柴村選手のブログによると、“雁の巣”での練習グランドが今日からAからCにかわったとのこと。それを読んで思い当たることが。28日、サテライトリーグの愛媛FC戦を見に行った時、Bのグランドの芝、とてもきれいに繁っていました。
見とれながら、その横を通ってAのグランドのスタンドへと向かったんでした。今思うと、ちょうどそういう時期だったようですね。実は、11日にも、九産大との練習試合を見に行きました。その時に撮ったのが、今日の写真。この時に見ていたことで、28日の芝がきれいだったことに気づいたわけです。
Bのグランドというのは、この写真の手前の方。Cは奥の方です。Aとは金網とスタンドで区切られていますが、BとCはこの芝生の面に並んでいます。なので、芝の手入れはBとC一緒に行われていることと思います。Bしか目に入らなかったけれども、Cも同じ状態のはずです、たぶん。
でも、BではなくてCに、なんですね。それがなぜか、はわかりませんが、ともかく生え変わった緑の冬芝、次の機会にまたよく見てこようと思います。
見とれながら、その横を通ってAのグランドのスタンドへと向かったんでした。今思うと、ちょうどそういう時期だったようですね。実は、11日にも、九産大との練習試合を見に行きました。その時に撮ったのが、今日の写真。この時に見ていたことで、28日の芝がきれいだったことに気づいたわけです。
Bのグランドというのは、この写真の手前の方。Cは奥の方です。Aとは金網とスタンドで区切られていますが、BとCはこの芝生の面に並んでいます。なので、芝の手入れはBとC一緒に行われていることと思います。Bしか目に入らなかったけれども、Cも同じ状態のはずです、たぶん。
でも、BではなくてCに、なんですね。それがなぜか、はわかりませんが、ともかく生え変わった緑の冬芝、次の機会にまたよく見てこようと思います。
心配していただいているからこそ、だとは思うものの、アビスパに関してこういう内容のコラムや記事を読むのが、私はいちばん辛くて悲しいです。
どんなに応援していても、運営上の何ごとに関しても権限はありません、私には。監督が続投するのか、または替わるのか、替わるとしたら誰なのかなど、どうにもできないこと。他のどんなことであれ、決まったと言われればそれを受けとめた上で、さまざまな葛藤に思い悩むだけです。
地元密着のクラブとして存在していくと同時に、やがてJ1に定着するクラブになることを、“背番号12”が信じていなかったら、何より実際にピッチの上で力を尽くしてプレーしてくれる選手たちに申し訳ないです。できることと言えば、どんな未来が待っていようとも、“背番号12”として、選手たちとともにひとつひとつの試合を全力で闘っていくだけです。
もっと多くの方に、さまざまな立場の方々に、もっともっと目を向けてもらえたら、可愛がってもらえたらと何もできないなりにどうしたらいいのか考えるだけはいろいろと、というかそればかり考えています。
どんなに応援していても、運営上の何ごとに関しても権限はありません、私には。監督が続投するのか、または替わるのか、替わるとしたら誰なのかなど、どうにもできないこと。他のどんなことであれ、決まったと言われればそれを受けとめた上で、さまざまな葛藤に思い悩むだけです。
地元密着のクラブとして存在していくと同時に、やがてJ1に定着するクラブになることを、“背番号12”が信じていなかったら、何より実際にピッチの上で力を尽くしてプレーしてくれる選手たちに申し訳ないです。できることと言えば、どんな未来が待っていようとも、“背番号12”として、選手たちとともにひとつひとつの試合を全力で闘っていくだけです。
もっと多くの方に、さまざまな立場の方々に、もっともっと目を向けてもらえたら、可愛がってもらえたらと何もできないなりにどうしたらいいのか考えるだけはいろいろと、というかそればかり考えています。
ハロウィンまでには載せようと思いながら、とうとう今日になってしまいました。もう明後日に迫りましたね。写真は、スーパーで買ったかぼちゃプリンです。3個セットの商品です。甘さ控えめ、大きさも控えめ?、そして食感がなるほどかぼちゃっぽい、ということで、気に入りました。
プリン、というと、時折、無性に食べたくなる食べ物のひとつ。個人的には、茶色のカラメルシロップの部分が大事な決め手。いつもじっくりと味わっています、自然と。
話かわりますが、V・ファーレン長崎、今季の成績はKYUリーグ3位で、JFL昇格をかけた全国地域リーグ決勝大会へは進めませんでした。27日の時点で、1位、2位のホンダロック、ニューウェーブ北九州が勝利したため、2位以内の可能性はなくなっていましたが、28日の最終節ではその、決勝大会進出を決めたホンダロックと対戦。
観に行けないながらも、結果は大いに気になっていました。そして、ネットで確認したところ、2-1で勝利していました。良かったです。昇格は果たせなかったけれど、この勝利は来季に向けての好スタートと言えるのではないかと思います。
プリン、というと、時折、無性に食べたくなる食べ物のひとつ。個人的には、茶色のカラメルシロップの部分が大事な決め手。いつもじっくりと味わっています、自然と。
話かわりますが、V・ファーレン長崎、今季の成績はKYUリーグ3位で、JFL昇格をかけた全国地域リーグ決勝大会へは進めませんでした。27日の時点で、1位、2位のホンダロック、ニューウェーブ北九州が勝利したため、2位以内の可能性はなくなっていましたが、28日の最終節ではその、決勝大会進出を決めたホンダロックと対戦。
観に行けないながらも、結果は大いに気になっていました。そして、ネットで確認したところ、2-1で勝利していました。良かったです。昇格は果たせなかったけれど、この勝利は来季に向けての好スタートと言えるのではないかと思います。
昨日の敗戦により、アビスパ、リーグ3位の可能性(入れ替え戦進出)がなくなったので、来季もJ2での闘いとなりました。ということで、次の試合はもう新たなスタートのつもりでいます、個人的には。昇格はなくなったとしても、試合は試合。どの試合であろうと、アビスパの勝利を見たいです。
さて、今日もよく晴れていい天気でした。14時からのサテライトリーグの試合を見に“雁の巣”へ行ってきました。サテライトリーグも、今日で今季の分は終了です。対戦相手は愛媛FC。結果は1-0でアビスパ、完封勝ちでした。ゴールを決めたのは林選手。かっこいいゴールでしたよ~。
1-0で勝利というのは、見ている間はホントにヒヤヒヤしますが、最終的にそれで勝てたとなると、なぜか他の点差よりうれしいですね。今日も、クロスバーが防いでくれたり、ネットは揺れたけれどもサイドネットだったり、といろいろありましたが、勝ててよかったです。なお、今季の成績は5チーム(Fグループ)中、3位でした。
写真は、秋の気配が増してきた雁の巣レクリェーションセンター内の風景です。帰り道で撮りました。
さて、今日もよく晴れていい天気でした。14時からのサテライトリーグの試合を見に“雁の巣”へ行ってきました。サテライトリーグも、今日で今季の分は終了です。対戦相手は愛媛FC。結果は1-0でアビスパ、完封勝ちでした。ゴールを決めたのは林選手。かっこいいゴールでしたよ~。
1-0で勝利というのは、見ている間はホントにヒヤヒヤしますが、最終的にそれで勝てたとなると、なぜか他の点差よりうれしいですね。今日も、クロスバーが防いでくれたり、ネットは揺れたけれどもサイドネットだったり、といろいろありましたが、勝ててよかったです。なお、今季の成績は5チーム(Fグループ)中、3位でした。
写真は、秋の気配が増してきた雁の巣レクリェーションセンター内の風景です。帰り道で撮りました。
ドキドキしながらのテレビ観戦。仙台はだいぶ雨が降っているようです。気温も13℃台と、寒そうです、ユアテックスタジアム仙台。できることならもう少しいい天候であって欲しかったです。とは言いつつも、始まってしまえば試合の行方が気になるばかり、ベガルタ仙台対アビスパ。
前半は、決定的なシュートを打たれる場面もありましたが、0-0で折り返しました。激しさはそれほど感じられないものの、両チームとも玉際はきっちりと寄せてきます。勝利、への思いが強いからこその冷静な試合運び、だったのかもしれません。試合は、後半に入ってから動きました。残念ながら、先制点は仙台に生まれました。一度目のシュートはゴールポストが弾いてくれたんですが、跳ね返ったボールを再度シュートされてしまい失点、後半8分でした。
1点を追う展開となり、アビスパも積極的にシュートを打っていきましたが、その後、点は動くことなく結果は1-0。後半の宮崎選手のシュート、どちらも惜しかった。途中出場でも、いい位置にいてあと少しというシュートを打っていった宮崎選手。応援する気持ちを受けとめてもらえた気がしました。パワープレーの段階でセカンドボールにもっとチャンスがあればよかったけれど、とも思いました。
どんなに大事な試合だったとしても、最終節だったとしても、チームも試合も続いていきます。そして、逆境が続くとか、もしかしたらずっとそのままとか、とにかく現実には何でもあり、というのもわかっているつもり。自分なりの気持ちの在り方で乗り切ると同時に、多くの人で助け合って支え合っていくことの大切さを痛感しています。
今日はアウェイの試合だったため、写真は、前節24日のマッチデーニュースと当日先着入場者5,000名に配られた「特製うまい棒」です。うまい棒はめんたい味でした。おいしかったです。
前半は、決定的なシュートを打たれる場面もありましたが、0-0で折り返しました。激しさはそれほど感じられないものの、両チームとも玉際はきっちりと寄せてきます。勝利、への思いが強いからこその冷静な試合運び、だったのかもしれません。試合は、後半に入ってから動きました。残念ながら、先制点は仙台に生まれました。一度目のシュートはゴールポストが弾いてくれたんですが、跳ね返ったボールを再度シュートされてしまい失点、後半8分でした。
1点を追う展開となり、アビスパも積極的にシュートを打っていきましたが、その後、点は動くことなく結果は1-0。後半の宮崎選手のシュート、どちらも惜しかった。途中出場でも、いい位置にいてあと少しというシュートを打っていった宮崎選手。応援する気持ちを受けとめてもらえた気がしました。パワープレーの段階でセカンドボールにもっとチャンスがあればよかったけれど、とも思いました。
どんなに大事な試合だったとしても、最終節だったとしても、チームも試合も続いていきます。そして、逆境が続くとか、もしかしたらずっとそのままとか、とにかく現実には何でもあり、というのもわかっているつもり。自分なりの気持ちの在り方で乗り切ると同時に、多くの人で助け合って支え合っていくことの大切さを痛感しています。
今日はアウェイの試合だったため、写真は、前節24日のマッチデーニュースと当日先着入場者5,000名に配られた「特製うまい棒」です。うまい棒はめんたい味でした。おいしかったです。
残り試合が少なくなったのはわかっていながらも、アビスパの今季の“博多の森”での試合があと2試合だというのには気づいていませんでした(!) 11月と12月に、それぞれ1試合ずつしかなかったんですね。8月や10月は3試合あったんですが。
そう言えば、10月のはじめ、グッズ売り場でネックウォーマーを買ったけれど、今年の“博多の森”で使おうと思ったら2回しかチャンスがない、ということになります。ここ数日、また暖かくなって最高気温24℃くらいあるけれど、11月18日にはネックウォーマーが必要な気温になるのでしょうか…。もちろん普段も使うつもり、ではありますが、最初に使うのはアビスパの試合を観に行く時にしたいかな、と。
なお、アウェイの試合はあと3試合あります、アビスパ。その他に天皇杯4回戦もアウェイで行なわれるので、計4回となります。悔いが残らないよう、さらに集中してしっかり闘ってきて欲しいと思います。写真は、19日と同じ植物になってしまいますが、もう一度クリーム色のヒガンバナを。なかなか豪華な雰囲気に撮れたので、載せたかった1枚です。
そう言えば、10月のはじめ、グッズ売り場でネックウォーマーを買ったけれど、今年の“博多の森”で使おうと思ったら2回しかチャンスがない、ということになります。ここ数日、また暖かくなって最高気温24℃くらいあるけれど、11月18日にはネックウォーマーが必要な気温になるのでしょうか…。もちろん普段も使うつもり、ではありますが、最初に使うのはアビスパの試合を観に行く時にしたいかな、と。
なお、アウェイの試合はあと3試合あります、アビスパ。その他に天皇杯4回戦もアウェイで行なわれるので、計4回となります。悔いが残らないよう、さらに集中してしっかり闘ってきて欲しいと思います。写真は、19日と同じ植物になってしまいますが、もう一度クリーム色のヒガンバナを。なかなか豪華な雰囲気に撮れたので、載せたかった1枚です。
昨日の“博多の森”は、寒くもなくもちろん暑くもなく、風もほとんどなくて自然条件のコンディションとしては最高だったかもしれません。試合前、空もすっきりと晴れていて、月がきれいでした。写真は、階段の下から見上げた夕暮れ時の空と月、です。満月2日前くらいだと思います。
試合開始は19時。アビスパの対戦相手はザスパ草津でした。ゴールを決めたいという気持ち、前半は草津の方が強かったように見えました。その結果、ロングボールが通ったかと思うと、あっという間に失点していました。27分のことでした。でも、その数分後、草津の選手がPAでハンドのファウル。PKをリンコン選手が決め、同点に追いつきました。胸をなでおろしました。
1-1で後半に折り返すと、アビスパの選手も気迫あふれるプレーで何度も攻撃の形を作ります。ただ、せっかくのシュートもクロスバーを越えるものが多かった。追加点は、CKから生まれることとなりました。DF、川島選手のヘディングシュートでした。
結果は2-1で勝利、勝ててよかったです。先発出場だったFW、林選手。ゴールが見られなかったのは残念だけれど、相手選手に囲まれてもボールを失わず繋いだり、とられてもとり返したりと、林選手らしいプレーをたくさん見ることができたのはうれしかったです。
試合開始は19時。アビスパの対戦相手はザスパ草津でした。ゴールを決めたいという気持ち、前半は草津の方が強かったように見えました。その結果、ロングボールが通ったかと思うと、あっという間に失点していました。27分のことでした。でも、その数分後、草津の選手がPAでハンドのファウル。PKをリンコン選手が決め、同点に追いつきました。胸をなでおろしました。
1-1で後半に折り返すと、アビスパの選手も気迫あふれるプレーで何度も攻撃の形を作ります。ただ、せっかくのシュートもクロスバーを越えるものが多かった。追加点は、CKから生まれることとなりました。DF、川島選手のヘディングシュートでした。
結果は2-1で勝利、勝ててよかったです。先発出場だったFW、林選手。ゴールが見られなかったのは残念だけれど、相手選手に囲まれてもボールを失わず繋いだり、とられてもとり返したりと、林選手らしいプレーをたくさん見ることができたのはうれしかったです。
今夜は、J2第47節が行なわれます。平日開催なので、全試合19時開始です。こういう偶然もあるんですね。今日の試合、現在7位までのチームが全部(3位、ベガルタ仙台は試合がありません)、ホームでの対戦です。アウェイで闘うことになるのは、8位から13位までのチーム、ということになります。
21日にも書きましたが、ホームの試合はホームだからこそぜひ勝ちたいですね。勝ち負けのあることに絶対はない、のはわかっているけれども、“ホームでは勝つ”という強い気持ちを、まず大事にして欲しいと思います。
写真は、今夜の試合に持っていく弁当、…ではなく以前に持っていったものです。レタスの向うに入れたのは、確かしょうが焼きだったと思います。その隣りにある魚肉ハムは私の好物。そのまた隣りは、キャベツの卵とじ、だったようです。
21日にも書きましたが、ホームの試合はホームだからこそぜひ勝ちたいですね。勝ち負けのあることに絶対はない、のはわかっているけれども、“ホームでは勝つ”という強い気持ちを、まず大事にして欲しいと思います。
写真は、今夜の試合に持っていく弁当、…ではなく以前に持っていったものです。レタスの向うに入れたのは、確かしょうが焼きだったと思います。その隣りにある魚肉ハムは私の好物。そのまた隣りは、キャベツの卵とじ、だったようです。
来季についてのニュースが増えてきました。気にはなるけれども、まだ今季の試合に集中していたいと思っています。写真は、20日の試合の前に行なわれたアビスパ福岡サッカースクール、3・4年生交流大会の様子です。
いつものジュニア・スペシャルマッチに比べると、人数が多かったと思います。グラウンド全体を使って、大勢の子どもたちが一緒に、元気にプレーしているという光景には圧倒されつつも、微笑ましかったです。
この中から、未来のアビスパの選手が育って欲しいなぁ、と子どもたちの試合を見る時はつい、そう思いながら見てしまいます。アビスパもまた、子どもたちのあこがれのクラブとして、もっともっと発展していって欲しいです。
いつものジュニア・スペシャルマッチに比べると、人数が多かったと思います。グラウンド全体を使って、大勢の子どもたちが一緒に、元気にプレーしているという光景には圧倒されつつも、微笑ましかったです。
この中から、未来のアビスパの選手が育って欲しいなぁ、と子どもたちの試合を見る時はつい、そう思いながら見てしまいます。アビスパもまた、子どもたちのあこがれのクラブとして、もっともっと発展していって欲しいです。
ちょっと落ち着いたところで、20日の札幌戦のことをもう少し。背番号15、城後選手が先発、フル出場でしたね。いつもはいいシュートを決めていたけれども、20日はとうとう決まることなく終わってしまいました。終了後、涙を拭いていたように見えました。
力を尽くしても結果が得られなかったのは、本当に悔しいだろうと思います。練習と経験を積んで、力をつけていって欲しいです。でも、城後選手のプレーのうち、豪快なシュートも素晴らしいけれど、足元の細かなボール捌きもまた独特で、それもまた楽しみにしていたりします、個人的には。
20日、他の選手たちの表情は、悔しそうというより、がっかりというかがっくりというか、そんな印象を多く受けました。怒っているような表情の選手もいましたが。J‘s GOALやニュース記事のサイトで紹介される選手のコメントは限られているので、それを読んだ後はもう、次の試合また全力で頑張って欲しいと願うばかりです。次もホームでの試合、明後日に迫っています。
写真は、20日にスタジアム前の広場でもらった“福岡とアビスパを愛する人たちのためのフリーペーパー”です。創刊準備号だそうで、11月の分が創刊号とのこと。楽しみがひとつ増えました。
力を尽くしても結果が得られなかったのは、本当に悔しいだろうと思います。練習と経験を積んで、力をつけていって欲しいです。でも、城後選手のプレーのうち、豪快なシュートも素晴らしいけれど、足元の細かなボール捌きもまた独特で、それもまた楽しみにしていたりします、個人的には。
20日、他の選手たちの表情は、悔しそうというより、がっかりというかがっくりというか、そんな印象を多く受けました。怒っているような表情の選手もいましたが。J‘s GOALやニュース記事のサイトで紹介される選手のコメントは限られているので、それを読んだ後はもう、次の試合また全力で頑張って欲しいと願うばかりです。次もホームでの試合、明後日に迫っています。
写真は、20日にスタジアム前の広場でもらった“福岡とアビスパを愛する人たちのためのフリーペーパー”です。創刊準備号だそうで、11月の分が創刊号とのこと。楽しみがひとつ増えました。