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AKB48 チームBのファンより

複数のメンバーがAKBグループや坂道グループを中心に、古今のアイドルについて自由に語るサイトです。

チーム4結成の発表、しかし、アンダーメンバー制度は、あきらめていないはず (KC)

2011-06-06 23:19:11 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
チーム4結成の発表、しかし、アンダーメンバー制度は、あきらめていないはず (KC)

チーム4の結成が発表されて、2月6日の公式HPで発表された、アンダーメンバー制度(こちらの記事に部分引用) は、当面は採用延期となった。

「レギュラーメンバーを固定にしないことで、今まで以上に切磋琢磨しながら成長していく事が出来ると思っております。」とまで書いていたのに、チーム4を結成することで、切磋琢磨と成長はあきらめるのか、と皮肉を一つ。

ばら組・ゆり組が発表されたのが2006年11月、立ち消えになった後で、組閣祭りでチーム編成を発表したのが、2009年8月。2年9か月後に実現。

2011年2月から、2年9か月後というと、2013年11月。これがアンダーメンバー制度実施のタイミングなのだろうか。

KC
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ひまわり2nd DVDチェック結果 (KC)

2011-06-06 23:03:23 | 研究生/チーム4
ひまわり2nd DVDチェック結果 (KC)

アイドルなんて呼ばないで
一番歌唱順番
島崎遥香・前田敦子(素晴らしく可愛い)・成田梨紗
加藤玲奈・河西智美(今と同じイメージ)・小林香菜(今より可愛い、幼い)
小嶋、市川

二番歌唱順番
市川美織・小野恵令奈(素晴らしく可愛い)・奥真奈美(エキゾティックな美少女)
小嶋菜月・峯岸みなみ(今と同じイメージ)・早野薫
島崎、加藤


僕とジュリエットとジェットコースター
立ち位置、阿部、島田、伊豆田、
歌唱順番、
島田晴香・ 大島優子(今と同じイメージだけど、今の方がはつらつとしているかも)・川崎希
伊豆田莉奈・中西里菜(現やまぐちりこ)・佐藤由加理(現SDN48)
阿部マリア・小嶋陽菜(今と同じイメージ)・佐藤亜美菜(今の方が可愛い)


ヒグラシノコイ
左から黒い衣装、大場美奈・増田有華(今と同じイメージ)・大江朝美
右から白い衣装、竹内美宥・高橋みなみ(今と同じイメージ)・出口陽(現SKE48)


愛しさのdefense

山内鈴蘭 ・板野友美(今より可愛い、幼い)・戸島花(現SDN48)
永尾まりや・宮沢佐江(今と同じイメージ)・増山加弥乃
小林茉里奈・佐藤夏希(今と同じイメージ)・駒谷仁美(現SDN48)


向日葵
立ち位置、仲俣、入山、中村、藤田
歌唱順番、中村、藤田、入山、仲俣

仲俣汐里 ・野呂佳代(現SDN48)・松原夏海(お化粧が薄い)
入山杏奈 ・篠田麻里子(今と同じイメージ)・大堀恵(現SDN48)
中村麻里子・秋元才加(今より、野性的)・成瀬理沙
藤田奈那 ・大島麻衣(かなり可愛い)・倉持明日香(お化粧が今と違う)


M13、夕陽を見ているか?  歌唱順番と衣装の色、ユニット曲の配置と同一。

EC1 Lay down
歌唱順番、デュエットパートは映像に映った順番
中村・秋元才加
小嶋・峯岸みなみ
阿部・小嶋陽菜
永尾・宮沢佐江
島田・大島優子
大場・増田有華・ひとりじめ
仲俣・野呂佳代・鎖

この曲も、ポジションを忠実に踏襲している。
なんとか、今日の公演と、DVDの違いを見つけようと、画面を凝視、メモと照らし合わせると、

今日の公演では、網タイツが、阿部(小嶋陽菜)、永尾(宮沢佐江)の二人だけ。
DVDでは、もっと数多いメンバーが網タイツ、小嶋陽菜は素足だった。

ユニット曲のパフォーマンスで一番感心したのが、小嶋陽菜ポジの阿部マリア。
無機質な表情を変えない、歌唱と踊りが、宝塚の男役のようだった。

KC
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H2 僕の太陽、映画館観戦 データ (KC)

2011-06-06 21:47:27 | 研究生/チーム4
H2 僕の太陽、映画館観戦  データ  (KC)

出演メンバー
阿部マリア 伊豆田莉奈 市川美織 入山杏奈 大場美奈 加藤玲奈 小林茉里奈 島崎遥香 島田晴香 竹内美宥 永尾まりや 仲俣汐里 中村麻里子 藤田奈那 山内鈴蘭 小嶋菜月

9期、大場、島崎、島田、竹内、永尾、中村、山内、(森杏奈、欠席)
10期、阿部、伊豆田、市川、入山、加藤、小林、仲俣、藤田
11期、小嶋

MC1
司会、島崎、山内
一列目左から、市川、加藤、島崎、山内、小嶋
二列目左から、仲俣、永尾、入山、中村、阿部、小林
三列目左から、島田、藤田、竹内、伊豆田、大場


アイドルなんて呼ばないで
立ち位置
                   加藤
          小嶋         市川
                  島崎

一番歌唱順番
島崎
加藤
小嶋、市川

二番歌唱順番
市川
小嶋
島崎、加藤


僕とジュリエットとジェットコースター
立ち位置、阿部、島田、伊豆田、      左右逆だったかも?
歌唱順番、島田、伊豆田、阿部


ヒグラシノコイ
左から黒い衣装、増田ポジション、大場
右から白い衣装、高みなポジション、竹内


愛しさのdefense
立ち位置
             小林     永尾
                    山内


向日葵
立ち位置、仲俣、入山、中村、藤田
歌唱順番、中村、藤田、入山、仲俣


MC2、立ち位置、左から、中村、藤田、仲俣、入山

MC3、立ち位置、左から
伊豆田、山内、入山、市川、竹内、藤田、島崎、島田、加藤

M13、夕陽を見ているか?
一番歌唱順番
永尾ー黄色、阿部ー赤
藤田ー赤、   大場ー黄色
小林ー赤、中村ー赤、小嶋ー赤、仲俣ー赤

二番歌唱順番
竹内ー赤、島崎ー赤、島田ー黄色、加藤ー黄色
入山ー黄色、市川ー黄色、伊豆田ー黄色、山内ー黄色

EC1  Lay down
歌唱順番、デュエットパートは映像に映った順番
中村
小嶋
阿部
永尾
島田
大場、ひとりじめ
仲俣、鎖
中村
二番歌唱順番
藤田、竹内
小林、山内
大場、加藤、島崎
仲俣、伊豆田、市川


MC4前半、立ち位置、左から、
永尾、小林、阿部、小嶋、大場、中村、山内、仲俣

MC4後半、立ち位置、左から
入山、島田、伊豆田、島崎、市川、竹内、加藤、藤田

EC2、Bingo、オリジナルとは違う衣装
一番歌唱順番
島崎、島田
竹内、小嶋、市川
山内、藤田、伊豆田
全員
二番歌唱順番
仲俣、加藤、大場
入山、阿部
永尾、小林、中村


EC3、僕の太陽、歌唱順番
竹内
阿部
島崎、声が少し切れた
島田、入山
中村、市川
この四人で歌唱

大場、加藤、山内
小嶋、藤田、伊豆田
全員

永尾、伊豆田
藤田、小嶋
仲俣、他のメンバー

MC、竹内
EC4、Everydayカチューシャ
一列目立ち位置、左から
竹内、中村、大場、島田、伊豆田(仲俣だったかも)

MC大場、話している途中で、戸賀崎支配人登場、チーム4昇格を発表
今日休演の森杏奈は、腰の治療で、連続出演はできない、と。
チーム4公演は10人なので、研究生をまじえて公演する、と。

ひまわり組オリジナル公演のDVDを見て、ポジションを比較したいので、メモした。

島崎、前田敦子
島田、大島優子
竹内、高みな
大場、増田有華
山内、宮沢佐江 (訂正:山内:板野友美、DVD見たらセンターは宮沢でなく板野)
記憶力が悪いので、四人しか分からず、一人間違えた。

KC

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チーム4

2011-06-06 20:48:44 | Weblog
チーム4を発足、
9期研究生、10期仲俣・市川の10人の所属先が決定。
本日のTDCホールでの、僕の太陽公演、のエンディングで発表された。
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チーム4

2011-06-06 20:34:27 | Weblog
チーム4を発足、10人の所属先が決定
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6月7日 見逃した君たちへ K3rd「脳内パラダイス」公演

2011-06-06 19:16:24 | 鈴木紫帆里
明日は「見逃した君たちへ」初の映画鑑賞を予定しています。
会社のAKB48に興味はあるが観た事が無いと言う同僚を連れて。

その同僚の為に資料を作ったのがこれ。
多少の誤りはご容赦。

6月7日 見逃した君たちへ K3rd「脳内パラダイス」公演
2006年12月17日 - 2007年6月22日(64公演実施された)

出演メンバー

秋元才加 22歳 2期 チームK オリジナルメンバー チームKキャプテン 2010年総選挙17位
梅田彩佳 22歳 2期 チームK オリジナルメンバー 2010年総選挙32位
大島優子 22歳 2期 チームK オリジナルメンバー 2010年総選挙1位
大堀恵   27歳 2期 元チームK オリジナルメンバー 現SDN 元カフェ娘
河西智美 19歳 2期 元チームK オリジナルメンバー 現チームB 2010年総選挙12位
小林香菜 20歳 2期 元チームK オリジナルメンバー 現チームBおバカキャラ
佐藤夏希 20歳 2期 元チームK オリジナルメンバー 現チームB 早稲田大学在籍
野呂佳代 27歳 2期 元チームK オリジナルメンバー 現SDN
増田有華 19歳 2期 チームK オリジナルメンバー チームKの歌姫 2010年総選挙25位
松原夏海 20歳 2期 チームK オリジナルメンバー 2010年総選挙39位
宮澤佐江 20歳 2期 チームK オリジナルメンバー 男装が似合う 2010年総選挙9位
牛窪紗良 16歳 11期 研究生 6月19日に卒業予定
川栄李奈 16歳 11期 研究生
森川彩香 15歳 11期 研究生
名取稚菜 16歳 11期 研究生 ワカニャン
鈴木紫帆里17歳 7→11期 チームBダンスが1番上手い しほりん 171Cm 48.4Kg

予定曲
( )内はオリジナルメンバー名

1.友よ                    
2.脳内パラダイス
3.気になる転校生
4.泣きながら微笑んで(歌:大島) 週末Not yetのCD、TypeB
5.MARIA(歌:梅田、河西、増田)
6.君はペガサス(歌:秋元、佐藤、野呂、宮澤)
7.ほねほねワルツ(album ver.)(歌:小野、奥)
8.くるくるぱー(歌:今井、大堀、小林、高田、早野、松原)
9.クリスマスがいっぱい
10.シアター・パイレーツ
11.片思いの卒業式
12.花と散れ!
13.K2ndメドレー
 1.Virgin love
 2.シンデレラは騙されない
 3.転がる石になれ
14.草原の奇跡
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アイドルは普遍的か AKB48は普遍的な魅力があるか (KC)

2011-06-06 11:35:34 | アイドル論
アイドルは普遍的か AKB48は普遍的な魅力があるか (KC)

こちらの記事で、ナッキー氏は、初めて見るNMB48のメンバーが個性的か、という観点で鑑賞しているが、

NMB48のメンバーは、個性的であるに決まっているから、意味のない論評であると思った。
何故か、

AKB48を初めて見た時、個性的だと思ったでしょう
SKE48を初めて見た時、個性的だと思ったでしょう
同じプロデューサーが、同じ方針で結成したのだから、個性的に決まっているじゃん。

まあ、世の中の「アイドルは画一的」という評を、受け入れたくないという正義感は認めるが、(啓蒙主義というべきか)

世の中がどう評価しようと、アイドルというのは、自分の目で確かめるしかない。(孤立主義というべきか)


NMB48の公演で、初めて、AKBグループという言葉を聞いた。SKE48では、こんな言葉は聞いたことがない。

AKBグループは、右翼・保守・伝統・核(アイドルらしいアイドル)から、左翼・革新・創造・遠心力(アイドルらしくないかもしれないけど輝きを秘めているメンバー)を揃えている。

アイドルに限らず、スポーツを含む芸能・文化は、継承すべき核になる「文化としての個性」を確かなものにすると同時に、新たに自ら革新して新しい文化を創造する力が必要なのである。
もしドラに登場した、イノベーションというやつである。

アイドルらしさという核をしっかり拡散させず、アイドルファンの心をしっかりつかみ、
一方で、アイドル文化全体を拡張していく推進力(遠心力)により、それまでアイドルに関心のなかった人を、アイドルファンとして取り込んでいくというサイクルが成立しないと、アイドルファンは増えず、アイドル文化は継承されていかない。


文化の核と、遠心力を見極めることができるのは、その文化を十分に鑑賞しているものでないと難しい面はある。

しかし、その文化自体に魅力があり、どの時代でも、誰にでも魅力的にうつる普遍性があれば、自然に継承されていくし、普遍性がなければすたれていくのである。


私が、NMB48を映画館で鑑賞した際のポイントは、「アイドルに普遍性があるか」のシミュレーションである。

10年後に、このパフォーマンスが、面白いと思われ、客がつくのか。

例えば、私が、病気療養して、10年間アイドルを現場でも映像でも見ることができなかったとする。病気が治り、映画館で、今日と同じ、パフォーマンスを見たら、「やはり、アイドルは、素晴らしい文化だ」と感じるのか。

その時は、どの都市の48が新しいのだろう。
秋葉原、栄、難波、博多で6年、16年活動のAKBグループは、札幌、仙台、広島、新潟と拡大し、プロ野球よりチームが増えているかもしれない。

逆に、30年前の20代の私が、突然デビューしたアイドル16人組を見たとしたら、どう感じるか。

アイドルが時代を超えて、輝くのか、魅力的なのか。
AKB48グループは、2010年前後という時代でしか価値がない存在なのか。

すでに、知っているAKB48・SKE48・SDN48では、こういうシミュレーションを頭の中で行うことはできないが、幸運にも、NMB48は見たことがないので、創造の世界に羽を伸ばすことができる。

結論は、アイドルには普遍性がある、ことをNMB48は証明していた。


アイドルはグループで大勢デビューさせれば、個性を揃えることができるというのは、コロンブスの卵であるが、1970年代、1980年代に、何故、宝塚や、松竹歌劇団の手法をアイドルに応用するプロデューサーが出なかったのか。

おそらく、育成費と、収入のバランスが取れないから。てっとり早く、デビューさせて、儲ける。当たらなければ、次の子をデビューさせる、というのが当時のアイドル界。「使い捨て」批判とかもあった。

そういう時代と比較すると、AKB48は、長期的な視野にたち、アイドル文化を築き、継承していこうという志の高さを感じる。

もちろん、金を儲けないと、文化は継承できない。
短期的な金儲けだけではなく、多くの人がファンになるような、普遍的なアイドルをプロデュースしたところに、AKB48の価値がある。

KC
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「見逃した君たちへ『青春ガールズ』(byNMB48)」。推しメンは門脇佳奈子さんに決定。(ときめき研究家)

2011-06-06 00:14:05 | ときめき研究家
本ブログのライターでは、映画館ではなく東京ドームホールで「見逃した君たちへ」を観て書いたレポートは、まだないようだ。
企画派のくせに申し訳ないが、せっかくなので、今日観てきた現場の様子を少し紹介する。

ホールはアリーナとバルコニー席が1階から3階まで、すり鉢状になっており、2500席という割にはこじんまりした印象。
私が購入できた「見切り席」は、3階バルコニーの最後列、舞台下手、舞台に対して約15度というところ。舞台の下手3分の1は死角になっている。
見降ろす感じは、傾斜30度くらい。かなり急角度だ。この角度から見降ろすのは新鮮だ。

舞台装置はシンプルで、秋葉原の劇場と同じような前後3列の可動床セット。左右は可動床が4枚あって、その両脇も秋葉原よりは若干余裕がある。
リバイバル公演なので、舞台も忠実に再現したのだろう。
ただ、この企画を秋葉原の劇場で実行することはもはやできないだろう。
秋葉原の劇場でリバイバル公演を10日間やるとしても、毎日見に来る人も多いので、250人×10も見ることはできない。
2500人のホールで1日やる方が、より多くの人に観られるという計算だ。

観客は9割以上が男性。その9割が10代。ライトなファンにはチケット入手が困難だったことを物語っている。
約半数の人がサイリウム持参。私の隣の中学生も、公演中ずっと振り回していたが、余計なことだがリズム感はいまひとつだった。
困ったのは、バルコニー席でも、前の席の人が立ち上がるので、結局立って観るはめになったこと。劇場公演の再現なら、着席観賞としてほしい。

ライトなファンには、むしろ映画館での観賞の方が、チケットも取りやすく、ゆっくり見られるのでいいかもしれない。

さて、肝心の公演内容である。
『青春ガールズ』は、K2、B1のいずれも劇場では観ていない。DVDでは何回も観ているので錯覚するが、生での観戦は初めてだ。
さらに、NMB48メンバーも全く知らない。先入観なしで観賞できた。

アンコールの途中に、NMB48のシングル曲『絶滅黒髪少女』『青春のラップタイム』(カップリング曲か?)を挟んだ他は、構成も変わらず。
『青春ガールズ』『ビーチサンダル』『僕の打ち上げ花火』そして『転がる石になれ』と、名曲ぞろいのセットリストを、楽しむことができた。

衣装もオリジナルと同じ。ただ、『僕の打ち上げ花火』の浴衣だけは違って、「AKB」の文字入りではない。
「NMB」の文字入りを新調はせず、市販の浴衣を使用していた。その方が可愛らしくていい。

16人の中で、松井珠理奈や鈴木紫帆里のように、動きが際立っているメンバーは見つけられなかった。
言い換えれば、どのメンバーもそつなく踊れており、歌も破綻なく、水準以上のパフォーマンスだったと思う。
MCはまだ発展途上。内容も乏しく、テンポも悪かった。
自己紹介も、キャッチフレーズはいいが、肝心の氏名が早口で聞き取れないメンバーが多かった。

推しメンは門脇佳奈子さんに決定。自己紹介の時にもチェックしていたが、中間のMCで笑わせ役で目立っていた。「カナ吉」と呼ばれていた。
昔の比企理恵に似た、愛敬のある顔。笑顔が素敵だ。
アンコールの衣裳では、チェックのハンチング帽を着用。この姿では、若い日のシンディにもどことなく似ていることに気付いた。
推しメンが決まった以降は、佳奈子さん中心に鑑賞したが、下手で見切れることが多く、残念だった。

ナッキーさん以上に女性の顔認識力がないが、山本、渡辺の両トップを認識した上、推しメンまで決められたのは上出来だろう。
コメント (5)
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