横から見ると「丁の字」の花、
薄紫で可憐、今満開を少し過ぎたでしょうか。
この後、「ゴマの結実?」の様な、細い袋に入った実をつけます。
放置すると、そのまま来年の芽になるのでしょう。
本体の株も「宿根草」、
このままでも来年開花してくれます。
今満開。
プランターにも1株。
横から見ると「丁の字」の花、
薄紫で可憐、今満開を少し過ぎたでしょうか。
この後、「ゴマの結実?」の様な、細い袋に入った実をつけます。
放置すると、そのまま来年の芽になるのでしょう。
本体の株も「宿根草」、
このままでも来年開花してくれます。
今満開。
プランターにも1株。
隣り町、大野市との市境、下新井地区の大野側、
里山の傾斜部分、百名山「荒島岳」の望める場所。
水鳥のコロニーとして幾度か通る裏道。
春先には「野のヤマブキの花」が茂る場所。
野に咲く「藤の花」も美しい。
かなりの樹齢でしょう、大きな木になっています。
垂れ下がりの景観は素晴らしい。
TVなどでよく見る、花軽だけ垂れ下がりでなく、
つる全体の垂れさがり。
武士の家では、「垂れ下がる・・・」と言うことで、
屋敷内には植えない花、と聞いています。(首からポトリと落ちる椿のごとく)
そんなことより、
季節の花、こんな身近に野の花とてあるあること
初めて知りました。
来年もの時期、再見したいものです。
福井県のコロナ、昨日357名、延べ30424名
とまだ増えています。
勝山市も5名、こちらも連日の感染です。
昨日、子供・学生が130人も占めます。
「福井県独自の感染拡大警報」5月29日迄
延長になりました。
新規感染系統・県外由来も多いのですが、
感染した方から子供たち、学校そして学内感染と広がりを見せます、
まだ続く学級閉鎖、大切な子供の犠牲が目立つ。