あまりのできごとに、写真を載せるのさえ躊躇われますね。それ以前に、どれがいいかなんて考えることもできずにいますが。でもまず思ったのは、ジュンくん(鈴木惇選手)が自ら望んでこの話を持ち出し進めたのではないだろうということ。
ほんの1、2日前まで、相手のクラブからオファーがあったという話、どこにも出ていなかった。そういうの、この時期ならネット上のあちこちでよく見かけるのに。そのあたりも、他の場合と何だかちょっと違うんじゃないかという気がしています。
ホントに急だった、印象としては。ほとんど取り沙汰されないまま、気づいたらお互いのチームから正式にリリースされていた。そんな感じです。生え抜きというだけでなく、U-12からずっとアビスパで過ごしてきたジュンくん。それほどの選手の完全移籍を、こんなにあっという間に、まったく突然に知らされるなんて。
ショックが大き過ぎるだけでなく、何が何だかで理解不能。それでも時間はきっちりと過ぎていき、あれこれ思いを巡らせながらこれ、に向かっているというわけです。
と、ここまで書いて、夕飯の支度の時間なのでしばらく離れます。その間に何か情報がまた入ってくるのかもしれませんが。では。
戻ってきました。しかし夕食はのどを通らなかった…、な~んてことはまったくなくて、ちゃんと食べてきました
さて。ジュンくん自身、相当悩んだでしょうけどリリースもされ、今や少しは落ち着いているのかもしれません。
私も、一時席を離れたことでだいぶ冷静になれたみたいです。とはいえ、ゆっくり考えながら書き続ける気分でもない…。ともかく、このしばらくの間に、これを伝えられたらな、ということを何度も思い浮かべていました。
ふたつあるんですが、まずは Enjoy Soccer! ですね。新たなチームに早く馴染んで、どんどん活躍することをもちろん願っているけれども同時に、もっともっと楽しんでもらえたらと。
なんか、そう閃きました。今までとはまた違った一面を見せるジュンくん、人間的にも成長するジュンくん、期待したいです。そのためには、ジュンくんが持ち続けてきたアビスパへの想い、しばらくはそれをジュンくんを応援してきた皆の中に、預けていって欲しいと思うのです。ジュンくんが帰ってくるその時まで。
いつになってもいい、どんなかたちでもいい、帰ってくると信じているからね。それがもうひとつの伝えたいこと。もしかしたら、契約上に関しては複雑な思いもあるのかもしれないけれど、アビスパを想う気持ちは私たちと一緒だと信じたい。
他のチームの選手になっても、ジュンくんはジュンくんですよ。ずっと応援するし、気にかけ続けるし、どれだけでも待っているし。だから安心して行ってらっしゃいと言いたい。そういう心境です、今のところは。
本当に寂しさを感じるのは、来シーズンが始まってからなのかもしれません。
ほんの1、2日前まで、相手のクラブからオファーがあったという話、どこにも出ていなかった。そういうの、この時期ならネット上のあちこちでよく見かけるのに。そのあたりも、他の場合と何だかちょっと違うんじゃないかという気がしています。
ホントに急だった、印象としては。ほとんど取り沙汰されないまま、気づいたらお互いのチームから正式にリリースされていた。そんな感じです。生え抜きというだけでなく、U-12からずっとアビスパで過ごしてきたジュンくん。それほどの選手の完全移籍を、こんなにあっという間に、まったく突然に知らされるなんて。
ショックが大き過ぎるだけでなく、何が何だかで理解不能。それでも時間はきっちりと過ぎていき、あれこれ思いを巡らせながらこれ、に向かっているというわけです。
と、ここまで書いて、夕飯の支度の時間なのでしばらく離れます。その間に何か情報がまた入ってくるのかもしれませんが。では。
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戻ってきました。しかし夕食はのどを通らなかった…、な~んてことはまったくなくて、ちゃんと食べてきました

私も、一時席を離れたことでだいぶ冷静になれたみたいです。とはいえ、ゆっくり考えながら書き続ける気分でもない…。ともかく、このしばらくの間に、これを伝えられたらな、ということを何度も思い浮かべていました。
ふたつあるんですが、まずは Enjoy Soccer! ですね。新たなチームに早く馴染んで、どんどん活躍することをもちろん願っているけれども同時に、もっともっと楽しんでもらえたらと。
なんか、そう閃きました。今までとはまた違った一面を見せるジュンくん、人間的にも成長するジュンくん、期待したいです。そのためには、ジュンくんが持ち続けてきたアビスパへの想い、しばらくはそれをジュンくんを応援してきた皆の中に、預けていって欲しいと思うのです。ジュンくんが帰ってくるその時まで。
いつになってもいい、どんなかたちでもいい、帰ってくると信じているからね。それがもうひとつの伝えたいこと。もしかしたら、契約上に関しては複雑な思いもあるのかもしれないけれど、アビスパを想う気持ちは私たちと一緒だと信じたい。
他のチームの選手になっても、ジュンくんはジュンくんですよ。ずっと応援するし、気にかけ続けるし、どれだけでも待っているし。だから安心して行ってらっしゃいと言いたい。そういう心境です、今のところは。
本当に寂しさを感じるのは、来シーズンが始まってからなのかもしれません。
☆Merry Christmas☆
今年は振替休日となりました。
だからといって個人的には特に状況が変わるわけではないんですが、なんとなく気分が違う、不思議と

雪が舞う日になったからかもしれませんね。冬とはいえ、このあたりではクリスマス・イブに雪が降るというのは珍しいです。
寒いので、暖かくしてお過ごしください。それぞれに楽しいクリスマスになりますように

2013シーズン、アビスパの監督に就任すると発表されたのは、マリヤン・プシュニク氏。特に誰といって予想はしていなかったけれども、まさかスロベニアから来てくださるとは。
どんな人? と思う以前に、スロベニアって言われても名前しか知らない
ご本人とはいずれ“レベスタ”でお会いできるはずだし、インタビューや映像を拝見する機会も近いうちにあるだろうから、まずはスロベニアについて少し調べてみました。ネットで。
ヨーロッパの、わかり易くいうとイタリアのすぐそば。そのイタリアの他、オーストリアとハンガリーとクロアチアに囲まれています。旧ユーゴスラビアで1991年に独立宣言、スロベニア共和国に。
公用語はスロベニア語、通貨は2007年からユーロに移行しているそうです。人口、約203万人で人口密度は100人/k㎡。日本に来られたら、人の多さに驚かれるんじゃないかな、たぶん
首都はリュブリャナ、だそうですがこちらも今の時点ではほとんどイメージわかないですね。
しかし、気になるのは新監督自身がクラブやチームに合うのかということ。福岡の街にもできるだけ馴染んでもらいたいし。その辺は、先にあれこれ考えるよりポジティブにとらえて、のちのお楽しみということで
写真は、博多駅のイルミネーションですね。内容とは関係ないけど、ちょうどシーズンなので載せます。
どんな人? と思う以前に、スロベニアって言われても名前しか知らない

ご本人とはいずれ“レベスタ”でお会いできるはずだし、インタビューや映像を拝見する機会も近いうちにあるだろうから、まずはスロベニアについて少し調べてみました。ネットで。
ヨーロッパの、わかり易くいうとイタリアのすぐそば。そのイタリアの他、オーストリアとハンガリーとクロアチアに囲まれています。旧ユーゴスラビアで1991年に独立宣言、スロベニア共和国に。
公用語はスロベニア語、通貨は2007年からユーロに移行しているそうです。人口、約203万人で人口密度は100人/k㎡。日本に来られたら、人の多さに驚かれるんじゃないかな、たぶん

首都はリュブリャナ、だそうですがこちらも今の時点ではほとんどイメージわかないですね。
しかし、気になるのは新監督自身がクラブやチームに合うのかということ。福岡の街にもできるだけ馴染んでもらいたいし。その辺は、先にあれこれ考えるよりポジティブにとらえて、のちのお楽しみということで

写真は、博多駅のイルミネーションですね。内容とは関係ないけど、ちょうどシーズンなので載せます。
大分県中津市に行ってみることにしました。
12月7日(金)、ソニックで行ったら約1時間20分。意外と近い
何を見に行ったかというと、まずは中津城。
再来年の大河ドラマが「軍師官兵衛」だそうで、あらためてどういう人物かネットで調べていたら…、福岡藩を治める前に中津にいてお城を築いたというではないですか。ぜんぜん知らなかった
引き続き、その中津城を調べるうち、JR中津駅から徒歩で行けて、近くには福澤諭吉さんの旧居もあるとのこと。ちょうど1泊二日の旅の行き先を探していたところだったので、決めました。
そうだ、中津に行こう
当日のうちにツイッターで天守閣の写真をアップしましたが、現在のものは昭和39年に建設されたもので、内部は資料館。黒田氏が造った部分というのは石垣が残っていました。
上の写真の中央、大きく写っている部分がそうです。左側に写っているのが細川藩の時代の分。なぜ古い方が四角い石が使われているのか、はいろいろと理由があるのですがここでは省略
パンフレットによると「福岡県との県境を形成する山国川の支流、中津川の河口沿いに位置」するという中津城。模擬天守閣とはいえ、いい雰囲気です。いちばん上の階からの眺めもよくて、来て良かったーと思いました。

ところで、中津市内。写真のようにお城にはもちろん、他でもあちこちですでにこんなのぼりが
そう言えば、黒田官兵衛孝高(よしたか)という名前も覚えました、おかげで。黒田如水、でしか覚えていなかった

それともうひとつ、中津市内には町名に、古博多町、新博多町というのがあるのですよ。どういうきっかけで、とかは今のところわからないんですが、他には姫路町、京町もあったりするので、たぶん黒田氏の時代に、と想像するわけです。
新博多町のアーケード。SHINHAKATAMACHIと書いてあったので、写真撮ってきました。下に載せます。なお、他に行った場所については、またそのうちに
12月7日(金)、ソニックで行ったら約1時間20分。意外と近い

何を見に行ったかというと、まずは中津城。
再来年の大河ドラマが「軍師官兵衛」だそうで、あらためてどういう人物かネットで調べていたら…、福岡藩を治める前に中津にいてお城を築いたというではないですか。ぜんぜん知らなかった

引き続き、その中津城を調べるうち、JR中津駅から徒歩で行けて、近くには福澤諭吉さんの旧居もあるとのこと。ちょうど1泊二日の旅の行き先を探していたところだったので、決めました。
そうだ、中津に行こう

当日のうちにツイッターで天守閣の写真をアップしましたが、現在のものは昭和39年に建設されたもので、内部は資料館。黒田氏が造った部分というのは石垣が残っていました。
上の写真の中央、大きく写っている部分がそうです。左側に写っているのが細川藩の時代の分。なぜ古い方が四角い石が使われているのか、はいろいろと理由があるのですがここでは省略

パンフレットによると「福岡県との県境を形成する山国川の支流、中津川の河口沿いに位置」するという中津城。模擬天守閣とはいえ、いい雰囲気です。いちばん上の階からの眺めもよくて、来て良かったーと思いました。

ところで、中津市内。写真のようにお城にはもちろん、他でもあちこちですでにこんなのぼりが



それともうひとつ、中津市内には町名に、古博多町、新博多町というのがあるのですよ。どういうきっかけで、とかは今のところわからないんですが、他には姫路町、京町もあったりするので、たぶん黒田氏の時代に、と想像するわけです。
新博多町のアーケード。SHINHAKATAMACHIと書いてあったので、写真撮ってきました。下に載せます。なお、他に行った場所については、またそのうちに


今季もこのリリースを目にする日がやってきました。言葉にならない、何ともいえない気持ちを味わい、そしてじわりとさみしさやら無念さがわいてきます。
「アビスパ福岡は、下記の選手につきまして、2012年度での選手契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。」
和田選手、サミル選手 高橋選手、小原選手、宮路選手、八田選手、吉原選手、孫選手。たくさんの思い出をありがとうございました。お世話になりました。
今シーズンに関しては、申し訳ないという思いもあります。応援、といっても何もできなかった。しかしこの1年が経つうちに感じたのは、会社自体が、街全体が変わらなければ、チームも変われないのだろうなぁということ。
アビスパがどう変わっていけるのか、は想像つきませんがキーワードというか、自分の想いを表す言葉だけは今頭の中にあります。まったく、ただ単に思い浮かべているだけですが。
そのひとつは『一体感』。もうひとつは、ある会合で出た表現なのですが、サッカーに対してワクワクと想像が膨らむような、言葉です
話がちょっと逸れてしまいました。しかし、アビスパの選手ではなくなるという実感はまだまだわかないものの、長年Jリーグを観戦してきて今は、新しいスタートとしての一面もあるのではないか、とは思うようになりました。
次のチームが早く決まるよう祈っています。そしてさらなる活躍を! 対戦相手であっても、また会えるとしたらうれしいです。“レベスタ”で楽しみに待っています。
最後に。まじめな話、ケガがまだ治っていない宮路選手が、というのは予想もしていませんでした。それが許されるというのがどこか納得いかない。Jリーグの考え方として、これでよいのかと疑問に感じています。
それから、U-18出身のマサトくん(吉原選手)、ソンくん(孫正倫選手)。来季も一緒に闘いたかった。そのつもりでした、私としては。残念でたまりません。が、選手として頑張っていってくれると信じています。道を切りひらいてたくましく進んで欲しい。ずっとずっと、ずーっと応援し続けます。
写真のことを言うのを忘れてました。11月5日に“雁の巣”で行われた、大分トリニータとのトレーニングマッチで撮ったものです。大事な思い出のひとつとなりました。下にもう1枚載せておきます。
「アビスパ福岡は、下記の選手につきまして、2012年度での選手契約満了に伴い、来シーズンの契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。」
和田選手、サミル選手 高橋選手、小原選手、宮路選手、八田選手、吉原選手、孫選手。たくさんの思い出をありがとうございました。お世話になりました。
今シーズンに関しては、申し訳ないという思いもあります。応援、といっても何もできなかった。しかしこの1年が経つうちに感じたのは、会社自体が、街全体が変わらなければ、チームも変われないのだろうなぁということ。
アビスパがどう変わっていけるのか、は想像つきませんがキーワードというか、自分の想いを表す言葉だけは今頭の中にあります。まったく、ただ単に思い浮かべているだけですが。
そのひとつは『一体感』。もうひとつは、ある会合で出た表現なのですが、サッカーに対してワクワクと想像が膨らむような、言葉です

話がちょっと逸れてしまいました。しかし、アビスパの選手ではなくなるという実感はまだまだわかないものの、長年Jリーグを観戦してきて今は、新しいスタートとしての一面もあるのではないか、とは思うようになりました。
次のチームが早く決まるよう祈っています。そしてさらなる活躍を! 対戦相手であっても、また会えるとしたらうれしいです。“レベスタ”で楽しみに待っています。
最後に。まじめな話、ケガがまだ治っていない宮路選手が、というのは予想もしていませんでした。それが許されるというのがどこか納得いかない。Jリーグの考え方として、これでよいのかと疑問に感じています。
それから、U-18出身のマサトくん(吉原選手)、ソンくん(孫正倫選手)。来季も一緒に闘いたかった。そのつもりでした、私としては。残念でたまりません。が、選手として頑張っていってくれると信じています。道を切りひらいてたくましく進んで欲しい。ずっとずっと、ずーっと応援し続けます。
写真のことを言うのを忘れてました。11月5日に“雁の巣”で行われた、大分トリニータとのトレーニングマッチで撮ったものです。大事な思い出のひとつとなりました。下にもう1枚載せておきます。

一度行ってみたいなぁ、ガイナーレ鳥取のホーム・スタジアム。TV観戦しながら思っていましたが、今季はどうなるのか、どうするのか、まだきめていません
それはともかく、12年シーズンの最後の試合はアウェイで鳥取との対戦でした、アビスパ。とにかく勝利を、と願っていたものの、最後の時間帯、勝ち越しゴールを決めたのは鳥取。2-1での敗戦でした。
以上、遅くなりましたが、写真やタイトルだけは用意しておいた分、できる範囲の内容でアップしておきます。(13/02/27)

それはともかく、12年シーズンの最後の試合はアウェイで鳥取との対戦でした、アビスパ。とにかく勝利を、と願っていたものの、最後の時間帯、勝ち越しゴールを決めたのは鳥取。2-1での敗戦でした。
以上、遅くなりましたが、写真やタイトルだけは用意しておいた分、できる範囲の内容でアップしておきます。(13/02/27)
東海大学付属第五高校対筑陽学園高校、見応えのある試合でした。筑陽学園、アビスパに加入予定の金森くんがいるということで、できれば優勝して全国大会に行って欲しかったんですが。
勝ったのは東海大五。その後、全国大会では昨年同様、開会式後の大会最初の試合を闘うことに! 相手もまた東京の同じ地区の高校でそれも含めて2年連続、でした。
しかし、結果まで同じく敗戦となってしまうとは。そこはとても残念。2年連続で、いちばん最初の敗退校ということに。今年はどうなるのかなー。まだずいぶん先のことで、ピンときません
(13/02/27)
勝ったのは東海大五。その後、全国大会では昨年同様、開会式後の大会最初の試合を闘うことに! 相手もまた東京の同じ地区の高校でそれも含めて2年連続、でした。
しかし、結果まで同じく敗戦となってしまうとは。そこはとても残念。2年連続で、いちばん最初の敗退校ということに。今年はどうなるのかなー。まだずいぶん先のことで、ピンときません

大分トリニータと“雁の巣”で、というのは写真でわかったけれども、それ以外は何も思い出せない
ということで、日記をちょっと見てきました。
それによると、結果は1-1の同点だったようです。コートはBコートだったらしい。ちょっと思い出してきました。相手、大分だったというのにサポーターさん、わりと来ていたなぁ、と。
内容に関しては、日記によると“リーグ戦同様に…”と言ったことが書いてありました
(13/02/27)

それによると、結果は1-1の同点だったようです。コートはBコートだったらしい。ちょっと思い出してきました。相手、大分だったというのにサポーターさん、わりと来ていたなぁ、と。
内容に関しては、日記によると“リーグ戦同様に…”と言ったことが書いてありました

京都サンガF.C.と対戦。ホーム最終節でしたが、0-2で敗れました。試合終了後にはセレモニーが行われました。京都は、今季の順位としては3位だったけれども、規定通り入れ替え戦へ。その結果、昇格には至りませんでした。
最終的には、6位の大分が昇格を決めるということに。確かに実力は必要だけれども、それだけじゃ上位の成績や昇格はないなぁと最近、思います。運を持っているかどうか、は相当重要。
サッカーの神様も、誰もが納得のいく采配をしているかというとそうではないような気が
ともかく、来季も京都とは試合をします。その時にはぜひ雪辱を果たして欲しいものです。(13/02/27)
最終的には、6位の大分が昇格を決めるということに。確かに実力は必要だけれども、それだけじゃ上位の成績や昇格はないなぁと最近、思います。運を持っているかどうか、は相当重要。
サッカーの神様も、誰もが納得のいく采配をしているかというとそうではないような気が

10月21日のヴァンフォーレ甲府戦が、ホーム“レベスタ”での最後の試合となったわけです、前監督の前田さんにとって。契約解除がなぜこの時期になったのかよくわかりませんが、ともかくそういうことになりました。
お疲れ様でした。
今シーズンは残り2試合。池田ヘッドコーチが指揮を執られるそうです。で、来シーズンからの新しい監督は、いつ頃発表になるのでしょうか。
今度は、Jリーグの監督経験者であって欲しいと思います。その上で若手の選手の育成に定評のある方、がいいなぁと。そして人間味があって、気さくな人柄で、とアビスパに合うタイプの監督、見つけてきてください。
試合だから、時には負けることもあるのはわかっているけれど、選手がうなだれる姿はできるだけ見たくない。喜ぶ姿や笑顔を見たい、なるべくたくさん。
J1昇格は、そんなひとつひとつの充実した試合の積み重ねであって、J1昇格するために次々と試合をしていく、ということではないと思います。
期待しています、アビスパの次なる変化を。今後の好転を。
お疲れ様でした。
今シーズンは残り2試合。池田ヘッドコーチが指揮を執られるそうです。で、来シーズンからの新しい監督は、いつ頃発表になるのでしょうか。
今度は、Jリーグの監督経験者であって欲しいと思います。その上で若手の選手の育成に定評のある方、がいいなぁと。そして人間味があって、気さくな人柄で、とアビスパに合うタイプの監督、見つけてきてください。
試合だから、時には負けることもあるのはわかっているけれど、選手がうなだれる姿はできるだけ見たくない。喜ぶ姿や笑顔を見たい、なるべくたくさん。
J1昇格は、そんなひとつひとつの充実した試合の積み重ねであって、J1昇格するために次々と試合をしていく、ということではないと思います。
期待しています、アビスパの次なる変化を。今後の好転を。