パクゴン 選手 AC長野パルセイロへ完全移籍のお知らせ
森村 昂太 選手 FC町田ゼルビアへ完全移籍のお知らせ
他のチームで起きていることだとあまり現実味を感じずにいたんですが、とうとうアビスパの公式サイトでそれを目にする日が来てしまったわけです。しかし本当に急な話で、実感はまだ湧かないです、正直。
それにしても、シーズン半ばでの完全移籍のリリース、一際さみしさが募るものですね。もっともっとプレーを見ていられるつもりだったし、見ていたかった。とは言うものの、今シーズンは出場機会を減らしていたのも事実。選手にとってそれがどれほど無念なのか、最近は私でも思い至るようになりました。
今となっては、新たなチームで試合にたくさん出場する、活躍する姿を思い描いて送り出すことだけしかできません。そして、アビスパでプレーしていた姿は大切な思い出。これからもずっと忘れません。
いつかまた、いずれかのスタジアムで会える日が来ますように。それはそれで楽しみです。感謝をこめて。行ってらっしゃい。
森村 昂太 選手 FC町田ゼルビアへ完全移籍のお知らせ
他のチームで起きていることだとあまり現実味を感じずにいたんですが、とうとうアビスパの公式サイトでそれを目にする日が来てしまったわけです。しかし本当に急な話で、実感はまだ湧かないです、正直。
それにしても、シーズン半ばでの完全移籍のリリース、一際さみしさが募るものですね。もっともっとプレーを見ていられるつもりだったし、見ていたかった。とは言うものの、今シーズンは出場機会を減らしていたのも事実。選手にとってそれがどれほど無念なのか、最近は私でも思い至るようになりました。
今となっては、新たなチームで試合にたくさん出場する、活躍する姿を思い描いて送り出すことだけしかできません。そして、アビスパでプレーしていた姿は大切な思い出。これからもずっと忘れません。
いつかまた、いずれかのスタジアムで会える日が来ますように。それはそれで楽しみです。感謝をこめて。行ってらっしゃい。
ほんのこの前のことのように思い出されますが、もう2年も経っているのですね。
次の監督はスロベニアから来る?! と初めて知った時はとても驚きました。正直言うとあの時点では、不安の方が大きかったかも。しかし、来日されてからはあっという間に魅了されました。今やスロベニアもすっかり身近な国のように感じています。この先もテレビなどのメディアでスロベニアの話題に触れたら、きっと監督のことを思い出すに違いないです。
本当に、アビスパの監督をしていただいたことはもちろん、スタジアムやイベントなどどんな時も優しい笑顔で温かく接していただいたこと、とても良かった、幸せだったと感じています。思い出、ずっと大事にします。ありがとうございました。
今シーズン限りで退任されることとなったのは残念でさみしいけれども、最終セレモニーでおっしゃった通りまたいつの日か福岡を訪れてくれると信じています。
思えば、プシュニク監督のレベルファイブスタジアムで初采配の試合(13年3月10日、モンテディオ山形戦)は勝利でスタート(その前節、アウェイでの東京ベルディ戦にも勝っていて連勝でした)。それからの2年間、監督は試合だけでなくアビスパをとり巻くさまざまな課題にも立ち向かい、奮闘してこられたと感じています。
14年11月23日の最終戦は敗れてしまいましたが、在籍された期間全体としては“勝利”したののではないかと、ずっとそんなイメージを抱き続けています。これからも、より多くの勝利を目指して進まれることと思います。活躍をお祈りしております。
次の監督はスロベニアから来る?! と初めて知った時はとても驚きました。正直言うとあの時点では、不安の方が大きかったかも。しかし、来日されてからはあっという間に魅了されました。今やスロベニアもすっかり身近な国のように感じています。この先もテレビなどのメディアでスロベニアの話題に触れたら、きっと監督のことを思い出すに違いないです。
本当に、アビスパの監督をしていただいたことはもちろん、スタジアムやイベントなどどんな時も優しい笑顔で温かく接していただいたこと、とても良かった、幸せだったと感じています。思い出、ずっと大事にします。ありがとうございました。
今シーズン限りで退任されることとなったのは残念でさみしいけれども、最終セレモニーでおっしゃった通りまたいつの日か福岡を訪れてくれると信じています。
思えば、プシュニク監督のレベルファイブスタジアムで初采配の試合(13年3月10日、モンテディオ山形戦)は勝利でスタート(その前節、アウェイでの東京ベルディ戦にも勝っていて連勝でした)。それからの2年間、監督は試合だけでなくアビスパをとり巻くさまざまな課題にも立ち向かい、奮闘してこられたと感じています。
14年11月23日の最終戦は敗れてしまいましたが、在籍された期間全体としては“勝利”したののではないかと、ずっとそんなイメージを抱き続けています。これからも、より多くの勝利を目指して進まれることと思います。活躍をお祈りしております。

尾亦 弘友希 選手 現役引退 および FC東京 普及部コーチ就任のお知らせ
想いが伝わってくるていねいなコメント、本当にありがとうございました。正直、現役引退のニュースを見るのはさみしい。チームが変わったとしても、尾亦選手のプレーをまだ見られるつもりでいました。本音を言えば、アビスパの選手として今シーズンの“レベスタ”で姿を見たかった。あの独特な間合いの、みごとなクロスを、そのクロスでゴールが決まる瞬間をもっともっと見たかったです。
でも、出身地でもあり、プロとしてスタートしたFC東京で普及部コーチに就任されるというお知らせには、少なからずホッとする気持ちもあります。良かったとも思いました。引き続きJリーグとは関わりのあるお仕事で、また何かアビスパと御縁があるかもしれないし、と思ったりもしています。
本当に、プレーする姿だけでなく、どんな場面でも見とれずにはいられないくらいスタイリッシュで、さわやかだった尾亦選手のこと、忘れようと思っても忘れられません! アビスパの選手でいてくれたこと、あらためて感謝の想いでいっぱいです。たくさんの思い出を大事にしつつこれからの、コーチとしての活躍、成長をお祈りしています。
想いが伝わってくるていねいなコメント、本当にありがとうございました。正直、現役引退のニュースを見るのはさみしい。チームが変わったとしても、尾亦選手のプレーをまだ見られるつもりでいました。本音を言えば、アビスパの選手として今シーズンの“レベスタ”で姿を見たかった。あの独特な間合いの、みごとなクロスを、そのクロスでゴールが決まる瞬間をもっともっと見たかったです。
でも、出身地でもあり、プロとしてスタートしたFC東京で普及部コーチに就任されるというお知らせには、少なからずホッとする気持ちもあります。良かったとも思いました。引き続きJリーグとは関わりのあるお仕事で、また何かアビスパと御縁があるかもしれないし、と思ったりもしています。
本当に、プレーする姿だけでなく、どんな場面でも見とれずにはいられないくらいスタイリッシュで、さわやかだった尾亦選手のこと、忘れようと思っても忘れられません! アビスパの選手でいてくれたこと、あらためて感謝の想いでいっぱいです。たくさんの思い出を大事にしつつこれからの、コーチとしての活躍、成長をお祈りしています。
グローバルアリーナに行くのは2回目。前回は2010年に、やはりサニックス杯国際ユースサッカー大会を観に行きました。日付も同じ3月20日に。但し、天気は大幅に違ってしまい、前回は晴れで風が強かったのですが、今回はほとんど雨に降られ気温も低かった、風はほとんどなかったものの。
そんな、天気に恵まれない中での観戦ながら、午前10時キックオフの分から午後3時終了のアビスパユースの分まで、2試合半しっかり観てきました。半分しか見られなかったのは、2番目の横浜F・マリノスユース対東福岡高校。ついついランチの時間が長くなり、後半だけ観戦。
たぶんそうかな?と予想はしていたけれども、東福岡が優勢に試合を進めていました。このところ東福岡の攻撃はほぼ、サイドを使ってゴールに迫り中にクロスを入れる形。これが力強くてチャンスも数多く作れていて、見応えあります。結果は後半に追加点を決めて2-1で東福岡が勝利、でした。
このカードの前に観戦したのが、午前10時からのU-17日本代表対U-17タイ代表。こちらは内容としては、タイ代表の方が勢いがあって日本代表はシュートを打てる態勢までなかなか行けず苦戦。しかし先制したのは日本代表、コーナーキックからのボールを相手選手がクリアしようとした、と思うんですが身体に当たったあとボールはゴールの中へ、ということでオウンゴールでした、たぶん。
1-0で折り返し後半、今度はペナルティエリア(ラインぎりぎりの辺り)で倒されたとして日本代表にPKのチャンスが。それを決めてスコアは2-0となり、そのまま日本代表が勝利。試合の主導権、最後の時間帯以外はほぼタイ代表にあったかなという試合だったので、内容と結果のギャップに多少複雑な気分でした。
さてこの日3番目に見たのが、アビスパ福岡ユース対鹿児島実業高校。雨が本降りとなった中での試合となりました。私が見た感じでは、アビスパユースの選手の方がボールへの寄せや連係がスムーズでスピーディ、相手にいいシュートを打たせる場面も少なかったと思います。
先制したのはアビスパ、相手ゴールキーパーがだいぶ前に出てきていたのをかわし、ループ気味にシュート。緩やかながらボールはしっかりと相手ゴールへと。後半は、最初と最後の時間帯に少し押し込まれましたが、安定感があるのはやはりアビスパユースの方かなと思って観ていました。結果は1-0での勝利。無失点というのも良かったです。
そんな、天気に恵まれない中での観戦ながら、午前10時キックオフの分から午後3時終了のアビスパユースの分まで、2試合半しっかり観てきました。半分しか見られなかったのは、2番目の横浜F・マリノスユース対東福岡高校。ついついランチの時間が長くなり、後半だけ観戦。
たぶんそうかな?と予想はしていたけれども、東福岡が優勢に試合を進めていました。このところ東福岡の攻撃はほぼ、サイドを使ってゴールに迫り中にクロスを入れる形。これが力強くてチャンスも数多く作れていて、見応えあります。結果は後半に追加点を決めて2-1で東福岡が勝利、でした。
このカードの前に観戦したのが、午前10時からのU-17日本代表対U-17タイ代表。こちらは内容としては、タイ代表の方が勢いがあって日本代表はシュートを打てる態勢までなかなか行けず苦戦。しかし先制したのは日本代表、コーナーキックからのボールを相手選手がクリアしようとした、と思うんですが身体に当たったあとボールはゴールの中へ、ということでオウンゴールでした、たぶん。
1-0で折り返し後半、今度はペナルティエリア(ラインぎりぎりの辺り)で倒されたとして日本代表にPKのチャンスが。それを決めてスコアは2-0となり、そのまま日本代表が勝利。試合の主導権、最後の時間帯以外はほぼタイ代表にあったかなという試合だったので、内容と結果のギャップに多少複雑な気分でした。
さてこの日3番目に見たのが、アビスパ福岡ユース対鹿児島実業高校。雨が本降りとなった中での試合となりました。私が見た感じでは、アビスパユースの選手の方がボールへの寄せや連係がスムーズでスピーディ、相手にいいシュートを打たせる場面も少なかったと思います。
先制したのはアビスパ、相手ゴールキーパーがだいぶ前に出てきていたのをかわし、ループ気味にシュート。緩やかながらボールはしっかりと相手ゴールへと。後半は、最初と最後の時間帯に少し押し込まれましたが、安定感があるのはやはりアビスパユースの方かなと思って観ていました。結果は1-0での勝利。無失点というのも良かったです。
19日に行われた今年の必勝祈願。終わってからが、これまでとは大きく違いました。監督はじめ参加選手全員で、この日訪れたサポーターの前に勢ぞろい。そして、まずは城後選手がマイクを持っての挨拶! そのあとに続いたプシュニク監督も「今年は変わる。ジョウゴがこのように喋ってくれるようになった」と言ったものだから、一気にその場の雰囲気が和みました。
監督がまず最初にと、日本語で「明けましておめでとうございます」と言ってくれたことにも感激しました。この日のこの場所での意義をよくわかっているからこその、あらためての新年の挨拶、本当にどこまでも素晴らしい監督です。美しい青空にも恵まれ、これほど清々しく過ごせた必勝祈願は初めてでした。

メディアの数も多かったし、取材もまたこれまで見たことがないくらい熱心だった、ように見えました
下の写真は、全員での挨拶が終わった後、カメラに囲まれインタビューを受ける監督です。

帰ろうとする選手も、境内のあちこちでサポーターと交流。サインや写真のお願いに笑顔で応じてくれて、やがて自然と列ができてしまいました。それでもずっと、最後まで対応してくれていた選手たち。今年のアビスパの必勝祈願、これまでにないくらい大勢の人で賑わい、その誰もが楽しそうで、うれしそうで、とても良かった。少しずつ、でも着実に、明るい方向に進んでいる、のを感じました。
監督がまず最初にと、日本語で「明けましておめでとうございます」と言ってくれたことにも感激しました。この日のこの場所での意義をよくわかっているからこその、あらためての新年の挨拶、本当にどこまでも素晴らしい監督です。美しい青空にも恵まれ、これほど清々しく過ごせた必勝祈願は初めてでした。

メディアの数も多かったし、取材もまたこれまで見たことがないくらい熱心だった、ように見えました


帰ろうとする選手も、境内のあちこちでサポーターと交流。サインや写真のお願いに笑顔で応じてくれて、やがて自然と列ができてしまいました。それでもずっと、最後まで対応してくれていた選手たち。今年のアビスパの必勝祈願、これまでにないくらい大勢の人で賑わい、その誰もが楽しそうで、うれしそうで、とても良かった。少しずつ、でも着実に、明るい方向に進んでいる、のを感じました。

13日に行った海の中道海浜公園。“動物の森”に行く途中、たくさんの花を咲かせている大きなサザンカの木がありました。この時期よく見かけるけれども、ここまで豪華だと思わず足が止まりますね。写真では伝えきれないかもしれませんが、一応撮影。

あでやかな紅色。寒さがさらに引き立てている気がします。福岡市の冬の花、でもあります。(夏の花もあって、そちらはフヨウです。)

あでやかな紅色。寒さがさらに引き立てている気がします。福岡市の冬の花、でもあります。(夏の花もあって、そちらはフヨウです。)

正式には「第22回 海の中道新春餅つき大会」。毎年、上の写真のようなボードが用意されています。スケジュールが細かくわかるので助かります。なお、ボード全体のデザインは昨年とだいぶ違っていて、今年は選手の顔写真入り。昨年は顔のみの似顔絵(堤選手と牛之選手が参加)が載っていました。可愛かったけれどもかなり小さかった
こういった写真の方が選手らしくていいですね。
スケジュールにある、場所のシェルターというのは↓の写真の大きなテントのこと。こちらでまずは選手の自己紹介とクイズ大会が行われました。クイズ、「“アビスパ”はスペイン語で何?」といったレベルから始まるも、最後は「現在、アビスパのサッカースクールはいくつある?」と難問に
でも無事に全部答えてもらえました

なお、このあとは「サッカーゲーム体験」だったのですが、参加できるのは子どもたちだけということで、この時間を利用して園内の“動物の森”へ行ってみることにしました! 前々から気になってはいたものの、また今度でいいかな?といつも諦めていました。でも天気も良くて、今年こそはとついに決心。

スケジュールにある、場所のシェルターというのは↓の写真の大きなテントのこと。こちらでまずは選手の自己紹介とクイズ大会が行われました。クイズ、「“アビスパ”はスペイン語で何?」といったレベルから始まるも、最後は「現在、アビスパのサッカースクールはいくつある?」と難問に



なお、このあとは「サッカーゲーム体験」だったのですが、参加できるのは子どもたちだけということで、この時間を利用して園内の“動物の森”へ行ってみることにしました! 前々から気になってはいたものの、また今度でいいかな?といつも諦めていました。でも天気も良くて、今年こそはとついに決心。
しかし、やはり無謀だったかも~。結論から言うと、歩いて行くには遠かった
レンタル自転車があるのでそれを利用するべきでした…。あまりゆっくり見られないまま、また餅つき大会の会場へと戻ることに。でもこれだけはと頑張って見てきたプレーリードッグ、がこちら↓になりま~す

あと、カピバラも見たかったんだけど、それはまた今度ということに。さて、戻ってきたらもう笠川選手と中原選手はお餅を丸めているところでした、かなり真剣な表情で。その様子を撮影しつつ、インタビューをしていたのは「あみ~ご!アビスパ」、とたぶん「アビスパっと!TV」?の皆さん。

この場面も含めて、詳しくはぜひTVでごらんくださいませ。私も楽しみ
ところで、このあと選手はひとりずつ交代で子どもたちと一緒に餅つきをしたのですがその時の、待っている側の選手の笑顔がもう~、見どころでした、はっきり言って

最後はまたシェルターで、じゃんけん大会とサイン会。前の方の席で子どもたちは大盛り上がり、といった感じで今年も無事終了。ここでようやく私も、お餅の行列に並びましたが、もう残り少ないとのことで並んでもお渡しできないかもしれませんとアナウンスが。
でも何とか、きな粉もち食べられました、よかったー! 選手のふたりにも、控室に戻る途中でお餅の入っているであろう下げ袋が手渡されていたのを目撃。ホッとしたというか、安心したというか。よかったです



あと、カピバラも見たかったんだけど、それはまた今度ということに。さて、戻ってきたらもう笠川選手と中原選手はお餅を丸めているところでした、かなり真剣な表情で。その様子を撮影しつつ、インタビューをしていたのは「あみ~ご!アビスパ」、とたぶん「アビスパっと!TV」?の皆さん。

この場面も含めて、詳しくはぜひTVでごらんくださいませ。私も楽しみ



最後はまたシェルターで、じゃんけん大会とサイン会。前の方の席で子どもたちは大盛り上がり、といった感じで今年も無事終了。ここでようやく私も、お餅の行列に並びましたが、もう残り少ないとのことで並んでもお渡しできないかもしれませんとアナウンスが。
でも何とか、きな粉もち食べられました、よかったー! 選手のふたりにも、控室に戻る途中でお餅の入っているであろう下げ袋が手渡されていたのを目撃。ホッとしたというか、安心したというか。よかったです

天神に出かけたら、あちこち歩き回ることが多い。地下街を通り道にして多くの建物に移動できるようになり、ホントに便利になりました。最近はカフェの数も増えてきたし、途中で休憩しながら、と言いたいところですが実は、その気になってもなぜかどこも混んでいる、ように思える。
でもようやく、良さそうなお店を見つけました。いつ頃からあったのか、はわかりませんが、昨日気づきました。きらめき通り地下通路の途中に上の写真の通り、椅子とテーブルが並んだ場所があるのを。
正確には、VIOROのB2Fだそうです。品物を出してもらえるカウンターはVIOROのガラス扉を入ってすぐのところにありました。セルフサービス&テイクアウトの容器で対応していて、持ち帰りも可。つまりは、席はあってもどちらかというとオープンスペースなので、冷暖房はそれなりに、かな?
それにしても、飲み物およびスイーツの種類はものすごく多い! 私の好きなクレープまでありました
なので、コーヒーを気楽に飲むにもぴったりだけど、何か甘い物も欲しいという時にはもっとおススメかも。ちょっとしたものからボリュームあるものまでいろいろ揃っていましたよ
☆「パティスリー・エ・カフェ マーブルブラン」
でもようやく、良さそうなお店を見つけました。いつ頃からあったのか、はわかりませんが、昨日気づきました。きらめき通り地下通路の途中に上の写真の通り、椅子とテーブルが並んだ場所があるのを。
正確には、VIOROのB2Fだそうです。品物を出してもらえるカウンターはVIOROのガラス扉を入ってすぐのところにありました。セルフサービス&テイクアウトの容器で対応していて、持ち帰りも可。つまりは、席はあってもどちらかというとオープンスペースなので、冷暖房はそれなりに、かな?
それにしても、飲み物およびスイーツの種類はものすごく多い! 私の好きなクレープまでありました


☆「パティスリー・エ・カフェ マーブルブラン」
