「紫ラン、スズラン」咲き始めました、そしてコロナ。

「紫ラン」は「らん」と名が付きますが、

当地の気候でも放置で毎年開花が期待できるありがたい花です、

庭に４か所散逸していますが、咲き始めました。

矢張り日当たりの場所からが早いようです

。

 

庭ではこの色1色食ですが、白色など多彩な色があります。

 

又、「すずらん」も開花、北海道の花のイメージ。

 

 

 

 

可憐な鈴なりは、心惹かれます。

この花、全体に毒花、

注意が必要です。

 

 

 

福井県のコロナ、やはりざん増、昨日346名。

勝山市もなんと一気に10名の発症でした。

300名超えは、３月15日以来と大騒ぎの警戒です。

新規感染経路は46、これも過去最大、やはり連休に起因するものでしょう。

どこかで食い止めないと・・・、

第７波にならない事願いたいものです。

 

庭の恵み第２弾「みつは゛」収穫。

「フキノトウ」に次ぐ２つ目の庭の自然の恵み

 

「みつば」です。

ご先祖が植えたものでしょう。

栽培には何もせず、昨年の落ち種からの発芽、

必要のない場所迄芽を出すので、

場所によっては雑草の扱い。

それでも、新芽のこの時期、葉の先までいただけます。

料理は「お浸し」「おつゆの薬味」になったりしますが、

大方は「おひたし」。

収穫は私、湯がきと調理は妻、

昨夜、初物として食卓に上がりました、

言いかえ用の無い「季節の匂い」です。