3月が終わる、というだけでなく09年度が終わる。よって、明日からは新年度ということで、いろいろと切り替わるものも多いようです。アビスパにとっては、シーズンが始まって最初の1ヵ月を3勝1敗で終え、2ヵ月目に入るというふうに言えるかと思います。
CSの番組、「Jリーグアフターゲームショー」では3月のベストゴール候補(J2)に、4試合中2試合(札幌戦の永里選手、富山戦の鈴木選手)も選ばれているし、J’GOALの“ベストイレブン”でも、勝利した3試合では全部、アビスパの選手の名前も上がっていました。
そのうち第4節ではとうとう、永里選手がMVP
おめでとうございます。名前が上がるのは間違いないだろうとは思っていましたが、MVPとまでは、正直予想していませんでした。アビスパの選手がMVP、初めてではないけれども相当久しぶり、なのは確か。前回はいつだったのか、ぜんぜん思い出せません
おめでとう、と言えば、今シーズンは開幕戦で末吉選手がJデビュー、というだけでなく先発フル出場、U-18出身の吉原選手も開幕戦に途中交代でJデビュー。これもまた予想外というか、アビスパにとってはうれしいできごとでした。その後、第3節の柏戦では宮路選手もJデビュー、遅くなりましたがあらためてお祝いを。おめでとうございます
そういったことも含め、開幕後、好調のうちに過ぎていった3月でしたが、明日からは4月、また心機一転、目の前の一戦一戦に集中して、見守っていきたいと思います。
CSの番組、「Jリーグアフターゲームショー」では3月のベストゴール候補(J2)に、4試合中2試合(札幌戦の永里選手、富山戦の鈴木選手)も選ばれているし、J’GOALの“ベストイレブン”でも、勝利した3試合では全部、アビスパの選手の名前も上がっていました。
そのうち第4節ではとうとう、永里選手がMVP


おめでとう、と言えば、今シーズンは開幕戦で末吉選手がJデビュー、というだけでなく先発フル出場、U-18出身の吉原選手も開幕戦に途中交代でJデビュー。これもまた予想外というか、アビスパにとってはうれしいできごとでした。その後、第3節の柏戦では宮路選手もJデビュー、遅くなりましたがあらためてお祝いを。おめでとうございます

そういったことも含め、開幕後、好調のうちに過ぎていった3月でしたが、明日からは4月、また心機一転、目の前の一戦一戦に集中して、見守っていきたいと思います。
スタジアムで観てきても、テレビでの再放送も見ます。試合以外の部分、たとえば実況や解説、レポートなどはテレビでなければ聴けないし、見えにくかったり見そこなったりしたプレーもアップで見られるし、今年は特に楽しみ
カターレ富山戦の場合、黒部選手以外、相手チームの選手をほとんど知らなかったので、選手名鑑を開きながら、テレビでもう一度じっくり観戦。なお、主審についてもデータを見てみたら、83年生まれと若い方で、まだまだ新人さんだったようです。
それと、テレビで見ていたら…、富山にとっての決定的なチャンス、言い換えるとアビスパにとっては大ピンチ、という場面、ホントに際どかったんですね。よく防げたとあらためて思いました。スタジアムではそれほど深刻には感じていなかったんですが。
でもこれが、アウェイでスタジアムに行けないために、生中継をテレビ観戦というと、なぜかものすごくドキドキ、ハラハラ。楽しい、ではなく苦しいという度合いの方が大きいです。
写真は、桜並木の合間から見える“レベスタ”です。28日は天気が良かったので、桜の写真もだいぶ撮りました。

カターレ富山戦の場合、黒部選手以外、相手チームの選手をほとんど知らなかったので、選手名鑑を開きながら、テレビでもう一度じっくり観戦。なお、主審についてもデータを見てみたら、83年生まれと若い方で、まだまだ新人さんだったようです。
それと、テレビで見ていたら…、富山にとっての決定的なチャンス、言い換えるとアビスパにとっては大ピンチ、という場面、ホントに際どかったんですね。よく防げたとあらためて思いました。スタジアムではそれほど深刻には感じていなかったんですが。
でもこれが、アウェイでスタジアムに行けないために、生中継をテレビ観戦というと、なぜかものすごくドキドキ、ハラハラ。楽しい、ではなく苦しいという度合いの方が大きいです。
写真は、桜並木の合間から見える“レベスタ”です。28日は天気が良かったので、桜の写真もだいぶ撮りました。
3週間ぶりの“レベスタ”。メインスタンド側から道を挟んだところにある桜の並木は、予想通りきれいに咲き揃っていました。ほとんど1年で1回だけの出会い、となるのできれいに晴れて良かったです。それだけでもウキウキしていたのに、試合を見たあとはもう何というか、足が地に着かないといった気分でした。
カターレ富山、昨年の対戦は3試合とも引き分け。今年は違うと思ってはいたものの、先制点が生まれた時はずいぶんとホッとしました。早い展開でしたが、ジャンボ(大久保選手)がクロスを上げたのははっきり見えていてその瞬間には、ゴール前にいる誰かが決めてくれる、のを確信していました、不思議と。
ということで、決めたのが永里選手だったのは、あとからわかりました。2点目は、というとよくわからないうちにPKに。せっかく入ったのにやり直しになったのにはヒヤヒヤしましたが、ジャンボ、次は反対側に蹴って、見事に決めました。
後半に入って、3点目を決めたのが永里選手、というのは第2節の札幌戦と同じでしたね。そして4点目、これがまたスタジアムが最高に沸きました。ユタカくん(高橋選手)の今季初ゴール。ボールを持ったあと勝負、といった勢いでゴールに向かった姿が印象的でした。
その後もアビスパ、攻めの姿勢だったので、得点増えそうな気配はありましたが…、まさかCKが直接入るとは。さすがに予想外、でもなかったです、実は。すでに4-0、残りは数分といった中で、ジュンくん(鈴木選手)なら狙うかも、ジュンくんなら決めるかも、というのは頭の片隅にありました。
しかし、現実になってみるとやはりすごい。あれほどあざやかに決まるとは。そのあたりはもちろん、想像以上でした。ジュンくんの喜び様にも、ちょっと胸打たれるものがありました。といった感じで、思い出しながら書いて(打って)いくと、どうしてもゴールシーンのことばかりになってしまいますが、他の場面でのプレーも、ひとつひとつどれも引きつけられました、夢中でした。28日の“レベスタ”。
そういったゴール以外の場面についても、これからはもっと書いていこう、とは思っています。言葉や表現力、もっと身につけたいものです。私自身の、今後の課題かな
カターレ富山、昨年の対戦は3試合とも引き分け。今年は違うと思ってはいたものの、先制点が生まれた時はずいぶんとホッとしました。早い展開でしたが、ジャンボ(大久保選手)がクロスを上げたのははっきり見えていてその瞬間には、ゴール前にいる誰かが決めてくれる、のを確信していました、不思議と。
ということで、決めたのが永里選手だったのは、あとからわかりました。2点目は、というとよくわからないうちにPKに。せっかく入ったのにやり直しになったのにはヒヤヒヤしましたが、ジャンボ、次は反対側に蹴って、見事に決めました。
後半に入って、3点目を決めたのが永里選手、というのは第2節の札幌戦と同じでしたね。そして4点目、これがまたスタジアムが最高に沸きました。ユタカくん(高橋選手)の今季初ゴール。ボールを持ったあと勝負、といった勢いでゴールに向かった姿が印象的でした。
その後もアビスパ、攻めの姿勢だったので、得点増えそうな気配はありましたが…、まさかCKが直接入るとは。さすがに予想外、でもなかったです、実は。すでに4-0、残りは数分といった中で、ジュンくん(鈴木選手)なら狙うかも、ジュンくんなら決めるかも、というのは頭の片隅にありました。
しかし、現実になってみるとやはりすごい。あれほどあざやかに決まるとは。そのあたりはもちろん、想像以上でした。ジュンくんの喜び様にも、ちょっと胸打たれるものがありました。といった感じで、思い出しながら書いて(打って)いくと、どうしてもゴールシーンのことばかりになってしまいますが、他の場面でのプレーも、ひとつひとつどれも引きつけられました、夢中でした。28日の“レベスタ”。
そういったゴール以外の場面についても、これからはもっと書いていこう、とは思っています。言葉や表現力、もっと身につけたいものです。私自身の、今後の課題かな

満開の桜がさらに美しく見えるような圧勝でした。アビスパ対カターレ富山、結果は5ー0。まさかここまで点が入るとは思っていませんでしたが、自分たちのサッカーを貫いた上での勝利、には違いないです。
よく晴れたわりには寒かったけれども、ちゃんと冬並みの格好をしていったから大丈夫。楽しい一日でした。試合のあとは、東平尾公園の桜も心置きなくゆっくりと見てきました。
よく晴れたわりには寒かったけれども、ちゃんと冬並みの格好をしていったから大丈夫。楽しい一日でした。試合のあとは、東平尾公園の桜も心置きなくゆっくりと見てきました。
明日はカターレ富山戦。今シーズン、開幕戦は“レベスタ”で迎えたものの、そのあと2試合続けてアウェイだったため、3週間ぶりにようやくホーム2試合目です。シーズン始まったばかりだったのもあって、待ち長かったですね。すでに4月目前、桜も満開。…ではありますが、気温は開幕戦の頃とあまり変わらないような
なお、このあと4月にかけては、ちょうど2週間おきにホームの試合。その頃にはさすがに、いい陽気になっていることと思います。そんなペースで今年も、ひと試合、またひと試合と、じっくりスタジアム観戦をして行く予定。期待、はついつい膨らみますが、先はまだ長い。できるだけ冷静に見守っていきたいと思います。

なお、このあと4月にかけては、ちょうど2週間おきにホームの試合。その頃にはさすがに、いい陽気になっていることと思います。そんなペースで今年も、ひと試合、またひと試合と、じっくりスタジアム観戦をして行く予定。期待、はついつい膨らみますが、先はまだ長い。できるだけ冷静に見守っていきたいと思います。
明るさはいかにも春、なのに気温は冬。今日もお出かけはコートを着て、となりました。寒いけれどもせっかく晴れたので、桜の写真を撮りに行くことに、と言いたいところですが今日は実家で食事会。午後もそのままずっといました。
実家。長いこと道の向かい側、徒歩30秒くらいと、やたらと近かったんですが、昨年暮れにバス停5つほど先へと、少し離れたところにお引っ越し。今度はマンション、この方がバリアフリーで過ごし易いんだそうです。
ベランダからの眺めもいいです。久しぶりに大きく広がる青空を見た気がしたので、撮ってみました。半月も写っていますが、小さくてわかりにくいです。飛行機は一応わかるかと思いますが、その上の方に見えています。
実家。長いこと道の向かい側、徒歩30秒くらいと、やたらと近かったんですが、昨年暮れにバス停5つほど先へと、少し離れたところにお引っ越し。今度はマンション、この方がバリアフリーで過ごし易いんだそうです。
ベランダからの眺めもいいです。久しぶりに大きく広がる青空を見た気がしたので、撮ってみました。半月も写っていますが、小さくてわかりにくいです。飛行機は一応わかるかと思いますが、その上の方に見えています。
天気が不安定。おまけに寒いです。桜の満開宣言、出たというのに。相変わらずコートを着てスーパーへ。ついでに公園へ。確かに、もうだいぶ咲いていました。満開、と言ってもいいくらいだけど、つぼみもまだだいぶありました。
曇りでもわりといい色で写真は撮れますが、青空と暖かさがやはり恋しいですね。そういう日が来るまで、しばらくはこのままの姿で、とお願いしたいです。
さて本日、アビスパは13時から鹿屋体育大学とTRM。“雁の巣”へは22日に行ったばかりだったからか、何となく気乗りしなかったので今日は見に行っていません。公式サイトによると、30分×3本だったとのこと。
詳しい出場メンバーがわかりませんが、2本目にノリちゃん(山形選手)が、3本目にキョウヘイくん(大山選手)がそれぞれ得点していました。二人とも、リーグ戦でのゴール、待ち遠しいな
でも、今日の結果を見て、そろそろなのでは? という気がしてきました。ぜひ、“レベスタ”で見たいものです。
曇りでもわりといい色で写真は撮れますが、青空と暖かさがやはり恋しいですね。そういう日が来るまで、しばらくはこのままの姿で、とお願いしたいです。
さて本日、アビスパは13時から鹿屋体育大学とTRM。“雁の巣”へは22日に行ったばかりだったからか、何となく気乗りしなかったので今日は見に行っていません。公式サイトによると、30分×3本だったとのこと。
詳しい出場メンバーがわかりませんが、2本目にノリちゃん(山形選手)が、3本目にキョウヘイくん(大山選手)がそれぞれ得点していました。二人とも、リーグ戦でのゴール、待ち遠しいな

また少し寒くなりました。KCLと街頭キャンペーンが行われた22日は、さわやかな天気だったんですが、その翌日の昨日はもう雨。そういった意味では今年のアビスパ、ツイている気がします。天気も味方してくれるというか。ちなみに、次のホームの試合の日、28日(日)も週間天気予報では曇りのち晴れとなっています。なるべく多くの人が来てくれるといいんですが。ちょうど東平尾公園の桜も見頃のはず
キャンペーン、メディアの取材も多かったけれども、私が目にしたのは今のところ新聞記事(ネットも含めて)とJ’GOALに載った分。J’GOALには、たくさんの写真で紹介されていて、こちらも気分盛り上がりましたが、Jリーグに関心のない人には見てもらえない? かもしれません。
全選手が参加して、というのもアビスパにとっては画期的だったとはいえ、街の人には、一般の人にとってはそれほどインパクトのあるできごとでもなかったのかな、とも思います。でも、1回限りなら記憶にも残らないかもしれませんが、他の街や駅でもまた行われたりするなら、アビスパに対しての親近感の度合いは増していくのでは。
そうなると、報道がどうのこうのではなく、本当に身近に感じてもらえる存在になっていきますね。…だんだんまとめづらくなってきましたが
私の考え方としては、Jリーグのチームにとってはそういう一面が大事なのでは、というのがあります。要するに、街の人にもっと、アビスパはもちろん“レベスタ”までの距離(多分に心理的な)も、近づけていって欲しいなぁ、というふうに思っています。

キャンペーン、メディアの取材も多かったけれども、私が目にしたのは今のところ新聞記事(ネットも含めて)とJ’GOALに載った分。J’GOALには、たくさんの写真で紹介されていて、こちらも気分盛り上がりましたが、Jリーグに関心のない人には見てもらえない? かもしれません。
全選手が参加して、というのもアビスパにとっては画期的だったとはいえ、街の人には、一般の人にとってはそれほどインパクトのあるできごとでもなかったのかな、とも思います。でも、1回限りなら記憶にも残らないかもしれませんが、他の街や駅でもまた行われたりするなら、アビスパに対しての親近感の度合いは増していくのでは。
そうなると、報道がどうのこうのではなく、本当に身近に感じてもらえる存在になっていきますね。…だんだんまとめづらくなってきましたが

連休最後の日は“雁の巣”へ。九州チャレンジャーズリーグの開幕戦、アビスパ対ギラヴァンツ北九州を見に行ってきました。雁の巣レクリエーションセンター自体はいつもより人が多かったけれども、球技場のスタンド席は天気に恵まれたわりには、ぎっしりというほどでもなかったです。
結果は公式サイトにもすでに載っているとおり、0-0とスコアレスドロー。両チームとも、何とかゴールをという気持ちは最後まで表れていました。終盤は特に、目まぐるしく攻守が入れ替わり、決定的と思えるシュートもあったんですが、お互い集中して守り切るうちタイムアップ、といったところです。
この日、アビスパはファーストユニでの試合。やはり緊張感あっていいですね。できるだけ見ていきたいし、勝っていって欲しいと思います。
さて22日は、13時50分頃に“雁の巣”でのKCLが終了したあと天神へ。軽く食事して、カターレ富山戦に向けての街頭キャンペーンの様子も見に行ってきました。帰り道の途中だからついでに、というのもありましたが、選手全員と監督、そして社長・専務・常務をはじめクラブスタッフ揃っての”PR活動(街頭キャンペーン)、果たしてどんな感じに? と大いに興味がわいたので。
たぶんそうだろうと想像はしていたけれど、こちらでも選手たちは皆、ファーストユニ着用。と言っても上半身のみで、下はそれぞれ私服。ここに個性が感じられて、それはそれでなかなか新鮮な光景でした。でも、私としては通行人でもなく、かといってPRをするわけでもなく、言うなれば見物人?
身の置き所に多少悩みつつも、結果的にはしっかりと3つの会場を回り、選手たちの姿を眺めたり、写真を撮ったりしてきました。というのもこの日の天神、19日のパルコ、オープンの影響もあってか、とにかく人は多かった。その人波に紛れてうろちょろできた、のは助かりました。で、1時間はあっという間だった、つまりそのくらい楽しんできた、わけです
…キャンペーンの邪魔になっていなかったらいいんですが
結果は公式サイトにもすでに載っているとおり、0-0とスコアレスドロー。両チームとも、何とかゴールをという気持ちは最後まで表れていました。終盤は特に、目まぐるしく攻守が入れ替わり、決定的と思えるシュートもあったんですが、お互い集中して守り切るうちタイムアップ、といったところです。
この日、アビスパはファーストユニでの試合。やはり緊張感あっていいですね。できるだけ見ていきたいし、勝っていって欲しいと思います。
さて22日は、13時50分頃に“雁の巣”でのKCLが終了したあと天神へ。軽く食事して、カターレ富山戦に向けての街頭キャンペーンの様子も見に行ってきました。帰り道の途中だからついでに、というのもありましたが、選手全員と監督、そして社長・専務・常務をはじめクラブスタッフ揃っての”PR活動(街頭キャンペーン)、果たしてどんな感じに? と大いに興味がわいたので。
たぶんそうだろうと想像はしていたけれど、こちらでも選手たちは皆、ファーストユニ着用。と言っても上半身のみで、下はそれぞれ私服。ここに個性が感じられて、それはそれでなかなか新鮮な光景でした。でも、私としては通行人でもなく、かといってPRをするわけでもなく、言うなれば見物人?
身の置き所に多少悩みつつも、結果的にはしっかりと3つの会場を回り、選手たちの姿を眺めたり、写真を撮ったりしてきました。というのもこの日の天神、19日のパルコ、オープンの影響もあってか、とにかく人は多かった。その人波に紛れてうろちょろできた、のは助かりました。で、1時間はあっという間だった、つまりそのくらい楽しんできた、わけです



前節に引き続きアウェイでの試合でした。アビスパ、柏レイソルと日立柏サッカー場で対戦。2試合続けて、アウェイの雰囲気に呑まれないかと心配なスタジアム。テレビでは、観客席がラインのすぐそば、のように見えます。
天気は晴れ、で気温も上がりましたが、風が相当強そうでした。選手のユニフォームからも見てとれるぐらいに。そんな中で、接戦というか、見応えのあるいい試合だったと思います。
それだけに、1-0の敗戦は惜しい。0-0や1-1、の可能性もだいぶあったのでは、というふうに感じました。でも、序盤戦での経験という点では、良かったのかもしれません。それよりも、ナギ(柳楽選手)のケガが心配。田中誠選手、末吉選手の具合も気になります。早く治りますように。
写真は、昨日の記事に書いたグローバルアリーナ内のパン屋さん兼カフェ、グリーングラスの建物です。テレビ観戦のため記事に合う写真がないので、昨日の分関連を載せておきます。
天気は晴れ、で気温も上がりましたが、風が相当強そうでした。選手のユニフォームからも見てとれるぐらいに。そんな中で、接戦というか、見応えのあるいい試合だったと思います。
それだけに、1-0の敗戦は惜しい。0-0や1-1、の可能性もだいぶあったのでは、というふうに感じました。でも、序盤戦での経験という点では、良かったのかもしれません。それよりも、ナギ(柳楽選手)のケガが心配。田中誠選手、末吉選手の具合も気になります。早く治りますように。
写真は、昨日の記事に書いたグローバルアリーナ内のパン屋さん兼カフェ、グリーングラスの建物です。テレビ観戦のため記事に合う写真がないので、昨日の分関連を載せておきます。