AKB48 12月7日 チームK 昼公演 ２ 小野恵令奈（KC）

AKB48　12月7日　チームK　昼公演　２　小野恵令奈（KC）

今日の公演で、小野恵令奈が、ＭＣで声がガラガラでかすれていた。
低い声は出るけど、高い声はこんなになってしまいました　と言っていた。
ＭＣでしゃべりながら、「気持ち悪いは、私の声」と独り言。

ＭＣ１のお題は、「今年中にやっておきたいこと」だったのに、「ゆかたを着ていないので、来年は是非着たい」と発言。
周りからの、おかしい、という雰囲気を感じて、「ＳＫＥ４８の子と仲良しになりたいでーす。」と機転をきかせた。

ソロパートのある曲では、
「初恋泥棒」　「大声ダイヤモンド」　声が出ていたから、口パクに聴こえた。
「支え」　大堀恵とのデュエットパート、名前を言うところ、両方かすれ声だったので、生歌。

ＭＣ３では、発言せず、「会いに行こう」の曲紹介のみ。
「支え」の前の曲紹介では、一瞬　「聞いてください　大声」と言って、「聞いてください　支え」と言い直した。

小野恵令奈の声がでないけど公演をやりきる姿勢は、
プラスに評価すると、プロに徹している
マイナスに評価すると、ベストな状態でのステージを見せることができていない、となる。
私は、少々歌えない状態でも、ステージに出て欲しい（メンバーの元気な姿を見たい）と思うので、さすがは、えれぴょん　と思いながら見ていた。

照れたり、恥ずかしがる、昔ながらのぶりっ子もアイドルの魅力なら、
照れずに、やりきる、芸人根性を見せるのもアイドルの魅力。

同じようなことを、宮崎美穂について書いた。（金曜のチームＡ公演のＭＣで、藤江れいなが、宮崎美穂と仲がよいと言っていた。尻文字一緒にやってあげたのは、仲のよい　れいにゃんを　かばうためだったのかと、そこで気づいた。）

今日は、9順くらいの入場で、椅子席センター3列目左端（補助席でなく椅子席の左端）で見た。
「支え」は、真剣な表情で歌う曲ですが、小野恵令奈と増田有華が、下手柱の後ろに並んで立った時に、（　Ｖ　の字になって、大堀恵と成瀬理沙がハイタッチで後ろから前に移動する前の　）　二人でじゃれあった。

見つめあって、話をする。
お互いに相手のスカートを指でつまむ。
増田有華は、笑顔を見せていた。

立ち見で見ることが多いので、前で見るといつもは気がつかないことを、発見した気分であった。

ＫＣ

12月7日チームＫ、昼公演 ( ＫＣ)

シャフルで歌いたい曲。お題ではなかったけど、４人から。

１６人姉妹の曲の中で、

松原夏海、投げキッスで撃ち落とせ

佐藤夏希、嘆きのフィギア

小林香菜、おしめし(これは歌いたい曲ではなく、演出に聞こえた。)

ＭＣ１で、大堀恵が、
となりのバナナ
天使のしっぽ

お客さんに向かって、「皆さん、ブログに書いて下さい。秋元康に伝わるように」


大堀恵の発言より、作り手が、ファンのブログを読んで参考にすることがあるのかな、と想像した。
４８現象には、そんなことが書いてあったけど、あれは始まった頃で、ファンの数が少なかったから起きたことと解釈していた。
同じことが、多くのブログに載れば、参考にするかもしれない。

ＫＣ

萌えジャン( ナッキー)

ブログに、萌えジャンのソフトは買ったけどＰＳＰを持っていないと、書いたら、
それを読んだ読者が、使っていないＰＳＰがあるから、と言って貸してくれました。
私がナッキーであることを知っている会社の同僚。チームＢにも一緒に行ったことがあり、柏木推し、まゆゆの言動にも興味があるという方。

おかげで、萌えジャン特別公演の前に、ゲームを動かしてみることができました。

最近は年に１回しか麻雀をしませんが、学生時代は、アイドルの曲を聴きながら、競技麻雀をやるのが好きだったので、ゲーム自体は楽しめます。
萌えジャンやると、ブログ記事が書けなくなるので困りますが。

ＰＳＰを受け取ったのが金曜日だったので、土曜日当日はシアターでの待ち時間もＰＳＰ動かしてましたが、こんなことやっているのは私だけだったようです。

チームＢのファンの方は、ゲーム売り出しと同時に買って、飽きるほど萌えジャンやりつくしたから。

それとも、ゲームには興味がなく、萌えジャン特別公演の切符を手に入れるためだけに、買ったから。

ゲームが麻雀でなかったら、私は後者になったでしょう。

後日談。特典のチームＢトレカは、ブログ管理人から譲って頂いてたので、特典のない通常版を買ったのですが、パッケージ開けたらトレカ入ってました。
通常版と特典版の差額は4500円くらいあったので、得した気分になりました。

ナッキー