なっちゃんの個別握手会、今回も参加できそうもないなぁ。
もち時間、何分なんだろ? そんな事さえ知らないんだけど、なっちゃんを目の前にして、こんな時間を過ごしたい…そういうのはある。
ところで、僕たちファンからすると、"vsなっちゃん"…ただ、それだけなんだけど、なっちゃんからしたら、"1人で、vs100人(?)"って事だから…(別に、なっちゃんに限ったこっちゃないけどね)。でも、まぁ、みんな、もちろん、苦ではないんだろうけど、大変だな!って思ってる。好きでも、人疲れはするよね…やっぱり。
だから、僕は、"もし、自分が個別握手会に行けたら?"ってシミュレーションをしたりしてる。なんか、人とは違う方法で、なっちゃんの"箸休め"になりたい!・・・いつからだろう? そんな事を考えるようになった。
さて、ここからは、僕の完全妄想シミュレーション。もしも、最後まで読まれる方、1つだけ、お願いがあります。
ひかないで…。
僕:こんにちは!
な:こんにちは!
僕:最近だと、○月○日のB公演に行ってね…「○○」のなっちゃんの○○な部分が素敵だったよ
な:ありがとうございます
僕:ところで、なっちゃん…「静岡ゲーム」って知ってる?
な:いや、知らないです
僕:やってみる? もし良かったら、待ち時間、メンバーにもやってみて…いい休憩になるかもよ。
な:あ、はい! でも、どんなの…
僕:カンタン、カンタン! 僕の言った言葉をそっくりそのまま繰り返し続けられたら、なっちゃんの勝ち
な:あ~、そういうの知ってます
僕:どうかな? じゃ、いくよ。繰り返してね…ついてきて!
な:こい!
僕:しずおか な:…し・ず・お・か
僕:しずおか な:しずおか
僕:しずおか な:しずおか
僕:しずおか? な:しずおか?
僕:しずおか~ な:しずおか~
僕:しずおか な:しずおか
僕:しずおか! な:しずおか!
僕:しずおか! な:しずおか!
僕:しおづけ! な:しづおけ!
(95%以上の確率で、こうなります。特に、なっちゃんのように人の言葉を"聞く"子はそうです。ちなみに、これは、現役中高生相手に実践&実証済み…。そして、決まって、顔が真っ赤っかになる。注:ただし、テクニックは必要! ポイントは、キレのあるジェスチャーを入れて、自分と同化させること)。
僕:俺の勝ち~
な:他に、こんなのないの?
僕:あるよ
な:やってやって
僕:じゃ、次、なっちゃんが勝ったら…さらに、2倍になります!
な:何が、2倍になるの?
僕:え~っ、私が、2倍になります
な:えっ!? 天井当たるよね…
(ここでは、チームBに関する問題…なっちゃんが、少しだけ苦労して、多少、達成感のある、でも、答えられる問題を吟味&用意しておく。当然、正解!)
僕:じゃあね!(自分から去ろうとする)
な:チョチョ…2倍は?
僕:あれ?気付かなかった? 僕、もう、2倍…好きになってるよ、なっちゃんの事…(これを、真顔で言う)
ひ、ひかないで~!
僕:(改めて)じゃあ、また、劇場でね!(自分から去る!)
去り際、もうひとつ…ジャケットの背中部分にアップリケで、"See You なっちゃん"の文字。
たぶん、60%ぐらいしか思ったようにいかないかもしれないし、準備してる以上にアドリブ感覚が必要かもしれない。けど、こんな個別握手会もいいかな? いい…よ、ね。とりあえず、なっちゃんの"箸休めタイム"になりたいかな。
でも、こういうのは、高校生ぐらいまでしか通用しないと思う。だから、個別握手会に行かれる方で、なっちゃんを笑顔にしてあげようの人なら、このアイデア(たいしたことないけど)あげ~る。"どうぞどうぞ、喜んで~"なのです。
最後に、こんなアホな妄想に最後まで付き合ってくれて、"感謝 感謝 感謝"です。いつか、劇場で会いましょう(阪神タイガース・矢野風)。
もち時間、何分なんだろ? そんな事さえ知らないんだけど、なっちゃんを目の前にして、こんな時間を過ごしたい…そういうのはある。
ところで、僕たちファンからすると、"vsなっちゃん"…ただ、それだけなんだけど、なっちゃんからしたら、"1人で、vs100人(?)"って事だから…(別に、なっちゃんに限ったこっちゃないけどね)。でも、まぁ、みんな、もちろん、苦ではないんだろうけど、大変だな!って思ってる。好きでも、人疲れはするよね…やっぱり。
だから、僕は、"もし、自分が個別握手会に行けたら?"ってシミュレーションをしたりしてる。なんか、人とは違う方法で、なっちゃんの"箸休め"になりたい!・・・いつからだろう? そんな事を考えるようになった。
さて、ここからは、僕の完全妄想シミュレーション。もしも、最後まで読まれる方、1つだけ、お願いがあります。
ひかないで…。
僕:こんにちは!
な:こんにちは!
僕:最近だと、○月○日のB公演に行ってね…「○○」のなっちゃんの○○な部分が素敵だったよ
な:ありがとうございます
僕:ところで、なっちゃん…「静岡ゲーム」って知ってる?
な:いや、知らないです
僕:やってみる? もし良かったら、待ち時間、メンバーにもやってみて…いい休憩になるかもよ。
な:あ、はい! でも、どんなの…
僕:カンタン、カンタン! 僕の言った言葉をそっくりそのまま繰り返し続けられたら、なっちゃんの勝ち
な:あ~、そういうの知ってます
僕:どうかな? じゃ、いくよ。繰り返してね…ついてきて!
な:こい!
僕:しずおか な:…し・ず・お・か
僕:しずおか な:しずおか
僕:しずおか な:しずおか
僕:しずおか? な:しずおか?
僕:しずおか~ な:しずおか~
僕:しずおか な:しずおか
僕:しずおか! な:しずおか!
僕:しずおか! な:しずおか!
僕:しおづけ! な:しづおけ!
(95%以上の確率で、こうなります。特に、なっちゃんのように人の言葉を"聞く"子はそうです。ちなみに、これは、現役中高生相手に実践&実証済み…。そして、決まって、顔が真っ赤っかになる。注:ただし、テクニックは必要! ポイントは、キレのあるジェスチャーを入れて、自分と同化させること)。
僕:俺の勝ち~
な:他に、こんなのないの?
僕:あるよ
な:やってやって
僕:じゃ、次、なっちゃんが勝ったら…さらに、2倍になります!
な:何が、2倍になるの?
僕:え~っ、私が、2倍になります
な:えっ!? 天井当たるよね…
(ここでは、チームBに関する問題…なっちゃんが、少しだけ苦労して、多少、達成感のある、でも、答えられる問題を吟味&用意しておく。当然、正解!)
僕:じゃあね!(自分から去ろうとする)
な:チョチョ…2倍は?
僕:あれ?気付かなかった? 僕、もう、2倍…好きになってるよ、なっちゃんの事…(これを、真顔で言う)
ひ、ひかないで~!
僕:(改めて)じゃあ、また、劇場でね!(自分から去る!)
去り際、もうひとつ…ジャケットの背中部分にアップリケで、"See You なっちゃん"の文字。
たぶん、60%ぐらいしか思ったようにいかないかもしれないし、準備してる以上にアドリブ感覚が必要かもしれない。けど、こんな個別握手会もいいかな? いい…よ、ね。とりあえず、なっちゃんの"箸休めタイム"になりたいかな。
でも、こういうのは、高校生ぐらいまでしか通用しないと思う。だから、個別握手会に行かれる方で、なっちゃんを笑顔にしてあげようの人なら、このアイデア(たいしたことないけど)あげ~る。"どうぞどうぞ、喜んで~"なのです。
最後に、こんなアホな妄想に最後まで付き合ってくれて、"感謝 感謝 感謝"です。いつか、劇場で会いましょう(阪神タイガース・矢野風)。