20日にアップされた、アビスパの公式サイトの
トピックスを見てがっくりときております…。
MF、大塚和征選手が期限付き移籍だそうです。
今シーズン、このまま出場機会に恵まれないようなら、
移籍先で試合に出て活躍できる方がいい、とは私も思いますが、やはりさみしい。
期限付きだから、と思うことで気を紛らすしかないです。それと、移籍先の
V・ファーレン長崎には、アビスパに在籍したことのある選手が多いのと、
強化部長兼アシスタントコーチとして小林伸二氏がいるので、そのあたりは
心強いです。コメントも「~力になれるように頑張ってきます」と締めくくって
いたので、きっと戻ってくるはず。頑張って、そして帰ってきてください。
同じ20日のトピックスには、25日、国立競技場で行なわれるU-21中国代表との
交流戦の日本代表として、中村北斗選手(ホクト)が選出されたことも載っていました。
生中継ではないけれど、テレビで見られるらしいので楽しみです♪ ホクトはスタメン
間違いないと思います。
ただ、一緒に埼玉での合宿に参加した田中佑昌選手(ユウスケ)が選ばれなかったのは
残念。ユウスケ、その無念の思いは、今日の博多の森、ジュビロ磐田戦にぶつけましょう。
大活躍、期待しています。
(写真は、大塚選手が表紙のマッチデーニュース。当時は観戦に出かけた試合が少なく、
その頃の分はこれしか持ってないです。右上のキーホルダーは、バッグの中に入れて
ずっと持ち歩いています。この先も、これまで同様入れておくつもり。)
トピックスを見てがっくりときております…。
MF、大塚和征選手が期限付き移籍だそうです。
今シーズン、このまま出場機会に恵まれないようなら、
移籍先で試合に出て活躍できる方がいい、とは私も思いますが、やはりさみしい。
期限付きだから、と思うことで気を紛らすしかないです。それと、移籍先の
V・ファーレン長崎には、アビスパに在籍したことのある選手が多いのと、
強化部長兼アシスタントコーチとして小林伸二氏がいるので、そのあたりは
心強いです。コメントも「~力になれるように頑張ってきます」と締めくくって
いたので、きっと戻ってくるはず。頑張って、そして帰ってきてください。
同じ20日のトピックスには、25日、国立競技場で行なわれるU-21中国代表との
交流戦の日本代表として、中村北斗選手(ホクト)が選出されたことも載っていました。
生中継ではないけれど、テレビで見られるらしいので楽しみです♪ ホクトはスタメン
間違いないと思います。
ただ、一緒に埼玉での合宿に参加した田中佑昌選手(ユウスケ)が選ばれなかったのは
残念。ユウスケ、その無念の思いは、今日の博多の森、ジュビロ磐田戦にぶつけましょう。
大活躍、期待しています。
(写真は、大塚選手が表紙のマッチデーニュース。当時は観戦に出かけた試合が少なく、
その頃の分はこれしか持ってないです。右上のキーホルダーは、バッグの中に入れて
ずっと持ち歩いています。この先も、これまで同様入れておくつもり。)
近所の空き地で見つけた、今日の写真の植物。
ボール状の実が不気味です、トゲトゲがあって。
そのボールひとつが、ちょうど手のひらに
乗りそうなくらいの大きさなので、なおさら手を
引っ込めたくなりました。
以前見た覚えはあったものの、名前がわかりません。いつもの通りネットで
調べようとした時、この姿だとたぶん、フウセンなんとか、かな? と思って
図鑑のサイトを見てみたら、大当たり~。
フウセントウワタ(風船唐綿)、という名前でした。なぜワタか、というと、
いずれ裂けて中から種が出てくるそうですが、その種に綿毛がついている
とのこと。タンポポみたいに風にのって散っていくみたいです。
白い小さな花がまだたくさん咲いていましたが、実の異様さとはずいぶん違う、
ちょっと凝った形の可愛い花でした。下に載せておきます。
ボール状の実が不気味です、トゲトゲがあって。
そのボールひとつが、ちょうど手のひらに
乗りそうなくらいの大きさなので、なおさら手を
引っ込めたくなりました。
以前見た覚えはあったものの、名前がわかりません。いつもの通りネットで
調べようとした時、この姿だとたぶん、フウセンなんとか、かな? と思って
図鑑のサイトを見てみたら、大当たり~。
フウセントウワタ(風船唐綿)、という名前でした。なぜワタか、というと、
いずれ裂けて中から種が出てくるそうですが、その種に綿毛がついている
とのこと。タンポポみたいに風にのって散っていくみたいです。
白い小さな花がまだたくさん咲いていましたが、実の異様さとはずいぶん違う、
ちょっと凝った形の可愛い花でした。下に載せておきます。

18日の夜は、J2の試合をテレビ観戦。
とは言いながら、あまり身が入りませんでした。
サガン鳥栖対水戸ホーリーホックを、前半だけ
見ました。後半の時間帯は夕食の後片付け、
してました。
試合終了後、J’GOALで全部の結果を見たら、柏レイソルが愛媛FCに敗れる
という波乱が起きていました。愛媛ホームの試合とはいえ、自動昇格を目指す柏の
モチベーションは高いはず、と思っていたのですが。結果は、3-1で愛媛の勝利
でした。
上位3チームのうち、横浜FCとヴィッセル神戸はそれぞれ勝っていたので、また
順位が入れ替わりました。柏1位→3位、神戸2位→1位、横浜FC3位→2位です。
他は、4位のベガルタ仙台が徳島ヴォルティスとの対戦で引き分けだったので、
3位との勝ち点差がまた広がる結果となっています。
試合はどれも見ていないけれど、この先直接対決もあるし、ますます白熱して
いきそうですね。でも、アビスパもまた別の厳しい闘いの真っ最中。今はそちらが
いちばん気がかりなので、J2リーグへの関心、以前よりは薄れつつあります。
このタイトルで記事を書いていること自体、だんだんと疑問が湧いてきました…。
(今日の写真は記事とは関係ないけれど、18日、友人とおいしいランチを食べに
行った帰りに撮った写真。同じ日のできごとの記憶用として、載せておきます。)
とは言いながら、あまり身が入りませんでした。
サガン鳥栖対水戸ホーリーホックを、前半だけ
見ました。後半の時間帯は夕食の後片付け、
してました。
試合終了後、J’GOALで全部の結果を見たら、柏レイソルが愛媛FCに敗れる
という波乱が起きていました。愛媛ホームの試合とはいえ、自動昇格を目指す柏の
モチベーションは高いはず、と思っていたのですが。結果は、3-1で愛媛の勝利
でした。
上位3チームのうち、横浜FCとヴィッセル神戸はそれぞれ勝っていたので、また
順位が入れ替わりました。柏1位→3位、神戸2位→1位、横浜FC3位→2位です。
他は、4位のベガルタ仙台が徳島ヴォルティスとの対戦で引き分けだったので、
3位との勝ち点差がまた広がる結果となっています。
試合はどれも見ていないけれど、この先直接対決もあるし、ますます白熱して
いきそうですね。でも、アビスパもまた別の厳しい闘いの真っ最中。今はそちらが
いちばん気がかりなので、J2リーグへの関心、以前よりは薄れつつあります。
このタイトルで記事を書いていること自体、だんだんと疑問が湧いてきました…。
(今日の写真は記事とは関係ないけれど、18日、友人とおいしいランチを食べに
行った帰りに撮った写真。同じ日のできごとの記憶用として、載せておきます。)
明るい色なのでよく目立ちます、あちこちで。
今日載せた写真は、9日、遊園地で撮った分ですが、
家の近所でも、マリーゴールドという名前のとおり、
光っているかのように色が目に飛び込んできます。
きんいろ、と言えばこの季節、キンモクセイの花もだいぶ咲いていました。
キンモクセイの場合、色はどちらかというとおだやか。色よりも香りで
気がつきますね、咲いていることに。
16、17日と昼間は、少し暑さが戻ってきたかな、という感じです。出かける時、
陽射しを避けるために長袖の上着を着たけれど、家の中では半袖でした。
最近、雨が降っていません。すっきり晴れたさわやかな日が続いています。
花の写真を載せたついでに、クマンバチの写真も下に載せておきます。
姿はいかついけれど、花の蜜を集めるハチです。アビーくんのイメージとは
だいぶ違うとはいえ、アビスパのクラブプロフィール(公式サイト)には、
“AVISPA/アビスパ=熊ん蜂の意”(スペイン語)とはっきり書いてあります。
今日載せた写真は、9日、遊園地で撮った分ですが、
家の近所でも、マリーゴールドという名前のとおり、
光っているかのように色が目に飛び込んできます。
きんいろ、と言えばこの季節、キンモクセイの花もだいぶ咲いていました。
キンモクセイの場合、色はどちらかというとおだやか。色よりも香りで
気がつきますね、咲いていることに。
16、17日と昼間は、少し暑さが戻ってきたかな、という感じです。出かける時、
陽射しを避けるために長袖の上着を着たけれど、家の中では半袖でした。
最近、雨が降っていません。すっきり晴れたさわやかな日が続いています。
花の写真を載せたついでに、クマンバチの写真も下に載せておきます。
姿はいかついけれど、花の蜜を集めるハチです。アビーくんのイメージとは
だいぶ違うとはいえ、アビスパのクラブプロフィール(公式サイト)には、
“AVISPA/アビスパ=熊ん蜂の意”(スペイン語)とはっきり書いてあります。

14日と15日に行なわれたJ1第27節、
引き分けの試合が多かったですね。
アビスパ同様、残留に向けての闘いが続く
京都パープルサンガとセレッソ大阪も、
両チームとも引き分けでした。
勝てなかったのは悔しいかもしれませんが、勝ち点1は得られたわけです。
そのため京都が16位に上がり、アビスパは17位へと順位をひとつ下げました。
16位は入れ替え戦へ進めるけれど、17位以下は自動降格です。とはいえ、
勝ち点差はわずか1。この先また入れ替わるチャンスはあるはずです。
しかし15位となると…、アビスパ、できれば浦和レッズに勝って15位との
勝ち点差を縮めておきたかったんですが、サンフレッチェ広島がFC東京に
勝ったことで、勝ち点差はさらに広がってしまいました。逆に、首位の浦和は
アビスパに勝ったことで、2位との勝ち点差を5に広げています。複雑です…。
それから、意外だったのは、鹿島アントラーズがホームでの試合だったのに、
0-4とジェフ千葉に完敗していたこと。鹿島は連敗です。この試合、千葉の
阿部選手のハットトリックが大きなニュースになっていましたが、個人的には
鹿島が4失点した上、完封負けだったことの方がインパクトありました。
ところで、今日と明日、埼玉で行われるU-21日本代表候補合宿のメンバーに、
アビスパからは中村北斗選手と田中佑昌選手が選出されました。
アジア競技大会のメンバーには、残留争いをしているチームからは選ばないと
いうことでメンバー入りできなかったので、今回の選出、なおさらうれしく
感じられました。25日の親善試合の代表メンバーにも選ばれるよう、ぜひ
頑張ってきて欲しいです。
(写真は9日に撮ってきた“バラの実”です。小さめのミニトマトみたいでした。
記事とは関係なくて申し訳ないですが、可愛いというか健気というか、なぜか
気になったこの存在感。載せたいので載せます。)
引き分けの試合が多かったですね。
アビスパ同様、残留に向けての闘いが続く
京都パープルサンガとセレッソ大阪も、
両チームとも引き分けでした。
勝てなかったのは悔しいかもしれませんが、勝ち点1は得られたわけです。
そのため京都が16位に上がり、アビスパは17位へと順位をひとつ下げました。
16位は入れ替え戦へ進めるけれど、17位以下は自動降格です。とはいえ、
勝ち点差はわずか1。この先また入れ替わるチャンスはあるはずです。
しかし15位となると…、アビスパ、できれば浦和レッズに勝って15位との
勝ち点差を縮めておきたかったんですが、サンフレッチェ広島がFC東京に
勝ったことで、勝ち点差はさらに広がってしまいました。逆に、首位の浦和は
アビスパに勝ったことで、2位との勝ち点差を5に広げています。複雑です…。
それから、意外だったのは、鹿島アントラーズがホームでの試合だったのに、
0-4とジェフ千葉に完敗していたこと。鹿島は連敗です。この試合、千葉の
阿部選手のハットトリックが大きなニュースになっていましたが、個人的には
鹿島が4失点した上、完封負けだったことの方がインパクトありました。
ところで、今日と明日、埼玉で行われるU-21日本代表候補合宿のメンバーに、
アビスパからは中村北斗選手と田中佑昌選手が選出されました。
アジア競技大会のメンバーには、残留争いをしているチームからは選ばないと
いうことでメンバー入りできなかったので、今回の選出、なおさらうれしく
感じられました。25日の親善試合の代表メンバーにも選ばれるよう、ぜひ
頑張ってきて欲しいです。
(写真は9日に撮ってきた“バラの実”です。小さめのミニトマトみたいでした。
記事とは関係なくて申し訳ないですが、可愛いというか健気というか、なぜか
気になったこの存在感。載せたいので載せます。)
駒場スタジアムの観客席は、思ったほど
真っ赤には染まっていなかった、というのが
正直な感想。正式発表によると17,541人
とのことで、満席ではなかったみたいですね。
15日のアビスパ対浦和レッズは、NHK-BSで生中継をみることができたけれど、
相手は首位の浦和ということもあり、内心ドキドキしながらのテレビ観戦でした。
が、思った以上にいい入り方、見ているうちに落ち着いてきて、相手の勢いもそれほど
気にならなくなり、いつの間にか夢中で応援してました。
確かに押し込まれてはいたけれど、守り切れると思いました。だから前半20分、
セットプレーで、それも闘莉王選手のヘディングシュートで先制されたのは予想外。
悔しかったです。でも、後半開始直後の失点は、もーっと予想外。ショックでした。
あの時間帯は、点をとられてはいけない時間帯、何とか守り抜いて、できれば後半は
先にアビスパが得点して欲しかったです。そのまま、2-0で試合は進み、終了間際、
薮田選手のヘディングシュートで1点は返したものの、2-1でアビスパ、勝ち点0
でした。決定機に決まっていれば、という思いもありますが、試合全体としては、
集中を切らすことなく精一杯闘い抜いた、やるだけのことはやったのでは、というふうに
受けとめています、個人的には。
画面越しの選手の表情からは、この試合にかける気持ちが伝わってきたし、私自身、
応援に集中できたし、時間が経つのが早かったです。それから昨日の試合では、
釘選手が途中出場ながらJ1デビューしました。おめでとうございます。
どの選手にも、もっとアピールしてもらって、出場機会をぜひ掴んでいって欲しいです。
(7日の鹿島戦でもらったマッチデーカードは、ようやく、待望の古賀選手でした。
写真の、いちばん左の下です。他は、当日買ったトレーディングカード。その中にも
古賀選手が♪ 7日は試合も勝ったし、いい日でした。)
真っ赤には染まっていなかった、というのが
正直な感想。正式発表によると17,541人
とのことで、満席ではなかったみたいですね。
15日のアビスパ対浦和レッズは、NHK-BSで生中継をみることができたけれど、
相手は首位の浦和ということもあり、内心ドキドキしながらのテレビ観戦でした。
が、思った以上にいい入り方、見ているうちに落ち着いてきて、相手の勢いもそれほど
気にならなくなり、いつの間にか夢中で応援してました。
確かに押し込まれてはいたけれど、守り切れると思いました。だから前半20分、
セットプレーで、それも闘莉王選手のヘディングシュートで先制されたのは予想外。
悔しかったです。でも、後半開始直後の失点は、もーっと予想外。ショックでした。
あの時間帯は、点をとられてはいけない時間帯、何とか守り抜いて、できれば後半は
先にアビスパが得点して欲しかったです。そのまま、2-0で試合は進み、終了間際、
薮田選手のヘディングシュートで1点は返したものの、2-1でアビスパ、勝ち点0
でした。決定機に決まっていれば、という思いもありますが、試合全体としては、
集中を切らすことなく精一杯闘い抜いた、やるだけのことはやったのでは、というふうに
受けとめています、個人的には。
画面越しの選手の表情からは、この試合にかける気持ちが伝わってきたし、私自身、
応援に集中できたし、時間が経つのが早かったです。それから昨日の試合では、
釘選手が途中出場ながらJ1デビューしました。おめでとうございます。
どの選手にも、もっとアピールしてもらって、出場機会をぜひ掴んでいって欲しいです。
(7日の鹿島戦でもらったマッチデーカードは、ようやく、待望の古賀選手でした。
写真の、いちばん左の下です。他は、当日買ったトレーディングカード。その中にも
古賀選手が♪ 7日は試合も勝ったし、いい日でした。)
テレビは点けていたけれど、片付け物をしながら
見ていたので内容についてはほとんど書けません。
基本的には、ザスパ草津対サガン鳥栖のチャンネルで、
途中、他の試合も得点を確認しながら見ていました。
草津対佐賀は最後まで点が入らずスコアレスドローでしたが、例えば湘南ベルマーレ対
徳島ヴォルティスの場合、途中までは2-0で湘南が勝っていたのに、次に見た時には
2-4と徳島が逆転していて、そのまま徳島の勝利でした。サッカーの2-0は必ずしも
有利とは言えない点差ですが、逆転を目の当たりにするとやはり驚かされます。
あと、水戸ホーリーホックは先制していたけれど、最終的には上位のヴィッセル神戸が
逆転、1-2で神戸の勝利でした。湘南と水戸はホームで逆転負けということで、
残念だったろうと思います。
もう1試合、コンサドーレ札幌対モンテディオ山形の試合も、札幌が得点したあとずっと
1-0のままでしたが、試合終了後確認したら、1-1と山形も得点して引き分けで
終わっていました。終了間際に引き分けに持ち込んだ山形。やはり粘り強いと思いました。
ただ、この試合、J’GOALの記事によると、想像以上にドラマチックで、また大事な試合
でもあったみたいですね。
J2は、上位3チームも自動昇格枠をめぐって厳しい、本当に試合毎に順位が変わる
闘いが続いています。今や勝ち点差どころか、得失点差までほとんどないです。昨年、
一昨年と、首位がずっと変わらず2位以下で順位が変わっていた状態だったので、
こんなこともあるんだ、と改めて感じ入っています。
でも、今年は、J2の順位より、まずはアビスパのJ1残留。アビスパは、今日15時から
アウェイで、あの観客席が真っ赤に染まる駒場スタジアムで、首位浦和レッズと対戦
します。とはいえ、今年はすでにナビスコ杯でも対戦しているし、天気も良さそうだし、
臆することなく自分たちのサッカーに集中して闘ってきて欲しいです。相手がどこで
あろうと、今のアビスパには勝ち点3が必要。チームとしての力を出し切ることで
得られるはずです。
(写真は“博多の森”です。バックスタンドを横から撮ってみました。)
見ていたので内容についてはほとんど書けません。
基本的には、ザスパ草津対サガン鳥栖のチャンネルで、
途中、他の試合も得点を確認しながら見ていました。
草津対佐賀は最後まで点が入らずスコアレスドローでしたが、例えば湘南ベルマーレ対
徳島ヴォルティスの場合、途中までは2-0で湘南が勝っていたのに、次に見た時には
2-4と徳島が逆転していて、そのまま徳島の勝利でした。サッカーの2-0は必ずしも
有利とは言えない点差ですが、逆転を目の当たりにするとやはり驚かされます。
あと、水戸ホーリーホックは先制していたけれど、最終的には上位のヴィッセル神戸が
逆転、1-2で神戸の勝利でした。湘南と水戸はホームで逆転負けということで、
残念だったろうと思います。
もう1試合、コンサドーレ札幌対モンテディオ山形の試合も、札幌が得点したあとずっと
1-0のままでしたが、試合終了後確認したら、1-1と山形も得点して引き分けで
終わっていました。終了間際に引き分けに持ち込んだ山形。やはり粘り強いと思いました。
ただ、この試合、J’GOALの記事によると、想像以上にドラマチックで、また大事な試合
でもあったみたいですね。
J2は、上位3チームも自動昇格枠をめぐって厳しい、本当に試合毎に順位が変わる
闘いが続いています。今や勝ち点差どころか、得失点差までほとんどないです。昨年、
一昨年と、首位がずっと変わらず2位以下で順位が変わっていた状態だったので、
こんなこともあるんだ、と改めて感じ入っています。
でも、今年は、J2の順位より、まずはアビスパのJ1残留。アビスパは、今日15時から
アウェイで、あの観客席が真っ赤に染まる駒場スタジアムで、首位浦和レッズと対戦
します。とはいえ、今年はすでにナビスコ杯でも対戦しているし、天気も良さそうだし、
臆することなく自分たちのサッカーに集中して闘ってきて欲しいです。相手がどこで
あろうと、今のアビスパには勝ち点3が必要。チームとしての力を出し切ることで
得られるはずです。
(写真は“博多の森”です。バックスタンドを横から撮ってみました。)
昨日はうれしいことがありました。大阪の友人から、
赤ちゃん無事誕生のメールが届きました、写真付きで。
可愛いです。家族皆で喜んでいる様子が思い浮かびます。
私もいずれ会いにいくつもり。待っててね~♪
月曜日にちょうど遊園地に出かけたばかりで、その時に撮った1枚が
今日の写真です。メリーゴーランドとその周りのほのぼのとした雰囲気、
何とも言えないですね。お祝いの気持ちを込めて載せたいと思います。
下のコスモスの写真も、今の気分。これから先、赤ちゃんのお誕生日は
コスモスの咲く季節とともに巡ってくるんですねー。そんなことも考えつつ…、
会える日が楽しみです。
赤ちゃん無事誕生のメールが届きました、写真付きで。
可愛いです。家族皆で喜んでいる様子が思い浮かびます。
私もいずれ会いにいくつもり。待っててね~♪
月曜日にちょうど遊園地に出かけたばかりで、その時に撮った1枚が
今日の写真です。メリーゴーランドとその周りのほのぼのとした雰囲気、
何とも言えないですね。お祝いの気持ちを込めて載せたいと思います。
下のコスモスの写真も、今の気分。これから先、赤ちゃんのお誕生日は
コスモスの咲く季節とともに巡ってくるんですねー。そんなことも考えつつ…、
会える日が楽しみです。

“博多の森”には文字通り、森があります。
今日はその証拠写真(?)を載せますね。
手前のテーブルと椅子があるスペースは
主に飲食用です。眺めがいいです。
この写真にはあまり写っていませんが、アウェイチームのサポーターの皆さんも
よく利用しています。売店にはラーメンもあるので、よかったらいかがでしょうか。
昨日の記事の組み合わせ抽選会のことでは、コメントを書き込んでいただいて
いました(ありがとうございました。はむ様、たまべる様)。その後、天皇杯関連の
ネット上の記事も読み、なぜ相手が15位以下のJ1チーム同士なのか、理由が
わかりました。つまり、この順位だと、全体の抽選からは外されていたわけです。
なお、アビスパは、昨年の4回戦は11月3日にFC東京と対戦しています。
2-0で敗れて次へ進めませんでしたが、当時はJ1自動昇格枠確定まであと少し、
という時期でしたねー。一昨年もまた、11月14日にやはり4回戦で浦和レッズと
“博多の森”で対戦。1-3で負けましたが、この年は、J1チームとの入れ替え戦に
進める3位まであと少し、という時期でした。
今年こそ4回戦突破、といきたいけれど、今年はさらにリーグ戦での順位が
気になる中、闘っていくことになります。
今日はその証拠写真(?)を載せますね。
手前のテーブルと椅子があるスペースは
主に飲食用です。眺めがいいです。
この写真にはあまり写っていませんが、アウェイチームのサポーターの皆さんも
よく利用しています。売店にはラーメンもあるので、よかったらいかがでしょうか。
昨日の記事の組み合わせ抽選会のことでは、コメントを書き込んでいただいて
いました(ありがとうございました。はむ様、たまべる様)。その後、天皇杯関連の
ネット上の記事も読み、なぜ相手が15位以下のJ1チーム同士なのか、理由が
わかりました。つまり、この順位だと、全体の抽選からは外されていたわけです。
なお、アビスパは、昨年の4回戦は11月3日にFC東京と対戦しています。
2-0で敗れて次へ進めませんでしたが、当時はJ1自動昇格枠確定まであと少し、
という時期でしたねー。一昨年もまた、11月14日にやはり4回戦で浦和レッズと
“博多の森”で対戦。1-3で負けましたが、この年は、J1チームとの入れ替え戦に
進める3位まであと少し、という時期でした。
今年こそ4回戦突破、といきたいけれど、今年はさらにリーグ戦での順位が
気になる中、闘っていくことになります。
11日、天皇杯4回戦の組合せ抽選会があり、
アビスパの対戦相手も決まりました。しかし…、
京都パープルサンガとは。はっきり言って、
予想外でした。
できれば、これまで対戦したことのない相手、例えば愛媛FCやJFLのチームとの
試合が見てみたかったです、個人的には。京都とは、昨年まではJ2で、同時に
昇格して今年はJ1で、さらにサテライト・リーグでも同じグループなので、
これまで何度も対戦してきました。
そして、J1残留に向けて厳しい闘いが続いているチーム同士、でもあります。
ちなみに、セレッソ大阪はサンフレッチェ広島と対戦。広島も現在、入れ替え戦
順位のすぐ上、15位にいるチームです。この下位4チームで対戦することになり、
そしてこの4チームだけがJ1同士で闘うことになったのは、偶然?
抽選だったはずなのに、あまりそうは感じられない結果でした。それとも、
抽選だったからこそこうなった? それもまたありがちなこと、のような気も
しています。
(写真は“博多の森”。4回戦のアビスパ対京都の試合が行なわれます。)
アビスパの対戦相手も決まりました。しかし…、
京都パープルサンガとは。はっきり言って、
予想外でした。
できれば、これまで対戦したことのない相手、例えば愛媛FCやJFLのチームとの
試合が見てみたかったです、個人的には。京都とは、昨年まではJ2で、同時に
昇格して今年はJ1で、さらにサテライト・リーグでも同じグループなので、
これまで何度も対戦してきました。
そして、J1残留に向けて厳しい闘いが続いているチーム同士、でもあります。
ちなみに、セレッソ大阪はサンフレッチェ広島と対戦。広島も現在、入れ替え戦
順位のすぐ上、15位にいるチームです。この下位4チームで対戦することになり、
そしてこの4チームだけがJ1同士で闘うことになったのは、偶然?
抽選だったはずなのに、あまりそうは感じられない結果でした。それとも、
抽選だったからこそこうなった? それもまたありがちなこと、のような気も
しています。
(写真は“博多の森”。4回戦のアビスパ対京都の試合が行なわれます。)