夏休み最後のホームゲーム、松本山雅FC戦。勝ちたかったですね、子どもたちの応援の声も多く聞こえていたので。前半24分といい時間に先制もしたし、ボールもずっと持つことができていたんですが。
ショウくん(成岡選手)のゴール、はっきり言って久しぶり
先制したのもうれしかったけど、ショウくんのゴールを見ることができたのもうれしかったです。
とはいえいつも思うのは、そのままたたみかけて追加点が入らないかなぁということ。そんな期待をしつつ観戦し続けていたら…、1分後に追いつかれていました。それはまったく想定外。ちょっと早過ぎ
後半は松本が先に得点、1-2と逆転されました。アビスパは、相手ペナルティエリアには何度も迫るものの、得点できないまま時間が過ぎ気づけばアディショナルタイム。
最後の一瞬までどうなるかわからない、というのは経験上わかっているつもりでしたが、実際目の前で起こるとやはり興奮しますねー。本当に残り数秒での同点ゴール、決めたのはオズマール選手。でも誰もがあきらめなかったからこそ生まれたゴール。
勝利は逃したけれども調子は上向き、私はそう思う。この先、どの試合も大事な試合であり貴重な時間であることには変わりないです、選手にとってもサポーターにとっても。心して見守っていこうと思います。
ショウくん(成岡選手)のゴール、はっきり言って久しぶり

とはいえいつも思うのは、そのままたたみかけて追加点が入らないかなぁということ。そんな期待をしつつ観戦し続けていたら…、1分後に追いつかれていました。それはまったく想定外。ちょっと早過ぎ

後半は松本が先に得点、1-2と逆転されました。アビスパは、相手ペナルティエリアには何度も迫るものの、得点できないまま時間が過ぎ気づけばアディショナルタイム。
最後の一瞬までどうなるかわからない、というのは経験上わかっているつもりでしたが、実際目の前で起こるとやはり興奮しますねー。本当に残り数秒での同点ゴール、決めたのはオズマール選手。でも誰もがあきらめなかったからこそ生まれたゴール。
勝利は逃したけれども調子は上向き、私はそう思う。この先、どの試合も大事な試合であり貴重な時間であることには変わりないです、選手にとってもサポーターにとっても。心して見守っていこうと思います。
上空の、真っ黒でとても分厚そうな雲に気づいたのは18時30分頃だったと思います。カターレ富山の選手はもう全員がウォーミングアップに出てきていたけれども、「雷の危険が…」とのアナウンスでいったん戻りました。
そのあとが! まずはものすごい雨、正面の観客席が見えなくなるくらいの。と同時に、稲光!! あちこちで。光だけでなく音もほとんど同時くらいだったから近かったことと思います。
ともかく屋根のある部分は大丈夫だそうで、一応落ち着いて(見かけだけは
)収まるのを待ちましたが、“レベスタ”で初めて経験したできごとでした。開始時間は最終的に20時からとなり、1時間遅れとなったけれど、無事行われることに。よかったです。
その後しばらくは降り続いていた雨も、いつの間にか止み終わる頃には天気、すっかり穏やかでした。しかし試合の方は、富山が7分にFKを決め先制。アビスパ、またも早い時間に失点…。
ファウルをとられてのFKでしたが、カズキ(山口選手)だとは思わなかったんだけどな~。相手選手に対しての笛、だと思ったのに
とは言っても、私にはそう見えたというだけだし。
でも、22日はこの1点のビハインド、不思議と気にならなかったです。主導権はアビスパにあると感じたし、いい攻撃もできていたので。前半こそ得点がなく、0-1で折り返しましたが後半に入り、67分にオズマール選手の同点弾、決まりました、加入後初ゴール!
しかしどうしたことか、10分後、また富山に勝ち越しを許すということに
その瞬間はちょっと動揺しましたが、時間はまだある。とにかく力を尽くして、今日こそは逆転勝ちして欲しいと思いました。
結果的にそれは…、待ちに待った石津選手のJ初ゴール! さらに逆転ゴール!! で叶えられるということに。どちらも80分台の得点でした。なんて素晴らしい
気分晴れ晴れ
なんとな~くですが、“いい風”が吹いてきたように感じています。西鉄グループさんの胸スポンサーの件もそうだし、オズマール選手、石津選手の活躍に期待が膨らむし、ボールの動き方もこれまでとは違う、ように見えました。
今月は、明日26日(日)も引き続きホームで試合があります。子どもたちにとって夏休みのいい思い出となるような試合であって欲しいです。もちろん私もいい時間を過ごしたいと思います。
そのあとが! まずはものすごい雨、正面の観客席が見えなくなるくらいの。と同時に、稲光!! あちこちで。光だけでなく音もほとんど同時くらいだったから近かったことと思います。
ともかく屋根のある部分は大丈夫だそうで、一応落ち着いて(見かけだけは

その後しばらくは降り続いていた雨も、いつの間にか止み終わる頃には天気、すっかり穏やかでした。しかし試合の方は、富山が7分にFKを決め先制。アビスパ、またも早い時間に失点…。
ファウルをとられてのFKでしたが、カズキ(山口選手)だとは思わなかったんだけどな~。相手選手に対しての笛、だと思ったのに

でも、22日はこの1点のビハインド、不思議と気にならなかったです。主導権はアビスパにあると感じたし、いい攻撃もできていたので。前半こそ得点がなく、0-1で折り返しましたが後半に入り、67分にオズマール選手の同点弾、決まりました、加入後初ゴール!
しかしどうしたことか、10分後、また富山に勝ち越しを許すということに

結果的にそれは…、待ちに待った石津選手のJ初ゴール! さらに逆転ゴール!! で叶えられるということに。どちらも80分台の得点でした。なんて素晴らしい


なんとな~くですが、“いい風”が吹いてきたように感じています。西鉄グループさんの胸スポンサーの件もそうだし、オズマール選手、石津選手の活躍に期待が膨らむし、ボールの動き方もこれまでとは違う、ように見えました。
今月は、明日26日(日)も引き続きホームで試合があります。子どもたちにとって夏休みのいい思い出となるような試合であって欲しいです。もちろん私もいい時間を過ごしたいと思います。
今シーズンは全部で42試合。前半・後半というふうに分けると、6月いっぱいで第21節まで終わったので、後半は7月からとなります。各チームとの、今年2回目の対戦が始まったということでもあります。
その区切りでアビスパの試合結果を見てみると、後半はここまで、4連敗と2連敗ありの2勝6敗
失点の数もずいぶん増えています。何かあったのでは…、と思えなくもない。
しかし、ずっと試合を観てきた限りでは、チームとしてアビスパに変化があったということはなく、むしろ逆に何も変わっていない、相手がどこであろうと、と感じています。
率直に言うと、変わって欲しいんですけどね、時と場合によっては。若しくはもっと根本的に。同じ結果、だったとしても観る側としては意外性を感じられるし、期待も膨らむ。でも現実はそうはならなくて、“レベスタ”への足取りがだんだん重くなっているような
そういった場合、気持ちに折り合いをつけてまで行く、というのは心地好くないからしたくない。何があっても応援しているし、この先も応援し続けていきたいからこそ、こういう考えもありだと思いました。
でもね。
ずっとずーっと考えているうちに、何だか人のせいにしてないか? と思うようになった。当然ながら、私にはクラブもチームも何ひとつ変えたりなんかできないわけで、それでもその辺何とかならないかとぐだぐだ考え続けて嫌気が差してきた、といったところもあるわけです。
でもそんな考えてもどうにもならないこと、考えなくてもいいんじゃないか? そんなこと考えるくらいなら選手のことを考えよう♪ 実際、選手としても立場は私たちと同様ではないかと。
相手チームとの闘い以前に、いろいろな現実と向き合っているだろうし、自分自身との闘いもあるだろうし。何よりその日その時間ピッチに立って、まさに身を以て闘っているのは選手たち。
長くなって、時間も足りなくなったので結論を。タイトルの通り、行きます、“レベスタ”。ついつい、ミスした選手とか悔やまれる場面の方が記憶として残ってしまいがちですが、好プレーや気迫のこもったプレー、を見に行かなくては。見つけてあげなくては。拍手して、聞こえないにしても「良かったー、今のは」と声に出したいから。
長年、行き続けているからこそそれはできるはず。気持ちのどこかで、だからといって行かないというのも、どうもしっくりこない、なんか違う…と感じていた部分もあったんですが、そうだよね、とようやく答えを見つけ出せた気がしています、今。
本当に時間がなくなってきた
では、また。続きがあるかもしれないし、ないかもしれないですが。
その区切りでアビスパの試合結果を見てみると、後半はここまで、4連敗と2連敗ありの2勝6敗

しかし、ずっと試合を観てきた限りでは、チームとしてアビスパに変化があったということはなく、むしろ逆に何も変わっていない、相手がどこであろうと、と感じています。
率直に言うと、変わって欲しいんですけどね、時と場合によっては。若しくはもっと根本的に。同じ結果、だったとしても観る側としては意外性を感じられるし、期待も膨らむ。でも現実はそうはならなくて、“レベスタ”への足取りがだんだん重くなっているような

そういった場合、気持ちに折り合いをつけてまで行く、というのは心地好くないからしたくない。何があっても応援しているし、この先も応援し続けていきたいからこそ、こういう考えもありだと思いました。
でもね。
ずっとずーっと考えているうちに、何だか人のせいにしてないか? と思うようになった。当然ながら、私にはクラブもチームも何ひとつ変えたりなんかできないわけで、それでもその辺何とかならないかとぐだぐだ考え続けて嫌気が差してきた、といったところもあるわけです。
でもそんな考えてもどうにもならないこと、考えなくてもいいんじゃないか? そんなこと考えるくらいなら選手のことを考えよう♪ 実際、選手としても立場は私たちと同様ではないかと。
相手チームとの闘い以前に、いろいろな現実と向き合っているだろうし、自分自身との闘いもあるだろうし。何よりその日その時間ピッチに立って、まさに身を以て闘っているのは選手たち。
長くなって、時間も足りなくなったので結論を。タイトルの通り、行きます、“レベスタ”。ついつい、ミスした選手とか悔やまれる場面の方が記憶として残ってしまいがちですが、好プレーや気迫のこもったプレー、を見に行かなくては。見つけてあげなくては。拍手して、聞こえないにしても「良かったー、今のは」と声に出したいから。
長年、行き続けているからこそそれはできるはず。気持ちのどこかで、だからといって行かないというのも、どうもしっくりこない、なんか違う…と感じていた部分もあったんですが、そうだよね、とようやく答えを見つけ出せた気がしています、今。
本当に時間がなくなってきた

のんびりしていたら、もう次の試合が今日だった
今日は水曜の夜のナイトゲーム、久しぶり? と思って日程表を確かめたら今シーズンのホームでは初めて、というか最初で最後のようです。
19日(日)も、アウェイとはいえ同じ県内のチーム、ギラヴァンツ北九州との対戦。会場は北九州市立本城陸上競技場。今回は曜日や開始時間のせいではなく、家の事情でスタジアムへは行けませんでした。
よって、残念ながらTV観戦を。しかし、アビスパは前半15分までに2失点し、追いつくための闘いが長く続くという展開。前半のアディショナルタイムにジョウゴ(城後選手)のゴールで2-1と迫りましたが、後半もスコアは2-1。
合計4-2で、アビスパの敗戦でした。後半の得点もアビスパ、前半同様にアディショナルタイムでのゴール。ジュンくん(鈴木選手)がコーナーキックを直接決めるところ、直に見たかったですねー。

19日(日)も、アウェイとはいえ同じ県内のチーム、ギラヴァンツ北九州との対戦。会場は北九州市立本城陸上競技場。今回は曜日や開始時間のせいではなく、家の事情でスタジアムへは行けませんでした。
よって、残念ながらTV観戦を。しかし、アビスパは前半15分までに2失点し、追いつくための闘いが長く続くという展開。前半のアディショナルタイムにジョウゴ(城後選手)のゴールで2-1と迫りましたが、後半もスコアは2-1。
合計4-2で、アビスパの敗戦でした。後半の得点もアビスパ、前半同様にアディショナルタイムでのゴール。ジュンくん(鈴木選手)がコーナーキックを直接決めるところ、直に見たかったですねー。
今日は17日の金曜日。もうツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきます。湘南ベルマーレ戦が開催された12日の日曜日はまだお盆前。イベントは、真夏の空の下、華やかに始まりました。
上の写真は、ピッチ上で行われた「SPLASH WATER☆STADIUM」。水が撒かれている中を走り回っている!? 大きな黒いボール!? 楽しそう~
初めて見る光景でした
モニュメント広場では、おおぜいの浴衣姿の女性が。福岡女子大学体験学習科目「アビスパ福岡サービスラーニング」参加生の皆さんによる、応援グッズ作成のコーナーがとても賑わっていました。


上の写真は、ピッチ上で行われた「SPLASH WATER☆STADIUM」。水が撒かれている中を走り回っている!? 大きな黒いボール!? 楽しそう~


モニュメント広場では、おおぜいの浴衣姿の女性が。福岡女子大学体験学習科目「アビスパ福岡サービスラーニング」参加生の皆さんによる、応援グッズ作成のコーナーがとても賑わっていました。



新加入のオズワルド選手、さっそくベンチ入り。それだけでなく、後半10分に坂田選手と交代で途中出場。ゴールシーンはなかったんですが、力強いプレーで今後に期待、といった印象でした。
湘南ベルマーレとホームで対戦したアビスパ。試合は、ジョウゴ(城後選手)のゴールで1点差に迫ったものの、後半には湘南が3点目を決め、そのまま1-3で敗れるということに。
失点してしまうと、勝利には最低2ゴール必要。失点がなければ、1得点で勝てますよね。それはそれで、終了間際の時間帯は相当ヒヤヒヤしますが
当然、勝利も望んでいるけれど、失点のない試合というのもぜひ観たい。FWの選手を補強、というより守備の面をもっと何とかして欲しい、と思うわけです。うまく言えませんが。
湘南ベルマーレとホームで対戦したアビスパ。試合は、ジョウゴ(城後選手)のゴールで1点差に迫ったものの、後半には湘南が3点目を決め、そのまま1-3で敗れるということに。
失点してしまうと、勝利には最低2ゴール必要。失点がなければ、1得点で勝てますよね。それはそれで、終了間際の時間帯は相当ヒヤヒヤしますが

タイトルを、今日は漢字にしてみましたがまたまたヒマワリの話を。我が家の「小夏」、第1号がきれいに開きました。あと2輪あってそちらは、少し小さめのと、開き具合がまだ途中かな、という分。
もう1本あって、それが今のところいちばん背が高いけれども、まだつぼみ。そしてさらに、あいだに挟まれて1/2の高さくらいにしか育っていないものが2本。一応、全部につぼみはあります。
咲き始めたのはうれしいけれど、種まきした時点でのイメージとはずいぶん違っているんですよね、実は。高さが25~30センチというから、枝が細くて葉も花も多い、といった姿を想像していたのに、育ててみたら何というか…。
普通の、すぐに思い浮かぶような大きいタイプのヒマワリを、スモールライトでそのまま小さくしたような!? まず目につくのは丈夫そうな茎! という種類だったのでした
芽を出させたあと、1本ずつを適当な大きさの鉢に植え替える、というのがこの種類には向いていたようです。残念ながら今年は、大きめの鉢でみんなまとめて育ててしまった
だって、小さいなら小さいで、鉢いっぱいにたくさん花を咲かせたかったんだも~ん
もう1本あって、それが今のところいちばん背が高いけれども、まだつぼみ。そしてさらに、あいだに挟まれて1/2の高さくらいにしか育っていないものが2本。一応、全部につぼみはあります。
咲き始めたのはうれしいけれど、種まきした時点でのイメージとはずいぶん違っているんですよね、実は。高さが25~30センチというから、枝が細くて葉も花も多い、といった姿を想像していたのに、育ててみたら何というか…。
普通の、すぐに思い浮かぶような大きいタイプのヒマワリを、スモールライトでそのまま小さくしたような!? まず目につくのは丈夫そうな茎! という種類だったのでした

芽を出させたあと、1本ずつを適当な大きさの鉢に植え替える、というのがこの種類には向いていたようです。残念ながら今年は、大きめの鉢でみんなまとめて育ててしまった


気がつけば立秋が過ぎていました。そうは言っても、まだまだ真夏の暑さ。夏野菜のメニューがあれこれと続く日々を送っています
そのひとつがゴーヤーですね。写真は、庭で育っている分の第1号。
前に花が咲いた時に載せましたが、それが今はこのくらい。12、3センチといったところかな。もうちょっとは大きくなると思うので、収穫するのは数日先の予定
今年は、雌花の数が昨年よりは順調に見つかっているかも。ほぼひとつずつとはいえ、毎日のように授粉しています、ここまで。ただ、昨年に比べると実が膨らみ始めてからの成長が遅いような気がする
初めて育てた昨年は、収穫して食べるというのをどうしてもしたかったけれども、今年の場合は実がだんだんと大きくなっていくのを眺めるのがまずいちばんの楽しみ、だったりします。
たぶん、食べるのは食べるだろうけど楽しみの度合いとしては、それほどでもない。気長に待っていられます、今年は。

前に花が咲いた時に載せましたが、それが今はこのくらい。12、3センチといったところかな。もうちょっとは大きくなると思うので、収穫するのは数日先の予定

今年は、雌花の数が昨年よりは順調に見つかっているかも。ほぼひとつずつとはいえ、毎日のように授粉しています、ここまで。ただ、昨年に比べると実が膨らみ始めてからの成長が遅いような気がする

初めて育てた昨年は、収穫して食べるというのをどうしてもしたかったけれども、今年の場合は実がだんだんと大きくなっていくのを眺めるのがまずいちばんの楽しみ、だったりします。
たぶん、食べるのは食べるだろうけど楽しみの度合いとしては、それほどでもない。気長に待っていられます、今年は。
5日(日)の試合。アビスパはFC岐阜と対戦、アウェイゲームのためTV観戦でした。会場の岐阜メモリアルセンター長良川球技場、バックスタンドの中央部分だと思いますが、工事中のようでした。
とにかく、アウェイだとしても勝利以外は考えられない状況。先発メンバーの入れ替えは、やはりという思いもあり期待しながらのキックオフ。前半のうちに、その期待どおりに西田選手のアビスパ移籍後初ゴールで先制、となりました。
0-1で後半へ。最初の15分間に失点が多い、というのは実況でも言われてしまった
確かに今日こそは持ちこたえて欲しい、できることなら追加点を、と願いました。
無事過ぎたというか、追加点もないままだったんですが5日はその後の時間帯にセットプレーでのゴールが決まって、0-2に! ジュンくん(鈴木選手)のフリーキック、素晴らしかったどころではなくものすごかった!!
TV観戦は、リプレイが、それもゴール裏からの映像を、さらにはスローでも見せてもらえるのが醍醐味。何度も見たくなるシュートだったけど、1度見たらもう忘れられないですね、あのコース。
しかし2点リードとはなりましたが、岐阜の攻撃にヒヤヒヤする時間も少なくなかった。そういった場面では相変わらず、守護神、カミくん(神山選手)の活躍があり、この日はやがて3点目が決まるということに。
ベナルティエリアの深いところで相手選手をかわしてゴール前にボールを出したのは、途中出場の石津選手。それを押し込んだのが、1点目も決めていた西田選手。あざやかな決まり方でした。
ということで、最終的には0-3での勝利
全体的には、守備や連係の部分にもっとワクワクさせてもらえたら、と。期待しています。
とにかく、アウェイだとしても勝利以外は考えられない状況。先発メンバーの入れ替えは、やはりという思いもあり期待しながらのキックオフ。前半のうちに、その期待どおりに西田選手のアビスパ移籍後初ゴールで先制、となりました。
0-1で後半へ。最初の15分間に失点が多い、というのは実況でも言われてしまった

無事過ぎたというか、追加点もないままだったんですが5日はその後の時間帯にセットプレーでのゴールが決まって、0-2に! ジュンくん(鈴木選手)のフリーキック、素晴らしかったどころではなくものすごかった!!
TV観戦は、リプレイが、それもゴール裏からの映像を、さらにはスローでも見せてもらえるのが醍醐味。何度も見たくなるシュートだったけど、1度見たらもう忘れられないですね、あのコース。
しかし2点リードとはなりましたが、岐阜の攻撃にヒヤヒヤする時間も少なくなかった。そういった場面では相変わらず、守護神、カミくん(神山選手)の活躍があり、この日はやがて3点目が決まるということに。
ベナルティエリアの深いところで相手選手をかわしてゴール前にボールを出したのは、途中出場の石津選手。それを押し込んだのが、1点目も決めていた西田選手。あざやかな決まり方でした。
ということで、最終的には0-3での勝利

今年はミニで挑戦! その名も「小夏」。早咲きタイプだそうで、約60日、25センチくらいで花が咲くとのこと。でも地面に直に植えると、ダンゴムシやバッタに葉を次々と食べられるという経験を昨年したので今年は鉢植えにして、さらに縁側に置いて育てました。
ここまで約50日。ようやくつぼみが見えるところまで来ました~♪ しかし、まだ油断はできないと思っています。最近になって、ところどころ虫に食われたような跡が
それと、雨に打たれて葉が傷むというようなことがあったので、梅雨の時期は要注意。もし来年も育てるなら、ですが
ここまで約50日。ようやくつぼみが見えるところまで来ました~♪ しかし、まだ油断はできないと思っています。最近になって、ところどころ虫に食われたような跡が

