今季もこのリリースを目にする日がやってきました。言葉にならない、何ともいえない気持ちを味わい、そしてじわりとさみしさやら無念さがわいてきます。
「アビスパ福岡は、下記の選手につきまして、2012年度での選手契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。」
和田選手、サミル選手 高橋選手、小原選手、宮路選手、八田選手、吉原選手、孫選手。たくさんの思い出をありがとうございました。お世話になりました。
今シーズンに関しては、申し訳ないという思いもあります。応援、といっても何もできなかった。しかしこの1年が経つうちに感じたのは、会社自体が、街全体が変わらなければ、チームも変われないのだろうなぁということ。
アビスパがどう変わっていけるのか、は想像つきませんがキーワードというか、自分の想いを表す言葉だけは今頭の中にあります。まったく、ただ単に思い浮かべているだけですが。
そのひとつは『一体感』。もうひとつは、ある会合で出た表現なのですが、サッカーに対してワクワクと想像が膨らむような、言葉です
話がちょっと逸れてしまいました。しかし、アビスパの選手ではなくなるという実感はまだまだわかないものの、長年Jリーグを観戦してきて今は、新しいスタートとしての一面もあるのではないか、とは思うようになりました。
次のチームが早く決まるよう祈っています。そしてさらなる活躍を! 対戦相手であっても、また会えるとしたらうれしいです。“レベスタ”で楽しみに待っています。
最後に。まじめな話、ケガがまだ治っていない宮路選手が、というのは予想もしていませんでした。それが許されるというのがどこか納得いかない。Jリーグの考え方として、これでよいのかと疑問に感じています。
それから、U-18出身のマサトくん(吉原選手)、ソンくん(孫正倫選手)。来季も一緒に闘いたかった。そのつもりでした、私としては。残念でたまりません。が、選手として頑張っていってくれると信じています。道を切りひらいてたくましく進んで欲しい。ずっとずっと、ずーっと応援し続けます。
写真のことを言うのを忘れてました。11月5日に“雁の巣”で行われた、大分トリニータとのトレーニングマッチで撮ったものです。大事な思い出のひとつとなりました。下にもう1枚載せておきます。
「アビスパ福岡は、下記の選手につきまして、2012年度での選手契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。」
和田選手、サミル選手 高橋選手、小原選手、宮路選手、八田選手、吉原選手、孫選手。たくさんの思い出をありがとうございました。お世話になりました。
今シーズンに関しては、申し訳ないという思いもあります。応援、といっても何もできなかった。しかしこの1年が経つうちに感じたのは、会社自体が、街全体が変わらなければ、チームも変われないのだろうなぁということ。
アビスパがどう変わっていけるのか、は想像つきませんがキーワードというか、自分の想いを表す言葉だけは今頭の中にあります。まったく、ただ単に思い浮かべているだけですが。
そのひとつは『一体感』。もうひとつは、ある会合で出た表現なのですが、サッカーに対してワクワクと想像が膨らむような、言葉です

話がちょっと逸れてしまいました。しかし、アビスパの選手ではなくなるという実感はまだまだわかないものの、長年Jリーグを観戦してきて今は、新しいスタートとしての一面もあるのではないか、とは思うようになりました。
次のチームが早く決まるよう祈っています。そしてさらなる活躍を! 対戦相手であっても、また会えるとしたらうれしいです。“レベスタ”で楽しみに待っています。
最後に。まじめな話、ケガがまだ治っていない宮路選手が、というのは予想もしていませんでした。それが許されるというのがどこか納得いかない。Jリーグの考え方として、これでよいのかと疑問に感じています。
それから、U-18出身のマサトくん(吉原選手)、ソンくん(孫正倫選手)。来季も一緒に闘いたかった。そのつもりでした、私としては。残念でたまりません。が、選手として頑張っていってくれると信じています。道を切りひらいてたくましく進んで欲しい。ずっとずっと、ずーっと応援し続けます。
写真のことを言うのを忘れてました。11月5日に“雁の巣”で行われた、大分トリニータとのトレーニングマッチで撮ったものです。大事な思い出のひとつとなりました。下にもう1枚載せておきます。

一度行ってみたいなぁ、ガイナーレ鳥取のホーム・スタジアム。TV観戦しながら思っていましたが、今季はどうなるのか、どうするのか、まだきめていません
それはともかく、12年シーズンの最後の試合はアウェイで鳥取との対戦でした、アビスパ。とにかく勝利を、と願っていたものの、最後の時間帯、勝ち越しゴールを決めたのは鳥取。2-1での敗戦でした。
以上、遅くなりましたが、写真やタイトルだけは用意しておいた分、できる範囲の内容でアップしておきます。(13/02/27)

それはともかく、12年シーズンの最後の試合はアウェイで鳥取との対戦でした、アビスパ。とにかく勝利を、と願っていたものの、最後の時間帯、勝ち越しゴールを決めたのは鳥取。2-1での敗戦でした。
以上、遅くなりましたが、写真やタイトルだけは用意しておいた分、できる範囲の内容でアップしておきます。(13/02/27)
東海大学付属第五高校対筑陽学園高校、見応えのある試合でした。筑陽学園、アビスパに加入予定の金森くんがいるということで、できれば優勝して全国大会に行って欲しかったんですが。
勝ったのは東海大五。その後、全国大会では昨年同様、開会式後の大会最初の試合を闘うことに! 相手もまた東京の同じ地区の高校でそれも含めて2年連続、でした。
しかし、結果まで同じく敗戦となってしまうとは。そこはとても残念。2年連続で、いちばん最初の敗退校ということに。今年はどうなるのかなー。まだずいぶん先のことで、ピンときません
(13/02/27)
勝ったのは東海大五。その後、全国大会では昨年同様、開会式後の大会最初の試合を闘うことに! 相手もまた東京の同じ地区の高校でそれも含めて2年連続、でした。
しかし、結果まで同じく敗戦となってしまうとは。そこはとても残念。2年連続で、いちばん最初の敗退校ということに。今年はどうなるのかなー。まだずいぶん先のことで、ピンときません

大分トリニータと“雁の巣”で、というのは写真でわかったけれども、それ以外は何も思い出せない
ということで、日記をちょっと見てきました。
それによると、結果は1-1の同点だったようです。コートはBコートだったらしい。ちょっと思い出してきました。相手、大分だったというのにサポーターさん、わりと来ていたなぁ、と。
内容に関しては、日記によると“リーグ戦同様に…”と言ったことが書いてありました
(13/02/27)

それによると、結果は1-1の同点だったようです。コートはBコートだったらしい。ちょっと思い出してきました。相手、大分だったというのにサポーターさん、わりと来ていたなぁ、と。
内容に関しては、日記によると“リーグ戦同様に…”と言ったことが書いてありました

京都サンガF.C.と対戦。ホーム最終節でしたが、0-2で敗れました。試合終了後にはセレモニーが行われました。京都は、今季の順位としては3位だったけれども、規定通り入れ替え戦へ。その結果、昇格には至りませんでした。
最終的には、6位の大分が昇格を決めるということに。確かに実力は必要だけれども、それだけじゃ上位の成績や昇格はないなぁと最近、思います。運を持っているかどうか、は相当重要。
サッカーの神様も、誰もが納得のいく采配をしているかというとそうではないような気が
ともかく、来季も京都とは試合をします。その時にはぜひ雪辱を果たして欲しいものです。(13/02/27)
最終的には、6位の大分が昇格を決めるということに。確かに実力は必要だけれども、それだけじゃ上位の成績や昇格はないなぁと最近、思います。運を持っているかどうか、は相当重要。
サッカーの神様も、誰もが納得のいく采配をしているかというとそうではないような気が

10月21日のヴァンフォーレ甲府戦が、ホーム“レベスタ”での最後の試合となったわけです、前監督の前田さんにとって。契約解除がなぜこの時期になったのかよくわかりませんが、ともかくそういうことになりました。
お疲れ様でした。
今シーズンは残り2試合。池田ヘッドコーチが指揮を執られるそうです。で、来シーズンからの新しい監督は、いつ頃発表になるのでしょうか。
今度は、Jリーグの監督経験者であって欲しいと思います。その上で若手の選手の育成に定評のある方、がいいなぁと。そして人間味があって、気さくな人柄で、とアビスパに合うタイプの監督、見つけてきてください。
試合だから、時には負けることもあるのはわかっているけれど、選手がうなだれる姿はできるだけ見たくない。喜ぶ姿や笑顔を見たい、なるべくたくさん。
J1昇格は、そんなひとつひとつの充実した試合の積み重ねであって、J1昇格するために次々と試合をしていく、ということではないと思います。
期待しています、アビスパの次なる変化を。今後の好転を。
お疲れ様でした。
今シーズンは残り2試合。池田ヘッドコーチが指揮を執られるそうです。で、来シーズンからの新しい監督は、いつ頃発表になるのでしょうか。
今度は、Jリーグの監督経験者であって欲しいと思います。その上で若手の選手の育成に定評のある方、がいいなぁと。そして人間味があって、気さくな人柄で、とアビスパに合うタイプの監督、見つけてきてください。
試合だから、時には負けることもあるのはわかっているけれど、選手がうなだれる姿はできるだけ見たくない。喜ぶ姿や笑顔を見たい、なるべくたくさん。
J1昇格は、そんなひとつひとつの充実した試合の積み重ねであって、J1昇格するために次々と試合をしていく、ということではないと思います。
期待しています、アビスパの次なる変化を。今後の好転を。