J1に昇格し、ホーム“レベスタ”で迎えた開幕戦。まだ1ヵ月経っていないのに、ずいぶん前のことのように感じられます。3日には新しい博多駅ビルが開業し、中を見て回ったのが11日のこと。九州新幹線全線開業の前日でした。
東北地方で起きた地震と津波。それらを何も知らないまま駅ビルの店内にいた日から20日が経ち、タイトルの通り、月が替わるというだけでなく年度が替わるわけですが、今年に関しては、3月が過ぎていくということ自体に割り切れないというか、複雑な思いがあります。
福島の原発のこともあり、まだまだ問題は山積といった状況。4月に入り年度が替わったとしても、区切りといった心境ではないのは確かです。かといって、具体的に何かできるかというとそれも難しい、地理的に。せめて状況を把握しながら、復興に向けての歩みが進むよう、変わらず願っていきたいと思います。
東北地方で起きた地震と津波。それらを何も知らないまま駅ビルの店内にいた日から20日が経ち、タイトルの通り、月が替わるというだけでなく年度が替わるわけですが、今年に関しては、3月が過ぎていくということ自体に割り切れないというか、複雑な思いがあります。
福島の原発のこともあり、まだまだ問題は山積といった状況。4月に入り年度が替わったとしても、区切りといった心境ではないのは確かです。かといって、具体的に何かできるかというとそれも難しい、地理的に。せめて状況を把握しながら、復興に向けての歩みが進むよう、変わらず願っていきたいと思います。
29日の「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ 日本代表対J選抜」。地上波のテレビで、絶対に視よう! と決めて放送を待つ番組、最近はめったになかったけれども、久々にそういう機会となりました。
観客席も、あぜんとするくらいぎっしりで、長居スタジアムのスタンドがあそこまで埋まっているのを見たのは初めてだと思いました。幕やゲーフラの数もまた、本当に多かった。それだけで胸が熱くなりました。
試合は、ある意味、まさかの展開? 前半のうちに日本代表チームが2点リードした時は、さらに点差を広げるのでは、とも思ったんですが、2-0のまま時間が進み、後半も残り時間あと数分。
そこでJ選抜チーム、カズ選手がゴールを決めてカズダンス! ってことがホントに起こりました。期待はしていても、現実になったらなったで、その瞬間はびっくりしてしまったというのが正直なところ
やがてじわ~っと感激を味わいつつ、番組は終了。
サッカーそのものの素晴らしさをあらためて知った思いです。元々、スポーツというのは苦手なジャンルだったのに、いつの間にかサッカーだけは夢中で見るようになり今があるわけですが、良かったなぁと。復興支援の道のり、ともに歩き出せた気がしています。
写真。今日はいい天気なりましたが、まだ風が冷たい。サクラもゆっくりと咲いていきそうな気配です。
観客席も、あぜんとするくらいぎっしりで、長居スタジアムのスタンドがあそこまで埋まっているのを見たのは初めてだと思いました。幕やゲーフラの数もまた、本当に多かった。それだけで胸が熱くなりました。
試合は、ある意味、まさかの展開? 前半のうちに日本代表チームが2点リードした時は、さらに点差を広げるのでは、とも思ったんですが、2-0のまま時間が進み、後半も残り時間あと数分。
そこでJ選抜チーム、カズ選手がゴールを決めてカズダンス! ってことがホントに起こりました。期待はしていても、現実になったらなったで、その瞬間はびっくりしてしまったというのが正直なところ

サッカーそのものの素晴らしさをあらためて知った思いです。元々、スポーツというのは苦手なジャンルだったのに、いつの間にかサッカーだけは夢中で見るようになり今があるわけですが、良かったなぁと。復興支援の道のり、ともに歩き出せた気がしています。
写真。今日はいい天気なりましたが、まだ風が冷たい。サクラもゆっくりと咲いていきそうな気配です。
午後には驚くくらい薄暗くなって雷が鳴り出すとは、まったく思っていなかったです。午前中は普通に晴天。明るさにつられるように、早めにスーパーに行ったのはホントに偶然だったんですが、そう言えば帰る頃には、家に着く少し前にポツポツと雨が降り出して意外に思ったんでした。
今、新聞の天気予報を見てみたら、午後はところによりにわか雨や雷雨、突風やひょうのおそれも、とちゃんと書いてあるではないですか
そんな天気の日だったとは。というより、このあたりでそれが当てはまっていたとは。さらには、それに気づいていなかったのに、午前中のうちに買い物を済ませておいたとは。
と久しぶりに? まずはしっかりとお天気がらみの話題になってしまいました
本題は、17日の“レベスタ”で咲いていたのは? という花のお話。写真でもわかるように、と言っても今日の写真のコブシは“レベスタ”で撮ってきたものではないんですがこんな感じで、モニュメント広場ではまだまだコブシがきれいに咲き揃っていました。
そして正門前の公園のサクラは、ほぼ全部つぼみ、のように見えました。近づいたら開いているのも見つかるかもしれないけれど、“レベスタ”の敷地内から見たところでは、咲いていたとは言えないくらいの状態でした。
今、新聞の天気予報を見てみたら、午後はところによりにわか雨や雷雨、突風やひょうのおそれも、とちゃんと書いてあるではないですか

と久しぶりに? まずはしっかりとお天気がらみの話題になってしまいました

そして正門前の公園のサクラは、ほぼ全部つぼみ、のように見えました。近づいたら開いているのも見つかるかもしれないけれど、“レベスタ”の敷地内から見たところでは、咲いていたとは言えないくらいの状態でした。
約3週間ぶりの“レベスタ”。「九州だJ!」東日本大震災 被災地支援活動トレーニングマッチ、アビスパ対大分トリニータが行われました。試合の前には、選手たちが並んでメッセージの幕を持ち、スタジアムの全員で黙祷を捧げました。
写真の通り、昨日はバックスタンドは利用せずメインスタンドのみで観戦。トレーニングマッチでもあり応援の大きな音はなく声も時折歓声が上がる程度で、ほぼ拍手だけでの応援でした。選手たちの声やボールの音がよく聞えていました。
人数はどのくらいだったのかわかりませんが、リーグ戦には遠く及ばないにしてもロビーの混み具合から想像するに、相当な人出。グッズや食べ物の売店も開いていて、もちろん募金も行われていて、ロビーはとても賑わっていました。“レベスタ”に来れただけでも良かったというかうれしかったというか。私も含めて、そんな気持ちでいっぱいだったように思います。
そしてキックオフは11時。早い時間なのでたぶんそうかも、と思ってはいたんですが、やはりそうでした。45本×4本、前の2本と後の2本でメンバーをほぼ全員替えたので、第1試合、第2試合という表現の方が妥当ではないかと。
そういうことで結果はというと、第1は1-3、第2は6-1。メンバーの入れ替わりは多少あるものの、このパターンは最近ずっと続いているので、またそうだったかという感じ。
トレーニングマッチなので、内容が大事なのかなと思いますが、ゴールを目指すという集中力やチームの連係は、後のチームの方により強く感じられて、見ていくうちこちらとしても引きつけられるし、満足感大きいです。
そんなわけで時間の経つのも忘れ、気がつけば全部見てしまいました。しかし、夜になって反省
なんと、腰が痛くなってきたではないですか、だんだんと。湿布剤貼って、早めに寝ました
写真の通り、昨日はバックスタンドは利用せずメインスタンドのみで観戦。トレーニングマッチでもあり応援の大きな音はなく声も時折歓声が上がる程度で、ほぼ拍手だけでの応援でした。選手たちの声やボールの音がよく聞えていました。
人数はどのくらいだったのかわかりませんが、リーグ戦には遠く及ばないにしてもロビーの混み具合から想像するに、相当な人出。グッズや食べ物の売店も開いていて、もちろん募金も行われていて、ロビーはとても賑わっていました。“レベスタ”に来れただけでも良かったというかうれしかったというか。私も含めて、そんな気持ちでいっぱいだったように思います。
そしてキックオフは11時。早い時間なのでたぶんそうかも、と思ってはいたんですが、やはりそうでした。45本×4本、前の2本と後の2本でメンバーをほぼ全員替えたので、第1試合、第2試合という表現の方が妥当ではないかと。
そういうことで結果はというと、第1は1-3、第2は6-1。メンバーの入れ替わりは多少あるものの、このパターンは最近ずっと続いているので、またそうだったかという感じ。
トレーニングマッチなので、内容が大事なのかなと思いますが、ゴールを目指すという集中力やチームの連係は、後のチームの方により強く感じられて、見ていくうちこちらとしても引きつけられるし、満足感大きいです。
そんなわけで時間の経つのも忘れ、気がつけば全部見てしまいました。しかし、夜になって反省


この冬、ずっと寒かったこともあって、その頃に比べたら暖かくなりサクラも咲き始めて春らしくなってきた、と思っていたけれど、明日の予想最高気温が13℃というのでは、やはり寒いです、まだ。
最高気温13℃、は開幕日あたり、つまりは約1ヵ月くらい前と同じではないかと。それも高い方とは言えない温度だったように思います。明日の“レベスタ”、キックオフが11時なので、いちばん暖かい時間帯に観戦できそうですが、念のため冬並みの服装で出かけるつもり。
写真は、昨年の同じ頃、観戦に来た時のもの。日付は…、3月28日! 明日の27日とは1日しか違わないわけですが、“レベスタ”正門前のサクラ並木、もう満開だったみたいです。
最高気温13℃、は開幕日あたり、つまりは約1ヵ月くらい前と同じではないかと。それも高い方とは言えない温度だったように思います。明日の“レベスタ”、キックオフが11時なので、いちばん暖かい時間帯に観戦できそうですが、念のため冬並みの服装で出かけるつもり。
写真は、昨年の同じ頃、観戦に来た時のもの。日付は…、3月28日! 明日の27日とは1日しか違わないわけですが、“レベスタ”正門前のサクラ並木、もう満開だったみたいです。
咲き始めていました。開花宣言がされたとはいえまだほんの一部だけで、近所の公園の分は開いていないつもりで寄ってみたら、想像以上にあちこちと。確かに陽射しは明るいけれど、風の冷たさを考えたらもう少し待ってもいいのでは、という気がするんですが。
“レベスタ”の周りにもたくさんの桜の木があるので、27日にはどのくらい開いているか見てみたいと思いますが、この分だと4月2日のチャリティーマッチの頃は、本格的に咲いていそうな気配。寒い冬だったわりにはほぼ例年通りに。
東北地方太平洋沖地震災害復興支援チャリティーマッチ「アビスパ福岡対サガン鳥栖」の開催、正式に発表がありました。選手だからこそできる支援がサッカーのプレーそのものだとしたら、サポーターもそのプレーを観に行くこと、応援に行くことで支援に繋がる、のだと思います。
こういう形で開催される試合を観に行くのは初めてのことですが、少しでも早く復興できるようスタジアムの皆で願う、いい時間を過ごせたらと思っています。
“レベスタ”の周りにもたくさんの桜の木があるので、27日にはどのくらい開いているか見てみたいと思いますが、この分だと4月2日のチャリティーマッチの頃は、本格的に咲いていそうな気配。寒い冬だったわりにはほぼ例年通りに。
東北地方太平洋沖地震災害復興支援チャリティーマッチ「アビスパ福岡対サガン鳥栖」の開催、正式に発表がありました。選手だからこそできる支援がサッカーのプレーそのものだとしたら、サポーターもそのプレーを観に行くこと、応援に行くことで支援に繋がる、のだと思います。
こういう形で開催される試合を観に行くのは初めてのことですが、少しでも早く復興できるようスタジアムの皆で願う、いい時間を過ごせたらと思っています。
リーグ戦の再開日、J1、J2ともに4月23日(土)に決まりましたね。ちょうど1か月後。すっかり春らしくなっている、はずですが昨日、今日とまた寒さが戻ってきてしまい、どのくらいの暖かさになるのかちょっとピンときません。
それよりも27日、今度の日曜には、“レベスタ”に行くことができそうです。「九州だJ!」東日本大震災 被災地支援活動の一環として、アビスパ対大分トリニータのトレーニングマッチが行われるとのこと。10時開場で11時キックオフです。
トレーニングマッチとはいえ、アビスパの試合が見られると思うとやはり待ち遠しい。でも考えたら、すぐですね、27日というと。時間的にも、起きたらさっさと用意して早めに出かけなくては。
それよりも27日、今度の日曜には、“レベスタ”に行くことができそうです。「九州だJ!」東日本大震災 被災地支援活動の一環として、アビスパ対大分トリニータのトレーニングマッチが行われるとのこと。10時開場で11時キックオフです。
トレーニングマッチとはいえ、アビスパの試合が見られると思うとやはり待ち遠しい。でも考えたら、すぐですね、27日というと。時間的にも、起きたらさっさと用意して早めに出かけなくては。
18日から21日までの日程で行われていた2011 サニックス杯国際ユースサッカー大会。アビスパユースは21日の3位決定戦に勝利、初めて3位に入ったそうです。良かったです。
今年は行けなかったけれども大会の結果は新聞で見ていて、気持ちの上ではずっと応援していました。会場のグローバルアリーナ、昨年初めて行ったんですが、整った施設の数々にびっくりしたのを覚えています。
そう言えば、アビスパの試合を“レベスタ”に観に行った際、チラシをもらったことで行ってみようという気になって実行したんでした、昨年は。気が早いかもしれないけれど、来年はぜひ行きたいものです。
写真は、19日に鳥栖へ行くのにJRを利用したので、その時撮った博多駅を。サニックス杯を観にグローバルアリーナに行くとしたらやはりJRで赤間駅へ、ということになります。大会中は、赤間駅からシャトルバスがあるので。
今年は行けなかったけれども大会の結果は新聞で見ていて、気持ちの上ではずっと応援していました。会場のグローバルアリーナ、昨年初めて行ったんですが、整った施設の数々にびっくりしたのを覚えています。
そう言えば、アビスパの試合を“レベスタ”に観に行った際、チラシをもらったことで行ってみようという気になって実行したんでした、昨年は。気が早いかもしれないけれど、来年はぜひ行きたいものです。
写真は、19日に鳥栖へ行くのにJRを利用したので、その時撮った博多駅を。サニックス杯を観にグローバルアリーナに行くとしたらやはりJRで赤間駅へ、ということになります。大会中は、赤間駅からシャトルバスがあるので。
ゆっくりと連休を過ごしました。本当に、こちらでは何の問題もない日常を送ることができています。テレビも民放を中心に、普段の番組が戻ってきましたね。それを受け入れて生活していけることに、逆に戸惑いを感じる部分もあります。
しかし、復興に向けての長い道のりを思うと、今だけ急に何かするというのではなく、変わりなく暮らしていきつつ、この先ずっと長く何ができるのか考えていく必要があるはず。
今日の朝刊には20日に判明したという亡くなられた方々の名前、そして年齢が載っていました。見ていくうち、こんなにも多くの、あらゆる世代の人々がいつもと変わらない明日が来るのを信じて疑わなかったというのに、まったく突然に命を奪われたという事実、その無念、あらためて胸に迫りました。心に刻もうと思いました。
しかし、復興に向けての長い道のりを思うと、今だけ急に何かするというのではなく、変わりなく暮らしていきつつ、この先ずっと長く何ができるのか考えていく必要があるはず。
今日の朝刊には20日に判明したという亡くなられた方々の名前、そして年齢が載っていました。見ていくうち、こんなにも多くの、あらゆる世代の人々がいつもと変わらない明日が来るのを信じて疑わなかったというのに、まったく突然に命を奪われたという事実、その無念、あらためて胸に迫りました。心に刻もうと思いました。
20日から24日まで、アビスパの選手たちの練習もOFFとなったようです。こちらでは被害はないものの、実家や親戚、知人が被災していたり、関東の余震が心配だったりする選手はいたことと思います。
公式戦が何試合も中止になるというのも、まったく想像していなかった事態。気持ちを整理するためにも、しばらく休養期間とするのは必要かもしれません。再開後の試合、また新たな気持ちでJ1のシーズンに取り組んで欲しいです。
19日、アビスパは広島ビッグアーチへ。サンフレッチェ広島とのフレンドリーマッチということで、45分×4本が行われていました。結果は、全体では2-1と、アビスパのゴールの方が少ないわけですが、1試合目、2試合目とするなら、2-0と0-1。選手の出場・交代によってはそう表現する方が妥当? のような気もします。
観戦に行かれたアビスパサポーターの方も少なくなかったのでは。私も、迷いましたが距離やら交通費やらを考えると、どうしてもとまでは踏み切れなかったです。ということで、見ていないので詳しいことは何もわからないし、何も言えないです。
19日は、14時から“ベアスタ”でサガン鳥栖対ロアッソ熊本の東日本大震災被災地支援活動トレーニングマッチが行われたので、そちらに行っていました。気温が上がり好天だったせいか、行き易くて観易い“ベアスタ”につい足が向いたというのもあります。
前半は、シュートも少なく時間の経つのが遅く感じられましたが、最後の最後にオウンゴールで鳥栖が先制。後半に入ると、鳥栖の選手の運動量が目立ち、流れの中から追加点を上げ、最終的には3-0と鳥栖の完封勝ちでした。
正式なチャリティーマッチ、ではなかったようですが、全体を通して心のこもった、感動的なチャリティーマッチでした。
公式戦が何試合も中止になるというのも、まったく想像していなかった事態。気持ちを整理するためにも、しばらく休養期間とするのは必要かもしれません。再開後の試合、また新たな気持ちでJ1のシーズンに取り組んで欲しいです。
19日、アビスパは広島ビッグアーチへ。サンフレッチェ広島とのフレンドリーマッチということで、45分×4本が行われていました。結果は、全体では2-1と、アビスパのゴールの方が少ないわけですが、1試合目、2試合目とするなら、2-0と0-1。選手の出場・交代によってはそう表現する方が妥当? のような気もします。
観戦に行かれたアビスパサポーターの方も少なくなかったのでは。私も、迷いましたが距離やら交通費やらを考えると、どうしてもとまでは踏み切れなかったです。ということで、見ていないので詳しいことは何もわからないし、何も言えないです。
19日は、14時から“ベアスタ”でサガン鳥栖対ロアッソ熊本の東日本大震災被災地支援活動トレーニングマッチが行われたので、そちらに行っていました。気温が上がり好天だったせいか、行き易くて観易い“ベアスタ”につい足が向いたというのもあります。
前半は、シュートも少なく時間の経つのが遅く感じられましたが、最後の最後にオウンゴールで鳥栖が先制。後半に入ると、鳥栖の選手の運動量が目立ち、流れの中から追加点を上げ、最終的には3-0と鳥栖の完封勝ちでした。
正式なチャリティーマッチ、ではなかったようですが、全体を通して心のこもった、感動的なチャリティーマッチでした。