ただし1回目公演。

しかし久し振りに佐伯さんの勇姿を観れると思うと嬉しさが隠しきれない。
会社で何をにやにやしているかと言われたこと数回。
今日は部長優しいと言われた事数回。

良い事あれば人は優しくなれる。

佐伯さん、明日会いに行きます。

テッド

P.S.
もう今日か!
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映画 「ハイキックガール」 続報

2008-12-29 23:31:49 | チームA・チームK・SDN48
ハイキックガールの続報が友人から入ったので転記します。

Quote:

アクション映画 「ハイキックガール」の主役ヒロインに本部道場の武田梨奈さんが大抜擢されました。
また弟の武田一馬くんも合格し、脇役ですが兄弟揃っての映画出演になります。撮影は10月クランクイン。
公開は2009年5月に映画の予定です。

「映画 ハイキックガール」の上映は全国の単館映画館になりますがDVDの一般発売とレンタルのほか 海外での上映、そしてカンヌや モントリオール映画祭にも出品予定されています。
今回の映画は俳優も含め、キャスティングは武道経験者のみを採用。
沖縄空手を含め、キックボクシング、剛柔、松涛館、極真会館、正道会館 そして月心会という流派を超えた協力体制で映画には全日本チャンピオン・世界ランキング選手も登場します。
空手界始まって以来の本格アクションであり、特ダネ映画になるそうです。
また2007年に 西監督が作った映画に黒帯があります。黒帯とは何か?沖縄空手を題材にしたものです。
強さは身体ではなく心! まさに月心会の空手です。
前回の「映画・黒帯」は少し大人向けですが、今回の「ハイキックガール」は主人公が高校生/武田梨奈でありお子様にも楽しめるものになるそうです。 詳細は下記のとおり

タイトル 「ハイキック・ガール!」 

公開日:2009年5月公開予定

キャスト出演者
主演ヒロイン:武田梨奈(月心会)  
メインキャスト 中達也  (日本空手協会) 八木明人(剛柔流空手道) 
空手会の萌えアイドル・小林由佳   
アイドルタレントAKB48 秋元才加 
各空手チャンピオンほか (武田一馬君も出演します)

監督・脚本: 西冬彦
2007ドラマ「SP」武術企画 アドバイザー
2007映画 黒帯企画&武術監督
2008映画 少林少女 武術プロデューサー)

プロデューサー: 木村元子
(映画「劇場版カンナさん大成功です!」「恋極星」、「私の頭の中の消しゴム」原案)

プロデューサー 中西研
(ドラマ「正しい王子のつくり方」「私の頭の中の消しゴムアナザーレター」)

協力空手団体 
・琉球少林流空手道 月心会
・(社)日本空手協会松寿館
・国際明武館 剛柔流空手道連盟
・国際空手道連盟極真会館 芦原会館
・勇志会空手道 杉澤一郎支部長
・正道会館 

Unquote:

主演の武田梨奈さんは映像、写真で見る限りかなりの美形+凄腕空手家です。オタがアイドルにするには敷居が高過ぎるかも。

テッド
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クイズ ひまわり1st DVD 「Run Run Run」(ナッキー)

2008-12-29 22:43:02 | 分析系 メンバー
アイドルは好きではないけど、AKB48の曲は好きと言って、CD、DVDを鑑賞している息子(中学1年)から、クイズを出されました。

******** クイズ ********
ひまわり1st DVD 「Run Run Run」の 1st Member’s Stage (通称 表メンバー)の映像で、裏メンのメンバーが一瞬出てくるので、このDVDは2つ以上の公演を編集していることが分かる。さて、誰で、どの場面か。

何度か、DVDを見ましたが、全く分かりません。
降参して、裏メンバーの誰が出ているのか、教えてもらいました。   佐藤由加理。

あれ、佐藤由加理って、表メンで、裏メンが中田ちさとではなかったっけと思いましたが、それは、ひまわり2ndのことで、ひまわり1stは、中西里菜の裏が佐藤由加理でした。

DVDを見ましたが、分からず。スロー再生で何度か繰り返して見たところ、曲の出だし、
カウンターでは、00:03:12 (この曲は、00:02:48に始まる)
歌詞では、「きっと待っている」
のところで、一列目に前田敦子・小野恵令奈が歌っていて、2列目上手から中央に向かって、増田有華・秋元才加・佐藤由加理・大島優子の順で入場している。

そのままスロー再生を続けると、
フロントに、板野友美・高橋みなみ、2列目に、増田有華・大島優子・中西里菜(00:03:19)
その直後カウンターでは、00:03:23では、中西里菜がアップで映っている。

DVDの編集で、何故このような面倒なことをしたのか、よく分からないが、記録としてこのように残っている。

息子は、アイドリアンの道に進むつもりは全くないようですが、この動態視力は、素質十分だなあ。メンバーに興味がないのに、見つけてしまうのだから。
私なんか、仁藤萌乃のアンダーで内田眞由美が出ているって分かっているネット配信(12月21日)を見ても、内田が映っているのが分からなかったくらい動態視力は不足していますから、うらやましい。

追記:
念のため、2nd Member編のDVDを見てみたら、
00:03:12 フロントに成田梨紗・奥真奈美 後方入場は 出口陽・川崎希・佐藤由加理
00:03:19 表とはカメラアングルが異なり、出口陽・川崎希・佐藤由加理・倉持明日香が、2列目からフロントに出てくるところが映っている。

表と裏を見比べて、2列目は、増田(出口)・大島優子(川崎)・中西(佐藤由加理)の順が正しいと思われるので、1st(表)の00:03:12をもう一度入念に見直したら、二人目は、秋元才加ではなく大島優子、四人目は大島優子ではなく大島麻衣と判明しました。チェックしなかったら間違ったままだったところ。
曲全体を調べて、センターで歌うフロント4人は、次の順で登場。

板野(戸島)・  高橋(大江)・   前田(成田)・   小野(奥)
増田(出口)・  大島優子(川崎)・ 中西(佐藤由加理)・大島麻衣(倉持)
宮澤(増山)・  篠田(大堀)・   河西(小林)・   峯岸(早野)
佐藤夏希(駒谷)・小嶋(佐藤亜美菜)・秋元(成瀬)・   野呂(松原)

「時計見ながら」という歌詞で、左腕の腕時計を見る振りがあることに気がつきました。今日のチェックをしなかったら、ここに気がつかなかったままだったでしょう。


ナッキー
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AKB48 チームK 12 月28日おやつ公演 (KC)

2008-12-29 16:11:00 | チームA・チームK・SDN48
AKB48 チームK 12月28日おやつ公演 (KC)

年末最後の公演、次回は2009年元旦にK公演。

MC1 お題は、「無人島に行く時に持っていくCD」
藤本紗羅(小野ポジション)が「安室奈美恵さんのファンだから」と言った時、左となりの成瀬理沙が、「ほー」というような顔をして、それが可愛かった。
成瀬は、「平野綾のCDで、MIXしたい。」

増田有華は、「何百枚もCDあるので、1枚は選べない。iPODもって行きたい。」
冨田麻友、お題を答えた後で、「ナッツミーさんの三つ編みに、キュンキュンです。」

奥真奈美は、「SPEED の White Love」
小林香菜は、「甘い股関節、どんなにつらいことがあっても、めりはりのあるこの曲があれば」

佐藤亜美菜の口調をまねして、佐藤夏希と、松原夏海が自己紹介。この3人は同学年だと。

大堀恵「今日も、明日も、元気だぞ。    嘘だよー、体はぼろぼろ。」「鈴木亜美マニア、(曲名たくさんあげて)どれにしようかな。」
12月24日のネット配信見たら、MC3から「支え」まで大堀欠場。体調は本当に悪いのかもしれない。

「初恋泥棒」 小野ポジションに松原夏海

「ごめんねジュエル」 宮澤ポジションに秋元才加、大島優ポジションに梅田彩佳

「おしめし」 河西ポジションに成瀬理沙

「16人姉妹の歌」
小林 「バカドル代表小林香菜です。私は馬鹿だと思っていないのだけど、周りがそう言うから。」 松原 「周りが正しい」
佐藤 「エンドルの佐藤夏希です。演歌が歌えるアイドルで、演ドル」
MC2 十二支が言えない小林香菜

MC3 お題:印象に残るコンサート

梅田と奥「BoAのコンサート一緒に見た。楽屋にも行った。」

野呂「吉幾三」  早野、仁藤、冨田の3人は、吉幾三を知らない。
野呂は、思わず、倉持に、「知っているよね」 倉持は知っていました。
奥「お家のCMに出ている人でしょう。」 奥は、芸能界に詳しい。

早野「2004年のミュージックステーション、スーパーライブ」


MC3後半
秋元「おじいちゃんが、個人タクシーやっている。」大堀「初耳です」

藤本「冬休みは、宿題やらなくては。」
小林「分数とかやるの。分母と何だっけ」
増田「えー、嘘やろ。よういきているよな。」
秋元「さらちゃん、小林に教えてあげて」
藤本「分子です。」

気がついたこと→松原が一言もMC発言なし。

E3 大声ダイヤモンド
センターは、左から、秋元、佐藤亜美菜(河西)、梅田  に藤本(小野)のソロが入る。

気がついたこと→佐藤亜美菜が、楽しそうに笑顔で歌っていた。

E4 支え 12人
早野薫がいつも以上に盛り上がっていた。
デュエットパート 松原の腰に手をあてる。
大堀、成瀬のデュエットパートが終わってから、大堀の手を強くつかみしばらく手をつなぐ。
秋元が「ありがとうございました」と言う前の場面で、大堀、松原、早野の3人で団結。大堀と早野が松原の後ろで手を組む。


「ごめんねジュエル」のBDは、大家、冨田、藤本、北原、瓜屋、村中。
カフェには、大家志津香誕生日の花輪。


KC
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ハロプロ vs  AKB48 (ナッキー)

2008-12-29 13:53:43 | AKB48
野口玲菜が「通学ベクトル」をカラオケで歌ったと、メールブログに書いてました。

℃uteの曲です。
イントロが、アリスの、「チャンピオン」に似ています。

2007年3月5枚のCD(A1・A2・A3・K2・K3)を買って聴き始めたのが、私の生活の中で、AKB48が中心を占めるようになったきっかけでした。とにかく曲がよい。朝から晩まで一日中聴いていました。

CD買う前にコンサートにも行ってましたが、コンサートだけではここまで熱中するまでいかなかったのが、CDの素晴らしさには脱帽でした。

その時、私は一つの疑問を持ちました。曲がよいのは、AKB48だけなのか。それとも、他のアイドルも同じようによいのか。

確かめるために、ハロプロ系の、Berryz工房、℃ute、ポッシボーのCDを買って、iPODでAKB・ハロプロをシャフル対決。

その時に知った曲の一つが「通学ベクトル」です。

対決の結果、総合的評価では、AKB48に軍配をあげますが、ハロプロの個々の曲には、いい曲がたくさんあります。

ナッキー
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村中聡美のモバメに笑いました (ナッキー)

2008-12-29 12:44:39 | 研究生/チーム4
村中聡美から、昨日こんなメールブログが、届きました。


チームK公演バックダンスでした
楽屋に大きい貝殻が落ちていました…
あれはきっと…笑
おやすみなさぃ


NHKホールで大堀めしべ、貝殻のビキニで登場、のことを言っているのでしょう。
大笑いをして、家族からは、何事か、という目で見られてしまいました。

ナッキー
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初めてAKB48を見た方の感想

2008-12-29 10:09:45 | チームA・チームK・SDN48
本ブログの執筆者に連れられて、初めてAKB48のステージをご覧になった方から、感想を頂きましたので、掲載します。


今日はあの「AKB48」の公演を観てきました。
旧知の知人であり、アイドル研究の大家である方のお誘い、いえ、お導きによるものです。

AKB48というアイドル・グループの存在は知っていました。また、秋葉原に専用の劇場があるらしい、ということも知っていました。
ただ不思議なことに、秋葉原はよく行くのですが、「劇場」の存在を見かけたことがなかったのです。一体どこにあるのでしょう。

誘っていただいた方からは、「ドンキホーテの8階に来られたし」、とのメールをいただきました。また変わったところで待ち合わせるのだなあと思っていたら、そこに劇場があったのです。どうりでわからない訳だ。

劇場のキャパシティは250人、客層は意外と高年齢で、20代後半から30代が中心といった感じです。40代も珍しくなく、我々も特段浮いた存在ではなかったです。

今日の公演は「チームK」でした。最初はそんなにチーム数があるのかと思ったら、AKBだから、48人が、「チームA」「チームK」「チームB」の3チームに分かれていたのです。(その下に「研究生」という人たちもいるそうです。)

公演が始まりました。250名の劇場ですから、彼女らを間近に見ることができます。曲は全然知らないのですが、彼女らの元気さ、躍動感というものがビシビシ伝わってきます。

それと同時に、やはりパフォーマーというのは素敵だなという、うらやましさも感じました。人に何かを伝えることって、すばらしいなと。46歳になっても、10代(20代の人もいるとのことですが)の人たちから、何かを感じ取れる、そういうステージでした。

それは私の感性が優れているということではなく、彼女らの圧倒的なパワーが、私の鈍い感性を揺り動かした、ということかと思います。

さて、終演後、誘って頂いた方にいろいろお話を伺いました。AKBの特徴は、やはり常設劇場があり、毎日公演を行っていることだそうです。(3チームあるので、それが可能になっています。)

20年ちょっと前、おニャン子クラブは、毎日テレビに露出させることで、ファンに親近感を持たせました。AKB48は、毎日の公演でファンにアピールをしています。このデジタルの時代に、そういう手法を取って成功したことは、素直に見事と思います。(もちろん、動画配信という、今の手法も揃えていますが。)
また観てみたいと思いました。

奥真奈美さん、奥真奈美さん、今日唯一、あなたのことを覚えました。これからも、大きく成長され、ご活躍されることをお祈りしています。
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アイドルの真髄 (KC)

2008-12-28 20:06:30 | チームA・チームK・SDN48
本ブログには、12月20日JCBホールのレポート・感想がいろいろ出ているが、私の感想は、一言。

「禁じられた二人」の小野恵令奈 を見せるためのコンサート

であったと思う。以前から、ひまわり組でも、チームKでも、何故小野恵令奈が重用されないのかと、疑問に思っていたが、
JCBホールのコンサートを見て、ここで「禁じられた二人」を歌わせて、お客を驚かすためだったのかと邪推してしまった。

まさに、アイドルの真髄 を見せてくれたのある。

前田敦子のファンではなくても、彼女はアイドルとしてのAKB48の中心選手であることは認めるし、
高橋みなみに興味のない人でも、彼女がダンスリーダーで、歌唱の中心選手であることは認めるし、
秋元才加のことがタイプとして苦手な人でも、彼女の個性と迫力は認めるし、
浦野一美のことが嫌いなファンでも、チームBにとって彼女がなくてはならない存在であることは認めるし、
AKB48のメンバーは、それぞれ、多面的にファンに支持されていると私は感じているが、
小野恵令奈は、私の周りでは、珍しく、好かれ方、嫌われ方が激しいタイプである。

私も、えれぴょんのことは、そんなには好きではない。でも、アイドルとしての素質は、AKB48の中でも、飛び切り上位であることは認める。前田敦子より、10倍は素質があると思う。詳しくは、これから、素質型アイドルと努力型アイドル というテーマで書いていきたい。

さて、コンサートが終わってから、

「禁じられた二人」の小野恵令奈 に圧倒されてしまった私は、水道橋駅前の生写真屋で、思わず小野恵令奈の生写真を買ってしまった。

推しでもない小野の写真を買って、推しのメンバーの写真も買わなくてはと、宮崎美穂を買い、

推しチームの写真も買わなくてはと、渡辺麻友の写真を買った。

KC
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チームKおやつ公演 (KC)

2008-12-28 17:59:01 | チームA・チームK・SDN48
佐藤亜美菜が、河西ポジション、歌う曲が2曲増えた。
M10 Stand up
E3 大声ダイヤモンド

ごめんねジュエル、BDに、左から
大家BDのみ、冨田、藤本、北原BDのみ、瓜屋BDのみ、村中BDのみ。
チームAの北原里英がBDのみ出演。昇格直後は、「純情主義」のBDをやっていたと記憶していますが、BD出演がなくなってから久しぶり。

北原は、河西のアンダーを、畑山と二人でやった後で、増田のアンダーを一人でやった。ステージに出るチャンスは全てものにしようと、スタッフに自己PRして、今日のBD出演になったのかもしれない。

KC
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おニャン子クラブ と AKB48 (KC)

2008-12-28 14:53:33 | AKB48
昨日、古くからのアイドリアン友達の仲間で集まり、VTR + Youtube 鑑賞会を楽しんだ。私は、AKB48のネット配信・AKBINGOの映像を提供し、昔はアイドルを鑑賞してたけど、最近は現場には行っていない友人たちに宣伝した。いろんな映像を見たのだけど、いくつか発見してことを書く。

1. ロマンスイラネ 口パク
現在のAKBINGOの前の番組で、バッドボーイズの佐田が「ロマンスイラネ」をステージで歌う(踊る)という企画があった。私は、友人たちに、シアターの様子(椅子席の客は座っていて、後方に立ち席があること)を説明するのに、この映像を見せた。
テレビで見た時は、気にしなかったが、昨日この映像を見ると、佐田がステージ後方から登場して、踊り始めた時に、
AKB48のメンバーは、驚いて歌うのをやめた  のに、歌は続いていた。

2. おしべとめしべ
おニャン子クラブの番組「夕焼けニャンニャン」では、シングル曲だけでなく、B面やアルバムの曲も歌っていた。一番有名なB面曲は、A面ではなく、B面を聞くためにファンがレコードを買ったと言われる「会員番号の歌」である。(A面は、城之内早苗のデビュー曲)

しかし、「おしべとめしべ」という曲を、テレビで歌っていたとは、覚えていなかった。
AKB48を観戦する時の癖で、テレビ画面の映像を見ながら、思わずフロントメンバーが誰かをメモしてしまった。
左から、我妻佳代(後にソロデビュー)、????、永田ルリ子、白石麻子
一緒に見ていた友人に、二人目は、貝瀬典子だと教えてもらう。

歌詞まではよく聞き取れなかったけど、男の子(おしべ)と女の子(めしべ)の淡い恋を描いているような感じ。K4の「おしべとめしべと夜の蝶々」は、おニャン子クラブのキーワードと、「禁じられた二人」のテーマを、融合させたところに面白さがある。

カラオケで、「おしべとめしべ」「STAND UP」というおニャン子クラブの曲があったという記事を11月10日に書いたけど、もう一つの「STAND UP」の映像も見てみたい。
よしなが氏のブログに(おニャン子クラブの写真あり) によると、この曲は、「AKB参上」の 腕にライト の演出の原点だそうなので。

KC
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AKB48 英語サイト ベンジャミンさんの読んでるサイトはこれか

2008-12-28 13:40:57 | Benjamin・海外・アイドル国際化
AKB48公式サイト英語版なる物がいつの間にか出来ています。まだ未完成ですがいよいよAKB48も世界を意識した対応を始めたのでしょうか。

8月半ば、フランスから来た学生、ベンジャミンさんにAKB48シアターの仕組みをナッキーさんが通訳して教えてあげてましたがシアターで一見して海外からの人と分かる観客も良く見掛けます。彼等が抽選メールを、当然遠方枠でしょうが出して公演に来てるかと思うと感慨深い物があります。 今は遠方席で一括りなのでしょうがその内に海外枠とか出来たら面白いでしょうね。

しかし公式サイトの英語版はまだ未完成です。ここはWikipedia方式を取って原稿はファンに無償協力させれば早いのにと思います。荒らしが不安であれば柱の会のID番号でログインした人間に限りボランティアで翻訳作業をさせれば良いのだし。

AKB48のファンはナッキーさんのように無償でAKB48を大勢の人に知って欲しいと思う人は多いと思います。運営者だけで上手くも無い英語に悩んでないでもっとファンを利用しては如何でしょうか。AKB48のファンは何かと運営者に文句を言ってますがその本音はAKB48が少しでも良い物になればと言う気持ちが空回りしているところもあるのでこう言う時に協力関係を築くのは双方にメリットがあると思いますが。勿論協力には報酬は求めない条件である事が必要です。変な権利につながらない様にする事も大事な点です。
ベンジャミンさんはフランスで既にこのサイトを楽しんでいる様ですので是非サイトの完成と充実を図って欲しい物です。

テッド
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宝塚は、AKB48より高度なサービスを提供している。(ナッキー)

2008-12-28 08:23:01 | AKB48
12月5日に AKB48のファンへの情報提供は、他のショービジネスと比較するとどうなのか という興味 という記事を書いてから、ファンの方にインタビューをしようと考えていました。昨日チームB公演の後で、宝塚ファンの方とお会いして、教えてもらったことを書きます。

一言でいうと、宝塚の情報サービスは、素晴らしい。AKB48も見習って欲しいです。

まず、基礎テータから。
宝塚には、組(AKB48で言うところのチームにあたる)が5つあります。
一つの組の人数は、80人。

5つの組のそれぞれの活動は、
一つは、宝塚(兵庫県)の劇場での公演 (1.5ヶ月)
一つは、東京の劇場での公演 (1.5ヶ月)
一つは、地方公演 (1.5ヶ月)
一つは、お休み (1.5ヶ月)
一つは、次の舞台の練習 (1.5ヶ月)
というサイクルで回している。

80人のうち、きちんとした台詞があるのが、だいたい20人。(AKB48で言うところの正規メンバーでしょうか。)
台詞はないけど踊りはまあまあ目立つところという人が、だいたい20人。(AKB48で言うところのバックダンサーでしょうか。)
エキストラ的な役で、踊りも真ん中でない人が、だいたい40人。(AKB48は小さなステージなので、このような役はありません。)

公演のパンフレットには、80人全員の役名とどの場面で出演するかが出ている。
5つの組全員(80人 X 5組 で400人)のメンバー表を買うこともできる。

さて、AKB48で話題となっている代役について、宝塚では、
基本的に出演者は、常にフル出場しているので、不慮の病気・事故がない限り代役はない。

宝塚は専業なので、公演中は、他の仕事はしない。だから、代役は想定されていない。(ここが、メディアの仕事で、頻繁に公演を休むAKB48と大きく違う。)
宝塚では、外部出演といって、俳優を宝塚以外の仕事(例えば、芝居、テレビドラマ、映画)をさせることがあるが、この場合は本業の宝塚の仕事は全部休ませる。従って、その俳優が出演しないという前提で、役を決めるから、他の仕事のため代役が必要という事態にはならない。

では、不慮の病気・事故で代役が必要となった場合はどうするのか。
主役が出演不可能となった場合は、公演を中止して、切符を払い戻す。
主役以外の俳優に代役が必要となった場合は、同じ組の中から代役を立てる。(他の組の俳優が代役となることはない。)

代役が必要となった場合は、誰が休演で、誰が代役かを、あらゆる方法で告知する。HP、劇場で掲示、パンフレットに出演者変更のお知らせをはさむなど。
従って、幕が開いてから、予想していなかった俳優が出ている、幕があくまで誰が出演するか分からない(という、AKB48では時々ある)ことは、ありえない。

(続く)

ナッキー
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AKB48劇場と アメリカのボールパークの共通点 2 メッセージボード (ナッキー)

2008-12-28 00:00:40 | AKB48
10月16日の記事の続きです。

シアターでは、ボードにメッセージを書いて、ステージのメンバーに向けて掲げているお客さんがいます。でも、ほとんど見かけません。禁止されているのかな、とも思います。

2ヶ月前くらいの、チームB公演で、下手お立ち台(2段目)の右から3つ目にポジションを決めた時に、一番右のお客さんが、メッセージボードをいくつか持っていました。

久しぶりに公演を見ると言っていて、私の左にいる女性のお客に、「推しは誰なの」と聞いて、「まゆゆです」との答えを聞いて、「それでは、この、まゆゆの応援メッセージ貸してあげる」と渡していました。

その女性のお客は、M1「初日」でボードを返そうとしたので、私は、彼に、「借りてもよいですか。」と聞いて、なっちゃんへのメッセージをステージに向けました。

その方のボードには、チームB全員のメッセージが書いてあり、その方は、下手で歌うメンバーのボードを選んで掲げていました。出る順番に従って、次から次へと、間違わずに違うメンバーのボードが出てくるので、まるで事前に練習しているようでした。

この方は、すごく遠慮がちにやっているように見えて、私からボードを早く取り替えそうとしていたので、ボードは禁止されているのか、大勢でやってはいけないのか、という感じがしました。それとも、自分が掲げたいボードを、私が返さないので、早く返せ ということだったのかもしれません。

一番後ろの列でやるのなら、他のお客さんに迷惑がかからなないし、隣のお客に迷惑をかけないという条件で、問題はないとではないかと思います。48現象という本には、模造紙のメッセージを掲げ、ステージの雰囲気を壊すようなコールをかける人がいたと書いてあったので、そういう流れで、ボードは禁止なのかもしれません。

アメリカのボールパークでも、メッセージボードを掲げる応援スタイルがあります。英語では、BARNERと言います。
アメリカの野球の場合は、グランドにいる選手に向けるメッセージより、スタンドのお客に受けるメッセージを作ってくるというのが主です。
相手チームがピンチの時に、シャワーの絵を出して、投手を交代させてシャワーを浴びさせてあげた方がよいよ、というように、メッセージのユーモアを競うような感じ。
メッセージが面白いと、それを見たお客さんが、拍手で応えることも見かけました。それと、BARNER DAY という メッセージボードを持ったファンを、試合前にグランド一周できて、内野から外野のお客さんに自分のボードを見せて自慢するという企画もありました。

周りのお客さんに迷惑をかけない範囲で、ファンが個性を出し合うのは、よいことだと思います。

ナッキー (ilovenacchan)
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うしろゆびさされ組/うしろゆびさされ組 (ナッキー)

2008-12-27 18:34:45 | 平嶋夏海
ぐっさんこと野口玲菜さんのメールブログによると、チームB+研究生でカラオケに行って、平嶋夏海さんの歌った歌は、


なっちゃん→うしろゆびさされ組/うしろゆびさされ組

なっちゃんぽくて良かった(・∀・)歌詞があったので「星の温度」の時みたいに歌詞を間違えることもなくw

(カラオケメンバーは、チームB10人、研究生2人
平嶋・多田・片山・米澤・仲谷・野口・松岡・早乙女・田名部・佐伯・大家・瓜屋)

ということで、10月22日の握手会では、

うしろゆびさされ組 の曲の歌詞カードを見て、「渡り廊下」という歌詞が出てくることは確認しました。けど、曲はまだ聞いていません。

と言っていたので、あれから曲を聴いて、カラオケで歌うくらいに好きになったのか という感慨を持ちました。

関連記事 平嶋夏海インタビュー

ナッキー (ilovenacchan)
 
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佐伯美香さんへのファンレター No.30

2008-12-27 14:16:16 | 佐伯美香
佐伯美香様

そもそもこのブログを立ち上げた時は佐伯さんへファンレターを出す練習を兼ねて、と言う思いがありました。それがいつの間にかAKB48の虜になり今ではAKB48の無い生活が考えられないところまで踏み込んでいる様な気がします。

シアター通いもすっかり習慣となり佐伯さん宛のファンレターも最初の頃はナッキーさんに渡してもらう事もありましたが今ではちゃんと自分でシアター受付に渡せる様になりました。

そろそろこのwebでのファンレターを卒業して手紙の形にして出す事に、とは思いますが今でも直接ファンレターをシアター受付に持って行くのは相当な覚悟が必要ですので当面はこう言う形で応援させて頂きます。

何かどうしても直接に紙の形で無くては伝わらない思いとか気持ちが湧いて来た時は手紙でファンレターを出す事にしますが私に取ってはこの形が最も応援し易い形ですのでご容赦を。

今年も残りわずかになり公演を観るチャンスも30日のみですが勿論1回目も2回目も申し込みます。年の最後に佐伯さんの公演を観る事が出来れば最高に嬉しいので当たりますように。

テッド
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