tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「ツツジ」も終わり、「さつき」のシーズン入り、そして福井のコロナ。

2022年05月10日 | 季節の便り(北陸、福井)

植物の世界も移ろいが早い、

つつじ類は、ほぼ咲き終わり、

残すは「紅どうだん」だけとなっています。

 

お見せしていなかった、庭の「つつじたち」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

 

 

続いて、よく似た「さつき」の季節到来です、

幾度も報告していますが、当地の酸性土壌には適した

つつじ・さっき類、多くの家庭で栽培されています。

さつきは「勝山の市花」にもなっています。

 

「庭のさつき」もこれからですが、

昨日1輪のみの開花を見つけました。

 

 

連日の福井県のコロナ、

じわじわ増加296名、

勝山市では20代女性1名の感染。

小さな町で、連日の発症は如何なものか。

 

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今日10日から「愛鳥週間」始まり、いろいろな野鳥達も。

2022年05月10日 | 季節の便り(北陸、福井)

季節の移ろいは、鳥たちの世界にも。

「愛鳥週間」の始まりの日です。

この時期、冬鳥は行ってしまい、夏の渡り鳥たちが飛来する時期、

いつも見られる野鳥たちも、営巣・産卵・子育て・巣立ちなど

いろいな大切な事をこなす期間。

「庭にも多くの野鳥たちが飛来」します。

カラスや、数少ない雀も来ますが、

「アオサギ」です。

「燕」の初見は10日ほど、

知人の写真を見せていただいたのは1か月前。

ようやく来てくれました、それでもど何処に止まりません。

こちらは「セキレイ」

鴨は大野市の水田

又、この子たちは行かないのでしょうか。

勝山市「下新井堰堤の水鳥」、

「おおばん」のようです。

 

「鴨」

渡って行かない鳥を「留鳥」といいますが、

心地よい禁猟地帯にいる方がいいのか、

またこれから行くでしょうか、

まだ、泳ぐ水鳥たちです

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