
テレビは点けていたけれど、片付け物をしながら
見ていたので内容についてはほとんど書けません。
基本的には、ザスパ草津対サガン鳥栖のチャンネルで、
途中、他の試合も得点を確認しながら見ていました。
草津対佐賀は最後まで点が入らずスコアレスドローでしたが、例えば湘南ベルマーレ対
徳島ヴォルティスの場合、途中までは2-0で湘南が勝っていたのに、次に見た時には
2-4と徳島が逆転していて、そのまま徳島の勝利でした。サッカーの2-0は必ずしも
有利とは言えない点差ですが、逆転を目の当たりにするとやはり驚かされます。
あと、水戸ホーリーホックは先制していたけれど、最終的には上位のヴィッセル神戸が
逆転、1-2で神戸の勝利でした。湘南と水戸はホームで逆転負けということで、
残念だったろうと思います。
もう1試合、コンサドーレ札幌対モンテディオ山形の試合も、札幌が得点したあとずっと
1-0のままでしたが、試合終了後確認したら、1-1と山形も得点して引き分けで
終わっていました。終了間際に引き分けに持ち込んだ山形。やはり粘り強いと思いました。
ただ、この試合、J’GOALの記事によると、想像以上にドラマチックで、また大事な試合
でもあったみたいですね。
J2は、上位3チームも自動昇格枠をめぐって厳しい、本当に試合毎に順位が変わる
闘いが続いています。今や勝ち点差どころか、得失点差までほとんどないです。昨年、
一昨年と、首位がずっと変わらず2位以下で順位が変わっていた状態だったので、
こんなこともあるんだ、と改めて感じ入っています。
でも、今年は、J2の順位より、まずはアビスパのJ1残留。アビスパは、今日15時から
アウェイで、あの観客席が真っ赤に染まる駒場スタジアムで、首位浦和レッズと対戦
します。とはいえ、今年はすでにナビスコ杯でも対戦しているし、天気も良さそうだし、
臆することなく自分たちのサッカーに集中して闘ってきて欲しいです。相手がどこで
あろうと、今のアビスパには勝ち点3が必要。チームとしての力を出し切ることで
得られるはずです。
(写真は“博多の森”です。バックスタンドを横から撮ってみました。)
見ていたので内容についてはほとんど書けません。
基本的には、ザスパ草津対サガン鳥栖のチャンネルで、
途中、他の試合も得点を確認しながら見ていました。
草津対佐賀は最後まで点が入らずスコアレスドローでしたが、例えば湘南ベルマーレ対
徳島ヴォルティスの場合、途中までは2-0で湘南が勝っていたのに、次に見た時には
2-4と徳島が逆転していて、そのまま徳島の勝利でした。サッカーの2-0は必ずしも
有利とは言えない点差ですが、逆転を目の当たりにするとやはり驚かされます。
あと、水戸ホーリーホックは先制していたけれど、最終的には上位のヴィッセル神戸が
逆転、1-2で神戸の勝利でした。湘南と水戸はホームで逆転負けということで、
残念だったろうと思います。
もう1試合、コンサドーレ札幌対モンテディオ山形の試合も、札幌が得点したあとずっと
1-0のままでしたが、試合終了後確認したら、1-1と山形も得点して引き分けで
終わっていました。終了間際に引き分けに持ち込んだ山形。やはり粘り強いと思いました。
ただ、この試合、J’GOALの記事によると、想像以上にドラマチックで、また大事な試合
でもあったみたいですね。
J2は、上位3チームも自動昇格枠をめぐって厳しい、本当に試合毎に順位が変わる
闘いが続いています。今や勝ち点差どころか、得失点差までほとんどないです。昨年、
一昨年と、首位がずっと変わらず2位以下で順位が変わっていた状態だったので、
こんなこともあるんだ、と改めて感じ入っています。
でも、今年は、J2の順位より、まずはアビスパのJ1残留。アビスパは、今日15時から
アウェイで、あの観客席が真っ赤に染まる駒場スタジアムで、首位浦和レッズと対戦
します。とはいえ、今年はすでにナビスコ杯でも対戦しているし、天気も良さそうだし、
臆することなく自分たちのサッカーに集中して闘ってきて欲しいです。相手がどこで
あろうと、今のアビスパには勝ち点3が必要。チームとしての力を出し切ることで
得られるはずです。
(写真は“博多の森”です。バックスタンドを横から撮ってみました。)