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AKB48 チームBのファンより

複数のメンバーがAKBグループや坂道グループを中心に、古今のアイドルについて自由に語るサイトです。

モバイルメール

2010-10-09 16:29:10 | 研究生/チーム4
Docomoでのモバイルメールは、毎月4日まで。
今日、10月分の申込みをしましたが、10期研究生は、まだ購読できません。

9期デビューからモバイルメールは、もっと短かったような気がしますけど、どうだったのでしょうか。

早く始まって欲しい、10期モバイルメール。

ナッキー
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めざましごはんで人生変わるよ 窓からスカイツリーが見える (KC)

2010-10-09 06:50:58 | 分析系 メンバー
久しぶりに秋葉原に行ったので、ドンキの8階へ。
9人のメンバーの写真で、「めざましごはんで人生変わるよ」というポスター。

ネットで検索したところ、農林水産省の宣伝。
政府のHPの下の方にポスター 

左上から、岩佐美咲・石田晴香・佐藤亜美菜
中段は、 小森美果・前田敦子・前田亜美
下段は  藤江れいな・仁藤萌乃・佐藤すみれ

政府HPの映像を見たところ、登場順で、
前田敦子・石田晴香・仁藤萌乃・佐藤亜美菜・藤江れいな・小森美果・佐藤すみれ・岩佐美咲・前田亜美


8階にもう一つ初めて見かけるポスター。
Team Kishin From AKB48 この少女たちに一体何が起こったのか

ネットで検索したところ、これから発売される写真集「窓からスカイツリーが見える」 
しかし、私が8階で見かけたポスターはネットでは見つからなかった。こんなポスター。

6人が図書館で椅子に座っている。
左には、竹内美宥に勉強を教えている大場美奈
センターには、森杏奈と髪の毛を引っ張るやんちゃな女の子(島田晴香)足の構えが豪快でダイナミック。将来は和田アキ子のような大物か。
右には、微笑みながら読書している、前田亜美と倉持明日香。

二つのポスターに共通して登場は、前田亜美。
前田敦子は、カスペルスキー研究所で、研究生の中で一人正規メンバー。
「窓からスカイツリーが見える」では、前田敦子に代わり、倉持明日香が中心。(前田亜美と二人が正規メンバー、昇格順で倉持明日香が最年長)


「窓からスカイツリーが見える」の宣伝には、秋元康の発言として、「僕は、この写真集の中にAKB48の未来があるような気がした。」
これを私は、次のように解釈した。

去年の選抜総選挙、前田敦子1位、大島優子2位。
何故、今年も1位2位がこの二人だったのか。せめて、1位渡辺麻友、2位松井珠理奈くらいの順位が出て欲しかった。
来年は、この写真集の6人の中から、1位と2位を出して欲しい。それがAKB48の期待される未来像である。 例えば、1位前田亜美、2位島田晴香。

KC
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半年以上振りのチームK公演 (ナッキー)

2010-10-09 00:00:44 | チームA・チームK・SDN48
チームK6thが始まって半年以上が経っていたから、昨日初めて見ました。
元チームBの米沢留美・田名部生来・仁藤萌乃・中塚智実は、何ヶ月ぶりに見たのだろうか。K6が始まってからも、B4には出演していたのだろうか。明確には思い出せません。

組閣チーム編成変えで、一番早く公演を始めたのがK6、一番遅く公演が始まったのがA6ですから、チームKからチームAに移籍した松原夏海と倉持明日香は、一番長い間シアターでの公演がなかったことになります。昨年より選抜総選挙の順位を下げたのはそのせいでしょうか。

昨日の公演で、一番目に止まったのは、
菊地あやか でした。私がチームBにはまったB2(青春ガールズ公演)の頃は主力メンバーとは言えませんでしたが、B3(会いたかった公演)では、渡辺・柏木に次ぐナンバー3でした。アイドルとしての素質には、感心させられるものがあります。

二番目は、内田眞由美。
じゃんけん選抜を勝ち抜き、注目です。15人の出演者の中で、一番魅力的なひざ小僧の持ち主。

三番目は、島田晴香。
公演を見た後で、ときめき研究家さんと語り合いましたが、彼はまだ島田晴香を認識できていません。二人とも、榊原郁恵推しだったので、私は、「榊原郁恵が好きだったアイドルファンは、島田晴香を好きになる法則がある。」という謎をかけました。

4番目、米沢留美。
K6は、B5と同様に、センターのメンバーはセンターが多く、隅っこのメンバーは隅っこが多いと感じました。隅っこが多かった米沢留美ですが、チームB推しの私は彼女に目が行きます。チームBは、片山陽加と米沢留美が支えていた (休演が少なく、ステージでは、実質中心選手だったという意味) と思っています。

5番目、大家志津香。
秋元才加のアンダーに起用されるというのは抜擢人事です。研究生の頃の方が、はじけていた感じ。大人しくなった印象があります。

6番目、藤江れいな。
久しぶりにステージで会いました。研究生の頃はガリガリだったのが、女性らしくなったという印象でした。
菊地あやかと、藤江れいな二人のどちらが馬鹿かと、ファンの間では議論になりますが、
菊地あやかが自分の馬鹿さ加減を認識できていないのに対し、藤江れいなは「自分は馬鹿だから」と謙遜しながら、MCで自分の気持ちを一生懸命伝えようとするところに、好感が持てます。自分に不足している点を認識して努力しているのだから、その点は上です。

7番目、仁藤萌乃
「萌乃ひいき」のテッドさんから、「チームB推しなのに、萌乃がそんなに低いの?」と突っ込まれましたが、それだけ人材の層が厚いということです。
中盤の曲で、仁藤萌乃だけ、ミニスカート。私は男性なので、くらっとくるものがありあした。

8番目、金沢有希
研究生公演を見る回数は一番多いので、(それは研究生公演ばかりシアターでやっているから)、研究生よりも、チームKのメンバーを見なくてはいけない、と思いつつ、金沢有希の大きな目を、何回も見ることになりました。

峯岸みなみ:板野友美とならんで中心選手。
中塚智実:「チームB推しなのに、中塚がそんなに低いの?」と言われました。
梅田彩佳:野中美郷:板野友美:松井咲子:田名部生来

昨日目に入った回数順であり、好きな順と一致していない部分もあります。

ナッキー
コメント (2)
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