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桃山時代のアイドル(KC)

2012-10-08 04:02:20 | アイドル論
桃山時代のアイドル(KC)

日常生活、特に、学校の話題がモバメに登場すると、
アイドルも私たちと同じように(ブログライターの世代からすると、私たちの子供と同じように)・・・普通の人間なんだ・・・ということを思い起こす。

美術でやってる自画像の進み具合が遅すぎて
今日の授業で書けたのは制服オンリー
そして顔がまったく似てない
口が難しくてどうしてもたらこ唇になっちゃう
早紀の唇の貧相さが絵に表現できない
薫ちゃんだったら1時間くらいで天才的な作品ができちゃうだろうなぁ

北澤早紀からのメールで、光宗薫が絵が上手だと知った。
「貧相」とはネガティブな表現なので、「早紀の唇の可愛らしさ」と書いた方がよい。
それでは傲慢と思われると遠慮するなら、「早紀のおちょぼ口が、絵に表現できない」

「おちょぼ」は、辞書によると、「豊臣秀吉に仕えたという美女の名前。一般に、かわいらしい娘のこと。」
織田信長・豊臣秀吉の時代を、安土桃山時代というから、桃山時代のアイドル・おちょぼ。

その原義まで知らない人の方が多いので(私は辞書をひいて初めて知った)、おちょぼ口と書いて、傲慢だと批判されることはあるまい。

私は可愛い、というとモーニング娘。の道重を思い浮かべるが、
研究生時代の石田晴香が、「世界一可愛い、はるきゃんこと石田晴香です」と自己紹介キャッチフレーズで言っていた。公演を見に来た母親から、頼むからやめてくれと言われて、キャッチフレーズを変えたという逸話を聞いた。

KC
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