今夜の試合、ザスパ草津対アビスパは、またテレビの前での応援となりました。前半が始まってしばらくは、草津の選手がボールを持つ時間が多くて、だいぶハラハラしましたが、30分近く経つとだんだんアビスパの選手がボールを持つ時間、増えてきました。
31分にはCKを得たし、33分には大久保選手の惜しいシュートが。そして、38分、連続した攻撃の中から田中選手がクロスを上げ、それをハーフナー選手がヘディングで決めて、アビスパ、先制。そのまま0-1で試合を折り返しました。
実は前半、草津に立て続けにシュートを打たれるという場面もあったんですが、この時は、アビスパの守護神、神山選手がみごとにセーブ。いつもながら、素晴らしかったです。
そして後半、中島選手のFKが直接決まり、0-2とリードを広げることができて、少しずつ期待感が膨らみ始めた頃、草津のFW、後藤選手にゴールを決められ失点、1-2に。そうこうするうち、柳楽選手に2枚目のイエローカードが出てしまい、アビスパ、残りの約10分、10人で闘うことに!
何とかこのリードを守り切って勝ち点3を、と必死で祈りました、テレビの前で。おかげ様で祈りは通じて、結果はそのまま1-2でアビスパが勝利、ホッとしました。
さて写真ですが、テレビ観戦だったから、というより試合会場だった正田醤油スタジアム群馬にはまだ行ったことがありません。なので、写真も持っていません。ここはまた、飾り山と街、の写真を。共通点としては、どちらも時間帯が“夜”、ということくらいですね。
31分にはCKを得たし、33分には大久保選手の惜しいシュートが。そして、38分、連続した攻撃の中から田中選手がクロスを上げ、それをハーフナー選手がヘディングで決めて、アビスパ、先制。そのまま0-1で試合を折り返しました。
実は前半、草津に立て続けにシュートを打たれるという場面もあったんですが、この時は、アビスパの守護神、神山選手がみごとにセーブ。いつもながら、素晴らしかったです。
そして後半、中島選手のFKが直接決まり、0-2とリードを広げることができて、少しずつ期待感が膨らみ始めた頃、草津のFW、後藤選手にゴールを決められ失点、1-2に。そうこうするうち、柳楽選手に2枚目のイエローカードが出てしまい、アビスパ、残りの約10分、10人で闘うことに!
何とかこのリードを守り切って勝ち点3を、と必死で祈りました、テレビの前で。おかげ様で祈りは通じて、結果はそのまま1-2でアビスパが勝利、ホッとしました。
さて写真ですが、テレビ観戦だったから、というより試合会場だった正田醤油スタジアム群馬にはまだ行ったことがありません。なので、写真も持っていません。ここはまた、飾り山と街、の写真を。共通点としては、どちらも時間帯が“夜”、ということくらいですね。
5日(土)の甲府戦は「筑後の日」。雨に降られなくて良かったです。この日のマッチデーニュースの表紙も、八女市出身の田中選手と久留米市出身の城後選手。二人ともベンチ入りして、田中選手は先発出場、城後選手は後半、途中出場でした。
そういう意味でも勝ちたかった試合、本当に残念です。昨日も書いたとおり、あれこれと思い浮かぶことは多いんですが、その中でも特に引っかかっているのが、前半の失点。今日読んだニュースによると、“今節、中盤の選手に対してマンマークをつけなかった”となっていて…、これにはずいぶん驚かされました。
先制点を上げた藤田選手は、甲府と闘うならもっとも警戒すべき選手、と私は思っていました。だから、ドリブルで上がってくる姿を目にした時点で、非常に危ないと感じました、当然。だから、見事に決まった、のは不思議でも何でもなかった。藤田選手なら決めます。
気をつけなくてはいけない選手に、けして許してはいけなかった形のゴール、ではなかったかという気がしています。このゴールのショックが、個人的にはずいぶん大きくて、昨日は家に帰りついてもまだ混乱していました。本当にいろいろと考えさせられた試合でした。
しかし、田中選手、城後選手の二人もこれまで、藤田選手に負けない素晴らしいシュートを決めて、何度もアビスパの勝利をたぐり寄せてきました。今後も、相手チームが言葉を失うようなあざやかなゴールを見せてくれるはずです、間違いなく。そんな二人の活躍も楽しみにしつつ、リーグ戦そして試合観戦、は続きます。
そういう意味でも勝ちたかった試合、本当に残念です。昨日も書いたとおり、あれこれと思い浮かぶことは多いんですが、その中でも特に引っかかっているのが、前半の失点。今日読んだニュースによると、“今節、中盤の選手に対してマンマークをつけなかった”となっていて…、これにはずいぶん驚かされました。
先制点を上げた藤田選手は、甲府と闘うならもっとも警戒すべき選手、と私は思っていました。だから、ドリブルで上がってくる姿を目にした時点で、非常に危ないと感じました、当然。だから、見事に決まった、のは不思議でも何でもなかった。藤田選手なら決めます。
気をつけなくてはいけない選手に、けして許してはいけなかった形のゴール、ではなかったかという気がしています。このゴールのショックが、個人的にはずいぶん大きくて、昨日は家に帰りついてもまだ混乱していました。本当にいろいろと考えさせられた試合でした。
しかし、田中選手、城後選手の二人もこれまで、藤田選手に負けない素晴らしいシュートを決めて、何度もアビスパの勝利をたぐり寄せてきました。今後も、相手チームが言葉を失うようなあざやかなゴールを見せてくれるはずです、間違いなく。そんな二人の活躍も楽しみにしつつ、リーグ戦そして試合観戦、は続きます。
21時近くに試合が終了するため、ナイトゲームの時期になると当日の写真のアップは間に合わせるのが難しくなります。なので、今日の写真は“レベスタ”ではありますが、6月29日(日)に撮った分です。アウェイ側のゴール裏席をメインスタンド(アウェイ側)の上の方から撮ってみました。こちら側の席の後方、真ん中あたりにいずれ大型ヴィジョンが設置される予定です。
? いつの間にか今日の試合とは直接関係のない話になってしまいました。試合の話に戻して、と。アビスパ対ヴァンフォーレ甲府、2週間ぶりのホームの試合、気持ちを込めて後押しをしたつもりだったんですが…、力及ばす、0-2というスコアで敗戦でした。
全体的な印象としては、どちらのチームもGKのプレーが、ボールを触る回数がいつもより多かったなぁ、ということ。ゴールキックも多くて、アビスパの場合はコーナーキックのチャンスというと、1回だけだったみたいです。
とはいえ流れの中で決定的なチャンス、を作れていたので、得点できるとよかったんですが、枠をとらえられず、この時もゴールキックに。他のシュート、クロスも、相手GKにキャッチされやはりゴールキックに、ということが多かったです。
他にも、印象深かったことがいくつか思い浮かぶけれども、まとまらないのできょうのところはこの辺で。
? いつの間にか今日の試合とは直接関係のない話になってしまいました。試合の話に戻して、と。アビスパ対ヴァンフォーレ甲府、2週間ぶりのホームの試合、気持ちを込めて後押しをしたつもりだったんですが…、力及ばす、0-2というスコアで敗戦でした。
全体的な印象としては、どちらのチームもGKのプレーが、ボールを触る回数がいつもより多かったなぁ、ということ。ゴールキックも多くて、アビスパの場合はコーナーキックのチャンスというと、1回だけだったみたいです。
とはいえ流れの中で決定的なチャンス、を作れていたので、得点できるとよかったんですが、枠をとらえられず、この時もゴールキックに。他のシュート、クロスも、相手GKにキャッチされやはりゴールキックに、ということが多かったです。
他にも、印象深かったことがいくつか思い浮かぶけれども、まとまらないのできょうのところはこの辺で。
昨日の記事に書いた通り、29日はアンクラスの試合を観に“レベスタ”に行ったわけですが、メインスタンドの範囲なら自由に動けたので、ほとんど行ったことのなかったメインのアウェイ側席、奥の方に行ってみました。
とはいえ、そちらの方はさすがにひっそりしていて、また勝手に動き回るのも何だか気が引けたので、逆にあまりゆっくりもできませんでした。ささっと行って帰ってきました。写真だけはしっかり撮ってきたけど
写真からもわかるかと思いますが、“レベスタ”、メインなら(とたぶんバックスタンド席も)どこからでも見易そうだ、とあらためて認識。ゴール裏席も、座ったことありますが、違うアングルというのも新鮮だし、開放感、臨場感を味わえるのがいいです。アビスパの試合、この先しばらくナイトゲームなので、天気がいいなら値段も安いゴール裏席、おすすめです。
あれ? メインスタンドのアウェイ側席のことを書くつもりだったのに、いつの間にゴール裏席の話に。…とにかく、今や“レベスタ”には深い愛着を感じている、というのだけは確か、なようです
さらに話変わりますが、テンプレートを変えてみました。上の写真は、実はあまり好みではないけれども、色が気に入ったのと、カスタムということで、これまでのテンプレートより少し自由が利きます。それにチャレンジ、してみることにします。
とはいえ、そちらの方はさすがにひっそりしていて、また勝手に動き回るのも何だか気が引けたので、逆にあまりゆっくりもできませんでした。ささっと行って帰ってきました。写真だけはしっかり撮ってきたけど

写真からもわかるかと思いますが、“レベスタ”、メインなら(とたぶんバックスタンド席も)どこからでも見易そうだ、とあらためて認識。ゴール裏席も、座ったことありますが、違うアングルというのも新鮮だし、開放感、臨場感を味わえるのがいいです。アビスパの試合、この先しばらくナイトゲームなので、天気がいいなら値段も安いゴール裏席、おすすめです。
あれ? メインスタンドのアウェイ側席のことを書くつもりだったのに、いつの間にゴール裏席の話に。…とにかく、今や“レベスタ”には深い愛着を感じている、というのだけは確か、なようです

さらに話変わりますが、テンプレートを変えてみました。上の写真は、実はあまり好みではないけれども、色が気に入ったのと、カスタムということで、これまでのテンプレートより少し自由が利きます。それにチャレンジ、してみることにします。
このタイトルでいいのか? しかし事実には違いないので。できればもっと早く行きたかったんですが、どうしても都合がつかないまま月日が過ぎ、とうとう昨日が、ということになってしまいました。
正直言って…、アビスパのアウェイの試合、愛媛FC戦を観に松山市に行きたい、というのもあったけれど、15日に広島市に行ったばかりでちょっと経済的に苦しくて、どうしようと悩んでいた時、なでしこリーグ、アンクラス対アサヒナの試合が“レベスタ”で行われることを知ったわけです。しかも無料。さらに開始時間が13時(アビスパは19時)。
あっという間に決まりました、アンクラスの試合観戦デビュー。天気予報ははっきりと傘マーク、にも関わらず曇り時々晴れという空の下、“レベスタ”へと出かけました。が、いつもとは違い広場にはテントも売店もなく、入り口に向かう時点ですでに、ずいぶんと新鮮に感じられました
でも“レベスタ”に来られるというだけで楽しいし、満足。
試合も、初めてのなでしこリーグ観戦ということで、最初はなんとなく緊張したんですが、しばらくしたら試合の展開に引き込まれ…、そのまま最後までしっかり集中。時間の経つのが早かったです。そして結果は、やや力の差もあったかな? という8-0で、アンクラスの圧勝。開始直後こそアサヒナの攻撃に押されていたけれども、早い時間帯にシュートをきれいに決めて先制したあとは、アンクラスが主導権を握り試合を進めていました。
もちろんまた観に行きたいです。観客席はメインスタンド席だけ開放されている状態でしたが、思ったより多かったというか、大勢の人で賑わっていました。まだ事情がよくわかっていない自分としては、もっとたくさん観て応援頑張っていこう、とあらためて思ったことでした。
正直言って…、アビスパのアウェイの試合、愛媛FC戦を観に松山市に行きたい、というのもあったけれど、15日に広島市に行ったばかりでちょっと経済的に苦しくて、どうしようと悩んでいた時、なでしこリーグ、アンクラス対アサヒナの試合が“レベスタ”で行われることを知ったわけです。しかも無料。さらに開始時間が13時(アビスパは19時)。
あっという間に決まりました、アンクラスの試合観戦デビュー。天気予報ははっきりと傘マーク、にも関わらず曇り時々晴れという空の下、“レベスタ”へと出かけました。が、いつもとは違い広場にはテントも売店もなく、入り口に向かう時点ですでに、ずいぶんと新鮮に感じられました

試合も、初めてのなでしこリーグ観戦ということで、最初はなんとなく緊張したんですが、しばらくしたら試合の展開に引き込まれ…、そのまま最後までしっかり集中。時間の経つのが早かったです。そして結果は、やや力の差もあったかな? という8-0で、アンクラスの圧勝。開始直後こそアサヒナの攻撃に押されていたけれども、早い時間帯にシュートをきれいに決めて先制したあとは、アンクラスが主導権を握り試合を進めていました。
もちろんまた観に行きたいです。観客席はメインスタンド席だけ開放されている状態でしたが、思ったより多かったというか、大勢の人で賑わっていました。まだ事情がよくわかっていない自分としては、もっとたくさん観て応援頑張っていこう、とあらためて思ったことでした。
前節に続き、今夜もテレビ観戦でした。愛媛県松山市のニンジニアスタジアムで行われた愛媛FC対アビスパ。アビスパは今季初先発、ハーフナー選手の、J初ゴールという記念すべき得点で先制するも、8分後に失点、追いつかれてしまいました。
試合は、その前半のうちの1-1というスコアのまま終了、引き分けでした。失点するまでの時間が短くて、先制した有利さを活かして試合を進めるというのがほとんどできなかった、その点は悔やまれます。
ボールキープはアビスパの方ができていたけれど、ドリブルで上がって素早くシュートといった形は愛媛の方に多かったです。後半は、サイドを使って相手GA付近まで迫るんですが、シュートに結びつかない、枠をとらえられない、でゴールは決まりませんでした。
前半の鈴木選手のミドルシュート、惜しかったです。相手GKがセーブしたというより、キャッチできなかったためにボールはその勢いのまま弾かれ、ゴールラインを割ったように見えました。鈴木選手のJ初ゴールも早く見たいです。
惜しいと言えば、後半ロスタイムの、布部選手のシュート。入りそう、と思って見守っていたら、ゴールポストをかすめるようにして、外側に転がっていきました…。決まっていれば間違いなく決勝点でした。
雨はまた、途中で降っていたようです。今年は雨、多いです。梅雨と言っても、ほとんど降られずに済んだシーズンもあったけれど、今年は逆に、よく降られるシーズン? みたいです。
写真は、今日、試合が行われたニンジニアスタジアムですが、昨年9月に観戦に行った時、撮ったものです。
試合は、その前半のうちの1-1というスコアのまま終了、引き分けでした。失点するまでの時間が短くて、先制した有利さを活かして試合を進めるというのがほとんどできなかった、その点は悔やまれます。
ボールキープはアビスパの方ができていたけれど、ドリブルで上がって素早くシュートといった形は愛媛の方に多かったです。後半は、サイドを使って相手GA付近まで迫るんですが、シュートに結びつかない、枠をとらえられない、でゴールは決まりませんでした。
前半の鈴木選手のミドルシュート、惜しかったです。相手GKがセーブしたというより、キャッチできなかったためにボールはその勢いのまま弾かれ、ゴールラインを割ったように見えました。鈴木選手のJ初ゴールも早く見たいです。
惜しいと言えば、後半ロスタイムの、布部選手のシュート。入りそう、と思って見守っていたら、ゴールポストをかすめるようにして、外側に転がっていきました…。決まっていれば間違いなく決勝点でした。
雨はまた、途中で降っていたようです。今年は雨、多いです。梅雨と言っても、ほとんど降られずに済んだシーズンもあったけれど、今年は逆に、よく降られるシーズン? みたいです。
写真は、今日、試合が行われたニンジニアスタジアムですが、昨年9月に観戦に行った時、撮ったものです。
アウェイの試合もできるだけ行きたいけれど、今日のところはテレビ観戦でした、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われたFC岐阜対アビスパ。試合開始の頃はまだ明るくて、夏至が過ぎたばかりというのをあらためて感じました。でも試合が進むうち、すっかり夜に。
前半は、岐阜の攻撃に押されていた印象が強いです。パスが繋がらなかったり、相手GKにキャッチされたりと、アビスパの得点チャンスはあまりなかったんですが、岐阜にも得点を許さず、0-0で後半へ。
後半に入ると、アビスパの選手がボールを持つ時間、増えてきました。タレイ選手のFKも、その流れから掴んだと思います。そのボールを布部選手がヘディングでGA中央付近へ。そこにスライディングしてやはり頭で合わせたのが久永選手。そのシュートが決まり、アビスパが先制。結果的にはこの得点が決勝点、0-1でアビスパの勝利でした。
今日の勝利、GK、神山選手のセーブによるところも大きかったと思っています。前半、目測を誤るという場面があったものの、そこは他の選手がカバー。それ以外の場面ではどんなシュートも防いでゴールを守り抜きました。
しかし、カードを多くもらってしまったのは残念だし、どうしてそうなったのか、は気になります。試合そのもの、そして気持ち。コントロールの難しさ、を考えさせられました。
写真は、試合そのものとは関係ないんですが、アビスパを応援する気持ちを込めてこれ、にしてみました。5月のどんたくの時掲げられていたバルーンです。どんたくと言えばお祭り、お祭りと言えば次は、博多祇園山笠! 7月1日からなので、今、街のあちこちで準備中です。
前半は、岐阜の攻撃に押されていた印象が強いです。パスが繋がらなかったり、相手GKにキャッチされたりと、アビスパの得点チャンスはあまりなかったんですが、岐阜にも得点を許さず、0-0で後半へ。
後半に入ると、アビスパの選手がボールを持つ時間、増えてきました。タレイ選手のFKも、その流れから掴んだと思います。そのボールを布部選手がヘディングでGA中央付近へ。そこにスライディングしてやはり頭で合わせたのが久永選手。そのシュートが決まり、アビスパが先制。結果的にはこの得点が決勝点、0-1でアビスパの勝利でした。
今日の勝利、GK、神山選手のセーブによるところも大きかったと思っています。前半、目測を誤るという場面があったものの、そこは他の選手がカバー。それ以外の場面ではどんなシュートも防いでゴールを守り抜きました。
しかし、カードを多くもらってしまったのは残念だし、どうしてそうなったのか、は気になります。試合そのもの、そして気持ち。コントロールの難しさ、を考えさせられました。
写真は、試合そのものとは関係ないんですが、アビスパを応援する気持ちを込めてこれ、にしてみました。5月のどんたくの時掲げられていたバルーンです。どんたくと言えばお祭り、お祭りと言えば次は、博多祇園山笠! 7月1日からなので、今、街のあちこちで準備中です。
家にいる限り毎日、パソコンを開くとまずアビスパの公式サイトを開けてから他のページを見始めるんですが、今日も当然いちばんに開けたら…、あらら~、新しくなっているではありませんか! さっそく動画をぽちッと(クリック)してみました。…気分、盛り上がりますね♪ 他はまだ全部見ていないけれど、表紙は内容ごとに配置が整理されてずいぶん見易くなりました
私も、こちらのブログ、何か新しくできないかと思ってはいるけれど、今のところテンプレートを時々変えるくらいしかできていません。そろそろ、他にもできそうなことを考えてみたいと思います。
それから…、久藤選手、遅くなりましたがあらためてお祝いを。お誕生日、おめでとうございます。サプライズパーティーのことを書かれた日記(久藤選手の公式サイト内)を読ませていただきました。こちらにも、その場の皆さんの温かな気持ち、和やかな様子が伝わってきて胸が熱くなりました。
写真は、5月に撮ったものですが、誕生日のお祝いの気持ちを込めて、バラの花を載せます。

私も、こちらのブログ、何か新しくできないかと思ってはいるけれど、今のところテンプレートを時々変えるくらいしかできていません。そろそろ、他にもできそうなことを考えてみたいと思います。
それから…、久藤選手、遅くなりましたがあらためてお祝いを。お誕生日、おめでとうございます。サプライズパーティーのことを書かれた日記(久藤選手の公式サイト内)を読ませていただきました。こちらにも、その場の皆さんの温かな気持ち、和やかな様子が伝わってきて胸が熱くなりました。
写真は、5月に撮ったものですが、誕生日のお祝いの気持ちを込めて、バラの花を載せます。
昨日のセレッソ大阪戦では「カードフェスタ」が行われていました。2008 Jリーグオフィシャルトレーディングカード(アビスパ)を3パック買うとくじを1回引くことができて、いろいろな賞品が当たるという催しです。
基本的には“レベスタ”に来るたび1パックずつ買うことにしているんですが、昨日はやはりくじを引きたかったので、特別に3パック購入。しかし…、これまで来場者プレゼントでさえ、まったく当たったことがありません。だから、はっきり言ってくじ運はない
そう自覚していながらも、もしかしたら、とつい思ってしまうのもまた人情というもの。
で、結果はというと、写真の通りですね
抽選に外れたしるし、でもあるカードフェスタ用限定(日付入)のトレーディングカードも一緒に、昨日買った3パックを撮ってみました。実は、家に帰ってから開ける、ことも多いです。“レベスタ”にいる間は何かと落ち着かないので、すぐバッグに入れてそのまま、となったりするので。
なお、これまでで4パック買ったので枚数は20となりましたが、種類は17ですね。このあと、他の種類が入ったパックを買っていくことができるのかどうか、これもまた運を天に任せて、少しずつ買ってみたいと思います。
基本的には“レベスタ”に来るたび1パックずつ買うことにしているんですが、昨日はやはりくじを引きたかったので、特別に3パック購入。しかし…、これまで来場者プレゼントでさえ、まったく当たったことがありません。だから、はっきり言ってくじ運はない

で、結果はというと、写真の通りですね

なお、これまでで4パック買ったので枚数は20となりましたが、種類は17ですね。このあと、他の種類が入ったパックを買っていくことができるのかどうか、これもまた運を天に任せて、少しずつ買ってみたいと思います。
さっき知ったんですが、今日は夏至だそうです。言われてみれば何の不思議もない話ですが、あまりの悪天候にまったく思いつきもしませんでした。これまでアビスパの試合を観てきた中で、最高に雨がひどかったんじゃないかと思います。今日のアビスパ対セレッソ大阪。
“レベスタ”に向かう時点で、着いたとしても試合中止と発表があるかもしれない、と思ってしまうくらいの大雨でした。ずっと降り続いたので、とうとうグラウンドのあちこちにも水溜まりができるほどでしたが、それでも試合開始。
前半はボールが止まる場面、多かったです。パスの受け渡しは本当に難しそうでした。雨の降り方もさらに激しくなったりして、サッカーをしていること、観ていることに疑問を感じないでもなかったくらいです、実は。
しかし、試合は進んでいきます。後半に入ると、雨の勢いは少し弱まる時間帯も出てきました。が、得点のチャンスはあるものの、どうしてもゴールに結びつかないまま、後半のロスタイム目前。セットプレーから失点し、0-1で敗戦でした、アビスパ。
雨、は理由にはならない、のはわかっているけれども、もし雨ではなかったら、先制したのはアビスパではなかったか、という気がしています、なんとなくですが。でも、前節も思ったことですが、もっとシュートを打って欲しいかな、と。CKのチャンスも、もっとあったらな、とデータを見て思ったことでした。
写真は、以前にも同じようなアングルで撮ったものを載せたとは思いますが、レベルファイブスタジアムになってからはまだ撮っていなかったので、あらためて載せます。
“レベスタ”に向かう時点で、着いたとしても試合中止と発表があるかもしれない、と思ってしまうくらいの大雨でした。ずっと降り続いたので、とうとうグラウンドのあちこちにも水溜まりができるほどでしたが、それでも試合開始。
前半はボールが止まる場面、多かったです。パスの受け渡しは本当に難しそうでした。雨の降り方もさらに激しくなったりして、サッカーをしていること、観ていることに疑問を感じないでもなかったくらいです、実は。
しかし、試合は進んでいきます。後半に入ると、雨の勢いは少し弱まる時間帯も出てきました。が、得点のチャンスはあるものの、どうしてもゴールに結びつかないまま、後半のロスタイム目前。セットプレーから失点し、0-1で敗戦でした、アビスパ。
雨、は理由にはならない、のはわかっているけれども、もし雨ではなかったら、先制したのはアビスパではなかったか、という気がしています、なんとなくですが。でも、前節も思ったことですが、もっとシュートを打って欲しいかな、と。CKのチャンスも、もっとあったらな、とデータを見て思ったことでした。
写真は、以前にも同じようなアングルで撮ったものを載せたとは思いますが、レベルファイブスタジアムになってからはまだ撮っていなかったので、あらためて載せます。